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著名なアートギャラリー「リッソン・ギャラリー」が、ニューヨークのハイラインの高架下にオープンさせた新スペースの写真

著名なアートギャラリー「リッソン・ギャラリー」が、ニューヨークのハイラインの高架下にオープンさせた新スペースの写真がdezeenに掲載されています

著名なアートギャラリー「リッソン・ギャラリー」が、ニューヨークのハイラインの高架下にオープンさせた新スペースの写真が20枚、dezeenに掲載されています。

オラファー・エリアソンの新しい作品集『Unspoken Spaces』

オラファー・エリアソンの新しい作品集『Unspoken Spaces』がamazonで発売されています

建築分野でも注目されるアーティストのオラファー・エリアソンの新しい作品集『Unspoken Spaces』がamazonで発売されています。dezeenで数枚のプレビュー画像を見ることができます

Unspoken Spaces
Olafur Eliasson
0500343136

アーティストのダニエル・ビュレンによる、ゲーリー設計のアート施設「ルイヴィトン財団」の外観全体を使ったインスタレーション作品の新しい写真

アーティストのダニエル・ビュレンによる、ゲーリー設計のアート施設「ルイヴィトン財団」の外観全体を使ったインスタレーション作品の新しい写真がdezeenに掲載されています

アーティストのダニエル・ビュレンによる、フランク・ゲーリー設計のパリのアート施設「ルイヴィトン財団」の外観全体を使ったインスタレーション作品の新しい写真が19枚、dezeenに掲載されています。

現代美術家・束芋に、自身の作品と建築分野からの影響などについて聞いているインタビュー

現代美術家・束芋に、自身の作品と建築分野からの影響などについて聞いているインタビューが、建設通信新聞ブログに掲載されています

現代美術家・束芋に、自身の作品と建築分野からの影響などについて聞いているインタビューが、建設通信新聞ブログに掲載されています。

アーティストのゲルハルト・リヒターが、建物の設計も手掛けた、最新作を恒久展示するスペースが、豊島に完成

アーティストのゲルハルト・リヒターが、建物の設計も手掛けた、最新作を恒久展示するスペースが、豊島に完成したそうです

アーティストのゲルハルト・リヒターが、建物の設計も手掛けた、最新作を恒久展示するスペースが、豊島に完成したそうです。リンク先に写真が2枚掲載されています。

アーティストのダニエル・ビュレンが、ゲーリー設計のアート施設「ルイヴィトン財団」の外観全体を使ったインスタレーション作品を制作

アーティストのダニエル・ビュレンが、ゲーリー設計のアート施設「ルイヴィトン財団」の外観全体を使ったインスタレーション作品を制作しています

アーティストのダニエル・ビュレンが、プランク・ゲーリー設計のパリのアート施設「ルイヴィトン財団」の外観全体を使ったインスタレーション作品を制作しています。リンク先に写真が2枚掲載されています。ガラス屋根をカラフルな格子柄で覆ってしまうという作品。

『ベルンでアイウェイウェイにインタビュー 「難民問題が今のテーマ」』(swissinfo.ch)

『ベルンでアイウェイウェイにインタビュー 「難民問題が今のテーマ」』という記事が、swissinfo.chに掲載されています

『ベルンでアイウェイウェイにインタビュー 「難民問題が今のテーマ」』という記事が、swissinfo.chに掲載されています。

京都芸術センターが、若手キュレーターによる展覧会の企画案募集コンペを開催

京都芸術センターが、若手キュレーターによる展覧会の企画案募集コンペを開催します

京都芸術センターが、若手キュレーターによる展覧会の企画案募集コンペ「キュレータードラフト2017」を開催します。選ばれた提案には、展覧会制作費として70万円、キュレーターフィー及び展覧会実現のために自由に使える費用として20万円が支給されるとの事。

「キュレータードラフト2017」では、若手キュレーターによる展覧会の企画案を募集します。これまで開催してきた公募企画「展覧会ドラフト」をリニューアルした「キュレータードラフト」では、若いキュレーターに企画の場と機会を提供することで、新たな可能性の創出を探ります。「キュレーション」「キュレーター」という言葉がさまざまに用いられる現在において、選抜者は、実際に展覧会を遂行することでしか獲得できない「キュレーション」の経験を得ることになるでしょう。
小学校を改修した独特な建物の京都芸術センター内の2つのギャラリーを活用した、実験的・意欲的な企画を募集します。

「奈良美智がえらぶMOMATコレクション(仮称)」展が、東京国立近代美術館で開催 [2016/5/24-11/13]

「奈良美智がえらぶMOMATコレクション(仮称)」展が、東京国立近代美術館で開催されます

「奈良美智がえらぶMOMATコレクション(仮称)」展が、東京国立近代美術館で開催されます。会期は、2016年5月24日~11月13日。

にらむような目をした子どもを描く作品で知られるアーティスト、奈良美智(1959- )が、MOMATコレクションからお気に入りの作品をセレクトします。ふだんあまり展示室に並ぶことのない作品から、おなじみの名作なのにいつもとちがって見える作品まで、アーティストの目を通して作品の新しい魅力を発見しましょう!

