デザイナーのイヴ・ベアールによる、TEDでのトーク「サーフボードはどのように自然と我々を結びつけるのか」の動画です。日本語字幕付です。
Fuseprojectの創設者であるイヴ・ベアールが、サーフボードが私たちと水との関係をどのように変えたかをご紹介します。
デザイナーのイヴ・ベアールによる、TEDでのトーク「サーフボードはどのように自然と我々を結びつけるのか」の動画です。日本語字幕付です。
Fuseprojectの創設者であるイヴ・ベアールが、サーフボードが私たちと水との関係をどのように変えたかをご紹介します。
アメリカ西海岸に掛かる、1937年竣工の橋“ゴールデン・ゲート・ブリッジ”の建設過程を解説するTEDの動画「不可能だったものを建てる」です。日本語字幕付です。
カリフォルニアのゴールデン・ゲート・ブリッジを支える全長227メートルの高い2基の塔が組み立てられました。これらの塔の建設は、技術者のチャールズ・エリスとジョセフ・シュトラウスが直面していた数々の課題のひとつに過ぎませんでした。着工以前にも多くの人々がこのプロジェクトは不可能であると考えていたのです。それは、ゴールデンゲート海峡では強風が吹き荒れ、晴れることのない霧に覆われ、地震が発生しやすい場所だからでした。それでは、この象徴的な橋はどのようにして建てられたのでしょうか?アレックス・ジェンドラーが、この偉業について詳細に述べます。 講師 : アレックス・ジェンドラー、監督 : アントン・ボガティ
2022年のプリツカー賞を、フランシス・ケレが受賞しました。アフリカのブルキナファソ出身の建築家で、ベルリンで建築を学び、ブルキナファソ・ケニア・モザンビーク等で、学校や医療施設等を手掛けています。リリーステキストに加え、審査講評のコメント、ケレの経歴、その建築を紹介する動画も掲載します。過去の受賞者のリストはこちらのページで閲覧することができます。
以下にリリーステキストの翻訳と主要作品を掲載します
ディエベド・フランシス・ケレ、2022年プリツカー建築賞を受賞
建築家、教育者、社会活動家であるディエベド・フランシス・ケレ氏が、2022年度のプリツカー建築賞受賞者に選ばれたと、建築界の最高の栄誉とされるこの賞を主催するハイアット財団会長のトム・プリツカーが発表しました。
「私は、パラダイムを変え、人々に夢を与え、リスクを負わせることを望んでいます。金持ちだからといって、材料を無駄にする必要はありません。貧乏だからといって、質の高いものをつくろうとしないのではないのです」とケレは言います。「誰にでも品質があり、誰にでも贅沢があり、誰にでも快適がある。私たちは互いにつながっており、気候や民主主義、欠乏における懸念は、私たち全員にとっての懸念なのです」
ブルキナファソのガンドで生まれ、ドイツのベルリンを拠点に活動する建築家、フランシス・ケレは、建築というプロセスを通じてコミュニティに力を与え、変容させる存在です。社会正義と社会貢献へのコミットメント、そして自然の風土とつながり、それに応えるために地元の素材を賢く使うことを通して、彼は建築やインフラが存在しない、制約と逆境に満ちた限界的な国々で活動しているのです。現代的な学校施設、医療施設、専門家住宅、市民建物、公共スペースなどを、しばしば資源が脆弱で親睦が不可欠な土地に建設し、彼の作品の表現は建物自体の価値を超えています。
「フランシス・ケレは、地球とそこに住む人々にとって持続可能な建築を、極端に乏しい土地で開拓しているのです。彼は建築家であると同時に奉仕者であり、時に忘れ去られがちなこの地域の無数の市民の生活と経験を向上させているのです」とプリツカーはコメントしています。「美しさ、謙虚さ、大胆さ、発明を示す建築物を通して、そして彼の建築と身振りの誠実さによって、ケレはこの賞の使命を静々と守っているのです」
メキシコの建築家 フリーダ・エスコベドが、ニューヨークの、メトロポリタン美術館の新棟の設計者に選ばれています。リンク先はニューヨークタイムズです。フリーダは現在42歳の女性建築家で、2018年にはサーペンタインパヴィリオンの設計も手掛けました。こちらに日本語で読めるインタビューがあります。
以下は、フリーダが手掛けた2018年のサーペンタインパヴィリオンの様子とインタビューを収録した動画です。
