トーマス・ファイファーによる、アメリカのコーニングガラス美術館の、半透明ガラスで覆われた白い箱状の新施設の写真がdezeenに掲載されています
トーマス・ファイファーが設計を手掛けた、アメリカのコーニングガラス美術館の、半透明ガラスで覆われた白い箱状の新施設の写真が29枚、dezeenに掲載されています。
トーマス・ファイファーによる、アメリカのコーニングガラス美術館の、半透明ガラスで覆われた白い箱状の新施設の写真がdezeenに掲載されています
トーマス・ファイファーが設計を手掛けた、アメリカのコーニングガラス美術館の、半透明ガラスで覆われた白い箱状の新施設の写真が29枚、dezeenに掲載されています。
「大林組、実際の風景に3DCGの建築物を置いて完成イメージを事前確認」という記事が、クラウドwatchに掲載されています
「大林組、実際の風景に3DCGの建築物を置いて完成イメージを事前確認」という記事が、クラウドwatchに掲載されています。
日本設計を設立した、池田武邦のインタビュー動画がubraintv-jp.comに掲載されています
日本設計を設立した、池田武邦のインタビュー動画がubraintv-jp.comに掲載されています。上記リンク先の動画はPart1で、Part2はこちら。
日本設計を設立し霞が関ビルなど日本初の高層ビルの設計に携わり、その後はハウステンボスなど自然を生かした環境都市計画に先鞭をつけられた池田武邦さん。池田さんに建築家になるまでの経緯、また高層ビルの設計から環境に配慮した設計に展開していった経緯をお伺いしました。
【池田武邦】1924年、静岡県生まれ。海軍兵学校(72期)卒業後、新鋭軽巡洋艦「矢矧」に乗艦、マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦、沖縄海上特攻に参戦。 戦後、東京帝国大学第一工業部建築学科卒。日本設計を設立。 建築家として霞が関ビルに関わる等、日本の超高層建築の黎明期を開き、後にハウステンボスを設計するなど、自然を生かした環境都市計画に先鞭をつけた。
フジワラテッペイアーキテクツラボによる、埼玉・深谷の専門学校の新施設の内覧会が開催されます
藤原徹平が主宰するフジワラテッペイアーキテクツラボによる、埼玉・深谷の専門学校の新施設の内覧会が開催されます。開催日は、2015年3月21日・22日。要事前申し込みのようです。リンク先に外観の写真が1枚掲載されています。
葵メディカルアカデミー(A-School Project) 内覧会のご案内
フジワラテッペイアーキテクツラボで設計・監理を担当した医療福祉系専門学校の新築プロジェクトが竣工し、お施主様のご厚意で、内覧会を開催することになりました。
やや遠方になりますが、是非足をお運び、ご感想ご意見を頂戴できれば幸いです。
建築サイト「Architizer」の共同設立者で建築家のマーク・クシュナーの、TEDでのトーク「あなたが作る建築の未来」の動画です。日本語字幕付です。
マーク・クシュナーは建築とは計算や都市計画ではなく、理屈抜きの感情であると言います。大胆でユーモアに富んだ講演の中で、クシュナーは過去30年間の建築の歴史を駆け抜け、一度は遠ざかってしまった大衆が、どのようにしてデザインの過程に必要不可欠な存在になったのかを語ります。ソーシャルメディアのおかげで、建築家たちは数年先の建物の完成を待たずして、設計した建物の感想を耳にすることができるようになりました。その結果はいかに?建築がかつてないほど私たちに近い存在になります。
藤村龍至による、ギャラリー間での丹下展のレポート「過去のことよりも、未来のことを考えさせられる展示」が公開されています
藤村龍至が執筆した、ギャラリー間での丹下健三の展覧会のレポート「過去のことよりも、未来のことを考えさせられる展示」が公開されています。
ノイトリング・リーダイクが改修と増築を手掛けている、オランダ・ライデンの博物館の模型写真がBauNetzに掲載されています
ノイトリング・リーダイクが改修と増築を手掛けている、オランダ・ライデンの博物館の模型写真が5枚、BauNetzに掲載されています。
スタジオ・MK27による、ブラジル・サンパウロの、木製可動スクリーンを備えた高層集合住宅の写真などがdezeenに掲載されています
スタジオ・MK27が設計した、ブラジル・サンパウロの、木製可動スクリーンを備えた高層集合住宅の写真などが27枚、dezeenに掲載されています。
