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[ap job 更新] 長坂常 / スキーマ建築計画が建築設計・家具設計スタッフおよびマネージメントスタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

長坂常 / スキーマ建築計画の建築設計・家具設計スタッフおよびマネージメントスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

ヘルツォーク&ド・ムーロンによるイギリス・ケンブリッジの製薬会社・アストラゼネカの本社・研究開発所の画像

ヘルツォーク&ド・ムーロンによるイギリス・ケンブリッジの製薬会社・アストラゼネカの本社・研究開発所の画像がdezeenに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計を手掛けているイギリス・ケンブリッジの製薬会社・アストラゼネカの本社・研究開発所の画像が6枚、dezeenに掲載されています。
以下はCG動画。

アルヴァロ・シザが自身の初期作品「ボア・ノヴァ・ティーハウス」を修復、営業も再開

アルヴァロ・シザが自身の初期作品「ボア・ノヴァ・ティーハウス」を修復、営業も再開されているそうです

アルヴァロ・シザが自身の初期作品「ボア・ノヴァ・ティーハウス」を修復、営業も再開されているそうです。(同じ経営者かは不明。) こちらのウェブサイトにも記載されているように、店舗が閉鎖されていた期間があり、建築関係者から再開を望む声があがっていました。

「第55回BCS賞」の受賞作品が発表 横浜大さん橋国際客船ターミナルの設計も手掛けたファシッド・ムサビの講演会が早稲田大学で開催[2014/7/22]

横浜大さん橋国際客船ターミナルの設計も手掛けたファシッド・ムサビの講演会が早稲田大学で開催されます

横浜大さん橋国際客船ターミナルの設計も手掛けたファシッド・ムサビの講演会「建築におけるスタイルの問題」が早稲田大学で開催されます。開催日は2014年7月22日です。

ファシッド・ムサビ「建築におけるスタイルの問題」 講演会のご案内

ハーバード大学GSDのFarshid Moussavi(ファシッド・ムサビ)教授の講演会を開催いたします。奮ってご参加下さい。

講師:ファシッド・ムサビ ハーバード大学教授
題目:Style Matters (建築のスタイルについて)
日時:7月22日(火) 18:30~20:30(開演19:00)
会場:早稲田大学西早稲田キャンパス 63号館202教室
通訳あり、無料

Farshid Moussavi(ファシッド・ムサビ)
1965年イラン生まれ。ハーバード大学GSD、ロンドン大学大学院で建築学位取得。1988年からレンゾ・ピアノ事務所に勤務。1991年~93年OMA勤務。FOA共同設立。2011年Farshid Moussavi Architecuture(FMA)を主宰。
横浜大さん橋国際客船ターミナル、クリーブランド現代美術館をはじめ、パリ、テヘランなど世界各都市にプロジェクトがある。現在、ハーバード大学大学院GSD教授。

乾久美子や岩瀬諒子などが自作などについて語ったトークイベントの内容

乾久美子や岩瀬諒子などが自作などについて語ったトークイベントの内容がAGC studioのウェブサイトに掲載されています

乾久美子岩瀬諒子などが自作などについて語ったトークイベントの内容がAGC studioのウェブサイトに掲載されています。「第43回 U-30 Young Architect Japan. 開催記念トークイベント」として行われたものです。

[ap job 更新] pivotoが家具のデザイン・設計・制作のスタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

pivotoの家具のデザイン・設計・制作のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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K2YT(Thirdparty)による神奈川の共同住宅「逗子のアパートメント」 old book『a+u 2003年 12冊セット』 書籍『KJ 2014年8月号』、特集「若松均」のプレビュー 宮原輝夫 / 宮原建築設計室による群馬・高崎の住宅「House_IM」 坂茂による「家具の家」が宿泊施設として一般に開放

坂茂による「家具の家」が宿泊施設として一般に開放されているそうです

坂茂による「家具の家」が宿泊施設として一般に開放されているそうです。この建築は、2013年のHOUSE VISION 2013展で建設されたもので、無印良品が運営する群馬のキャンプ場に移築され、宿泊施設としての利用が開始されたとの事です。
リンク先に写真や概要が掲載されています。

「新しい常識で都市に住もう」を理念として、2013年3月に東京で開催されたイベント HOUSE VISION 2013。
無印良品を運営する良品計画と関連会社である株式会社MUJI HOUSE社(旧ムジ・ネット株式会社)と共同で出品した『家具の家』が、無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場に移設され宿泊施設としてご利用いただけるようになりました。
「家具の家」は、家を支える構造体として柱や壁を考えるのではく、収納家具そのものを、建築を支える柱と考えた、空間も資材も無駄が無い住宅です。構造体の家具は、無印良品の収納モジュールに合わせているので、収納小物などを含めて合理性を追求した仕様となっています。 溢れる自然に満たされている無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場で、世界的に見ても極めて斬新な宿泊施設を特別な時間をお過ごしください。

