オフィス・ATによる、タイの、自動車メーカー・ホンダの、近未来的なショールームの写真がdesignboomに掲載されています
オフィス・ATが設計した、タイの、自動車メーカー・ホンダの、近未来的なショールームの写真が12枚、designboomに掲載されています
オフィス・ATによる、タイの、自動車メーカー・ホンダの、近未来的なショールームの写真がdesignboomに掲載されています
オフィス・ATが設計した、タイの、自動車メーカー・ホンダの、近未来的なショールームの写真が12枚、designboomに掲載されています
サンパウロ美術館が、リナ・ボ・バルジによるガラスとコンクリート製の展示台を、企画展のために復刻させたそうです
サンパウロ美術館が、リナ・ボ・バルジによるガラスとコンクリート製の展示台を、企画展のために復刻させたそうです。dezeenに復刻された展示台の写真と、当時のオリジナルを紹介するモノクロ写真が掲載されています。
レム・コールハースが、2015年10月28日にハーバード大学で行ったレクチャーの動画です。
フランク・ゲーリーの、東京・表参道のルイ・ヴィトンのギャラリーで行われている建築展の会場写真がa+eに掲載されています
フランク・ゲーリーの、東京・表参道のルイ・ヴィトンのギャラリーで行われている建築展の会場写真が19枚、a+eに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要です。
フランク・ゲーリーおよびフォンダシオン ルイ・ヴィトンの建築プロジェクトをテーマとした本エキシビションでは、初期のスケッチから建物の完成までフランク・ゲーリーが「フランスの深い文化的使命感を象徴する壮大な船」と称するフォンダシオン ルイ・ヴィトンのコンセプト形成の全プロセスを振り返ります。さまざまな段階の建築模型の他、建物完成までに採用された多様な先端技術やドローンを用いて撮影された外観映像、そしてフォンダシオン ルイ・ヴィトンの主軸であるアーティスティックな活動を紹介する映像などを通して、完成から1年を迎えるこのプロジェクトの全貌をご紹介します。エスパス ルイ・ヴィトン東京の光溢れる空間と建築を最大限に活かした本エキシビションは、それら全体がまさに1つのインスタレーションと言えるでしょう。フランク・ゲーリーが繰り出す斬新でクリエイティブな建築と、エスパス ルイ・ヴィトン東京から一望できる東京の建築群との調和が織り成す新たな世界観をぜひ会場でご体感ください。
長坂常 / スキーマ建築計画や谷尻誠・吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEらのオフィスが見学できるイベント「how studio 2015」が開催されます
長坂常 / スキーマ建築計画や谷尻誠・吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEらのオフィスが見学できるイベント「how studio 2015」が開催されます。詳細はリンク先でどうぞ。
SCHEMATA ARCHITECTS 2015年10月31日(土) 12:00~19:00
SCHEMATA ARCHITECTS/東京都港区北青山3-12-7 カプリース青山3F
SUPPOSE DESIGN OFFICE 2015年10月31日(土)~11月2日(月) 12:00~20:00
SUPPOSE DESIGN OFFICE/東京都渋谷区桜丘町29-17-306
長坂常が、KINNASANDのために制作したインスタレーション「ZOOM」の写真がa+eに掲載されています
長坂常が、KINNASANDのために制作したインスタレーション「ZOOM」の写真が9枚、a+eに掲載されています。
この作品が、東京・南青山にあるクヴァドラ(Kvadrat)のショールームにて2015年11月3日まで見学できるそうです。
クライン・ダイサム・アーキテクツが設計に関わった商業施設「キュープラザ原宿」のクライアントサイドに話を聞いたインタビューが山下PMCのサイトに掲載されています
クライン・ダイサム・アーキテクツが設計に関わった商業施設「キュープラザ原宿」のクライアントサイドに話を聞いたインタビューが山下PMCのウェブサイトに掲載されています。
石上純也へのARCHITECTS NEWSPSPERによるインタビューが公開されています
石上純也へのARCHITECTS NEWSPSPERによるインタビューが公開されています。ザハ・ハディドの案が取り消された新国立競技場問題についても聞いています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社三橋設計の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
株式会社三橋設計では、プロジェクトの増加に伴い、私たちと一緒に働いてくれる設計監理スタッフを募集しております。
医療・福祉施設を中心に、庁舎・事務所、文化・教育施設など、建築や改修の設計監理業務を行っています。プログラムからの企画、プロダクトデザイン等、さまざまなデザイン業務全般も含みます。
古書『住宅特集2005年 11冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『住宅特集2005年 11冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい情報などはリンク先でご確認ください。
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーター指名コンペの応募案の資料がPDFで公開されています
