今年のミース・ファン・デル・ローエ・アワードの最終候補5作品が発表されています
今年(2015年)のミース・ファン・デル・ローエ・アワードの最終候補5作品が発表されています。アーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介した、BIGによる「デンマーク国立海洋博物館」も選ばれています。
今年のミース・ファン・デル・ローエ・アワードの最終候補5作品が発表されています
今年(2015年)のミース・ファン・デル・ローエ・アワードの最終候補5作品が発表されています。アーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介した、BIGによる「デンマーク国立海洋博物館」も選ばれています。
BIGとヘザウィック・スタジオがコラボして、Googleのカリフォルニア新社屋を設計することになったそうです
BIGとヘザウィック・スタジオがコラボして、Googleのカリフォルニア新社屋を設計することになったそうです。dezeenに概要が掲載されています。
Bjarke Ingels and Thomas Heatherwick to design Google's new California HQ http://t.co/CBmGxDZZc9
— BjarkeIngels (@BjarkeIngels) 2015, 2月 25
スタジオ・ムンバイが、フランス・ボルドーのアーク・アン・レーヴ建築センターで行っている展覧会「between the sun and the moon」の会場写真が公式サイトに掲載されています
スタジオ・ムンバイが、フランス・ボルドーのアーク・アン・レーヴ建築センターで行っている展覧会「between the sun and the moon」の会場写真が10枚、公式サイトに掲載されています。同美術館では過去に石上純也の展示も行っています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社土屋鞄製造所の店舗・オフィス・工房空間の企画開発スタッフ・契約社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
土屋鞄の特徴は、全ての商品が『職人の手作り』であること。
また、鞄の企画・デザイン、製造、撮影、HP制作、店舗開発、販売まで一括して行なっていることで、 自社ブランドとしてのオリジナリティを追求することができます。
そして使う人の目線で考えられた機能性や流行に左右されないシンプルなデザインも土屋鞄の魅力の一つです。新規出店における店舗開発業務や直営店舗(21店)のメンテナンスなど、毎年着実に店舗・拠点の拡大続けている中、更なる組織強化の為のスタッフを募集致します。
リック・ジョイが設計した、アメリカのプリンストン駅の写真がarchitectural recordのサイトに掲載されています
リック・ジョイが設計した、アメリカのプリンストン駅の写真が7枚、architectural recordのウェブサイトに掲載されています。
nsMoonStudioとWizjaによる、ポーランド・クラクフの、既存建物を覆う門型のヴォリュームの美術館「CRICOTEKA」の写真などがBauNetzに掲載されています
nsMoonStudioとWizjaが設計を手掛けた、ポーランド・クラクフの、既存建物を覆う門型のヴォリュームの美術館「CRICOTEKA」の写真などが23枚、BauNetzに掲載されています。
ニコラス・カンポドニコによる、アルゼンチン・ロサリオの、コンクリートスラブと壁の構成が特徴的な住宅「T&G House」の写真などがarchdailyに掲載されています
ニコラス・カンポドニコ(Nicolás Campodonico)が設計した、アルゼンチン・ロサリオの、コンクリートスラブと壁の構成が特徴的な住宅「T&G House」の写真などが20枚、archdailyに掲載されています。
以下は動画です。
オフィシナ・インフォーマルによる、コロンビア・ボゴタのレストラン「Conolove」の写真などがarchdailyに掲載されています
オフィシナ・インフォーマル(Oficina Informal)が設計した、コロンビア・ボゴタのレストラン「Conolove」の写真と図面が28枚、archdailyに掲載されています。事務所の公式サイトにも興味深いプロジェクトが多数掲載されています。
谷尻誠と川田十夢が、自動販売機の未来について語っている対談記事がcocacola.co.jpに掲載されています
谷尻誠と川田十夢が、自動販売機の未来について語っている対談記事がcocacola.co.jpに掲載されています。
21_21 DESIGN SIGHTで行われている「単位展」の会場写真と詳細なレポートがa+eに掲載されています
21_21 DESIGN SIGHTで行われている「単位展」の会場写真が45枚と詳細なレポートがa+eに掲載されています。
全国からの修士設計・修士論文の展覧会「トウキョウ建築コレクション」が代官山ヒルサイドテラスで開催されています
全国からの修士設計・修士論文の展覧会「トウキョウ建築コレクション」が代官山ヒルサイドテラスで開催されています。会期は2015年3月1日まで。2015年2月27日・28日には、建築家を招いての公開審査会も行われるようです。詳細はリンク先でどうぞ。
「トウキョウ建築コレクション」は今年度で9年目となる修士学生のための展覧会です。「大学院生はセミプロである」という理念のもと、全国から修士設計・修士論文を集め、建築学における分野を超えた議論の場をつくり出し、建築業界のみならず社会一般に向けて成果を発信していくことを目標としています。
9年目の今回は、「原点回帰」をテーマに掲げました。修士設計や修士論文は個々人の経験や思い入れの膨大な集積のもとに具現化するものであり、創作行為そのものが「原点回帰」であると捉える一方、トウキョウ建築コレクション2015が、これから社会に羽ばたいていく応募者の皆様方の新たな「原点」となるよう願いを込め、このように名付けました。また、来年10周年を迎える当展覧会が、今までお世話になった先生方とともに一度本企画を立ち返り、来年新たに歩み出すための場とする目的も添えております。
磯崎新と坂茂の対談イベント「新しいまち創りと【建築】の話をしよう」が別府ビーコンプラザで開催されます。
開催日は2015年3月8日。
ビーコンプラザの設計者である磯崎新氏と4月24日開館の大分県立美術館OPAMの設計者である坂茂。磯崎の言葉を借りれば「互いにアウトロー」な二人の建築家が語る「建築」の話。磯崎新事務所にも在籍経験もあり、今回の県立美術館設計で大分に縁ができた坂氏と、大分出身で日本を代表する世界的建築家の磯崎新氏が【建築】について語ります。
all photos©太田拓実
MAMM DESIGNが設計した、オランダの「アムステルダムのアパートメント」です。
アムステルダム市内にある築85年の集合住宅の2層を占める住宅の改修計画です。オランダ育ちではないクライアントからの要望は、薄暗い天気の多いオランダで太陽光を最大限取り入れること。そして家族が家の中でお互いを感じとれるようにしたいということでした。
Joliarkによる、既存建物の木の架構を生かして改修された、医薬品会社・オクタファーマのストックホルム社屋の写真などがdomuswebに掲載されています
Joliarkによる、既存建物の木の架構を生かして改修された、医薬品会社・オクタファーマのストックホルム社屋の写真などが13枚、domuswebに掲載されています。
CO-APによる、シドニーの既存倉庫を改修した保育所の写真などがdomuswebに掲載されています
CO-APが設計を手掛けた、シドニーの既存倉庫を改修した保育所の写真などが12枚、domuswebに掲載されています。
アトリエ・ワンの貝島桃代やSO-ILのフローリアン・イーデンブルグらが参加して行われたハーバード大学でのシンポジウム「Design Techniques II」の動画です。
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