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リべスキンドが、イスラエルで計画している、ピラミッド型の高層ビルの画像

リべスキンドが、イスラエルで計画している、ピラミッド型の高層ビルの画像がdezeenに掲載されています

ダニエル・リべスキンドが、イスラエルで計画している、ピラミッド型の高層ビルの画像が4枚、dezeenに掲載されています。複合的用途に使用されるビルで105mの高さだそうです。

ザハ・ハディドが設計した、イタリアのプラン・デ・コロネス山頂にたつ博物館の写真

ザハ・ハディドが設計した、イタリアのプラン・デ・コロネス山頂にたつ博物館の写真がdezeenに掲載されています

ザハ・ハディドが設計した、イタリアのプラン・デ・コロネス山頂にたつ博物館の写真が18枚、dezeenに掲載されています。著名な登山家ラインホルト・メスナーの博物館だそうです。

ラインハウスによる、上海の、鏡の使い方と構成が特徴的な、スニーカーショップの写真

ラインハウスによる、上海の、鏡の使い方と構成が特徴的な、スニーカーショップの写真がdezeenに掲載されています

ラインハウスが設計を手掛けた、上海の、鏡の使い方と構成が特徴的な、スニーカーショップの写真がdezeenに掲載されています。
ラインハウスは、小規模ながら興味深い店舗を多数手がけている上海の設計事務所です。他の作品は公式サイトで見る事が出来ます

早稲田大学古谷誠章研+東大木質材料学研による、1:1のインスタレーションも展示されている展覧会「木を知り、木を使い、木を活かす Vol.2」の会場写真など

早稲田大学古谷誠章研+東大木質材料学研による、1:1のインスタレーションも展示されている展覧会「木を知り、木を使い、木を活かす Vol.2」の会場写真などがa+eに掲載されています

早稲田大学建築学科古谷誠章研究室東京大学大学院木質材料学研究室による、1:1のインスタレーションも展示されている展覧会「木を知り、木を使い、木を活かす Vol.2」の会場写真などが24枚、a+eに掲載されています。場所は南青山のギャラリー5610で、2015/8/6まで開催されているようです。

book『せんだいデザインリーグ2015卒業設計日本一決定戦OFFICIAL BOOK』

書籍『せんだいデザインリーグ2015卒業設計日本一決定戦OFFICIAL BOOK』がamazonで発売されています

書籍『せんだいデザインリーグ2015卒業設計日本一決定戦OFFICIAL BOOK』がamazonで発売されています。
出版社のサイトに目次等が掲載されています

人口減少の現在、そして財政破綻と自治体消滅の未来を生きるだろう学生たちにとって、建築のリアリティとは?今後大きな建築が、新たに必要だろうか?
建築の概念を更新するような提案は、しかし、このようなネガティブな状況でこそ生まれ出てくるのかも知れない。まだ表現としては熟さないにしても、そのような予兆を感じさせる作品が、今年の仙台に出現してきた。
縮退の時代の建築を、学生たちはいかに構想したか。私たちは、そこから何を読み取るだろうか。

メキシコ政府の依頼で、アーティストのgermen crewが手掛けた、町全体を、虹色のグラフィックで覆ってしまうプロジェクトの写真など

メキシコ政府の依頼で、アーティストのgermen crewが手掛けた、町全体を、虹色のグラフィックで覆ってしまうプロジェクトの写真などがdesignboomに掲載されています

メキシコ政府の依頼で、アーティストのgermen crewが手掛けた、町全体を、虹色のグラフィックで覆ってしまうプロジェクトの写真などが5枚、designboomに掲載されています。
治安の悪化等に対する対策として考えられたようです。

old book『住宅特集2001年 11冊セット』 村野藤吾の目黒区美術館での展覧会「村野藤吾の建築-模型が語る豊饒な世界」の会場写真

村野藤吾の目黒区美術館での展覧会「村野藤吾の建築-模型が語る豊饒な世界」の会場写真がa+eに掲載されています

村野藤吾の目黒区美術館での展覧会「村野藤吾の建築-模型が語る豊饒な世界」の会場写真が28枚、a+eに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要。

日本を代表する建築家の一人、村野藤吾(1891-1984)は、戦前戦後を通して幅広く多様な建築を数多く設計しました。村野は住まう人々、集う人々に対して建築はいかにあるべきか、向き合うべきかを常に考え、時代の流行に乗ることのない、ゆるぎない独自の理論を展開したと言えます。その姿勢から生まれた建築は、きめ細かい配慮による密度のあるディテールと豊かな素材感、そして有機的な優しさと品格を備えています。

改修工事を経て2003年に目黒区総合庁舎に生まれ変わった旧千代田生命本社ビル(1966年竣工)は、時代を超えた建築の魅力が50年近く経過した現在でも、いきいきと感じられます。移転から12年を迎える今年、来る7月11日より目黒区美術館で、約80個の村野藤吾の建築模型による「村野藤吾の建築 - 模型が語る豊饒な世界」展を開催いたします。近年、関心が高まる村野建築の再評価をさらに推し進め、村野建築の全体像について、メディアとしての「模型」を通して俯瞰していく事をねらいとしています。

