コロンビア大学建築学部のyoutubeに、学生制作と思われるポートフォリオの動画がUPされています
コロンビア大学建築学部のyoutubeに、学生制作と思われるポートフォリオの動画がUPされています。20秒程度の紹介動画が、20個UPされています。海外の建築学生がどのようなものを制作しているのかという視点で見ても興味深いと思います。
コロンビア大学建築学部のyoutubeに、学生制作と思われるポートフォリオの動画がUPされています
コロンビア大学建築学部のyoutubeに、学生制作と思われるポートフォリオの動画がUPされています。20秒程度の紹介動画が、20個UPされています。海外の建築学生がどのようなものを制作しているのかという視点で見ても興味深いと思います。
トゥエルヴ・アーキテクツによる、イギリス・シェフィールドの、ひし形パターンのファサードが特徴的な大学施設の写真がdezeenに掲載されています
トゥエルヴ・アーキテクツ(Twelve Architects)が設計を手掛けた、イギリス・シェフィールドの、ひし形パターンのファサードが特徴的な大学施設の写真が24枚、dezeenに掲載されています。
OMAのシンクタンク部門AMOが手掛けた、プラダ2016AWメンズコレクションの会場デザインの写真がdezeenに掲載されています
OMAのシンクタンク部門AMOが手掛けた、プラダ2016AWメンズコレクションの会場デザインの写真が14枚、dezeenに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
中村拓志+NAP建築設計事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
中村拓志+NAP建築設計事務所では、設計スタッフを募集しています。
NAP建築設計事務所は地域の風土や産業、敷地の地形や自然、そこで活動する人々のふるまいや気持ちに寄り添う設計をテーマに国内外の様々なプロジェクトを手がけています。今回、業務拡大に伴い下記、設計スタッフを募集します。
NAPのデザイン理念を理解し、自らの才能をいかんなく発揮してくれる人材を大いに期待します。
OMAによる、ベルリンの老舗デパート・カーデーヴェーの改修計画案の画像がdezeenに掲載されています
OMAが設計を行っている、ベルリンの老舗デパート・カーデーヴェーの改修計画案の画像がdezeenに掲載されています。建物内の4つの吹き抜け+エレベーターを空間のポイントとして設計する提案です。
建築家・川添善行と社会学者・南後由和がホストを務める、建築的思考をテーマにしたレクチャーシリーズ「ken-tic」のサイトがオープンしています
建築家・川添善行と社会学者・南後由和がホストを務める、建築的思考をテーマにしたレクチャーシリーズ「ken-tic」のサイトがオープンしています。2016年1月29日には、田尾下哲(演出家)、新居幸治(デザイナー)をゲストに迎えたイベントが行われます。
建築の解体 → 拡張 → 拡散?
建築の「際」から、建築の専門性とは何かを探る連続シンポジウム「ken-tic 建築的思考から」は、建築を学んだ後、 アート、ファッション、舞台、映画、広告などの異分野に進出した方々を ゲストにお招きし、建築を学んだ経験をそれぞれの分野でどのように活かし、 どのような「建築的思考」を展開しているのかを探る試みです。
ホストは、建築家の川添善行と社会学者の南後由和が務めます。
テレビ東京・WBSの特集「オフィス家具が働き方を変える」の動画が公開されています
テレビ東京・WBSの特集「オフィス家具が働き方を変える」の動画が公開されています。設計事務所KAMITOPENの吉田昌弘なども登場します。
オフィスの生産性アップに頭を悩ます企業が増える中、これまでにない家具を使って、オフィス改革を進める動きが広がっています。オフィス家具メーカー大手のプラスは、今月から社内に簡易カフェを設置できる「5TSUBO CAFE」の本格サービスを開始。コンパクトなスペースに、野菜やコーヒー、季節ごとの花などの宅配サービスや、社員同士の会話を誘うモニターを設置してオフィス活性化を促します。スマホゲームを開発するITベンチャーのブループリントは、オリジナル家具を建築事務所に依頼。尖ったひし形の机を組み合わせて、自在に形を変えられるようにしました。一方、民間だけでなく役所でもオフィス改革が始まっています。総務省は、緩く曲がったテーブル1台をチームで採用。会議がスムーズになり、打ち合わせ用の書類が約8割削減するなど効果が現われ始めました。オフィス家具が働き方を変えていく動きは今後も続きそうです。
書籍『東京大改造マップ2016-2020』がamazonで発売されています
書籍『東京大改造マップ2016-2020』がamazonで発売されています。
気になるあの街の近未来が分かる!