アラップとデイビッド・チッパーフィールド・アーキテクツ・ベルリンが設計した、イタリア・ミラノの、アリーナ「Arena in Santa Giulia」です。スポーツやイベントに対応する施設で、基壇上に3つのリングが浮かぶ意匠を特徴とし昼はアルミ素材が煌めき夜はLEDの帯により発光、2025年に完成し2026年の冬季オリンピック会場としても使用されます。
こちらは建築家によるテキストの翻訳です
ミラノ・サンタジュリアは、ミラノ市の南東部に位置し、市街地からわずか数キロメートル、高速鉄道網と高速道路に接続する新都市地区として再開発が進められています。フォスター+パートナーズのマスタープランに基づき、住宅、教育、商業、レジャー、そして広大な公園からなる新市街地が開発されました。その中心となるのが 新しいアリーナは、最大1万6,000人の観客が訪れるスポーツや文化イベントに対応します。2026年初頭に開催される冬季オリンピックの会場となり、その後も大規模なコンサートやスポーツイベント、フェスティバルに利用される予定です。また、イベント開催時以外でも、広い屋外スペースは、近隣の人々だけでなく、都市全体の人々の新たな交流の場となることでしょう。
アラップとデイビッド・チッパーフィールド・アーキテクツ・ベルリンのコラボレーションによって開発されたアリーナは、長方形の敷地の最南端に配置されています。このアリーナの戦略的配置により、敷地の北側には1万㎡を超える広々とした広場が生まれ、屋外イベントの会場としても利用できるようになりました。建物の楕円形は、円形競技場の原型からインスピレーションを受け、現代の地形学と素材で再解釈されたものです。南北の軸線からわずかに回転したアリーナは、西側から到着するゲストを迎えます。このアリーナは、敷地のほぼ全域を占める高い基壇に支えられており、広い階段と基壇に切り込まれた路面レベルの入口によって来場者に開かれます。
この鉱物材料でできた基壇の上に、アリーナは高さの異なる3つのリングを重ね、擬似的に浮いているような形でそびえ立っています。その金属的な素材感は、日中はアルミチューブのきらめきによって、夜間は大規模なメディア統合のLEDストリップの光によって特徴づけられています。リングとリングの間は、透明なガラスのバンドと床でつながっています。広場に向かって、リングは不規則に突出し、建物にダイナミックなフォルムを与えています。また、基壇とアリーナの硬質な素材感に対して、階段下に広がる木々の有機的な緑地が、緑の丘陵地を思わせます。
MVRDVが設計している、オランダ・ロッテルダムの仮設イベントスペース「The Podium」。建築月間の為に既存ビルの屋上に作られる約600㎡の仮設イベントスペースで、足場構造とリサイクル可能なピンクの床材で構成、都市の屋上活用の有効性を示すことも意図されています。2022年の夏に実現される予定です。
こちらはリリーステキストの翻訳
MVRDVがヘット・ニュー・インスティテュート(Het Nieuwe Instituut)の屋上に「The Podium」をデザイン、ロッテルダム建築月間の舞台をセッティング
この夏、ロッテルダムのヘット・ニュー・インスティテュートの屋上に、新しいテンポラリーなイベント会場が誕生します。高さ29m、143段の階段で上がるThe Podiumは、その印象的なピンク色で視認性を高めています。ヘット・ニュー・インスティテュートがMVRDVに依頼したこの600㎡のイベントスペースでは、ロッテルダムの様々な機関やクリエーターによって催しが計画される予定です。これまで一般に公開されることのなかった屋上を利用できるThe Podiumは、建築、都市、ミュージアムパーク、ヘット・ニュー・インスティテュートを全く新しい視点から体験できるユニークな機会を提供します。The Podiumは2022年6月1日にオープンし、ロッテルダム建築月間フェスティバルの中心を形成し、8月17日までイベントに使用される予定です。
ロッテルダムの屋根には大きな可能性があり、特にヘット・ニュー・インスティテュートの屋根には大きな可能性があります。ヨー・クーネン(Jo Coenen)によるこの建物の特徴的なパーゴラからのパノラマビューに触発され、デザインチームは高さ29mのプラットフォームを作りました。600㎡の広さのプラットフォームは、さまざまなイベントやミーティングを開催するのに十分な広さです。プラットフォームからは、市街地、ミュゼーアム公園、そして隣接するMVRDV設計のデポ・ボイマンス・ファン・ベーニンゲンの景色を眺めることができます。