チッパーフィールドとミケランジェロ・ピストレットによる、イタリア・ミラノの小さなパヴィリオンの写真

チッパーフィールドとミケランジェロ・ピストレットによる、イタリア・ミラノの小さなパヴィリオンの写真がdomuswebに掲載されています

建築家のデイビッド・チッパーフィールドとアーティストのミケランジェロ・ピストレットによる、イタリア・ミラノの小さなパヴィリオンの写真がdomuswebに掲載されています。
ミケランジェロ・ピストレットは、2013年に高松宮殿下記念世界文化賞の絵画部門を受賞しています。

書籍『地域アート』の著者・藤田直哉に、「地域アート」を取り巻く社会状況について聞いているインタビュー

書籍『地域アート』の著者・藤田直哉に、「地域アート」を取り巻く社会状況について聞いているインタビューがYahooニュースに掲載されています

書籍『地域アート』の著者・藤田直哉に、「地域アート」を取り巻く社会状況について聞いているインタビューがYahooニュースに掲載されています。

地域アート――美学/制度/日本
藤田直哉 会田誠 遠藤水城 加治屋健司 北田暁大 佐塚真啓 清水知子 じゃぽにか 有賀慎吾 村山悟郎 田中功起 藤井光 星野太
4906708552

クリスト&ジャンヌ=クロードのイタリアでの回顧展「Water Projects」の会場動画 バンクシー自­身が監督した映像作品『バンクシーの世界お騒がせ人間図鑑』が期間限定で公開中(2016/4/14/15:00まで)

アーティストのバンクシー自­身が監督した映像作品『バンクシーの世界お騒がせ人間図鑑』が期間限定で公開されています。公開期間は、2016年4月14日15:00までとのこと。

映画『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』の公開を記念して、2011年のバンクシー自­身による監督作品『バンクシーの世界お騒がせ人間図鑑』を期間限定無料配信することが­決定!2,000RTを達成しましたのでこちらのページで無料配信を行います!

覆面アーティスト、バンクシーが共同監督し、世界中を驚かせてきたお騒がせ人間たちを­紹介するドキュメンタリー。 世間を騒がせようとする者は多い。街でいたずらをしてビデオで撮影し、インターネット­の画像サイトにアップされた映像が、時には数千万人に目撃される今の時代。しかし、中­には“イエスメン”の2人のように、権力に抗議しようと当局に捕まる覚悟で行動を起こ­し、目的を達成した者もいる。40年間も権力者へのパイ投げを繰り返す者も。また、実­は“お騒がせ人間”は以前からいて、1970年代にはストリーキングが大流行した。

エルネスト・ネトによる、ヘルシンキ現代美術館での、ブラジルのフニ・クイン族をオマージュしたインスタレーション作品の写真

エルネスト・ネトによる、ヘルシンキ現代美術館での、ブラジルのフニ・クイン族をオマージュしたインスタレーション作品の写真がdesignboomに掲載されています

ブラジル人アーティストのエルネスト・ネトによる、ヘルシンキ現代美術館での、ブラジルのフニ・クイン族(huni kuin tribe)をオマージュしたインスタレーション作品の写真が14枚、designboomに掲載されています。

アーティストのエドアルド・トレソルディによる、古代ローマの教会を、ワイヤーメッシュで再現した構築物の写真

アーティストのエドアルド・トレソルディによる、古代ローマの教会を、ワイヤーメッシュで再現した構築物の写真がdezeenに掲載されています

アーティストのエドアルド・トレソルディ(Edoardo Tresoldi)による、古代ローマの教会を、ワイヤーメッシュで再現した構築物の写真が22枚、dezeenに掲載されています。このアーティストは金網を素材に様々なインスタレーションを作っているようです。

松島潤平(会場構成)とシャルル・フレジェ(作品制作)に、銀座メゾンエルメスでの展覧会「YÔKAÏNOSHIMA」について聞いているインタビュー動画

松島潤平(会場構成)とシャルル・フレジェ(作品制作)に、銀座メゾンエルメスでの展覧会「YÔKAÏNOSHIMA」について聞いているインタビュー動画です。会場の様子も動画で紹介されています。

以下は、展覧会公式の概要。

北から南へ、日本列島58ヶ所の取材から成り立つ本シリーズは、「YÔKAÏNOSHIMA」と名づけられ、田畑や山々、森林、海辺から現れた、日本固有の仮面神や鬼たちの姿を紹介するものです。日本人の恐怖や畏怖を象徴しながらも、私たちの生活の傍らに潜み、時に親しみを感じさせる存在である妖怪。そのルーツともいえる神や鬼たちの姿を、フレジェは写真に収めました。私たちはそこに、今日のキャラクター的表現とのつながりを見ることができるかもしれません。

本展の会場構成を手がけるのは、気鋭の若手建築家・松島潤平。島国ならではの日本のランドスケープにインスピレーションを得て会場を構成、フレジェの新作である「YÔKAÏNOSHIMA」シリーズを中心に、「WILDER MANN」を含む100点あまりの写真作品をご紹介いたします。

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