東京五輪決定でさらに活気付く東京の都市改造の最新動向を、日経BP社が発行する建築、土木、不動産、経営の各雑誌の記者たちが取材。
建設・建築だけにとどまらない“東京改造”の影響を、詳細な地図を交えて分かりやすく解説します。東京で暮らす都市生活者、東京で働くビジネスマンはもちろん、「ビル」や「鉄道」、「地図」や「街歩き」に興味を持つ方など、
さまざまな層に“東京”というリアルな都市の、手が届くほどの近い未来に思いを馳せてもらえる1冊です。本書がお伝えする情報は、東京に住み、働く方々や、東京を商圏とするビジネスマンの方々、観光などのために訪問する方々が、将来の生活や仕事のイメージをつかむために、そして自ら未来を切り開くために欠かせないものとなるに違いありません。
綴じ込み地図 「東京大改造でかマップ」
ほぼA全判、昨年と同サイズの大型マップが今年も付きます。上記の10エリアをはじめ23区内の
別のエリア、東京と近接する地域も含めて300超もの開発プロジェクトを地図上に表示します。
各開発の位置関係が分かるほか、道路や鉄道の開発も一目瞭然です。
東京大改造マップ2016-2020(日経BPムック)
日経アーキテクチュア
アーティストやデザイナーを法的観点からサポートしている弁護士・水野祐のレクチャーが、noiz EaR主催で開催されます
アーティストやデザイナーを法的観点からサポートしている弁護士・水野祐のレクチャーが、noiz EaR主催で開催されます。開催日は、2016年1月21日、場所は、目黒のImpact HUB Tokyo。参加費無料。上記リンク先に参加申し込みフォームがあります。
「建築/コンピューテーショナルデザイン/法」
様々なアーティストやデザイナーを法的観点からサポートしている弁護士の水野祐氏をレクチャラーにお迎えし、建築を中心にコンピュテーショナルデザインにまつわる法的なトピックについてざっくばらんにお話しいただく予定です。
<水野祐氏 プロフィール>
弁護士。シティライツ法律事務所代表。ArtsandLaw 代表理事。Creative Commons Japan 理事。慶應義塾大学 SFC 研究所所員。その他、FabLab Japan Network などにも所属。著作に『クリエイターのための渡世術』(共著)、『オープン デザイン参加と共創からはじまるつくりかたの未来』(共同翻訳・執筆)、連載に『法 のデザイン インターネット社会における契約、アーキテクチャの設計と協働』(Business Law Journal)などがある。
Twitter : @TasukuMizuno
Web : http://citylights-lawoffice.tumblr.com
長坂常 / スキーマ建築計画による、物干しにインスピレーションを得た、ロンドンでのBEAMS主催のファッション展示会の会場構成の写真がfashionsnap.comに掲載されています
長坂常 / スキーマ建築計画による、物干しにインスピレーションを得た、ロンドンでのBEAMS主催のファッション展示会の会場構成の写真が15枚、fashionsnap.comに掲載されています。
欧米の水まわりメーカー20社以上を輸入販売する、セラトレーディング 大阪展示スペースのご案内です
TOTOのグループ会社として欧米の水まわりメーカー20社以上を輸入販売する、セラトレーディング株式会社の大阪展示スペースのご案内です。(ap・pr)
◆セラトレーディング株式会社は、
・TOTOのグループ会社として2016年12月に30周年を迎えます。
・欧米の水まわりメーカー20社以上から輸入販売しています。
・TOTOグループならではの信頼と実績があります。◆今回ご紹介する大阪展示スペースは、
・東京以外でもセラトレーディングの商品の実物を見たいというニーズにお応えし、出展。
・2015年10月に1周年を迎えました。
・肥後橋駅の目の前、徒歩1分かからない四ツ橋筋に面した好立地にあります。
・開館日:平日及び第2・第4土曜日(祝日、GW、夏期休暇、年末年始は除く)
all photos©中村竜治建築設計事務所
中村竜治建築設計事務所が展示空間を担当した、東京・銀座の資生堂ギャラリーでの展覧会「BEAUTY CROSSING GINZA」の会場写真です。中村竜治が名付けた作品名は「コラージュ」です。
この展覧会の会期は、2016年1月8日(金)〜2016年1月28日(木)。詳細はこちらで。
資生堂の起業展のための空間である。掛川の資料館にアーカイブされている過去の商品や広告物の一部を発祥の地である銀座の当時の資料などと重ね合わせながら振り返ると同時に、これからの資生堂を表現するという内容である。過去の広告資料に使われていたコラージュ(既存のイメージを組合わせ異なる新しいイメージをつくりだす)という手法をモチーフに展示を構成するという資生堂によるディレクションのもと、展示方法や空間を考えた。
403architecture [dajiba]による、東京の戸建て住宅のリノベーション「代々木の見込」の写真が公開されています
403architecture [dajiba]が設計を手掛けた、東京の戸建て住宅のリノベーション「代々木の見込」の写真が49枚、公開されています。
藤野高志 / 生物建築舎が実家を改修した作品「貝沢の家」の動画です。
アレハンドロ・アラヴェナに、noizの豊田啓介が話を聞いているインタビュー「建築の外側から考える」が公開されています
アレハンドロ・アラヴェナに、noizの豊田啓介が話を聞いているインタビュー「建築の外側から考える」が公開されています。2011年に収録されたものです。建築家として活動を始めた当初の話から、プロジェクトの説明までと非常に充実したインタビューです。プリツカー賞を受賞した建築家アレハンドロ・アラヴェナについて深く知ることができるインタビューだと思います。
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