ハリー・グッガーなど6組が最終候補に残っているロンドンのゴールドスミス・カレッジの新アートギャラリー設計コンペの提案の画像

ハリー・グッガーなど6組が最終候補に残っているロンドンのゴールドスミス・カレッジの新アートギャラリー設計コンペの提案の画像がarchdailyに掲載されています

ハリー・グッガーなど6組が最終候補に残っているロンドンのゴールドスミス・カレッジの新アートギャラリー設計コンペの提案の画像がarchdailyに掲載されています。

中山英之研究室、藤村龍至研究室など14組が出展する「マテリアライジング展Ⅱ 情報と物質とそのあいだ」が東京藝術大学大学美術館で開催[2014/7/19-8/8]

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中山英之研究室、藤村龍至研究室など14組が出展する「マテリアライジング展Ⅱ 情報と物質とそのあいだ」が東京藝術大学大学美術館陳列館で開催されます。会期は2014年7月19日~8月8日です。

今日、情報技術は広く浸透し、私たちの生活に欠かせないものとなっています。また、レーザーカッターや3Dプリンタといったデジタルファブリケーション技術も、特に昨今のメディアを賑わしています。
テクノロジーの日常化は、あらゆる事物を柔軟にし、モノやコトそして「あいだ」やカタチをひとつのシームレスな地平に統合しつつあります。デジタルな制作環境の隆盛は、作り手の思考や手法を触発し、作品のあり様自体を変えていくでしょう。

大きな話題を呼んだ昨年の展覧会に引き続き、情報環境や社会の変化の潮流と共に、16組の研究組織やグループによる、ネットワーク型の創造にフォーカスした展覧会を開催します。領域を横断しながら、独創から共創まで、知の現場のリアルタイムな断面が示されます。
出展作家は池田靖史、岩崎秀雄、小沢剛、久保田晃弘、城一裕、野老朝雄、中山英之、 羽藤英二、藤崎圭一郎、藤村龍至、他。東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、多摩美術大学、情報科学芸術大学院大学、東京藝術大学等の研究機関が関わります。
同時に、前回の展覧会の解読書『マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とそのあいだ』も出版されます。

詳細は以下。

[ap job 更新] 石井建築事務所(静岡県熱海市)が設計スタッフ(正社員)を募集中

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石井建築事務所(静岡県熱海市)の設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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book『マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とそのあいだ』

書籍『マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とそのあいだ』がamazonで予約受付中です

書籍『マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とそのあいだ』がamazonで予約受付中です。

レーザーカッターや3Dプリンタなど、デジタルデータを使った加工技術の普及により、物質(atom)と情報(bit)の交錯が起き始めている。
このような動きは「情報革命からものづくり革命へ」とも言われ、昨今のメディアを賑わしている話題でもあり、また、今この瞬間にもさまざまな実践が世界中で、同時多発的に行われている最中である。

2013年、東京藝術大学美術館陳列館にて日本ではおそらく初めてのコンピュテーショナルデザインやデジタルファブリケーションを主題とした展覧会「マテリアライジング展」が開催された。
本書は、同展に出展した23組の建築家、アーティスト、工芸家、プロダクトデザイナー、エンジニア、研究者へのインタビューにより構成されている。デジタル化による物質的表現や、認識の変容、デジタル/アナログ両面における制作の問題、またそれぞれの背景や履歴、その後の展開まで多彩なトピックを含む。

*「デコーディング(decording)」とは、圧縮されたり変換されたりしたデータを元に戻すことや、暗号の解読などを意味する。

*「マテリアライジング展Ⅱ 情報と物質とそのあいだ​」は 2014年7月19日~8月8日に続編が開催

マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とそのあいだ
砂山 太一 大野 友資 舘 知宏 豊田 啓介 松川 昌平 三木 優彰 吉田 博則 木内 俊克 杉田 宗 中村 竜治 市川 創太 岩岡 孝太郎 谷口 暁彦 川本 尚毅 後藤 一真 天野 裕 土岐 謙次 今井 紫緒 浜田 晶則 穴井 佑樹 大山 宗哉 永田 康祐 御幸 朋寿 藤木 淳 増渕 基 長谷川 徹 竹中 司 岡部 文 美濃部 幸郎 マイケル・ハンスマイヤー ベンジャミン・ディレンバーガー 西澤 徹夫
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