
all photos©中村竜治建築設計事務所
中村竜治建築設計事務所が、東京銀座資生堂ビル新春ディスプレイ2016として制作した作品「風景」です。
中村は過去にも、同じ場所に「首飾り」というインスタレーション作品を制作展示しています。
銀座資生堂パーラーのウインドー・ディスプレイである。旅というテーマが与えられ、連なる道、山、波、雲などがイメージされる風景のような形を考えた。幅2m、高さ5m、奥行0.9mのウィンドーの側壁を利用しながら厚さ9ミリの針葉樹合板を積んでいるだけであるが、合板をウインドーの幅より少しだけ長くすることで、三角形の隙間が生まれ、全体としてジグザグした形となっている。合板は固定せず、上からの荷重により変化するそれぞれの合板のたわみはそのまま現れるようにしている。2ヶ所ある同じサイズのウインドーで、それぞれ合板の長さをわずかに変えジグザグに変化をもたせている。
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