The Podiumは、後でリサイクル可能な床仕上げの足場構造の上に作られます。The Podiumへは、外階段、仮設エレベーター、または現在最上階に展示されているMVRDVとHNIのキュレーションによるMVRDVの初期作品を紹介する共同展示「The Living Archive of a Studio」からアクセスすることが可能です。The Podiumは、建築に関する一般の人々の知識を高めようとするヘット・ニュー・インスティテュートの意欲を表しています。また、都市の屋上をより有効に活用するというMVRDVのアジェンダを示すものであり、都市のスプロールを防ぐことで持続可能な発展を可能にする高密度化の重要なアプローチであると同時に、緑や水管理、必要とされる建築機能を追加する機会を創出するものでもあります。
ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエが1952年に計画して頓挫した、アメリカのインディアナ大学の施設が70年の時を経て完成しました。2013年に眠っていた設計図が発見され、寄付を資金に建設計画が開始、トーマス・ファイファー・アンド・パートナーズが現代用途に合うようアレンジした設計を手掛けました。アーキテクチャーフォトでは2021年6月に建設時の様子を紹介していました。
こちらはリリーステキストの翻訳
インディアナ大学、エスケナージ・美術・建築・デザイン学部のミース・ファン・デル・ローエ校舎を開設
70年の時を経て再発見されたミースのデザイン、2022年春学期スタートで教員と学生を迎え入れる
2022年4月8日にオープンハウスとレセプションを開催予定
インディアナ大学エスケナージ・美術・建築・デザイン学部のペグ・ファイモン学部長は、本日、同校のミース・ファン・デル・ローエ館が春学期の学生、教員、一般に開放されたことを発表しました。この建物は、ミースがブルーミントン・キャンパスのために1952年に設計したものが、最近になって再発見されたもので、同校の共有施設として使用されます。この設計は、トーマス・ファイファー・アンド・パートナーズの建築チームによって、現代の用途に合うように繊細にアレンジされています。講義、ワークショップ、学生の共同作業、事務、オフィスなどのスペースが含まれています。
元々はIU(インディアナ大学)の友愛団体パイ・ラムダ・ファイの支部に依頼されたもので、その後、支部に放棄され、約60年間、ミースのデザインは忘れ去られていました。2013年、旧支部のメンバーであるシドニー・エスケナージが、IUのマイケル・A・マクロビー学長(当時)に、この建物のミースの設計図が存在することを知らせたことで、再びその存在が明らかになりました。再発見の軌跡をたどり、IUはシカゴ美術館とニューヨーク近代美術館のアーカイブからプロジェクトの資料を発見しました。2019年、IUは1万平方フィート(約930㎡)の2階建て建物を実現すると発表し、シドニー&ロイス・エスケナージ夫妻からの2000万ドルの寄付の一部で建設費をまかなうことになりました。
幅60フィート(約18m)、長さ140フィート(約42)の建物は、主に白く塗られた薄い鉄と、10フィート(約3m)四方の窓ガラスでできており、厳選されたグレーの石灰岩と白いエポキシテラゾが使用されています。2階は床から天井までの窓で覆われ、中央には正方形のアトリウムがあり、建物全体が透明であるかのような印象を与えます。低層部の大部分は空気に開放され、2階またはメイン階は地上面より優雅に持ち上がっています。建築的には、同時代のファンズワース邸や、ミースの初期のコンセプトであるイリノイ工科大学の多くの建築物の質量や形態と強い関連性を持っています。また、ミースとフローレンス・ノールがそれぞれデザインした家具は、建物のデザインと時代を引き立たせるために選ばれています。
Atelier Tsuyoshi Tane Architectsが設計した、フランス・パリの「ザ・アール・サー二・コレクション ミュージアムスペース」です。18世紀築の歴史的建物内“オテル・ドゥ・ラ・マリン”内のギャラリー空間で、5千年以上の時間に及ぶコレクションを有する財団の為に設計、マニフェスト“未来の考古学”に基づいたリサーチにより“時空を超えた対話”を目指しました。
