谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのサイトに、東京の、杉本博司作品などが飾られた寿司店「鮨 よしい」の写真が掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、東京の、杉本博司作品などが飾られた寿司店「鮨 よしい」の写真が6枚掲載されています。こちらのページには詳細なお店の紹介があります。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのサイトに、東京の、杉本博司作品などが飾られた寿司店「鮨 よしい」の写真が掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、東京の、杉本博司作品などが飾られた寿司店「鮨 よしい」の写真が6枚掲載されています。こちらのページには詳細なお店の紹介があります。
東京都現代美術館で行われているオスカー・ニーマイヤー展について、キュレーターの長谷川祐子に聞いているインタビュー動画です。
五十嵐太郎へのインタビュー「次世代の建築家に課せられた課題とは?」がpartner-web.jpに掲載されています
建築史家の五十嵐太郎へのインタビュー「次世代の建築家に課せられた課題とは?」がpartner-web.jpに掲載されています。松葉邦彦と塚越智之が話を聞いています。
五十嵐淳のインタビューがSHIFTに掲載されています。生い立ちから最新の建築についてまで聞いています。
中山英之による、ベルギー・カステルレーのスタジオ増築計画の画像と概要がAGCのサイトに掲載されています
中山英之が計画を進めている、ベルギー・カステルレーのスタジオ増築計画の画像と概要がAGCのサイトに掲載されています。ピンク色のハイライト文字をクリックすると平面や画像を見ることができます。
西沢立衛に、オスカー・ニーマイヤーについて聞いている動画です。制作は、現在ニーマイヤー展を行っている東京都現代美術館。会場の様子なども収録されています。
■関連リンク
>東京都現代美術館での展覧会「オスカー・ニーマイヤー展 ブラジルの世界遺産をつくった男」の会場写真(会場構成はSANAA)
ザハ・ハディド・アーキテクツが、新国立競技場に関しての新しい動画を公開しています。前回公開された約23分間の動画のダイジェストのような内容で、約5分間に意見がまとめられています。
■関連リンク
>ザハ・ハディドが、新国立競技場に関して、日本語での、ビデオプレゼンテーションとレポートの動画(2015年8月26日に公開)
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
セシモ設計の設計スタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
・設計スタッフあるいはアルバイト(長期・短期いずれも可) 数名
セシモ設計は、アルヴァロ・シザに師事した瀬下直樹と、谷口吉生、エドゥアルド・ソウト・デ・モウラに師事した瀬下淳子が、共同主宰する設計事務所です
弊社では現在、戸建住宅新築・レストラン内装・文化財移築など、用途や規模の異なる様々なプロジェクトを並行して進めております。また、海外のお客様を対象としたコンドミニアム型ホテルや別荘など、英語ベースでの業務も行っております。
隈研吾のウェブサイトに、アメリカ・オレゴン州の「ポートランド日本庭園」の画像が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、アメリカ・オレゴン州の「ポートランド日本庭園」の画像が6枚掲載されています。
1963年に設立され、市民に長く親しまれてきたポートランド日本庭園は、雨の多い気候と、日本人の庭園デザイナーによる継続的メインテナンスによって、海外の日本庭園の中でも最高のものと評価されてきた。
その庭園を市民に開かれた文化複合施設として再整備する目的で、2010年コンペが開催され、KKAAが、設計者に選ばれた。われわれの提案は、大きな建物を作らず、建物を分棟式として、中央部に「村の広場」を作ることで、自然と建築とを融合しようというもので、建築材料には地元の木材や石を多用し、日本の村を想起させる勾配屋根も地元の植物で緑化している。オープンは2017年を予定している。
隈研吾による書籍 『建築家、走る (新潮文庫)』がamamzonで発売されています
隈研吾による書籍 『建築家、走る (新潮文庫)』がamamzonで発売されています。
