ベルリンのユニテの一室をコルビュジエファンの建築家が購入し、販売する為にオリジナルのデザインを再現したそうで、dezeenに写真が掲載されています
ドイツ・ベルリンにある集合住宅ユニテ・ダビタシオンの一室をコルビュジエファンでもある建築家フィリップ・モーア(Philipp Mohr)が購入し、販売する為にオリジナルのデザインを再現したそうです。その写真が9枚、dezeenに写真が掲載されています
ベルリンのユニテの一室をコルビュジエファンの建築家が購入し、販売する為にオリジナルのデザインを再現したそうで、dezeenに写真が掲載されています
ドイツ・ベルリンにある集合住宅ユニテ・ダビタシオンの一室をコルビュジエファンでもある建築家フィリップ・モーア(Philipp Mohr)が購入し、販売する為にオリジナルのデザインを再現したそうです。その写真が9枚、dezeenに写真が掲載されています
マッキントッシュによる、スコットランドの「グラスゴー美術大学」が再び火災に見舞われてしまったとの事です
チャールズ・レニー・マッキントッシュによる、スコットランドの「グラスゴー美術大学」が再び火災に見舞われてしまったとの事です。リンク先のTBS NEWSに動画が掲載されています。
2014年にも火災にて一部が破損しており2015年に修復設計者の選定が行われたことなどをアーキテクチャーフォトでも紹介していました。
以下はドローンで撮影された動画。
ETHZの学生達が開発した、3Dプリント製の金型を使用した複雑な金属製ファサードのプロトタイプの写真がdezeenに掲載されています
ETHZ(スイス連邦工科大学チューリッヒ校)の学生達が開発した、3Dプリント製の金型を使用した複雑な金属製ファサードのプロトタイプの写真が6枚、dezeenに掲載されています。
以下はその動画。
アーティストのクリストによる、ロンドンの池に浮かべられた7000個のドラム缶を積み上げたインスタレーションの写真がdesignboomにあります
アーティストのクリストによる、ロンドンの池に浮かべられた7000個のドラム缶を積み上げたインスタレーションの写真やドローイングが9枚designboomにあります。
以下はアーティスト公式の動画
「郊外空き家を気鋭の建築家・藤村龍至がスナックにリノベ」という記事が、LIFEL HOME’S PRESSに掲載されています
「郊外空き家を気鋭の建築家・藤村龍至がスナックにリノベ」という記事が、LIFEL HOME’S PRESSに掲載されています。執筆は三浦展で、鳩山ニュータウンでの藤村の活動について取材し執筆しています。
シモーン・イェッツによる、TEDでのトーク「役立たずなものをつくる理由」の動画です。日本語字幕付。
類似する試みとして早稲田大学建築学科の「役に立たない機械」という課題があり、デイリーポータルZやタモリ倶楽部でも特集されたりしています。
素晴らしく突飛な創作品が披露されるこの心温まる楽しい講演で、シモーン・イェッツは役立たずな装置を作ることについて語ります。彼女の発明品は、野菜切り機にせよ、散髪マシーンや口紅装置にせよ、上手くいくことは(あったとしても)めったにありませんが、そこにこそ意味があります。彼女は言います。「役立たずなものを作ることが素晴らしいのは、最善の答えが何か必ずしも分かっていないと認める点にあります。世界がどうなっているのか分かっているという頭の中の声を切るんです。歯磨きヘルメットは答えではないかもしれませんが、少なくとも疑問を呈してはいるのです」
建築家の川崎清さんが亡くなりました。毎日新聞が伝えています。
ルイ・ヴィトンのディレクターにも就任したヴァージルが、イケアとコラボレーションしています
ルイ・ヴィトンのディレクターにも就任したヴァージル・アブローが、イケアとコラボレーションしています。リンク先はdezeenです。ヴァージルは建築分野の博士号も持っていたり、現在OMAとのコラボプロジェクトが進んでいたりと、ファッションを起点に活躍するデザイナーです。こちらに日本語で読めるインタビュー記事があります。