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーター指名コンペの応募案の資料がPDFで公開されています。選出された山名善之による提案などはこちらでも。
山名善之の他には、東浩紀、山崎亮、福屋粧子、大西若人、柴田直美が指名されていたようです。
国際交流基金は、第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーター※を選出するため、指名コンペティションを行いました。最終的に6名の候補者の方にご参加いただき、選考委員会において審査を行った結果、このたび山名善之氏がキュレーターに選出されましたので、お知らせします。
※当初コミッショナー選出のための指名コンペを行いましたが、選考終了後、ビエンナーレ財団より規則変更の連絡があり、コミッショナーは政府機関又はその国を代表する公的機関でなければならないことになったため、コミッショナーを国際交流基金が務め、今回のコンペで選出された山名氏にキュレーターに就任いただくこととなりました。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、池袋の、泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」の写真が施設の公式サイトに掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、池袋の、泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」の写真が施設の公式サイトに掲載されています。
トラフ建築設計事務所のサイトに、オフィスの内装計画「HAROiD」の写真が掲載されています
トラフ建築設計事務所のウェブサイトに、オフィスの内装計画「HAROiD」の写真が11枚掲載されています。
汐留の高層オフィスビル中層階に位置する、テレビとインターネットを繋ぐサービス事業のために設立されたHAROiDのオフィス内装計画。新規事業に取り組む会社のオフィスとしてのアイデンティティを持った空間が求められた。
共用通路に平行して、エントランスや会議室などのエリア、執務エリア、フリースペースを帯状に配置するゾーニングとした。会議室のエリアと執務エリアとはコーポレートカラーであるブルーのフィルム貼りのガラスによって、開放感を持たせながら仕切っている。 壁一面のホワイトボードを背に、床面にロゴの円形をあしらったオープンスペースでは、AAスツールを配置して、イベントやレクチャーを行うことができる。造作のワークデスクも同様、ロゴをモチーフにサイドパネル下側に大きなRをとった形状とした。
眺望のよい窓側にはラーチ合板でステージをつくり、フリースペースとした。同材でつくられた本棚やドリンクカウンター、プランターボックス、ソファが執務エリアとのスペースをゆるやかに仕切る。大小様々な植物とゆったりとしたソファがラウンジのような雰囲気を作り出している。
リニアに並ぶ諸機能を横断的に使い、多様な使い方を許容するオフィス空間を目指した。
ヴィン・ワラワン・アーキテクツによる、タイの、震災をきっかけに建てられた学校の写真などがdezeenに掲載されています
ヴィン・ワラワン・アーキテクツ(Vin Varavarn Architects)が設計した、タイの、震災をきっかけに建てられた学校の写真などが41枚、dezeenに掲載されています。
また、この学校は、アーキテクチュアル・レビュー誌の2015年の学校建築のアワードでファイナリストに選出されているとの事。
『安東陽子|テキスタイル・空間・建築』刊行記念展が、渋谷区富ヶ谷のnaniで開催されます
書籍『安東陽子|テキスタイル・空間・建築』刊行記念展が、渋谷区富ヶ谷のnaniで開催されます。会期は、2015年10月17日~31日(※金、土、日の13〜18時にオープン)。
『安東陽子|テキスタイル・空間・建築』(LIXIL出版)の刊行を記念し、本書に掲載された中から、いくつかの生地を集めて小さな空間を作ります。
安東陽子さんのデザイン、テキスタイルへの考えに触れられる展示です建築家の萬代基介さんによって設計された「nani」は、豊かな自然光が差し込み、自立した三つの大きな扉が多様な表情を作り出します。
展示とあわせて、空間自体もお楽しみください。設計・会場構成:萬代基介建築設計事務所
協力:安東陽子デザイン、田中恒太郎写真事務所
渡辺菊眞 / D環境造形システム研究所のサイトに、奈良の、自邸「宙地の間」の写真などが掲載されています
渡辺菊眞 / D環境造形システム研究所のウェブサイトに、奈良の、自邸「宙地の間」の写真などが掲載されています。
日時計が内蔵されたパッシブソーラーハウスである。パッシブシステムは、太陽や風などの自然作用を、機械によらず建物そのもので制御することにより、夏涼しく冬暖かい室内環境を生み出す仕組みである。地球環境の悪化が深刻な現在においてきわめて重要な技術といえる。
しかし、パッシブシステムによる太陽の受容と制御は、ともすれば、太陽や風を都合のよい「空調機器」のように感じさせてしまう。この感覚は畏敬すべき存在としての自然を忘れてしまうことにもつながっていく。そこで、天空を巡る大きな存在としての太陽を感じるために、日時計を建築内部に設置する。日時計は太陽の軌跡を影で刻み時を知らせる。影の移動はそのまま太陽の運行を示す。否応なく天体としての太陽を実感する。太陽の巡りを感じながら、良好な室内環境に身を置く時、我々は自然の大きさと同時に、その恵みの深さを噛み締めることができるであろう。
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