ピーター・ズントー事務所のプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「錬金職人」が公開されています。
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「丹下健三のスケッチ見つかる 代々木競技場の設計過程 手帳に」という記事が、NHK NEWS WEBに掲載されています。
森美術館館長の片岡真実が、NHKの視点・論点で語った「グローバル化する現代アート 日本はどこへ向かうのか」の内容が、NHKのウェブサイトで公開されています。
大野力 / sinatoが2018年に完成させた、東京・品川区の、Amazonオフィスに併設されたコワーキングスペース「AWS Loft Tokyo」の写真が17枚、sinatoのウェブサイトに掲載されています。
大野力 / sinatoが2018年に完成させた、東京・品川区の、11フロア約20,000m2のオフィス「Amazon Japan」の写真が47枚、sinatoのウェブサイトに掲載されています
「藤森照信さんが高部公民館設計 来年5月完成」という記事が、長野日報のウェブサイトに掲載されています。リンク先に依頼背景と模型写真が1枚掲載されています。
NHK NEWS WEBによる公園を取り巻く現状の報告と分析をした特集記事「公園のルール 多すぎない?」が公開されています。
SHARE 『「子育て世帯に配慮した住宅の見学会」の参加者を募集します』(東京都)
- 日程
- 2020年2月22日(土)
『「子育て世帯に配慮した住宅の見学会」の参加者を募集します』というリリースを東京都が公開しています。開催日は2020年2月22日。要事前申し込み。
東京都では、住まいにおける子育て環境の向上に取り組んでおり、居住者の安全性や家事のしやすさなどに配慮された「東京都子育て支援住宅」の普及を促進しています。
このたび、建物所有者のご協力のもと、様々な子育て上の工夫がなされた実際の住宅において、見学会を実施します。
都民向けに開催する本見学会は、今回が初の試みとなりますので、奮ってご参加ください。
秋吉浩気 / VUILDに、VUILDのヴィジョン・ビジネス的背景・プロジェクトの関わり方等を聞いている「地域分散型モノづくりがもたらす建築のおおらかさ」がAGCのウェブサイトに掲載されています。
noizの豊田啓介が、自身のヴィジョンや概念を分かりやすく解説しているインタビュー「コモングラウンドが導く 人間とデジタルエージェントが 共存する未来都市」が、ふるえのウェブサイトに掲載されています。
須磨一清+なわけんジムの設計(現在須磨は坂東幸輔とA Nomad Subを共同主宰)で2015年に完成した、静岡・伊豆高原の店舗と住居「jikka」の施主に、お店の側面と設計背景について聞いているインタビュー記事が、tjapan.jpに掲載されています。この作品の建築写真などはこちらのサイトで閲覧可能です。
ブランド「フミト ガンリュウ」のデザイナー 丸龍文人へのWWDによるインタビューが公開されています。丸龍文人はコムデギャルソン傘下のブランド「ガンリュウ」を手掛けていたことでも知られており、退社後に自身でブランドを立ち上げました。
建築家と住宅リフォーム会社が組んで、設計施工費を面積に沿って定額で提供するマンションリノベサービス「MADE BY ARCHITECT」が立ち上がっています。リンク先ページに価格表なども掲載されています。
「新型ウイルスの病院、10日間で建てる方法は」という記事が、THE WALL STREET JOURNALに掲載されています。
槇文彦が設計したヒルサイドテラスの施主への、NYタイムズによるインタビュー記事「代官山ヒルサイドテラスにみる 完成形のない街づくり」が公開されています。日本語で読める記事です。
ピーター・ズントーがマスタープランなどを手掛けている、オランダ・アムステルダムの築約140年の閉鎖された工場群を、高級ホテル・住居・アート施設・商業施設などに再開発するプロジェクト「DE MEELFABRIEK」の現地写真とレポートがwallpaper*に掲載されています。プロジェクトの公式サイトでは模型写真や各種施設の画像なども閲覧できます。工事の第一期は2020年夏に完了予定。第二期は2023年に完了予定だそうです。