カナダでのG7の会議の様子を、各国メディアが掲載した写真を比較することで浮かび上がる印象の違いを紹介する記事が、BuzzFeedに掲載されています
カナダでのG7の会議の様子を、各国メディアが掲載した写真を比較することで浮かび上がる印象の違いを紹介する記事が、BuzzFeedに掲載されています。どの瞬間をどの構図で切り取るかによって写真が伝えるものが変わってくるという事例になるような記事です。
『カニエ・ウェストが低所得者向けの建築プロジェクト「YEEZY Home」をスタート』という記事が、WWDに掲載されています
『カニエ・ウェストが低所得者向けの建築プロジェクト「YEEZY Home」をスタート』という記事が、WWDに掲載されています。
noiz・豊田啓介による、twitter上での就職活動者に向けた厳しくも温かいポートフォリオ作成アドヴァイスが関心を集めています。10ツイートに渡る投稿は、現時点(18/6/9)で合計約900もの「いいね」がついています。
以下に公式埋め込み機能でご紹介します。
ポートフォリオの最初のほうがほとんどPhotoshopコラージュ仕事なの、一瞬見栄えはきれいかもしれないけれど経験として建築実務を表層的に流して深くものごと構築できない人多いので設計事務所へのアプライとして正直印象良くないですよ。
— Keisuke Toyoda/豊田啓介 (@toyoda_noiz) 2018年6月9日
ついでにポートフォリオ見る側からのアドバイス、以前にも書いたけどざっくりと。
1.順番は見せたいプロジェクトから:年代順にとか履歴書の書式に影響されちゃってると思われる順序に無批判にしたがっちゃう人多いけど、ポートフォリオ(CV)はアピールの場。とにかく一番見せたいものから。— Keisuke Toyoda/豊田啓介 (@toyoda_noiz) 2018年6月9日
2.自分が見せたいポイントの押し売りにならないように:読む側は、設計や表現の能力だけでなく伝え方、コミュニケーションや物事の整理の能力とかもCVの構成から読もうとする。自分の勝手な価値観の押し売りだけではなく、ちゃんと相手が見たいであろう側面や能力をバランスよく提示してあげる。
— Keisuke Toyoda/豊田啓介 (@toyoda_noiz) 2018年6月9日
コムデギャルソンのロゴプリント等のプロダクトを扱う表参道の「GOOD DESIGN SHOP」がクローズすることになり、ナガオカケンメイが開店からのエピソードをブログに執筆しています
コムデギャルソンのロゴプリント等のプロダクトを扱う東京・表参道の「GOOD DESIGN SHOP」がクローズすることになり、ナガオカケンメイが開店からのエピソードをブログに執筆しています。
建築家の谷尻誠が、ウェブサービス「note」で執筆を開始しています。最初に公開されたエントリーは「ぼくの育った不便な家。」です。
「設計議連 議員立法で建築士法改正/実務なしで受験可能/建築士の減少に歯止め/設計3会が共同提案」という記事が、建設通信新聞DEGITALに掲載されています
「設計議連 議員立法で建築士法改正/実務なしで受験可能/建築士の減少に歯止め/設計3会が共同提案」という記事が、建設通信新聞DEGITALに掲載されています。
二ール・ローガンによる、ニューヨーク・ブルックリンの倉庫を改修した、ファッションブランド・シュプリームの店舗の写真がdezeenに掲載されています
二ール・ローガンによる、ニューヨーク・ブルックリンの倉庫を改修した、ファッションブランド・シュプリームの店舗の写真と図面が11枚、dezeenに掲載されています。
OMAのリサーチ機関AMOによる、韓国の、車ブランドのヒュンダイ・ジェネシスの為のプロトタイプショールームの写真がdesignboomに掲載されています
OMAのリサーチ機関AMOによる、韓国の、車ブランドのヒュンダイ・ジェネシスの為のプロトタイプショールームの写真と図面が14枚、designboomに掲載されています。
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