アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
窪田建築都市研究所の建築設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
窪田建築都市研究所の建築設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
レム・コールハースによるプラダ2015SSコレクションの会場構成の写真がdezeenに掲載されています
レム・コールハースによるプラダ2015SSコレクションの会場構成の写真が8枚、dezeenに掲載されています。
デイビッド・チッパーフィールドが設計している、ファッションブランド・ヴァレンティノのニューヨーク店の画像がdezeenに掲載されています
デイビッド・チッパーフィールドが設計している、ファッションブランド・ヴァレンティノのニューヨーク店の画像が11枚、dezeenに掲載されています。
ジャン・ヌーベルとバレロ・ガダンによるパリの医療施設「Imagine Foundation」の写真などがarchdailyに掲載されています
ジャン・ヌーベルとバレロ・ガダンが設計したパリの医療施設「Imagine Foundation」の写真と図面が43枚、archdailyに掲載されています。
今年(2014年)のヴェネチアビエンナーレ国際建築展の写真や情報をまとめていきます。
※随時更新していきます。
スミルハン・ラディックが設計を手掛けて建設が進められている今年のサーペンタイン・パヴィリオンの写真です。
Serpentine Pavilion opens 26 June 2014 to 19 Oct 2014 http://t.co/yLiqzhsmm6 #architecture #pavilion #london pic.twitter.com/5zSaJZhbHk
— World Architecture (@WACommunity) 2014, 6月 24
New temporary Serpentine Pavilion by Smiljan Radic unveiled today pic.twitter.com/hQJBRrPIkD
— ITN Source News (@itnsourcenews) 2014, 6月 24
Nicely translucent today, #Serpentine pavilion. pic.twitter.com/wU1hCvlwjA
— gillian darley (@gilliandarley) 2014, 6月 24
Chilean architect Smiljan Radic designed this year's Serpentine Pavilion pic.twitter.com/vPAGBDg4bA
— RIBA Journal (@RIBAJ) 2014, 6月 24
ニエト・ソベヤーノ・アルキテクトスによるエストニアのアルヴォ・ペルト・センター新施設設計コンペの勝利案などがBauNetzに掲載されています
ニエト・ソベヤーノ・アルキテクトスによるエストニアのアルヴォ・ペルト・センター新施設設計コンペの勝利案などがBauNetzに掲載されています。アルヴォ・ペルト・センターは、エストニアの作曲家アルヴォ・ペルトとその家族によって設立させた施設で、作曲家の資料等を収集・保管等を行っている施設だそうです。公式サイトはこちら。
内藤廣が設計して建設が進められている静岡の草薙総合運動場・新体育館の現場の定点観測写真が公開されています(PDF)
内藤廣が設計して建設が進められている静岡の草薙総合運動場・新体育館の現場の定点観測写真が公開されています。2014年6月6日までの様子を見る事ができます。こちらのPDFでは、違う角度からの現場の様子が紹介されています。こちらは、航空写真です。
SANAAが2013年に完成させたヴィトラ社の工場の動画です。
カールステン・ヘラーによるドイツのヴィトラキャンパスの展望台「Vitra Slide Tower」の動画です。様々な建築家による施設を見降ろす様子などを見る事ができます。
JDS+アーバン・エージェンシー+クレオ・アルキテクタールが設計して、デンマークのファボルグ港につくられた大きなデッキスペース「Faaborg Harbor Bath」の写真などが37枚、archdailyに掲載されています。
フランク・ゲーリーが設計したパリ・ブローニュの森の「ルイ・ヴィトン ファウンデーション」の10月オープンが決定したとの事です
フランク・ゲーリーが設計したパリ・ブローニュの森の「ルイ・ヴィトン ファウンデーション」の2014年10月オープンが決定したとの事です。施設の公式サイトはこちらです。
10+1websiteの特集『「シェア」の思想/または愛と制度と空間の関係』が公開されています
10+1websiteの特集『「シェア」の思想/または愛と制度と空間の関係』が公開されています。
以下が目次です。
特集にあたって
門脇耕三(明治大学専任講師、建築構法、建築設計)流動する社会と「シェア」志向の諸相
宮台真司(首都大学東京教授、社会学) インタヴュアー:門脇耕三(明治大学専任講師、建築構法、建築設計)所有から共有へ? ──共同利用と共同管理の在処
久保田裕之(日本大学文理学部准教授、家族社会学、福祉社会学)建築デザインの資源化に向けて──共有可能性の網目のなかに建築を消去する
連勇太朗(建築家、特定非営利活動法人モクチン企画代表理事)都市のイメージをめざして
橋本健史(建築家、403architecture [dajiba])
隈研吾のウェブサイトに「東京大学大学院 情報学環 ダイワユビキタス学術研究館」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに「東京大学大学院 情報学環 ダイワユビキタス学術研究館」の写真が10枚掲載されています。
東京大学、情報学環の新分野(ユビキタスコンピューティング)のための、研究棟。コンクリート、金属、石といった硬質な素材で作られてきた従来のキャンパスのイメージをこわし、木と土でできたやわらかな建築をめざした。自然素材(木、土)で作られたウロコ状のパネルが、ゆるやかにうねりながら、スムーズで生物的なファサードを構成する。
建物の中心には、やわらかな、皮膜で覆われた内臓的な孔がうがたれて、前面の路地空間と、裏側の日本庭園を接続し、グリッド状の配置が支配するキャンパスの中に、有機的でやわらかい、光と風の流れを生成する。
中山英之の東京藝大・准教授就任記念講演「これまでつくってきたもの」が開催されます
中山英之の東京藝大・准教授就任記念講演「これまでつくってきたもの」が開催されます。開催日は、2014年7月11日(金)18時半~20時。会場は、「東京藝術大学上野キャンパス美術学部中央棟 第1講義室」。入場無料との事。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中