三重の「本居宣長記念館」が、リニューアルの企画・設計プロポーザルを開催しています
三重の「本居宣長記念館」が、リニューアルの企画・設計プロポーザルを開催しています。
公益財団法人鈴屋遺蹟保存会 本居宣長記念館では、記念館内のリニューアルに係る企画・設計業務を発注するため、以下の要領で公開プロポーザル方式による企画・設計者の公募を実施します。つきましては、参加を希望される方は以下の内容をご確認の上応募してください。
三重の「本居宣長記念館」が、リニューアルの企画・設計プロポーザルを開催しています
三重の「本居宣長記念館」が、リニューアルの企画・設計プロポーザルを開催しています。
公益財団法人鈴屋遺蹟保存会 本居宣長記念館では、記念館内のリニューアルに係る企画・設計業務を発注するため、以下の要領で公開プロポーザル方式による企画・設計者の公募を実施します。つきましては、参加を希望される方は以下の内容をご確認の上応募してください。
レンゾ・ピアノが設計して、完成した、ホイットニー美術館増築の写真がdezeenに掲載されています
レンゾ・ピアノが設計して、完成した、ホイットニー美術館増築の写真が34枚、dezeenに掲載されています。
書籍『マイクロ・ライブラリー 人とまちをつなぐ小さな図書館』がamazonで発売されています
書籍『マイクロ・ライブラリー 人とまちをつなぐ小さな図書館』がamazonで発売されています。リンク先に詳細な目次が掲載されています。
今、全国で静かに広がる、個人が運営する小さな図書館「マイクロ・ライブラリー」。一人ひとりの小さな歩みから生まれた「想い」が「まち」とつながりはじめています。自宅だけでなく商店街・公共図書館・病院・大学など、本を通して人とつながる場をつくる取り組みを一挙紹介。全国815のマイクロ・ライブラリー一覧も収録。
マイクロ・ライブラリー 人とまちをつなぐ小さな図書館
礒井 純充 中川 和彦 服部 滋樹 トッド・ボル まちライブラリー マイクロ・ライブラリーサミット実行委員会2014 
日建設計が手掛けた「京都迎賓館」の一般公開が開催されます。開催日は2015年8月2日~11日。要事前申し込み。
迎賓館赤坂離宮及び京都迎賓館では、平成27年も参観(一般公開)を実施します。
迎賓館参観は、日本外交の一端を担う国の迎賓施設としての迎賓館の意義を多くの方にご理解いただくため、毎年実施しております。
なお、京都迎賓館は平成17年4月より開館し、平成27年度で開館10周年を迎えます。その10周年を記念して、首脳の会談の場所として使用される『水明の間』を、参観者に特別公開いたします。参観にあたっては事前の申し込みが必要となりますが、申し込み方法の詳細については、5月8日(金)以降に掲載いたしますので、掲載後より申し込みください。
「藤本壮介展 未来の未来」のギャラリー間公式の会場写真が公開されています
「藤本壮介展 未来の未来」のギャラリー間公式の会場写真が8枚公開されています。撮影は、ナカサアンドパートナーズです。
芦沢啓治に、家具メーカー・イケアの製品をデザインする事について聞いているインタビューが、日経トレンディネットに掲載されています
芦沢啓治に、家具メーカー・イケアの製品をデザインする事について聞いているインタビューが、日経トレンディネットに掲載されています。
ザハ・ハディドによる、ブルガリの製品を展示するためのパヴィリオン「serpenti」の写真がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドがデザインした、ファッションブランド・ブルガリの製品を展示するためのパヴィリオン「serpenti」の写真が10枚、designboomに掲載されています
オンデザインが設計した、プロ野球チーム・DeNAベイスターズのコンセプトショップ「+B」の写真などが、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
オンデザインが設計した、プロ野球チーム・DeNAベイスターズのコンセプトショップ「+B」の写真などが11枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
坂本一成が設計した新しい住宅「Hut AO」の写真などが、偽日記@はてなに掲載されています
坂本一成が設計した新しい住宅「Hut AO」の写真などが、偽日記@はてなに掲載されています。偽日記は、画家で評論家としても知られている古谷利裕のブログです。
伊東豊雄が、長野の新聞社「信濃毎日新聞社」の本社を設計する事になったそうです
伊東豊雄が、長野の新聞社「信濃毎日新聞社」の本社を設計する事になったそうです。市民ワークショップの意見を設計に反映等をするそうです。松本には、伊東が設計して2004年に開館した「まつもと市民芸術館」もあります。
エイトブランディングデザインの西澤明洋と、コミュニティデザイナー・山崎亮の対談「地元のために立ち上がる人を増やすのが僕らのミッション」が、NIKKEI DESIGNに掲載されています
エイトブランディングデザインの西澤明洋と、コミュニティデザイナー・山崎亮の対談「地元のために立ち上がる人を増やすのが僕らのミッション」が、NIKKEI DESIGNに掲載されています。青山ブックセンターで行われたトークセッションの内容をまとめたものです。
坂本一成がスイスで行ったレクチャーの書籍化にあたり、スイス人建築家がその費用の一部をクラウドファウンディングで募集しているそうです
坂本一成がスイスで行ったレクチャーの書籍化にあたり、スイス人建築家がその費用の一部をクラウドファウンディングで募集しているそうです。
長谷川豪がスイスのメンドリジオ建築アカデミーで指導した際に、坂本のレクチャーの機会を作ったそうです。その時の内容に感銘を受けたスイス人建築家二人が、坂本の思想を世界のより多くの人に届けるために、レクチャーの書籍化を自主的なプロジェクトとして立ち上げたとのこと。
リンク先は海外のクラウドファウンディングサイトですが、日本語での概要なども掲載されています。出版は2015年夏との事。
以下は、書籍の内容なども紹介された動画です。
本野精吾が設計した京都・山科の住宅「栗原邸」の一般公開が開催されます
本野精吾が設計した京都・山科の住宅「栗原邸」の一般公開が開催されます。開催日は、2015/5/23・24・30・31。詳細はリンク先でどうぞ。
この建物は、染色家で京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)校長、鶴巻鶴一の邸宅として1929年に建設されたものです。設計者は同校教授であった建築家・本野精吾(1882-1944)。当時最先端の工法「中村式鉄筋コンクリート建築」による特殊なコンクリートブロックで建てられた、合理性を追及したモダニズム建築です。しかしウィーン分離派やアール・デコの影響を受けたと思われる装飾的で表現的なデザインも見られ、時代の転換期に生み出されたものであることを感じさせます。2007年にはモダニズム建築の保存に関する国際組織DOCOMOMO Japanより優れた日本のモダニズム建築の1つとして選定され、2014年には国の登録有形文化財に登録されるなど、近年その文化財的評価が高まっています。


all photos©志摩大輔/Nacasa & Partners
エマニュエル・ムホーが設計した、親子のための室内遊び場「mama smile」です。
「ママスマイル」は主にショッピングモール内に展開する親子のための室内遊び場。新たなブランドコンセプト「いえが並ぶ小さな街のようなファミリー空間」と店舗デザインを総合的に手掛け、「あそび場」と保育園を隣接させたファミリー向けの複合型施設が水戸に誕生した。ショッピングモール内にいながらも、家にいるような安らぎのある空間創りをしている。

乾久美子が「ハウスO」について解説している動画です。
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