ホルター+トラウトマンによるドイツ・ハンブルクの教育センターの写真などがBauNetzに掲載されています
ホルター+トラウトマン(Hörter+Trautmann)が設計したドイツ・ハンブルクの教育センターの写真などが25枚、BauNetzに掲載されています。
ホルター+トラウトマンによるドイツ・ハンブルクの教育センターの写真などがBauNetzに掲載されています
ホルター+トラウトマン(Hörter+Trautmann)が設計したドイツ・ハンブルクの教育センターの写真などが25枚、BauNetzに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
長濱香代子庭園設計株式会社のガーデンデザイナー(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
ザハ・ハディドによるロンドンオリンピックの水泳競技場も事例として取り上げられているテレビ東京WBSの特集「大減築時代の到来!?」の動画が公開されています
ザハ・ハディドによるロンドンオリンピックの水泳競技場も事例として取り上げられているテレビ東京WBSの特集「大減築時代の到来!?」の動画が公開されています。
オリンピック競技場をリニューアルし3月にオープンしたロンドンアクアティクスセンターが人気です。50メートルのコースが10レーンある本格的プールで、1日あたりおよそ1,800人が利用しています。リニューアルにあたり17,500人分あった観客席を2,500人分に減らしました。こういう手法は「減築」と呼ばれています。JR西日本は、倉敷駅の駅ビルの減築を実施中。8階から3階までを解体し、来年春にリニューアルしてオープンする予定です。ホテルウェルシーズン浜名湖は5年前にホテルの13階から4階を減築しました。減築後は客数も営業利益も改善しました。千葉県佐倉市は消防署の減築を行いました。
フィリップ・ジョンソンによるアメリカの「ガーデングローブ・コミュニティ教会」が改築中だそうです
フィリップ・ジョンソンが設計したアメリカの「ガーデングローブ・コミュニティ教会」が改築中だそうです。リンク先に概要と写真が13枚掲載されています。
香港の九龍城砦を写真や動画などで特集したウォールストリートジャーナルの特設サイト「記憶の中の都市:香港・九龍城砦」が公開されています
香港の九龍城砦を写真や動画などで特集したウォールストリートジャーナルの特設サイト「記憶の中の都市:香港・九龍城砦」が公開されています。
前田圭介が復元・改修した、藤井厚二設計の広島・福山市の住宅「後山山荘」が9月に一般公開されるそうです
前田圭介が復元・改修した、藤井厚二設計の広島・福山市の住宅「後山山荘」が9月に一般公開されるそうです。asashi.comが伝えています。リンク先記事中では、前田が手掛けた事には触れられていませんが、こちらのページや、こちらのページなどに概要が掲載されています。
フランク・ゲーリーに、アーティストやアートとの関わりについて聞いているARCHITECTURAL RECORDのインタビューが公開されています
フランク・ゲーリーに、アーティストやアートとの関わりについて聞いているARCHITECTURAL RECORDのインタビューが公開されています。
槇文彦と内藤廣らが登壇するシンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」が開催されます(PDF)
槇文彦と内藤廣らが登壇するシンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」が開催されます。開催日は、2014年10月1日。場所は、建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)。要事前申し込み。
テーマ : 東京オリンピック2020から東京を考える
東京オリンピック2020を建築的、都市的それぞれの視点から読み解きながら、東京そのものについても考える。第1夜目は、建築的視点からオリンピックと東京を考える。新国立競技場計画は、国際コンペのあり方から巨大建築物の更新と景観・環境・歴史の関係にいたるまで、実に多くの問題点を提起した。立場の異なる複数の視点から総合的な議論を展開することで、新国立競技場論を、オリンピック東京論へと接続させていく。オリンピック東京論へと接続する。第2夜目は、都市的視点からオリンピックと東京を考える。オリンピック後の本格的なグローバル競争に向けて、東京はどのような政策を打ち出し、建築家や専門家はどのようにそれに答えるべきか。オリンピック以後を見据えて東京の将来像を議論し、建築家、専門機関、非営利職能団体の役割を討議する。
2014年10月1日(水) 18:00~20:30(開場 17:30)
登壇者
槇 文彦(建築家、槇総合計画事務所代表)
内藤 廣(建築家、内藤廣建築設計事務所代表、東京大学名誉教授)
青井哲人(建築史家、明治大学准教授)
浅子佳英(建築家、インテリアデザイナー)
コメンテーター
五十嵐太郎(建築批評家、東北大学大学院教授)
モデレーター
松田 達(建築家、東京大学助教)
RCR・アーキテクツによるフランス・ロデーズの、ピエール・スーラージュの美術館の新しい写真がwallpaper*に掲載されています
RCR・アーキテクツが設計を手掛けたフランス・ロデーズの、画家・彫刻家のピエール・スーラージュの美術館の新しい写真が11枚、wallpaper*に掲載されています。
ジャック・リュカンに、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展について聞いているインタビュー動画がdomuswebに掲載されています
ジャック・リュカンに、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展について聞いているインタビュー動画がdomuswebに掲載されています。
アマノデザイン事務所のウェブサイトに、改修を手掛けた、有機的な形態の金属製ルーバーで覆われた東京のオフィスビル「Dear Jingumae Project」の写真が掲載されています
アマノデザイン事務所のウェブサイトに、改修を手掛けた、有機的な形態の金属製ルーバーで覆われた東京のオフィスビル「Dear Jingumae Project」の写真が14枚、掲載されています。
東京都表参道の裏通りに計画された築25年のビルの全面リノベーションであり、オフィスビルを商業施設対応にするコンバージョンプロジェクトである。
施主の要望は、ファサードの表情を周囲と差別化し、建築物がテナントにとって、ブランディングの一助となるようなデザインにして欲しいというものであった。
我々は物理的に硬い表情になりがちな周囲の建築物の中に、柔らかい表情を持たせることで周囲から浮き立たせながらも、通行人に好意をもって受け止められるようなデザインを目指した。
既存の躯体に付随した時代遅れになった装飾的な架構物を可能な限り取り除きプライマリーな形状とし、新たに付加した金属製ルーバーにより、現代的で、柔らかな衣服を想起させるような表現をコンピューティングデザインにより目指した。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
タカトタマガミデザインのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所のウェブサイトに「相模原の住宅」の現場写真が掲載されています
村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所のウェブサイトに「相模原の住宅」の現場写真が9枚掲載されています。
アーティストのザヴィエ・ヴェイヤンが、ミースのバルセロナパヴィリオン内で行っているインスタレーションの写真などがwallpapaer*に掲載されています
アーティストのザヴィエ・ヴェイヤン(Xavier Veilhan)が、ミースのバルセロナパヴィリオン内で行っているインスタレーションの写真と、ザヴィエが過去に名建築内で行ったインスタレーションの写真が23枚、wallpapaer*に掲載されています。
小川晋一による三重のギャラリー+住宅「The S Gallery and Residence」の写真などがdezeenに掲載されています
小川晋一が設計した三重のギャラリー+住宅「The S Gallery and Residence」の写真と図面が22枚、dezeenに掲載されています。
ピーター・ズントーによるノルウェーの「Zinc mine museum(亜鉛鉱山博物館)」の現場写真やモックアップの写真がiconのウェブサイトに掲載されています
ピーター・ズントーが設計を手掛けているノルウェーの「Zinc mine museum(亜鉛鉱山博物館)」の現場写真やモックアップの写真がiconのウェブサイトに掲載されています。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中