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手塚貴晴・手塚由比・真壁智治による、代官山蔦屋書店でのトークセッション「建築の潮目」の動画 テレビ東京WBSの特集動画「500万円未満物件急増のワケ」

テレビ東京WBSの特集動画「500万円未満物件急増のワケ」が公式サイトに掲載されています

テレビ東京WBSの特集動画「500万円未満物件急増のワケ」が公式サイトに掲載されています。

都心部と郊外で二極化が進むマンション相場ですが、首都圏で500万円未満の物件が急増しています。1都3県だけでもおよそ400件に上るほどです。神奈川県厚木市にある2DK約34平方メートルの築50年の物件は190万円。横浜市戸塚区の2LDKは約65平方メートルで380万円です。実はバブルなどでマンション価格が高騰した際、郊外の団地を購入したのは主に団塊の世代。高齢化で住み替えをしようと物件を手放すケースが増えていますが、物件にエレベーターがない、駅から遠いなどの理由で、価格が下がっています。

[ap job 更新] MAMM DESIGNがスタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

MAMM DESIGNのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

門脇耕三・青木弘司・太刀川英輔・能作文徳・瀧本雅志が寄稿している10+1websiteの特集「空間からエレメントへ──ニュー・マテリアリズムの現在」が公開されています

門脇耕三・青木弘司・太刀川英輔・能作文徳・瀧本雅志が寄稿している10+1websiteの特集「空間からエレメントへ──ニュー・マテリアリズムの現在」が公開されています

門脇耕三・青木弘司・太刀川英輔・能作文徳・瀧本雅志が寄稿している10+1websiteの特集「空間からエレメントへ──ニュー・マテリアリズムの現在」が公開されています。

中村誠宏+A-ASTERISKによる、中国・チチハル市の「チチハル湿地美術ギャラリー」

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中村誠宏+A-ASTERISKが計画している、中国・チチハル市の「チチハル湿地美術ギャラリー」です。

中国東北の黒龍江省、チチハル市。その郊外に2000平方kmに及ぶ広大な湿地帯があり、その脇に現地の美術工芸品や湿地の動植物を紹介する小さなギャラリーをつくっている。
見渡す限りの広大な緑の地平線に、白い筒状のギャラリー空間と、そこに通じるアプローチをつくった。広く開けた屋外空間から、閉じたトンネルをくぐり、筒状の大きなギャラリー空間にたどりつく。

old book『住宅特集2000年 12冊セット』 谷尻誠・吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEの、香港・GOOD DESIGN STORE内ギャラリーでの建築展「MULTIPLE SCALE」の会場写真 old book『新建築2003年 11冊セット』 ニューヨーク近代美術館が、instagramと連携して、過去最大のラテンアメリカ建築の展覧会を開催

ニューヨーク近代美術館が、instagramと連携して、過去最大のラテンアメリカ建築の展覧会を開催するそうです

ニューヨーク近代美術館(MoMA)が、instagramと連携して、過去最大のラテンアメリカ建築の展覧会を開催するそうです。instagramは写真の投稿に適したSNSサービスです。近年建築展の開催形式については、様々な試みがなされています。

ザハ・ハディドらが計画している、中国・北京の世界で最も大きい空港の画像 東浩紀と大山顕による書籍『ショッピングモールから考える: ユートピア・バックヤード・未来都市(Kindle版)』

東浩紀と大山顕による書籍『ショッピングモールから考える: ユートピア・バックヤード・未来都市(Kindle版)』がamazonで発売されています

東浩紀と大山顕による書籍『ショッピングモールから考える: ユートピア・バックヤード・未来都市(Kindle版)』がamazonで発売されています。大山が自身のブログでこの書籍について解説しています。

ショッピングモールから考える: ユートピア・バックヤード・未来都市 (ゲンロン叢書)
東浩紀 大山顕
B00T02HKCK

ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の新施設の写真

ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の新施設の写真がheinrich-helfenstein.chに掲載されています

ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の新施設の写真が13枚、heinrich-helfenstein.chに掲載されています。外観の写真はこちらのページに計画段階での画像はこちらに。2014年に完成した建築のようです。

ペーター・メルクリが2012年に完成させたスイス・ルミスベルクの住宅の写真

ペーター・メルクリが2012年に完成させたスイス・ルミスベルクの住宅の写真がandereggpartner.chに掲載されています

ペーター・メルクリが2012年に完成させたスイス・ルミスベルクの住宅の写真がandereggpartner.chに掲載されています。リンク先のリスト中の「2012 Neubau Atelierhaus Weissacher, Rumisberg」をクリックすると、写真を8枚見ることができます。

old book『レンゾ・ピアノ作品集 Renzo Piano :Buildings and Projects 1971-1989』

古書『レンゾ・ピアノ作品集 Renzo Piano :Buildings and Projects 1971-1989』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

古書『レンゾ・ピアノ作品集 Renzo Piano :Buildings and Projects 1971-1989』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認くださいませ。

book『高層建築物の世界史』

書籍『高層建築物の世界史』がamamzonで予約受付中です

書籍『高層建築物の世界史』がamamzonで予約受付中です。

人類の歴史は、高層建築物をつくってきた歴史でもあります。

古代においてもすでに、メソポタミアの宗教的建造物ジッグラト、エジプトのピラミッド、ローマのコロッセウムや高層アパートなど、巨大・高層建築物がつくられていました。中世になると、ヨーロッパでは城塞やゴシック教会、中東ではイスラームのモスク、日本では仏塔がつくられました。
15世紀以降は、都市の景観の中での高層建築物のありかたが問われるようになります。19世紀末からの摩天楼の時代を経て、20世紀半ばからは、超高層ビルとタワーの時代が始まります。そして、現在、高層建築の中心は、再び中東、そして東アジアに移っています。

高層建築物は、時の為政者の権力や自己顕示欲、富を象徴する一方で、ランドマークとして人々に親しまれる存在でありました。同時に、その都市のスカイラインや景観をつくってきました。高層建築物は、いわば人類が歩んできた軌跡を象徴するモニュメントと言えるのではないでしょうか。

本書では、時代を移す鏡として高層建築物をとらえ、その歴史を振り返ります。世界で、日本で、どんな高層建築物が、どのように建てられてきたのでしょうか。そして、なぜ人類は高層建築物を希求してきたのか、を探ります。

高層建築物の世界史 (講談社現代新書)
大澤 昭彦
4062883015

長坂常 / スキーマ建築計画による、清澄白河の倉庫を改修した店舗「ブルーボトルコーヒー」の写真など

長坂常 / スキーマ建築計画による、清澄白河の倉庫を改修した店舗「ブルーボトルコーヒー」の写真などがfashionsnap.comに掲載されています

長坂常 / スキーマ建築計画による、清澄白河の倉庫を改修した店舗「ブルーボトルコーヒー」の写真などがfashionsnap.comに掲載されています。

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