藤本壮介が、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で、今年(2015年)の3月に行ったレクチャーの動画です。
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dEEP・アーキテクツがデジタル技術を用いて設計した、伝統的材料を使用しながらも大胆な曲面形状を実現させた、中国の古民家の改修の写真がarchdailyに掲載されています
dEEP・アーキテクツがデジタル技術を用いて設計した、伝統的材料を使用しながらも大胆な曲面形状を実現させた、中国の古民家の改修の写真が17枚、archdailyに掲載されています。
BIG、ザハ、スノヘッタ、ヌーベル、五十嵐淳ら7組が、ヤコブセンの7チェアをアレンジした作品の写真がdesignboomに掲載されています
BIG、ザハ・ハディド、スノヘッタ、ジャン・ヌーベル、五十嵐淳ら7組が、ヤコブセンの7チェアをアレンジした作品の写真がdesignboomに掲載されています。どの作品も座面部分の原型は残しており、脚などのデザインでアレンジされているような印象です。各建築家が歴史的名作のどの部分を尊重し、アレンジを加えたかを見られるのは興味深いです。
面出薫+LPAの作品集『LPA 1990-2015 建築照明デザインの潮流』がamazonで発売されています
面出薫+LPAの作品集『LPA 1990-2015 建築照明デザインの潮流』がamazonで発売されています。
建築照明デザインの世界で先駆的な役割を演じる面出薫はLPA(ライティング プランナーズ アソシエーツ)を率いて四半世紀、技術革新の変容を受け入れながら数々のプロジェクトを見事に結実させてきた。
本書は、LPAの25年の間に完成させた代表的な100のプロジェクトを選び出し時系列で紹介。
大きな時代の流れの中でのLPAの仕事を通して、建築照明デザインの潮流を読み取ることができる。
LPA 1990-2015 建築照明デザインの潮流
面出薫 LPA
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
grafの内装・建築設計及びグラフィックのデザイナー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
<内装・建築設計>
私たちは内装/建築設計を中心として、プロダクトのデザイン、商品企画、イベントの企画を行っています。
当社の強みでもある、様々な業種が複合する業態ゆえに設計部においても常に新たな領域の開拓と、そのための技術の向上が求められます。
そんな私たちgrafの仕事に関心を持ち、お客様とのコミュニケーションを楽しみながら、創造性を発揮出来る方のご応募をお待ちしております。
募集要項は以下となります。
<グラフィック>
業務内容
CIデザイン、ブランドディレクション、パッケージデザインなど幅広い仕事に携わっていただきます。
ディーナー&ディーナーの木村浩之が、ヨーロッパにおける、ファッションブランドとアートと建築の関係について解説した論考がartscapeに掲載されています
ディーナー&ディーナーの木村浩之が、ヨーロッパにおける、ファッションブランドとアートと建築の関係について解説した論考がartscapeに掲載されています。ディーナー&ディーナーはスイス・バーゼルを拠点とする設計事務所です。過去には、東京オペラシティギャラリーで大規模な個展が開かれた事もあります。その際の特設サイトに事務所の日本語での紹介があります。
フェルナンド・ロメロが、メキシコの美術館のために計画した、古典的なUFOのような形状をした建築の画像がdesignboomに掲載されています
フェルナンド・ロメロが、メキシコの美術館のために計画した、古典的なUFOのような形状をした建築の画像が9枚、designboomに掲載されています。
ユルゲン・マイヤー・Hによる、ドイツ・イェーナの、オフィスや住宅等が入る複合ビルの写真がdesignboomに掲載されています
ユルゲン・マイヤー・Hが設計を手掛けた、ドイツ・イェーナの、オフィスや住宅等が入る複合ビルの写真が13枚、designboomに掲載されています。
ロジャース・スターク・ハーバー+パートナーズによる、ルーブル美術館のアート作品の収蔵施設の計画案がdezeenに掲載されています
ロジャース・スターク・ハーバー+パートナーズが設計する事になった、ルーブル美術館のアート作品の収蔵施設の計画案が10枚、dezeenに掲載されています。ロジャース・スターク・ハーバー+パートナーズは、リチャード・ロジャースの設計事務所です。
「スタンド1570億、屋根950億円/新国立競技場/JSC」という記事が建設通信新聞に掲載されています
「スタンド1570億、屋根950億円/新国立競技場/JSC」という記事が建設通信新聞に掲載されています。業界新聞なので、施工者等の情報が詳細です。
NHK・クローズアップ現代が、新国立競技場問題を特集「“迷走” 新国立競技場」を放送します
NHK・クローズアップ現代が、新国立競技場問題を特集「“迷走” 新国立競技場」を放送します。放送は、2015年7月8日。
2020年東京オリンピック・パラリンピックの“顔”となるはずの新国立競技場。2012年にイラク人女性建築家の斬新なデザインが採用され、この段階では1300億円で建設されることになっていた。しかし、その後、総工費については、発注主体である日本スポーツ振興センター、設計会社、ゼネコンなどの間で様々な数字が飛び交うことになり混乱。先月ようやく総工費を2520億円とする計画の見直し案をとりまとめた。基本設計も、計画していた開閉式の屋根が、当面つけられないなど、大幅な変更を余儀なくされた。なぜこうした事態にいたったのか。関係者への独自取材でその真相に迫る。
古谷誠章、坂本一成+野沢正光、デネフェス+オンデザイン、千葉学+久米設計、隈+安井による、府中市新庁舎設計プロポの公開二次審査が開催されます
古谷誠章、坂本一成+野沢正光、デネフェス+オンデザイン、千葉学+久米設計、隈+安井の5組の一次審査通過者が参加する、府中市新庁舎設計プロポーザルの公開二次審査が開催されます。開催日は、2015年7月26日。
市では、市民に親しまれ、府中らしさを受け継ぐまちづくりの拠点となる庁舎を目指し、技術力や事業実績、実施体制などを評価する公募型プロポーザル方式により、新庁舎建設の基本・実施設計を行う設計者の選定作業を行っています。
選定は、府中市新庁舎建設設計者選定委員会において2次審査まで行い、設計者を選びます。
このたび、1次審査を通過した5者による2次審査(プレゼンテーションとヒアリング)を公開で行いますので、ぜひ、ご来場ください。
SHARE 平田晃久が、京都大学・建築学専攻の准教授に
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佐々木達郎建築設計事務所の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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佐々木達郎建築設計事務所では、下記のように設計スタッフを募集しております。 弊社は、スタートして3年目の若い事務所です。新たに加わるメンバーと共に成長していきたいと考えております。コミュニケーション力があり、様々な事に興味を持って取り組める熱意のある方を募集いたします。また、長期的に働いていただける方、設計監理の実務経験者、コンペ等入賞実績がある方は優遇いたします。
ヴァレリオ・オルジアティによる、チューリッヒの学校設計コンペの3等案の画像などが公開されています(PDF)
ヴァレリオ・オルジアティによる、チューリッヒの学校設計コンペの3等案の画像などが公開されています。1等案などはこちらのページに。
デイビッド・チッパーフィールドがNYで、2015年3月に行った講演「Current Work」の動画です。