RCRアーキテクツによるベルギー・ホルスベークの火葬場の写真がinfosteelに掲載されています
RCRアーキテクツが設計したベルギー・ホルスベークの火葬場の写真が9枚、infosteelに掲載されています。
RCRアーキテクツによるベルギー・ホルスベークの火葬場の写真がinfosteelに掲載されています
RCRアーキテクツが設計したベルギー・ホルスベークの火葬場の写真が9枚、infosteelに掲載されています。
今年のSDレビューの募集が始まっています。リンク先に募集概要などが掲載されています。
文科相が伊東豊雄の改修案などに対し「新国立計画見直さず」と発言したとの事です
文科相が伊東豊雄の改修案などに対し「新国立計画見直さず」と発言したとの事です。
チャールズ・レニー・マッキントッシュ設計のグラスゴー美術大学の施設が火災により一部破損されてしまったとの事です
チャールズ・レニー・マッキントッシュ設計のグラスゴー美術大学の施設が火災により一部破損されてしまったとの事です。BBCのウェブサイトでは、被害があった建築の写真も公開しています。
中村好文のインタビュー「心地の良い暮らしについて考える」がcinraに掲載されています
中村好文のインタビュー「心地の良い暮らしについて考える」がcinraに掲載されています。
チッパーフィールドが手掛けているベルリンの醸造所跡地の改修のマスタープランの画像がBauNetzに掲載されています
デイビッド・チッパーフィールドが手掛けているベルリンの醸造所跡地の改修のマスタープランの画像が16枚、BauNetzに掲載されています。
フローレス&プラッツ+ドッチ-ピザによるスペインのパルマ・デ・マリョルカの既存建物を改修した文化センター「Casal Balaguer」の写真がarchdailyに掲載されています
フローレス&プラッツ+ドッチ-ピザが設計したスペインのパルマ・デ・マリョルカの既存建物を改修した文化センター「Casal Balaguer」の写真などが39枚、archdailyに掲載されています。
アーティストの中谷芙二子が制作したフィリップ・ジョンソンのグラスハウスを霧で包むという作品「veil」の動画です。
BIGとKiloがデザインした都市のスカイラインをモチーフにした陶器製のテーブルウエアの写真がdesignboomに掲載されています
BIGとKiloがデザインした都市のスカイラインをモチーフにした陶器製のテーブルウエアの写真が11枚、designboomに掲載されています。
photo©Erieta Attali
岩瀬諒子が設計した薄板ガラスを使用したインスタレーション「KUSANAMI」です。
化学強化薄板ガラス「Leoflex」を使用し、ガラスのたわみを取り入れたデザインとなっています。
この作品は、現在「AGC Studio」で展示中で、2014年5月29日・30日には、照明で作品が鑑賞できるように夜間もオープンされるそうです。
谷口吉郎がメインロビーを設計した「ホテルオークラ東京」が東京五輪に向けて建て替えられる事になってしまったそうです
谷口吉郎がメインロビーを設計した「ホテルオークラ東京」が東京五輪に向けて建て替えられる事になってしまったそうです。ホテルオークラ東京の写真はこちらで。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
荒木信雄 / The Archetypeの設計スタッフ・アルバイト等を募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
青木淳の解説による大宮前体育館の見学ツアー「青木淳さんと見る、大宮前体育館」が開催されます(PDF)
青木淳の解説による大宮前体育館の見学ツアー「青木淳さんと見る、大宮前体育館」が開催されます。開催日は2014年6月17日。(要事前申し込み。先着順。)
杉並区大宮前体育館は、2009年にプロポーザルが実施され、青木淳さんが設計者として選ばれました。それから4年、旧荻窪小学校跡地に新しく生まれ変わった大宮前体育館がこの4月にオープンしました。ボリュームの大きい施設を地下にいれ、外部空間を運動施設の一部として活用するユニークな総合スポーツ施設となっています。今回は、設計者である青木淳さんに解説をして頂きながら見学いたします。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
講師: 青木淳 建築家
日時:2013年 6月17日(火)
13:00~15:00(12:30 受付開始)
会場:杉並区立大宮前体育館(定員60名)
参加費:500円
五十嵐太郎が監修する埼玉県立近代美術館での建築展「戦後日本住宅伝説ー挑発する家・内省する家」が開催されます
五十嵐太郎が監修する埼玉県立近代美術館での建築展「戦後日本住宅伝説ー挑発する家・内省する家」が開催されます。会期は、2014年7月5日~8月31日。期間中、西沢立衛と原広司の対談イベントや、塔の家などの見学ツアーも企画されています。(要事前申し込み)
とある建築家の集まるシンポジウムで、「昨今の建築界では現代彫刻と見紛うような建築も現れてきたが、その違いは何か」という問いに、ある建築家は「内部があることである」と答えました。住宅に注がれる建築家の眼差しは、その内部空間をどう構成するかという点に収斂されていくといっても過言ではないでしょう。
人間の生活の基本である「衣・食・住」の「住」、中でも戸建て住宅に焦点を当てたこの展覧会は、戦後の1950年代の建築作品から始まり、国家的イベントである万博を経て、建築家の眼差しが強く内部に向けられた1970年代まで、16人の建築家の16作品で構成されています。今や伝説ともなった戦後日本の、挑発する、あるいは内省する建築作品の数々を、建築家のコンセプトとともに紹介することにより、建築家が「住まい」という私的な空間をどうとらえ、どう表現しようとしたかを探ります。
この展覧会がご観覧いただく皆様にとって、改めて住空間を見つめ直し、思索を深めながら、新たな視点を見出す機会になればと願っています。
石上純也のチームによる台湾の金門港フェリーターミナル設計コンペの勝利案です。
(以下では、提案の図面やダイアグラムなども大きい画像で紹介しています)
メゾン・マルタン・マルジェラがベルギーのオメクスコ社のためにデザインした壁紙コレクションの写真がdezeenに掲載されています
メゾン・マルタン・マルジェラがベルギーのオメクスコ社のためにデザインした壁紙コレクションの写真が8枚、dezeenに掲載されています。
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