ヘリ&サリーによるウイーンのハンモック付きの展望台「hammock house」の写真がdesignboomに掲載されています
ヘリ&サリーが設計したウイーンのハンモック付きの展望台「hammock house」の写真などが14枚、designboomに掲載されています。2011年に異なる敷地で、実現したものを、再建築したそうです。
ヘリ&サリーによるウイーンのハンモック付きの展望台「hammock house」の写真がdesignboomに掲載されています
ヘリ&サリーが設計したウイーンのハンモック付きの展望台「hammock house」の写真などが14枚、designboomに掲載されています。2011年に異なる敷地で、実現したものを、再建築したそうです。
Studio Pei-Zhuによる中国・大理のパフォーミング・アーツ・センターの画像がdesignboomに掲載されています
Studio Pei-Zhuによる中国・大理のパフォーミング・アーツ・センターの画像が12枚、designboomに掲載されています。
オニオンが設計した、タイの、建物の中央に子どものための遊び場が設けられた住宅「jerry house」の写真がdesignboomに掲載されています
オニオンが設計した、タイの、建物の中央に子どものための遊び場が設けられた住宅「jerry house」の写真が20枚、designboomに掲載されています。
ダミアン・ハーストが自身が所有する土地に、エコ・ヴィレッジの建設を計画しているそうです
アーティストのダミアン・ハーストが自身が所有する土地に、エコ・ヴィレッジの建設を計画しているそうです。建物の設計には、MRJ rundell + associates。都市デザインには、 david lock associatesが関わっているとの事です。特に、ハースト自身がデザインを手掛けるという話ではないようです。
岡啓輔へのインタビューと、セルフビルド建築「蟻鱒鳶ル」の写真がmoutakusanda.comに掲載されています
岡啓輔へのインタビューと、セルフビルド建築「蟻鱒鳶ル」の写真がmoutakusanda.comに掲載されています。
古書『a+u 2011年 11冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『a+u 2011年 11冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。
エー・アンド・ユーの2011年に発行された11冊セット(8月号をのぞく11冊)です。各書籍の掲載作品などはこちらのページで見る事ができます。
入手困難書籍のジェフリー・バワ特集、スイスサウンド特集を含みます。
ヴィブ・アーキテクチャーによるフランス・パリのセメント流通センター「Silos 13」の写真などがarchdailyに掲載されています
ヴィブ・アーキテクチャーが設計を手掛けたフランス・パリのセメント流通センター「Silos 13」の写真などが46枚、archdailyに掲載されています。
坂茂によるアメリカ・コロラド州の「アスペン美術館」の写真がarchinectに掲載されています
坂茂が設計したアメリカ・コロラド州の「アスペン美術館」の写真が6枚、archinectに掲載されています。2008年7月のコンペで坂茂が設計者に選ばれていました。
展覧会「建築家ピエール・シャローとガラスの家」の会場写真がall aboutに掲載されています
パナソニック 汐留ミュージアムで行われている展覧会「建築家ピエール・シャローとガラスの家」の会場写真がall aboutに掲載されています。会場構成は、みかんぐみが手掛けています。
本展はパリのポンピドゥー・センターの全面的な協力を得て、1920-1930年代のパリを舞台に、家具とインテリアと建築の3つの分野で比類のない造形を生み出したピエール・シャロー(1883-1950)を紹介する展覧会です。
今日、パリのシックなモードの発信地である、サン=ジェルマン大通りに交差するサン=ギョーム通りに建つ、一軒のアパルトマン――18世紀のたたずまいを残した門をくぐると、古い建物の3階部分はそのままに、既存の低層階をすっぽりとくり抜いた空間に「ガラスの家」が燦然と輝いています。ピエール・シャローがオランダ人建築家ベルナルド・ベイフット、金属職人ルイ・ダルベらの協力を得て、近代建築の黎明期に完成させた住宅作品の傑作です。ガラスブロックによるファサードの内側には、近代的な工業部品に巧みな発想をかけ合わせて生まれた驚くべき仕掛けの数々と、優美な家具が織り成す濃密な空間が秘められています。同時代の建築家や芸術家たちをも魅了したシャローのこの代表作に関する図面、写真、映像などを中心に、家具や照明器具、建築模型、デザイン画、当時の出版物といった貴重な資料を展示し、アール・デコ時代の最も革新的な建築家ピエール・シャローを紹介する、日本初の展覧会です。(via panasonic.co.jp/es/museum/)
photo©中村絵
今治市伊東豊雄建築ミュージアムでの展覧会「日本一美しい島・大三島をつくろうプロジェクト2014」の会場写真です。会期は、2015年6月14日まで。展示に合わせて様々なイベントも企画されています。
大三島には13の集落があります。今でこそ陸路が整備され、集落間の往来は容易になりましたが、かつては海上交通が中心で、島内よりも周辺の島々との交易が盛んだったこと、また、海や山の間の限られた土地に集落を築いてきた結果、集落ごとに少しずつ異なる文化や生活習慣が形成されてきました。本展では、13の集落の紹介に始まり、プロジェクトルームでは「盛」「瀬戸」「宮浦」「宗方」の4つの集落における“人びとが集える小さな場所”を提案します。集落に点在する空き家など、現存の建物を生かしながら、島内外の人びとがゆるやかに交わる場所づくりを考えます。
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツがリノベーションしたベトナム・ハノイのファサードに緑あふれる住宅「Green Renovation」の写真などがdezeenに掲載されています
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツがリノベーションしたベトナム・ハノイのファサードに緑あふれる住宅「Green Renovation」の写真と図面が23枚dezeenに掲載されています。
伊東豊雄による「台中メトロポリタンオペラハウス」の7/29時点での外観写真が現地のブログサイトに掲載されています
伊東豊雄が設計して建設が進められている「台中メトロポリタンオペラハウス」の2014年7月29日時点での外観写真が10枚、現地のブログサイトに掲載されています。
能作淳平建築設計事務所による「富士見台団地のリノベーション」の施工プロセスの動画です。
先日、アーキテクチャーフォトで特集記事として紹介した作品の動画です。
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