手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計を進めているフィリピン・セブ島の「ワクワークセンター」の模型写真がUNIQLO Clothes for Smilesのサイトに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計を進めているフィリピン・セブ島の「ワクワークセンター」の模型写真が1枚、UNIQLO Clothes for Smilesのサイトに掲載されています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計を進めているフィリピン・セブ島の「ワクワークセンター」の模型写真がUNIQLO Clothes for Smilesのサイトに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計を進めているフィリピン・セブ島の「ワクワークセンター」の模型写真が1枚、UNIQLO Clothes for Smilesのサイトに掲載されています。
末光弘和+末光陽子 / SUEP.が設計提案した実寸大の住戸ユニットも展示される「都市型コンパクトライフのススメ展」がOZONEで開催されます
末光弘和+末光陽子 / SUEP.が設計提案した実寸大の住戸ユニットも展示される「都市型コンパクトライフのススメ展」がOZONEで開催されます。会期は、2014年11月11日まで。
本格的な少子高齢時代に向けて、現在40歳代からの大人世代が将来をどのように暮らしていくか、住まいのハードとライフスタイルから考える企画展。年齢を重ねたときの暮らしを想像しながら、機能的で快適、安心で楽しい生活提案を見て、触れて、体感する展示を中心に、住宅、インテリア、ライフスタイルに携わるプロと生活者が共にこれからの暮らしを見つめ、その可能性を探る機会です。
大人ふたりが暮らす住宅のあり方について、ケーススタディ、住宅、インテリア等のオピニオンリーダーの考えを提示します。およそ50m2の住空間の可能性とコンパクトな暮らしをハード、ソフト、コミュニティの視点で考えます。
展示内容
■リアルサイズ:二人暮らしの50m2建築家とインテリアコーディネーターによる、大人世代のコンパクトライフの住宅実寸モデルを展示。二人のための1住戸のみならず、地域・社会とのつながり、空間やエネルギーのシェアを可能にするプランを提示します。コンパクトライフにふさわしい大人世代のインテリアも体感できる空間です。
10+1websiteの特集「大阪、その歴史と都市構想 ──法善寺横丁、ヴォーリズから《あべのハルカス》まで」が公開されています
10+1websiteの特集「大阪、その歴史と都市構想 ──法善寺横丁、ヴォーリズから《あべのハルカス》まで」が公開されています。建築史家の中川理と朝日新聞の山盛英司の対談や倉方俊輔によるテキストを読む事ができます。
フィリップ・スタルクがデザインしたプレハブ住宅「PATH」の写真がwallpaper*のサイトに掲載されています
フィリップ・スタルクがデザインしたプレハブ住宅「PATH」の写真が6枚、wallpaper*のサイトに掲載されています。
スタジオ・ギャングによるアメリカ・カラマズの人権教育施設「The Arcus Center」の写真がニューヨークタイムスに掲載されています
スタジオ・ギャングが設計したアメリカ・カラマズの人権教育施設「The Arcus Center」の写真が8枚、ニューヨークタイムスに掲載されています。写真はイワン・バーンが撮影したもの。
乾久美子がデザイン監修を務め、コミュニティデザイナーの山崎亮も関わっている宮崎・延岡の複合施設の運営に、TSUTAYAのCCCが選定されたようです
乾久美子がデザイン監修を務め、コミュニティデザイナーの山崎亮も関わっている宮崎・延岡の複合施設の運営に、TSUTAYAのCCCが選定されたようです。読売新聞が伝えています。リンク先に画像が1枚掲載。
延岡市のサイトにもリリースが掲載されています。
原広司が市原湖畔美術館での個展「原広司:WALLPAPERS展」のオープニングに行った講演の動画です。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計して建設が進んでいる新潟県十日町市の「(仮称)十日町産業文化発信館」の現場写真がfacebookページに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計して建設が進んでいる新潟県十日町市の「(仮称)十日町産業文化発信館」の現場写真がfacebookページに掲載されています。施設のこちらのページでは模型写真を見る事ができます。
みかんぐみが、東京の旧万世橋駅を改修した商業施設「マーチエキュート神田万世橋」の写真がdesignboomに掲載されています
みかんぐみが、東京の旧万世橋駅を改修した商業施設「マーチエキュート神田万世橋」の写真が23枚、designboomに掲載されています。
VAUMMによる、スペインの、高低差のある敷地に建てられた屋上が公園になっている立体駐車場の写真がdesignboomに掲載されています
VAUMMが設計した、スペインの、高低差のある敷地に建てられた屋上が公園になっている立体駐車場の写真が19枚、designboomに掲載されています。
ヘニング・ラーセンがコンペで勝利した、曲面の人工地盤が屋根と公園の役割を果たしている、デンマークの新駅の画像がarchdailyに掲載されています
ヘニング・ラーセンがコンペで勝利した、曲面の人工地盤が屋根と公園の役割を果たしている、デンマークの新駅の画像がarchdailyに掲載されています。
MVRDVが設計する、ドイツ・マインツのオフィスビルの画像がarchdailyに掲載されています
MVRDVが設計する、ドイツ・マインツのオフィスビルの画像が3枚、archdailyに掲載されています。
森創太+蜷川結 / nmstudioによる札幌市資料館リノベーションアイデアコンペティションの最優秀作品「create creation」です。審査には、青木淳などが参加していました。こちらのページでは講評などを読む事ができます。
2014年に開催される札幌国際芸術祭のプログラムとして行われた、札幌市資料館をリノベーションするコンペ。
札幌の中心に位置し歴史的建造物である資料館を、市民が創造性を発揮できる拠点として活用する設計と用途が求められた。
ザハ・ハディドが初めて木造で作る、カンボジアの資料センターの新施設「sleuk rith institute」の動画です。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
ペーパレススタジオジャパン株式会社のBIMに関わる様々なスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
内藤廣の講演会「3.11以降の建築」が有楽町よみうりホールで開催されます
内藤廣の講演会「3.11以降の建築」が有楽町よみうりホールで開催されます。開催日は2014年11月13日。入場無料。要事前申し込み。
今年も弊社と東西アスファルト事業協同組合と共催により、建築講演会を開催いたします。
2014年11月13日(木)開催の東京会場では、講師に建築家の内藤 廣氏をお招きし「3.11以降の建築」をテーマに建築を語っていただきます。
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