スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の写真がculture.plに掲載されています
スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の写真が7枚、culture.plに掲載されています。
スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の写真がculture.plに掲載されています
スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の写真が7枚、culture.plに掲載されています。
建築模型に注目した洋書『Architectural Modelmaking』の中身のプレビュー画像がamazonに掲載されています
建築模型に注目した洋書『Architectural Modelmaking』の中身のプレビュー画像が20枚、amazonに掲載されています。現在の価格は、¥4,716(2014/10/7時点)。
Architectural Modelmaking
Nick Dunn
ファッションデザイナーのエディ・スリマンによる、ミラノにオープンしたサンローランの新店舗の写真がdesignboomに掲載されています
ファッションデザイナーのエディ・スリマンがデザインした、ミラノにオープンしたサンローランの新店舗の写真が6枚、designboomに掲載されています。
ルーデンスによるメキシコ・コヨアカンの中庭のある住宅「santa catarina house」の写真がdesignboomに掲載されています
ルーデンスが設計したメキシコ・コヨアカンの中庭のある住宅「santa catarina house」の写真などが15枚、designboomに掲載されています。
all photos©Yoshihiro Asada
フォルム・木村浩一建築研究所が設計した滋賀県大津市の住宅「窓辺の家」です。
室内を移動することで展開する光・景色の視覚的変化を映し出す大切な要素でもある。
箱型のヴォリュームと窓がリズミカルに配置されたダイナミックな形態の中には、光・景色を取り入れ周囲の視線からも守られた美しい生活シーンが演出されているのである。
アトリエ・天工人の山下保博へのインタビュー「建築家に聞く、1000万円台で家を建てる方法」がSUUMOに掲載されています
アトリエ・天工人の山下保博へのインタビュー「建築家に聞く、1000万円台で家を建てる方法」がSUUMOに掲載されています。
中村拓志&NAP建築設計事務所のサイトに東京・西麻布の店舗「Glass Jewelry Box」の写真が掲載されています
中村拓志&NAP建築設計事務所のウェブサイトに東京・西麻布の店舗「Glass Jewelry Box」の写真が25枚、掲載されています。
クライアントが求めたのは、通りからの見通しがよくて入りやすい雰囲気を残しながら、顧客のプライバシーをほどよく守ること。そこでガラスの宝石箱のごとく、光沢と透明感がありながら複雑な模様によって内部が見え隠れするファサードを実現することにした。ただし型板ガラスでは透明感に欠けるし、カットガラスではコストがかかりすぎる。そのため、この店のバッグの裏地の柄である、シェブロンと呼ばれるヘリンボーンをモチーフとした特殊なガラスを開発した。
特注型の上にガラスを置いて加熱すると、溶けたガラスが自重で自然にカーヴし、美しい曲面ガラスが生まれます。枠周りはフラットにすることで、既存のサッシを活かしています。 pic.twitter.com/NFfJKaFOUp
— 中村拓志&NAP建築設計事務所 (@naparchitects) 2014, 10月 6
all photos©三家大地建築設計事務所+畝森泰行建築設計事務所
三家大地建築設計事務所+畝森泰行建築設計事務所が設計した併用住宅「山手通りの住宅」です。
働くことと生活することが切れ目なく連続するクライアントの暮らし方や、将来的に建物すべてがショップあるいは住宅だけになる可能性も考慮し、そのどちらになってもいいようなクライアントの変化を受容する建築が求められた。そこで僕らは、各フロアをショップやダイニングといった変化しうる機能にそって計画するのではなく、グランドレベルから地上17mまで、できるだけ高くフロアを積み上げることで高さとともに変化する光や音、景色などの都市環境にあわせて空間を緩やかに変化させることを考えた。
東京オペラシティアートギャラリーで行われる「ザハ・ハディド」展の特設サイトがオープンしています
東京オペラシティアートギャラリーで行われる「ザハ・ハディド」展の特設サイトがオープンしています。メインヴィジュアルは、新国立競技場のドローイングが選ばれています。
日本初の大規模個展となる本展では、ザハ・ハディドのこれまでの作品と現在の仕事を紹介し、その思想を総合的にご覧いただきます。アンビルトの時代に膨大なリサーチにもとづいて描かれたドローイングから、世界各地で建てられるようになった実作の設計、スケールを横断する例であるプロダクト・デザインを含め、展示空間全体を使ったダイナミックなインスタレーションで紹介します。
東京オペラシティアートギャラリーでは〈新国立競技場〉コンクール募集要項が発表されて以来その動向に注目し、その過程でザハ・ハディドの展覧会を計画してきました。その後、競技場をめぐってさまざまな議論が展開されていますが、設計者に関する情報が限られていると感じています。本展が、初めてザハの名を目にした方から初期よりご存知の方まで、鑑賞者それぞれの視点でザハの建築を体験し、その思想に触れる機会となることを願っています。
妹島和世による新しい書籍『犬島「家プロジェクト」』がamazonで発売されています
妹島和世による新しい書籍『犬島「家プロジェクト」』がamazonで発売されています。アーキテクチャーフォトでは、この書籍の中身をプレビューしています。
瀬戸内海に浮かぶ人口50人ほどの小さな島「犬島」。 その島の集落で、2010年から「家プロジェクト」がスタートしました。空き家や空き地が活用され、現代アートを展示する小さなスペースが点在し、今では年間約3万人が訪れるようになっています。 本書は、玄関口である港、小さな展示スペース群、アート作品、島の風景、自然、畑仕事や散歩をする島民の生活の様子などを、船で島にたどり着いてその集落の中を歩くように構成しています。 水平に広がる横長のフォーマットを活かした写真の数々を、犬島の見取り図や建築の図面などと共に収録。 日本語・英語・中国語・韓国語。
犬島「家プロジェクト」
妹島和世 長谷川祐子
建築キュレーター・太田佳代子へのインタビュー「日本の国際化に不可欠な女性力」がnippon.comに掲載されています
建築キュレーター・太田佳代子へのインタビュー「日本の国際化に不可欠な女性力」がnippon.comに掲載されています。
名古屋で、槇文彦の講演会や、藤村龍至のワークショップなどを含むイベント「1000人から始まるNAGOYAムーブメント」が開催されます
名古屋で、槇文彦の講演会や、藤村龍至のワークショップなどを含むイベント「1000人から始まるNAGOYAムーブメント」が開催されます。開催日は、2014年10月19日。現在参加申し込みを受け付け中だそうです。
展覧会「建築家ピエール・シャローとガラスの家」の写真とレポートなどがinternet museumに掲載されています
パナソニック 汐留ミュージアムで行われている展覧会「建築家ピエール・シャローとガラスの家」の写真とレポートなどがinternet museumに掲載されています。
レム・コールハースが「田舎(countryside)」について書いたエッセイがiconのウェブサイトに掲載されています
レム・コールハースが「田舎(countryside)」について書いたエッセイがiconのウェブサイトに掲載されています。
Rem Koolhaas thinks that too little attention is paid to the countryside, where change is happening at a faster rate than in most cities. In this illustrated essay, the OMA founder argues that architects need to take stock of a new agricultural revolution
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