ブザンソン芸術文化センター、根津美術館、中国「竹の家」、アオーレ長岡(市庁舎)、la kagu ……いま世界中から依頼が殺到する建築家は、深く悩みながら疾走してきた。東京でのプロジェクト挫折、「登米町伝統芸能伝承館」をはじめ地方での活躍、怒濤のコンペ参加など、その建築家人生は紆余曲折の連続だった。「反・20世紀」的建築を創造する著者が、自伝的に語り尽くしたユニークな書。
建築家、走る (新潮文庫)
隈 研吾
木村松本建築設計事務所のウェブサイトに、大阪の店舗「WINE STAND DAIGAKU」の写真が掲載されています
木村松本建築設計事務所のウェブサイトに、大阪の店舗「WINE STAND DAIGAKU」の写真が12枚掲載されています。
山口誠による、ラオスの住宅インテリア「House in Pakse」の写真などがjapan-architects.comに掲載されています
山口誠が設計を手掛けた、ラオスの住宅インテリア「House in Pakse」の写真などが17枚、japan-architects.comに掲載されています。アーキテクチャーフォトでは、この住宅の設計・施工プロセスに注目した特集記事を公開しています。(山口誠による特別寄稿「東南アジアでプロジェクトをもつということ」)
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
SKM設計計画事務所の設計スタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
SKM設計計画事務所では設計スタッフを募集しています。
実務経験者を優先しますが、未経験でも熱意のある方は歓迎致します。
併せて、アルバイトも随時募集しております。SKMのプロジェクトは、主に集合住宅と周辺環境のデザイン監修及び設計監理を行っています。
各プロジェクトは下記のHPを参照して下さい。
ザハ・ハディド事務所が、新国立競技場に関して、日本語で公開した、プレゼンテーションとレポートです。ザハ事務所が計画していた新国立競技場の詳細が解説されています。
同様の内容の動画はこちらのページで公開されています。
ザハ・ハディドアーキテクツは新国立競技場の工事費を抑え、価格に見合った質、耐久性を持ち、サステイナブル(持続可能)な建物にするための新しい入札方式を喜んで受け入れます。
このプレゼンテーションはこの特別な東京の敷地において最もコンパクトで効率の高いスタジアムとするために、過去2年間に渡って十分に検討された新国立競技場の設計概要を詳しく説明したものです。
ザハ・ハディドアーキテクツと日本の設計事務所が共同でデザインを手がけた新国立競技場は、私達チームの持つ過去のオリンピック、ワールドカップそして国際大会を開催する様々なスタジアムの設計を通じて得た知識と経験を全て活かしたものです。
日本の国民と政府が、過去2年にわたって現在のチームにかけた時間、努力そして投資を有効に使えば、2020年のオリンピック・パラリンピックに先んじて2019年には世界の観客を日本に迎えるために新国立競技場の完成が可能です。そして将来幾世代にも渡り、日本のアスリート達とスポーツ愛する人々にとっての新しいホームとなるでしょう。
青木淳・磯崎新らによる東大での講演を収録した書籍『建築の際: 東京大学情報学環連続シンポジウムの記録』がamazonで発売されています
青木淳・磯崎新らによる東大での講演を収録した書籍『建築の際: 東京大学情報学環連続シンポジウムの記録』がamazonで発売されています。
磯崎新、青木淳、菊地成孔、黒沢清、福岡伸一らがアクチュアルに建築を論じる。東大での同名シンポジウム待望の書籍化。
■巻頭言:吉見俊哉
■論考:南後由和
■第1章 歴史/身体/言語
アジアの際 隈研吾+藤森照信+姜尚中
振舞の際 山本理顕+野田秀樹+山内祐平■第2章 メディア/差異/両義性
形式の際 青木淳+菊地成孔+岡田猛
映像の際 鈴木了二+黒沢清+田中純■第3章 アナロジー/経験/幾何学
生命の際 伊東豊雄+福岡伸一+佐倉統
空間の際 原広司+松本幸夫+暦本純一■第4章 アーカイヴ/学際性/キュレーション
知の際 磯崎新+石田英敬+南後由和
(via heibonsha.co.jp)
佐々木勝敏建築設計事務所による、愛知県豊田市の住宅「山之手の家」の写真がdezeenに掲載されています
佐々木勝敏建築設計事務所が設計した、愛知県豊田市の住宅「山之手の家」の写真と図面が15枚、dezeenに掲載されています。
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