竹中工務店が、建設現場での工事記録撮影や現場管理のために、マルチコプターを活用しているそうです
竹中工務店が、建設現場での工事記録撮影や現場管理のために、マルチコプターを活用しているそうです。建設通信新聞のブログが伝えています。
青木淳・堀部安嗣・長谷川豪が審査する「JIA東海住宅建築賞2015」の応募登録が2015年4月1日より開始されます。
本賞は、愛知県・岐阜県・三重県・静岡県の東海4県につくられた住宅(専用住宅・集合住宅など)を対象とし、各自が定めたテーマに対して特に秀でた住宅に対して贈る賞です。今日、建築家としての社会的な意義が問われていると思われます。現代建築に求められるのは、制度や経済に合理的なだけの建物ではなく、個々人の感性に訴える日常的な空間ではないでしょうか。
公益社団法人日本建築家協会東海支部では、東海における居住空間の質及びデザインの向上に貢献すべく、本賞を創設しております。プログラム・空間構成・ディテール・環境への配慮・工法などに始まり、様々なテーマのなかから優れた住宅を募集すると同時に、応募者にとって建築作品への
建築家同士の批評の場、交流、そして社会へアピール出来る場を提供する事を目指しています。
以下、募集概要です。
BIGによる、新しい書籍『Hot to Cold: an Odyssey of Architectural Adaptation』がamazonで発売されています
BIGによる、新しい書籍『Hot to Cold: an Odyssey of Architectural Adaptation』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が23枚掲載されています。
以下は、中身を紹介したオフィシャルな動画です。
Big: Hot to Cold: an Odyssey of Architectural Adaptation
Bjarke Ingels
SALHAUSによる、神奈川県・川崎市の集合住宅「tetto」の写真がjapan-architcs.comに掲載されています
SALHAUSが設計した、神奈川県・川崎市の集合住宅「tetto」の写真が27枚、japan-architcs.comに掲載されています。
ヴァレリオ・オルジアティによるポルトガル・アレンテージョのヴィラ「Villa Além」の写真などがgoooodに掲載されています
ヴァレリオ・オルジアティが設計したポルトガル・アレンテージョのヴィラ「Villa Além」の写真などが12枚、goooodに掲載されています。
SANAAが、滋賀県立近代美術館の新館増築プロポーザルの最優秀者に選ばれています
SANAAが、滋賀県立近代美術館の新館増築プロポーザルの最優秀者に選ばれています。滋賀県のサイトに結果が掲載されています。SANAAの提案書の画像はこちらに。審査講評はこちらにあります。次点提案者は、青木淳でした。
平成31年度(2019年度)までの開館を目指す新生美術館の整備工事(新館建設・既存館改修・公園整備等)の設計業務を行う設計者を選定するため、プロポーザルを実施したところですが、第一次審査(書類審査)を通過した5者について、第二次審査として公開プロポーザルおよびヒアリングを実施し、選定委員会で技術提案書を評価した結果、下記のとおり最優秀提案者と次点提案者を決定しましたのでお知らせします。
エル・クロッキーの最新号、特集「ラカトン&ヴァッサル1993-2015」の電子書籍版がzinioで発売されています
エル・クロッキーの最新号、特集「ラカトン&ヴァッサル1993-2015」の電子書籍版がzinioで発売されています。価格は、¥1975(2015/3/17現在)。出版社のサイトには掲載作品のプレビュー画像が掲載されています。
藤本壮介が中国のギャラリーのために設計した広州の施設「Mirrored Gardens」の写真などが公式サイトに掲載されています
藤本壮介が中国のギャラリー「ビタミンクリエイティブスペース」のために設計した広州の施設「Mirrored Gardens」の写真などが公式サイトに掲載されています。こちらのページには、この施設の概要を日本語で紹介する記事が掲載されています。
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