タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所が設計した大阪の住宅「石切の住居」の動画です。
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TOTO通信 2014年夏号の特集「家型を読み解く」のオンライン版が公開されています
TOTO通信 2014年夏号の特集「家型を読み解く」のオンライン版が公開されています。
島田陽、藤村龍至、吉村靖孝による座談会「なぜ家型なのか」や、篠崎弘之による「House H」などの家型作品が紹介されています。
雨や雪から身を守るため、住宅には勾配屋根がかけられることが多い。とりわけ、棟を境にふたつの傾斜した屋根面をもつ切妻屋根は、造りが簡単なためか、古今東西を問わず使われている。そのため、この切妻屋根は、まさに住宅をイメージさせる形態として、ときに「家型」とも称されるらしい。もともとは標準的な構法であり、バナキュラーな建築言語だろうが、「家」を表す記号として、軒を短くするなど、抽象化した用い方もされている。さらに周囲に切妻屋根が多いことから、それに合わせるために「家型」にすることもあるそうだ。こうした、さまざまな理由で使われている「家型」を読み解いていくのがこの特集。
川久保玲がインテリアデザインを手掛けた「noir kei ninomiya」のポップアップストアの写真がfashionsnap.comに掲載されています
川久保玲がインテリアデザインを手掛けた「noir kei ninomiya」のポップアップストアの写真が20枚、fashionsnap.comに掲載されています。noir kei ninomiyaはコムデギャルソン内のウィメンズブランドだそうです。
中山英之が伊勢丹新宿のエルメスの仮店舗とモバイルブティックの空間構成を手掛ける事になったそうです
中山英之が伊勢丹新宿のエルメスの仮店舗とモバイルブティックの空間構成を手掛ける事になったそうです。fashionsnap.comが伝えています。
久保都島建築設計事務所による「まるほん旅館改修プロジェクト」の模型写真とレポートなどがkenplatzに掲載されています
久保都島建築設計事務所が設計を手掛けている「まるほん旅館改修プロジェクト」の模型写真とレポートなどがkenplatzに掲載されています。久保都島建築設計事務所は、吉村靖孝建築設計事務所出身の久保秀朗と、中村拓志&NAP建築設計事務所出身の都島有美による設計事務所。
ファッションブランドのフェンディがデベロッパーと組んでマイアミに分譲マンションを計画しているとの事です
ファッションブランドのフェンディがデベロッパーと組んでマイアミに分譲マンションを計画しているとの事です。リンク先のdesignboomに画像などが11枚掲載されています。
SANAAのニュー・ミュージアムの形態にインスピレーションを受けたスケートボードの写真がdesignboomに掲載されています
SANAAが設計したニュー・ミュージアムの形態にインスピレーションを受けたスケートボードの写真がdesignboomに掲載されています。以下は動画。
古書『a+u 2009年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『a+u 2009年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
坂茂が設計して建設が進められている「大分県立美術館」の現場のパノラマVR写真などが公式サイトに掲載されています
坂茂が設計して建設が進められている「大分県立美術館」の現場のパノラマVR写真などが公式サイトに掲載されています。
隈研吾・藤森照信・トラフなども会場の一部のデザインで参加する、銀座でのアート展「THE MIRROR」が10月に開催されます
隈研吾・藤森照信・トラフなども会場の一部のデザインで参加する、銀座でのアート展「THE MIRROR」が2014年10月に開催されます。リンク先の公式サイトに参加アーティストのリストや概要が掲載されています。こちらのページでは、記者会見で発表された情報などが掲載されています。
銀座4丁目和光の近くに戦災を生きのびたビル、
名古屋商工会館がたたずんでいます。
2014年秋、そのビルは解体を前に『THE MIRROR』と名前を替え、
真実を照らし出す輝きを発します。
シェイクスピアは、芝居すなわち芸術とはこの世のありようを鏡に映し出すことだ、
とハムレットの口に語らせました。
銀座に出現するスペース『THE MIRROR』もまた次の時代の真実を映す鏡となります。
建物のすべてが現実、真実、精神、感性、内省、啓示、霊感、人間の本性を映し出します。
時代が大きく変わろうとしている現在、混沌とした宇宙に一条の光を発する鏡となれば幸いです。
能作淳平 / 能作淳平建築設計事務所が設計した「富士見台団地のリノベーション」です。
建築キュレーターの太田佳代子によるヴェネチアビエンナーレ国際建築展の日本館などについての報告会が、名古屋と京都で開催されます。太田佳代子は日本館のコミッショナーを務めていました。名古屋開催の場所は、名古屋芸術大学で2014年8月1日に開催。京都開催は、MEDIA SHOP | galleryで、2014年8月2日に開催です。
◎ 報告会 in Nagoya!
京都での報告会に先立ち、名古屋でも同内容の報告会を開催します。
8月1日(金) 13:30-15:00 聴講無料・予約不要
名古屋芸術大学(481-8535 北名古屋市徳重西沼65)
西キャンパス B棟2F大講義室 http://www.nua.ac.jp/access/access.html
問い合わせ:名古屋芸術大学 デザイン事務室 0568-24-2896
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展
(第14回)報告会 in KYOTO先月始まったばかりの国際建築展につきまして、本年日本館コミッショナー太田佳代子氏(建築キュレーター)が東京に次ぎ京都でも報告会を開催することになりました。
総合ディレクターのレム・コールハース自らが「今後、この建築展を見ずして建築を語ることはできないだろう。」と語る今年のビエンナーレは、例年にない賑わいの中、各館が刺激的な展示を競い、建築の近代化を知るべく新たに見いだされた多くの議論が国をこえて交わされる場と化しています。
この報告会では、太田佳代子氏自ら企画した日本館の展示について詳しく解説するとともに、その他の主要展示・主要パビリオンの見所なども含め今年のビエンナーレの魅力をたっぷりとご紹介いたします。ゲスト
太田佳代子氏(建築キュレーター)2014年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建 築展本年日本館コミッショナー
2014.8.2(土)
開場 18:30 開演 19:00
終了20:30
MEDIA SHOP | gallery
料金 一般1000円 学生 500円
定員 50名(先着申込制 )
申込先
mediashop@media-shop.co.jp
(via media-shop.co.jp)
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
古谷デザイン建築設計事務所の設計・デザイン業務を行うスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
石上純也がデザインして、オーストラリア・シドニーに設置されるパブリックアート作品「クラウド・アーチ」の動画です。石上の提案は国際コンペで選ばれたとの事。詳細はこちらのニュース記事に。コンペの公式サイトには石上のコメントも掲載されています。
SHARE ギゴン&ゴヤー事務所公式の過去の代表作の動画
ギゴン&ゴヤー事務所が自身の公式yotubeアカウントに掲載している、過去の代表作の動画です。
キルヒナーミュージアム(1992年)
ヴィンタートゥール美術館の増築(1995年)
リナー美術館(1998年)
古書『新建築2003年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2003年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。