現代アート作品の修復についてのレポート記事「現代アート、保存と修復への挑戦」がswiss.infoに掲載されています
現代アート作品の修復についてのレポート記事「現代アート、保存と修復への挑戦」がswiss.infoに掲載されています。
現代アート作品の修復についてのレポート記事「現代アート、保存と修復への挑戦」がswiss.infoに掲載されています
現代アート作品の修復についてのレポート記事「現代アート、保存と修復への挑戦」がswiss.infoに掲載されています。
ニューヨークのグッゲンハイム美術館で行われている「具体美術協会」の回顧展の動画です。
アンドレアス・グルスキー展が東京と大阪で開催されます。東京は国立新美術館にて2013年7月3日~9月16日、大阪は国立国際美術館にて2014年2月1日~5月11日に開催されるそうです。
青木淳が審査員を務める京都芸術センター主催のコンペ「作家ドラフト」の概要が公開されています
青木淳が審査員を務める京都芸術センター主催のコンペ「作家ドラフト」の概要が公開されています。
若手アーティストの発掘・支援を目的に行われる京都芸術センターの「作家ドラフト」。
本企画は、美術に限らず各回の第一線で活躍する方を審査員に招き、その独自の視点から審査を行うことが特徴です。
今回の審査員は青木淳氏です。建築家としてはもちろん、美術作家としても活躍する青木氏の視点から、どのような作品が選ばれるのでしょうか。
作品ジャンルは問いません。新しい発想と表現に満ちた作品をお待ちしています!
審査員からのメッセージ
日本のなかの、京都のなかの、古くから栄えてきたその町のまんなかの、校区の住民からの寄付もあって、1931年、豪華な鉄筋コンクリートのつくりで開校した明倫小学校の、今では「京都芸術センター」として使われているその建物のなかの、ふたつの空間で、ある時期限定で行われること。そんな大きな文脈をイメージして考えてくれたら、と思います。
銀座のメゾンエルメスで行われているパラモデル展の会場写真が銀座経済新聞に掲載されています
銀座のメゾンエルメスで行われているパラモデル展の会場写真が1枚、銀座経済新聞に掲載されています。
アーティストの西野達のインタビューがOPENERSに掲載されています
アーティストの西野達のインタビューがOPENERSに掲載されています。
建築家の青木弘司と田中裕之、アーティストの末永史尚と佐々木健によるトークショー「絵とか建築の話(仮)」が青山|目黒で開催されます。開催日は2013年2月17日。アーティストの佐々木健の展覧会「ジーズ /フーリッシュ/シングス」の開催に合わせて企画されたものです。
【座談会「絵とか建築の話」(仮)】
出演者: 青木弘司、田中裕之、末永史尚、佐々木健
企画 :佐々木健
協力 :田中裕之建築設計事務所絵画、建築それぞれの立場で新たな展示形式を模索する方々にお集まりいただき、スライドを交えながら、これからの展示について議論します。
また絵画史と建築史の交差する接点に着目し、それぞれの歴史に新たなパースペクティブを持ち込むことを目指します。日時 : 2/17(日) 17時~
会場:青山|目黒入場無料(予約不要)
※ 20名様以降は立見となりますのでご了承ください。ギャラリー問い合わせ先
青山 秀樹 AOYAMA | MEGURO
153 – 0051 東京都目黒区上目黒2-30-6
+81-(0)3-3711-4099
a@aoyamahideki.com
www.aoyamahideki.com
エルネスト・ネトによるインドのコーチ・ムジリス・ビエンナーレでの展示「life is a river」の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのエルネスト・ネトによるインドのコーチ・ムジリス・ビエンナーレでの展示「life is a river」の写真が5枚、designboomに掲載されています。
Installation views at “Tomoko Nagai: Dramatic Moments” (Tomio Koyama Gallery Singapore, 2013) © Tomoko Nagai © TAKAHASHI IPPEI OFFICE courtesy Tomio Koyama Gallery photo by Chua Cherhim
小山登美夫ギャラリーシンガポールで開催中の、アーティストの長井朋子の展覧会「どこかと、どこかでドラマチックは折々と」の会場写真です。建築家の髙橋一平が進めている「七ヶ浜町遠山保育所改築」のプールに、長井絵を描くプロジェクトのための模型も出展されています。詳しい概要はこちらに。
アーティストの長井朋子の展覧会「どこかと、どこかでドラマチックは折々と」が小山登美夫ギャラリーシンガポールで開催されています
アーティストの長井朋子の展覧会「どこかと、どこかでドラマチックは折々と」が小山登美夫ギャラリーシンガポールで開催されています。開催期間は2013年2月24日まで。
建築家の高橋一平とのコラボレーションプロジェクトのドローイングなども展示されているようです。
ワタリウム美術館での「新政府 坂口恭平展」の会場写真とレポートがjikuに掲載されています
ワタリウム美術館で行われている「新政府 坂口恭平展」の会場写真とレポートがjikuに掲載されています。
名和晃平の新作展「Direction|TRAUMARIS」が渋谷の「TRAUMARIS|SPACE」で開催されています
アーティストの名和晃平の新作展「Direction|TRAUMARIS」が渋谷の「TRAUMARIS|SPACE」で開催されています。開催期間は2013年2月3日まで。リンク先に作品の画像なども掲載されています。
TRAUMARISでは、2004年以来2回目の、名和晃平の新作展示を開催します。
2012年、韓国のアラリオギャラリーと大阪・うめだ阪急で発表した新しいペインティングシリーズ「Direction」が壁面を埋め尽くし、同じく新作彫刻「Trans」のトルソーがその空間にたたずみ、さらに当スペースのシンボルともいえる「BEADS」の若鹿がその展示空間を眺める、という設えとなります。
重力だけに従うという斬新な手法で、一定方向に向かって、正確にパラレルなストライプを描き出す「Direction」。これはある意味で、三次元空間において人間の手で実現することのできる、究極の平面(二次元的)作品といえるでしょう。
また、ハリウッド映画など映像分野での開発がめざましい、触感デバイスを使った3Dモデリングシステムを使って彫刻される「Trans」。こちらはARから現実の空間へと物質が一足飛びにジャンプする感覚をそのまま造形化した、もっとも先鋭的な立体(三次元的)作品といえます。
さらに名和の作品世界のアイコンともいえる「BEADS」。生々しい剥製の鹿の表面をガラスビーズで覆うことによって、物質の像と光は幻惑的に屈折し、現実感は希薄になり、浮遊するような透明感が際立ちます。
このようにいくつもの異なる次元が交錯する空間が、そこで時を過ごす人の感覚をどのように翻弄するのか? カフェを併設したアートスペースならではの時間の経過をともなう展示を、じっくりと体験していただきます。
「Direction」「Trans」の個展形式のインスタレーションは、いずれも東日本では初公開となります。
TRAUMARIS アートプロデューサー・ライター
住吉智恵
杉本博司による「クリスティーズ東京オフィス」の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストの杉本博司がデザインを手掛けたオークション会社「クリスティーズ東京オフィス」の写真が6枚、designboomに掲載されています。
HOUSE VISIONによる、アーティストの杉本博司のインタビュー動画です。
小山登美夫などが審査員をつとめるマクドナルド主催のコンペ「BIG MAC AWARD ART CONTEST 」が応募者を募集しています
小山登美夫などが審査員をつとめるマクドナルド主催のコンペ「BIG MAC AWARD ART CONTEST 」が応募者を募集しています。グランプリに選ばれた作品は、全国3000店舗に作品が飾られたり、商品のパッケージなどに作品が印刷されるようです。
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