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ピーター・ズントーが自身のアトリエをケネス・フランプトンに紹介している動画 スタジオ・ムンバイが設計した住宅「コッパー・ハウスⅡ」と「パルミラの住宅」の動画 マリオ・ボッタのアメリカのベヒトラー近代美術館で行われた展覧会「Architecture and Memory」の動画 [ap job 更新] 仲建築設計スタジオが設計スタッフ(正社員)を募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

仲建築設計スタジオの設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

隈研吾とジャン=ミシェル オトニエルが計画している軽井沢のチャペル「風通る白樺と苔の教会」の画像とインタビュー

隈研吾とジャン=ミシェル オトニエルが計画している軽井沢のチャペル「風通る白樺と苔の教会」の画像とインタビューがvogue.co.jpに掲載されています

隈研吾とジャン=ミシェル オトニエルが計画している軽井沢のチャペル「風通る白樺と苔の教会」の画像と、隈研吾へのインタビューがvogue.co.jpに掲載されています。こちらにも別の画像が掲載されています

SANAAや隈研吾などもデザインアーキテクトとして関わっている渋谷駅周辺の再開発についてのレポート

SANAAや隈研吾などもデザインアーキテクトとして関わっている渋谷駅周辺の再開発についてのレポートがkenplatzに掲載されています

SANAAや隈研吾などもデザインアーキテクトとして関わっている渋谷駅周辺の再開発についてのレポートがkenplatzに掲載されています。

dezeenが伊東豊雄に対して行ったインタビューの動画 ヘリ&サリーによるオーストリア企業の従業員のための保養施設「office off」の写真

ヘリ&サリーによるオーストリア企業の従業員のための保養施設「office off」の写真がdesignboomに掲載されています

ヘリ&サリー(heri&salli)が設計したオーストリア企業の従業員のための保養施設「office off」の写真nado
が24枚、designboomに掲載されています。クライアントは、建築のファサードシステムを手掛ける会社だそうです。

中山英之による新宿伊勢丹・エルメスの仮店舗とモバイルブティックの写真

中山英之による新宿伊勢丹・エルメスの仮店舗とモバイルブティックの写真がfashion-headline.comに掲載されています

中山英之が設計を手掛けた、新宿伊勢丹・エルメスの仮店舗とモバイルブティックの写真がfashion-headline.comに掲載されています。また、漫画家の横山裕一もこのプロジェクトに関わっているそうです。

モンドリアンのパリのアトリエを再現したりもしている、テート・リバプールでの展覧会「Mondrian and his Studios」の動画 TYINテーネステュエ・アーキテクツのギャラリー間での展覧会「Human – Architecture」の新しい会場写真

TYINテーネステュエ・アーキテクツのギャラリー間での展覧会「Human – Architecture」の新しい会場写真が公開されています

TYINテーネステュエ・アーキテクツのギャラリー間での展覧会「Human – Architecture」の新しい会場写真が10枚、公開されています。

TYINテーネステュエ・アーキテクツの講演会「People Projects Processes」の動画 [ap pr] 末光弘和・山雄和真・猪熊純が審査員を務める学生対象の国際コンペ「NPYDA」が参加者を募集中

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末光弘和・山雄和真・猪熊純が審査員を務める学生対象の国際コンペ「NPYDA(Nippon Paint Young Designers Award 2014)」が参加者を募集しています

[ap pr] 末光弘和・山雄和真・猪熊純が審査員を務める学生対象の国際コンペ「NPYDA(Nippon Paint Young Designers Award 2014)」が参加者を募集しています。賞金は「優勝 1名 30万円+国際ワークショップへの参加資格」です。
リンク先に、応募登録フォームがあります。

2014年のテーマは「RE:Think and RE: Create Our Community, Our Home」。
私たちを取り巻く、コミュニティや住空間を再考し、創造し直すことがテーマです。

現在、住まいのトレンドはより「個人的」なものになっています。家は居住者の自己表現の場となっています。しかしそれは、住まいに対して、新たな思考をめぐらせる余地があるということでもあります。例えば次の10-20年におけるコミュニティや住空間はどのようになっているでしょうか。
提案は、自分が住んでいる国の中で、具体的な敷地を設定し、10エーカー(=40,470㎡)の土地に、その地域にとって理想のコミュニティを考え、建物・空間の配置計画をデザインしてください。そして、その中から建物を1つ選び、詳細にデザインしてください。10エーカーという面積は、巨大な建築であれば一つで埋め尽くすことも出来る一方、小さな建築の集合として町並みを作ることも出来るスケールです。単に住居だけでなく、学校や病院など、周辺の様々な施設を含めて、様々なコミュニティの可能性を探ることもできるでしょう。

提案に際しては、建物がどのように革新的で、かつサスティナブルなデザインか、そしてコミュニティに溶け込みつつも居住者の快適性をどのように高めるのかを表現して下さい。

さらなる詳細は、リンク先でご確認ください

タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所による大阪の住宅「石切の住居」の動画 TOTO通信 2014年夏号、特集「家型を読み解く」のオンライン版

TOTO通信 2014年夏号の特集「家型を読み解く」のオンライン版が公開されています

TOTO通信 2014年夏号の特集「家型を読み解く」のオンライン版が公開されています。
島田陽、藤村龍至、吉村靖孝による座談会「なぜ家型なのか」や、篠崎弘之による「House H」などの家型作品が紹介されています。

雨や雪から身を守るため、住宅には勾配屋根がかけられることが多い。とりわけ、棟を境にふたつの傾斜した屋根面をもつ切妻屋根は、造りが簡単なためか、古今東西を問わず使われている。そのため、この切妻屋根は、まさに住宅をイメージさせる形態として、ときに「家型」とも称されるらしい。もともとは標準的な構法であり、バナキュラーな建築言語だろうが、「家」を表す記号として、軒を短くするなど、抽象化した用い方もされている。さらに周囲に切妻屋根が多いことから、それに合わせるために「家型」にすることもあるそうだ。こうした、さまざまな理由で使われている「家型」を読み解いていくのがこの特集。

川久保玲がインテリアデザインを手掛けた「noir kei ninomiya」のポップアップストアの写真

川久保玲がインテリアデザインを手掛けた「noir kei ninomiya」のポップアップストアの写真がfashionsnap.comに掲載されています

川久保玲がインテリアデザインを手掛けた「noir kei ninomiya」のポップアップストアの写真が20枚、fashionsnap.comに掲載されています。noir kei ninomiyaはコムデギャルソン内のウィメンズブランドだそうです。

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