オテル・ドゥ・ラ・マリンは18世紀にルイ15世の命により、王室主任建築家であったアンジュ=ジャック・ガブリエルによって設計されました。パリの中心コンコルド広場の正面に位置しフランス王室のコレクションを保管するために建てられた歴史的建造物です。
ザ・アール・サー二・コレクションは、世界の多様な文明や文化、古代の神々、人類の知恵、自然への賛美など、5,000年以上の遠い時間に及ぶ世界最大級のコレクションを有しています。彼らは、「普遍的な美」と「21世紀の美術館」を融合させた新しいギャラリー空間の設計を、ATTA – Atelier Tsuyoshi Tane Architectsに委ねました。
ATTAのマニフェスト「未来の考古学」に基づき、リサーチはオテル・ドゥ・ラ・マリンの記憶の発掘から始まり、ヴェルサイユの床パターンやロカイユ様式の装飾など、歴史に埋もれた発明物語を掘り起こし、未来のアイデアへと変換していったのです。
18世紀のフランスの歴史、古代人の創造物、21世紀と未来、それらを超越した記憶の重ね合わせによって、このプロジェクトのコンセプトはシームレスな「時空を超えた対話」となったのです。
隈研吾が、自身がデザイン監修した「角川武蔵野ミュージアム」について語っているインタビュー動画です。NOWNESSという動画メディアが制作したものです。
藤森照信が2020年11月に行った講演「自然と建築-ふじもり建築の秘密」の動画です。茅野市民館で行われたものです。
日時:2020年11月3日(火・祝)14時開始
会場:茅野市民館 マルチホール
出演:藤森照信(建築史家・建築家・東京大学名誉教授)
聞き手:佐野由佳(編集兼ライター)
スノヘッタによる、ノルウェー・オスロの、ノーベル平和センター前に設置された彫刻「The Best Weapon」です。ネルソン・マンデラの歴史的言葉“最高の武器は座って話すこと”に由来する作品名をもち、弧のデザインが人々を引き寄せ対話を促すことを意図、加えて環境に優しいアルミで造られています。
こちらはリリーステキストの抄訳です
この彫刻は、対話と平和的な会話を促すためにスノヘッタがデザインし、ハイドロ社とヴェストレ社とのパートナーシップで制作されました。
ベンチとしても機能するこのインスタレーションは、ネルソン・マンデラの歴史的な言葉「最高の武器は、座って話すことだ」にちなんで「The Best Weapon」と名付けられています。ネルソン・マンデラ氏の妥協、対話、思いやりといった人道的な理想と、他のノーベル平和賞受賞者、そして平和のための効果的な解決策を見つけるために人々を結集させた努力に敬意を表するものである。
ノーベル平和センターから委託された「The Best Weapon」は、2019年7月のネルソン・マンデラ・デーにニューヨークの国連本部の外に初めて設置されました。このたび、オスロのノーベル平和センター外の新しい恒久的な場所に移設されました。
重力を利用して人々を引き寄せる
スノヘッタのプロダクトデザイン・ディレクターであるマリウス・マイキングは説明します。
「ベンチの最も低い位置で地面に接する部分円形のデザインは、ベンチに座る人々を緩やかな弧で引き寄せ、その後、対話をさりげなく促します。」
このインスタレーションには、ハイドロ社のアルマイトが使用されています。このアルミニウムは、温室効果ガスの排出量が業界平均より大幅に少ない、世界で最も環境に優しい素材です。ベンチの表面を美しく仕上げるだけでなく、アルマイト加工は高い耐腐食性と傷からの保護機能を備えています。ヴェストレ社では、完全にカーボンニュートラルなプロセスで生産されています。ビーズブラストとプレディストレスを施した頑丈な素材は、ベンチの寿命を保証し、今後長年にわたって外交と対話を促進します。
高松伸が1991年に完成させた、東京・渋谷区の地下に埋設されたオフィスビル「アーステクチャー・サブワン」が、11億円で販売されています。写真等が21枚掲載されています。2019年2月に売りに出された時の価格は約5.2億円でした。高松の公式サイトにも作品ページがあり竣工写真が掲載されています。
