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ベアルス&デプラゼスの建築作品でも使用された、ETHZ教授が開発したロボットによるレンガ積工法について紹介している記事がswissinfoに掲載されています
ベアルス&デプラゼスの建築作品でも使用された、ETHX(スイス連邦工科大学チューリッヒ校)のファビオ・グラマツィオ教授とマティアス・コーラー教授が開発したロボットによるレンガ積工法について紹介している記事がswissinfoに掲載されています。
スイス東部の村フレーシュ近郊に広がるブドウ畑。その真ん中に、遠目にはブドウが詰まった巨大な籠のように見える一風変わった建築物がある。実はこの建物、ワインの貯蔵庫で、れんが造りのファサードはすべてロボットによって建設された。
日本木造住宅産業協会が発行した「オーストリア・スイス中大規模建築物視察報告書」のPDF版が公開されています
日本木造住宅産業協会が発行した「オーストリア・スイス中大規模建築物視察報告書」のPDF版が公開されています。坂茂によるスイスの「タメディア新本社」などの木造建築の工法や法規的な部分なども網羅的に紹介されており、非常に充実した内容です。73ページあります。
Markus Schietschによるスイスのチューリッヒ動物園の象舎の写真がBauNetzに掲載されています
Markus Schietschが設計したスイスのチューリッヒ動物園の象舎の写真が24枚、BauNetzに掲載されています。
今年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展のメイン展示のひとつ「建築の構成要素( Elements of Architecture )」の会場動画です。今年は、レム・コールハースがディレクターを務め、「Fundamentals(原理)」をテーマに行われています。この展示では、タイトルの通り、建築に欠かせない構成要素である、屋根、窓、トイレ、ファサードなどをキーワードに様々な製品やプレゼンテーションが行われているようです。会場写真はこちらに。
※dezeenによる動画を追加。コールハースの解説インタビューも収録。
イニャーキ・アバロスがキュレーターを務め「Interior」をテーマにしているヴェネチアビエンナーレ国際建築展のスペイン館の会場写真がarchdailyに掲載されています
イニャーキ・アバロスがキュレーターを務め「Interior」をテーマにしているヴェネチアビエンナーレ国際建築展のスペイン館の会場写真がarchdailyに掲載されています。
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の各国のパヴィリオンをダイジェストで紹介している記事がarchdailyに掲載されています
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の各国のパヴィリオンをダイジェストで紹介している記事がarchdailyに掲載されています。
フィリップ・ジョンソンによる「グラスハウス」の現在(2014/4)の動画です。ディレクターとキュレーターのインタビューも納められています。
能作文徳による、ギャラリー間での乾久美子の展覧会「小さな風景からの学び」のレビューが公開されています
能作文徳が執筆した、ギャラリー間での乾久美子の展覧会「小さな風景からの学び」のレビューが公開されています。タイトルは「小さな風景という相互連関の際立ち」。
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のメイン展示スペースの会場写真がBauNetzに掲載されています
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のメイン展示スペースの会場写真が41枚、BauNetzに掲載されています。
グッゲンハイム美術館ヘルシンキの設計コンペが初のオープンコンペとして開催されます
グッゲンハイム美術館ヘルシンキの設計コンペが初のオープンコンペとして開催されます。審査員はジュアン・ヘレロスや塚本由晴などとのことです。詳細は公式ウェブサイトでどうぞ。
杉本博司がヴェネチアビエンナーレ国際建築展のために制作したガラスの茶室「聞鳥庵(もんどりあん)」の新しい写真がdesignboomに掲載されています
アーティストの杉本博司がヴェネチアビエンナーレ国際建築展のために制作したガラスの茶室「聞鳥庵(もんどりあん)」の新しい写真が23枚、designboomに掲載されています。
フランク・ゲーリー、マーク・ニューソン、川久保玲などがルイ・ヴィトンの「モノグラム」のバッグなどをデザインするプロジェクト「The Icon and the Iconoclasts」の概要が発表されています。
アーティストの杉本博司がヴェネチアビエンナーレ国際建築展のために制作したガラスの茶室「聞鳥庵(もんどりあん)」の写真です。
この作品の概要はwallpaper*がプレビューしていました。
杉本博司:ガラスの茶室“聞鳥庵(もんどりあん)” pic.twitter.com/zYNM5Skz6P
— 鈴木芳雄 (@fukuhen) 2014, 6月 4
坂茂の設計で駐日ブラジル大使館がワールドカップ期間中敷地内にサッカーパビリオンを設置するそうです
坂茂の設計で駐日ブラジル大使館がワールドカップ期間中敷地内にサッカーパビリオンを設置するそうです。設置期間は2014年6月12日~7月18日だそうです。

アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
末光弘和+末光陽子/SUEP.の建築設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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