wHYによる、アメリカのポモナ・カレッジの複合施設「Pomona College Studio Art Hall」の写真がarchdailyに掲載されています
wHYが設計を手掛けた、アメリカのポモナ・カレッジの複合施設「Pomona College Studio Art Hall」の写真が11枚、archdailyに掲載されています。
wHYによる、アメリカのポモナ・カレッジの複合施設「Pomona College Studio Art Hall」の写真がarchdailyに掲載されています
wHYが設計を手掛けた、アメリカのポモナ・カレッジの複合施設「Pomona College Studio Art Hall」の写真が11枚、archdailyに掲載されています。
大谷幸夫の「国立京都国際会館」の増築棟の設計者に、日建設計がプロポーザルで決定されたそうです
大谷幸夫が設計した「国立京都国際会館」の増築棟の設計者に、日建設計がプロポーザルで決定されたそうです。建設通信新聞が伝えています。
妹島和世建築設計事務所らによる新しい「鶴岡市文化会館」の施工者が、竹中JVに決定したそうです
妹島和世建築設計事務所らによる新しい「鶴岡市文化会館」の施工者が、竹中JVに決定したそうです。建設通信新聞が伝えています。
こちらのPDFには建設される建物の概要がまとめられています。
平田晃久へのWIREDによるインタビュー記事『 「コントロールから『からまり』へ。都市をも変える価値観の変換」平田晃久』が公開されています
平田晃久へのWIREDによるインタビュー記事『 「コントロールから『からまり』へ。都市をも変える価値観の変換」平田晃久』が公開されています。
隈研吾が東京について語っているインタビュー記事「隈研吾が語るTOKYOの未来図」がニューズウィーク日本版に掲載されています
隈研吾が東京について語っているインタビュー記事「隈研吾が語るTOKYOの未来図」がニューズウィーク日本版に掲載されています。
アンドレア・G・ゲールセンがギャラリー間で行われた自身の展覧会「TYINテーネステュエ・アーキテクツ展 Human – Architecture」を解説している動画です。
畝森泰行建築設計事務所と石本建築事務所による「(仮称)須賀川市市民交流センター」の基本設計案説明書がPDFで公開されています
畝森泰行建築設計事務所と石本建築事務所が設計者に選ばれた「(仮称)須賀川市市民交流センター」の基本設計案説明書がPDFで公開されています。こちらのページでは市民を対象としてパブリックコメントを募集しています。
愛知の明治村で磯崎新・中川武らの講演会が開催されます。開催日は2014年10月4日です。
10月4日(土)に”帝国ホテルとフランク・ロイド・ライト”をテーマとした「中川武新館長就任記念シンポジウム」を開催します。
本シンポジウムは、本年7月1日付で中川武(早稲田大学理工学術院建築学科 教授)が当館の第6代目館長に就任したことを記念して開催。ゲストには、国内外で活躍する建築家の磯崎新氏、および阿部幸正氏をお招きし、各講演を実施するほか、中川館長と阿部氏との対談も行います。


山本純子 / Yamamoto dEsign Studioがボストン建築大学・ハーバード大学の学生と制作した「チャイナタウン・ライブラリーの家具」です。
ボストン建築大学(Boston Archtiectural Collage) とハーバード大学 (Harvard Graduate School of Design) の生徒を率いてデザイン/制作 した30個の家具。この家具はボストンのチャイナタウンで新しくオープンする図書館のためにデザインしたものである。

アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
田井勝馬建築設計工房の設計監理スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
石井建築事務所(静岡県熱海市)の設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
久米設計が設計して杉本博司がアドヴァイザーを務めた東京都庭園美術館の新館の写真などが公式サイトで公開されています
久米設計が設計して杉本博司がアドヴァイザーを務めた東京都庭園美術館の新館の写真などが公式サイトで公開されています。
庭園美術館の可能性を拡げる
“ホワイト・キューブ”が誕生本館に隣接する新館には、現代美術家の杉本博司氏のアドバイスのもと、新しいホワイト・キューブの展示室を設けました。アール・デコ建築の本館から、三保谷硝子製の美しいガラスのアプローチを抜けると、モダンで開放的な空間が広がります。
本館と新館、歴史的建造物と新しい空間を効果的に組み合わせることで、現代美術の展覧会や映像、音楽、パフォーミング・アーツなど、美術館における活動の可能性が拡がります。
新関謙一郎 / NIIZEKI STUDIOによる、東京・世田谷の事務所・住宅「WKB」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
新関謙一郎 / NIIZEKI STUDIOが設計した、東京・世田谷の事務所・住宅「WKB」の写真が22枚、japan-architects.comに掲載されています。

妹島和世による書籍『犬島「家プロジェクト」』のプレビューです。
出版はmillegraphで2014年10月1日に刊行。amazonでの予約も開始しています。
瀬戸内海に浮かぶ人口50人ほどの小さな島「犬島」。
その島の集落で、2010年から「家プロジェクト」がスタートしました。空き家や空き地が活用され、現代アートを展示する小さなスペースが点在し、今では年間約3万人が訪れるようになっています。
この本では、玄関口である港、小さな展示スペース群、アート作品、島の風景、自然、畑仕事や散歩をする島民の生活の様子などを、船で島にたどり着いてその集落の中を歩くように構成しています。
水平に広がる横長のフォーマットを活かした写真の数々を、犬島の見取り図や建築の図面などと共に収録。

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