北山恒が主宰する「architectureWORKSHOP」が組織改編し名称を「awn」に変更し、同時にネットワーク組織としての「AWN」を設立し、それに合わせてウェブサイトもリニューアルされています。また、北山による組織改編のステートメントも掲載します。
北山恒によるステートメント「awn/AWNについて」
1995年に「小文字の建築」architectureと「共同作業場」という意味で大文字のWORKSHOPをつないで、権力装置としての大文字の建築ではない「生活を支える建築を創る共同作業場」という意図でarchitectureWORKSHOPという組織名称を立ち上げ仕事をしてきました。
2020年のコロナ禍のなかで毎日出勤して作業をすることを止め、オンラインネットワークで仕事ができることを経験し、同時に建築デザインという社会的行為の内容が少しづつ変化していることが明らかとなってきていることに対応する組織づくりを行うことにしました。
そこで、architectureWORKSHOPの組織形態をもっと自在となるネットワーク型にすることにし、その名称をarchitecture workshop network=awnとすることにしました。
そして、さらにプロジェクトの規模や内容によって柔軟に対応できる開かれたネットワークを組織することにし、その名称をAWN(Architects Workshop Network)としました。
awnとAWNは空間・建築デザインを中核として、さらに拡張した社会デザインを行うことを意図し、相互に自在に行き来できる開かれたネットワーク組織をめざしています。
隈研吾による建築をミニチュアフィギュア化したカプセルトイが2022年1月下旬に発売されます。「浅草文化観光センター」など4作品がラインナップされています。発売は2022年1月下旬を予定。全4種をセットにしたものが予約受付中とのこと。
本コレクションのラインナップは、「高輪ゲートウェイ駅」「角川武蔵野ミュージアム」「Sunny Hills」「浅草文化観光センター」の全4種です。
浅草のシンボルともいえる「浅草文化観光センター」は、ガラスと木製のルーバーを組み合わせた斬新なデザインが特徴の複合施設。ガラスの透明感はクリアパーツで、木製のルーバーは「タンポ印刷」で表現しました。
さらに、最上階となる展望台の屋根にある日差しを取り入れる窓は、エンボス加工を用いて表現しています。屋根にグラデーション塗装を施すことで、日差しが建物の中へ抜けているようなイメージを表現しました。本物の建造物は大きくて見上げることしかできませんが、ミニチュアフィギュアならば、上から全貌を見ることが可能。憧れの名建築を手にのせて、独り占めすることができるコレクションをお届けします。
フィギアのより詳細な写真は以下に掲載します。
著書の『観察の練習』や『行動経済学まんが ヘンテコノミクス』などでも知られるコグニティブデザイナーの菅俊一の講義「行動や判断の手がかりはデザインが可能なのか?」の動画です。東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」として行ったものです。
「我々は新しい世界をどうデザインできるのか?」
2000年代になって、デザインは急速に社会に浸透していきました。
ソーシャルデザイン、コミュニティーデザイン、デザイン思考、インクルーシブデザインのように、その対象はかたちあるものだけではなく、関係や考え方、社会的な制度までに及んでいます。
我々は今、環境をはじめとした様々な課題や、テクノロジーによる急減な変化と向き合っています。
その状況の中でどうデザインするかの前に、何をデザインしていくべきなのかを問い直していくことが重要ではと考えました。
多摩美術大学は、自らの枠にとどまらず、第一線で活躍されている研究者、実務家をお招きして、これから重要と思われるデザインについて伝え、共に考えるための場をつくることにしました。
デザイナーはもちろん、研究者、今までデザインに触れてこなかった方々まで、誰もが参加できる期間限定のヴァーチャル大学
“Tama Design University”を東京ミッドタウン・デザインハブに開校します。
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