村野藤吾の建築 模型が語る豊饒な世界(仮)
目黒区美術館 京都工芸繊維大学 松隈洋(京都工芸繊維大学美術工芸資料館教授)
4861525004

ザハ・ハディド事務所が、新国立競技場に関して新しい声明を公開しています [ap job 更新] 和田吉貴建築事務所が、スタッフを若干名募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

和田吉貴建築事務所のスタッフ若干名募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

経験者も未経験であっても、既成の枠組みから自由で、発想の着眼点にこそ着目したいと考えています。
設計から監理に至る経験によって「働く」ことが「学ぶ」こととして実感のできる環境を整備し、常に誠実に「建築」に向き合えるその場所を用意します。
現在は、クリニックや小さな集合住宅や住宅、そして児童養護施設を含むマイノリティ(社会的弱者)のための建築などに取り組んでおり、建築により達成しうる良質な社会形成への提案や社会的課題の解決に向けた提言を行っています。

old book『住宅特集2002年 12冊セット』 403architecture[dajiba]が空間デザインを行った、山口情報芸術センターでの展覧会『Think Things―「もの」と「あそび」の生態系』の動画

403architecture[dajiba]が空間デザインを行った、山口情報芸術センターでの展覧会『Think Things―「もの」と「あそび」の生態系』の動画です。また、会場設計コンサルタントはRADです。

YCAM OPENLAB
Think Things―「もの」と「あそび」の生態系
2015年7月18日(土)〜9月27日(日)10:00―18:00
山口情報芸術センター[YCAM]ホワイエ、スタジオB、2階ギャラリー
http://www.ycam.jp/art/2015/07/think-things.html

山口情報芸術センター[YCAM]では、「あそび」を原動力に新たな学びや創造の場を生み出す、参加型展覧会「Think Things(シンク・シングス)―『もの』と『あそび』の生態系(エコシステム)」を開催します。
「YCAM OPEN LAB(ワイカム・オープンラボ)」は、ラボを内包し、日々研究開発活動をおこなっているYCAMの多様な活動をよりオープンに、より身近な形で成果に触れてもらうことを目的とし、情報科学や情報工学とアートを橋渡ししているYCAMの取り組みを、誰もが魅力的に体験することができるプロジェクトです。
このプロジェクトのスタートに合わせて開催する「Think Things」では、展覧会そのものを開かれた「実験と創造の場」と捉え、来場者自身がYCAMの研究開発のサイクルに参加する仕組みづくりを目指します。本展では、人間の最も根源的かつ創造的な行為「あそび」と、それを引き出す「もの」の関係性をテーマの中心に据え、会期中におこる様々なイベントやワークショップを通じて、人から人へ、あそびのアイデア自体が流動的に循環していく生態系を来場者とともにつくりあげます。(via ycam.jp)

OMAが計画している、イギリスの学校 ブライトン・カレッジの、スポーツと科学のための新施設の画像

OMAが計画している、イギリスの学校 ブライトン・カレッジの、スポーツと科学のための新施設の画像がdezeenに掲載されています

OMAが計画している、イギリスの学校 ブライトン・カレッジの、スポーツと科学のための新施設の画像が2枚、dezeenに掲載されています。

ヘルマンソン・ヒラー・ルンドバーグによる、ストックホルム近郊の、クラシカルでミニマルな印象の住宅「House Skuru」の写真など

ヘルマンソン・ヒラー・ルンドバーグによる、ストックホルム近郊の、クラシカルでミニマルな印象の住宅「House Skuru」の写真などがdezeenに掲載されています

ヘルマンソン・ヒラー・ルンドバーグ(Hermansson Hiller Lundberg)が設計した、ストックホルム近郊の、クラシカルでミニマルな印象の住宅「House Skuru」の写真などがdezeenに掲載されています

谷尻誠・吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEの設計で、銀座に、アニエスベーのブティックが9月にオープン

谷尻誠・吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEの設計で、銀座に、アニエスベーのブティックが9月にオープンするそうです

谷尻誠・吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEの設計で、銀座に、アニエスベーのブティックが9月にオープンするそうです。リンク先に画像が1枚掲載されています。正確なオープン日は2015年9月30日だそうです。

住宅遺産トラストの活動内容などを丁寧に紹介しているニュース記事「人知れず姿消す戦後の名作建築…リスト化や企画展で保存を」

住宅遺産トラストの活動内容などを丁寧に紹介しているニュース記事「人知れず姿消す戦後の名作建築…リスト化や企画展で保存を」が毎日新聞のウェブサイトに掲載されています

住宅遺産トラストの活動内容などを丁寧に紹介しているニュース記事「人知れず姿消す戦後の名作建築…リスト化や企画展で保存を」が毎日新聞のウェブサイトに掲載されています。住宅遺産トラストは、名作と呼ばれる住宅を後世に残していくために、内覧会や住まい手探しなどを行っている民間団体です。アーキテクチャーフォトでもその活動を当初より紹介してきました。

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