『高校の授業にもデザイン・シンキング、「考える力」養う』という記事がNIKKEI DESIGNに掲載されています
『高校の授業にもデザイン・シンキング、「考える力」養う』という記事がNIKKEI DESIGNに掲載されています。
『高校の授業にもデザイン・シンキング、「考える力」養う』という記事がNIKKEI DESIGNに掲載されています
『高校の授業にもデザイン・シンキング、「考える力」養う』という記事がNIKKEI DESIGNに掲載されています。
ミヅマアートギャラリーの三潴末雄と、トレーダーの松村嘉浩の対談「経済学と現代アートの底流にある共通点」がダイヤモンド社のサイトに掲載されています
ミヅマアートギャラリーの三潴末雄と、トレーダーの松村嘉浩の対談「経済学と現代アートの底流にある共通点」がダイヤモンド社のサイトに掲載されています。この対談の後編「アートも金融も“限界”を迎えている」はこちら。
テレビ東京・WBSの特集動画「ドローン規制目前…課題は!?」が公式サイトで公開されています
テレビ東京・WBSの特集動画「ドローン規制目前…課題は!?」が公式サイトで公開されています。
小型無人機ドローンを規制する初めての法律が施行されるまで1ヵ月を切りました。対応に追われる産業界などの動きが活発となっています。ただ、取材を進めると運用面であいまいな部分も見えてきました。千葉県香取市で行われた国内初のドローンレースでは、選手がドローン搭載のカメラ映像を見ながら操縦する行為が、新たな法律に定められている「目視」に違反することになり、次の開催に向け不安が出ています。産業界の中でも特に建設分野ではドローンを活用して測量を行い、工期の削減を実現するなど、普及が進んでいます。住宅街で扱うドローン事業に対し、改正法で決められた飛行禁止区域の見える化をビジネスし、規制に対応する動きも出てきました。
書籍『地域ブランディング実例集』がamazonで発売されています
書籍『地域ブランディング実例集』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が6枚掲載されています。
地域活性化や観光PRにおいて、近年はそれぞれの地方の魅力の掘り起こし、地方ならではの独自性を武器にしたブランディングを成功している事例が増えてきています。
また、地方行政だけでなく、いまやナショナルブランドも地域の課題解決に取り組むようになってきました。
その土地ならではの風土や食、伝統産業など、個性的な地域文化を生かした、足元から見つめなおすブランディング。
そのなかから、成功事例を紐解いていきます。
行政マンや地域プロデューサーを志す人への参考書として、地域ブランディングに興味がある方には必読の一冊です。
swissinfoが制作した動画「3Dバイオプリンターで体の部位を再生」です。
スイスの研究チームは3Dバイオプリンターを使った細胞物質の生産に成功した。それは鼻や耳など軟骨でできた部位や皮膚などだ。(SRF/swissinfo.ch)
外国人クリエイターらによる東京のガイドブック『トーキョー・トーテム 主観的東京ガイド』がamazonで発売されています
外国人クリエイターらによる東京のガイドブック『トーキョー・トーテム 主観的東京ガイド』がamazonで発売されています。(※「本書の主言語は英語ですが、全コラムに日本語の要約を掲載しています」との事。)
外国人クリエイターの眼から見た東京の真の姿
独断と偏見でつづる超主観的東京論!
東京初体験の外国人も必見!『トーキョー・トーテム 主観的東京ガイド』は、諸外国のデザイナー、アーティストをはじめ、社会科学やアーバンリサーチの研究者が東京を観察して得たものをつづった、とても主観的な東京のガイドブックです。ガイドといっても、美味しいレストランや楽しいスポットが紹介されているわけではありません。東京での常識そのものが、彼ら著者の興味の的であり、それを外国人の目線で分析したとてもユニークな本です。
著者の多くは、2012年10月30日から東京の「SHIBAURA HOUSE」で行われた東京を観察するワークショップの参加者たちです。このワークショップはアムステルダムに拠点をもつアーバンリサーチのラボ「モニーク(Monnik)」が主催したものです。ワークショップの結果が、この本のエッセイ、リサーチ、マップ、写真、ポエム、マンガなどに表現されており、これは情緒的なアートブックであり同時に理知的なリサーチレポートでもある、とてもハイブリッドな本であるといえます。
是非、46人の著者の目を通した東京をご覧になってください。そこには、銭湯通、コンビニ研究者、建築家、地理学者、都市散策者がいます。建築家のJulian Worrall、アーティストArne Hendriks、Jan Rothuizen、都市学者Christian Dimmer、人類学者Gavin H. Whitelaw、銭湯通のGreg Dvorakも著者に名を連ねています。また、外国人ばかりではありません。社会デザイン学者の三浦展、スリバチ学会の皆川典久、建築家の吉村靖孝、エディターの深澤晃平ほか、多くの魅力的な著者にも参加いただいています。※本書の主言語は英語ですが、全コラムに日本語の要約を掲載しています。
トーキョー・トーテム 主観的東京ガイド/Tokyo Totem – A Guide to Tokyo
モニーク(MONNIK) 三浦 展 皆川 典久 吉村 靖孝 深澤 晃平 Julian Worrall Arne Hendriks Jan Rothuizen Christian Dimmer Gavin H. Whitelaw Greg Dvorak
NHK・クローズアップ現代の特集「“未来の紙”が世界を変える? セルロースナノファイバー開発最前線」が放送されます
NHK・クローズアップ現代の特集「“未来の紙”が世界を変える? セルロースナノファイバー開発最前線」が放送されます。放送日は、2015年11月16日。
日本が資源大国となる可能性を秘めた新素材の開発が進められている。セルロースナノファイバー(CNF)は紙の繊維をナノレベルまで細かくしたもので、鉄の5倍の強さと軽さをあわせ持つ。紙パルプから作られるため、森林が多く、紙産業の盛んな日本の強みを生かした産業になると期待されている。京都大学は自動車メーカーと手を組み、CNFで軽量化した車の実現を目指す。そのほかにも、食品の劣化を遅らせる包装資材、さらには、くるくる巻いてポケットにいれられる極薄タブレット端末など、様々な製品を革命的に進化させる可能性をもつ。今後10兆円を超えるとされる市場でトップを走ろうと、国も産業化を後押ししている。課題となる製造コストの高さを克服し、世界のライバル国との競争に勝つことができるのか。夢の新素材の開発最前線を取材し、可能性と課題を探る。
書籍『これからの「売れるしくみ」のつくり方』がamazonで販売されています
書籍『これからの「売れるしくみ」のつくり方』がamazonで販売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています
いま、広告がより消費者に届きにくくなったと言われる時代を迎えています。
そんななか、広告会社は様々なメディア・手法を駆使して「人を動かす」「モノを売る」ための広告コミュニケーションを試みています。しかし言うまでもなく、現実にモノが売れるまでには、商品開発から流通、店頭まで、さまざまな人や場が介在しており、広告会社が関わっているのは、その一端に過ぎません。
本書では、SP(セールスプロモーション)局出身で、モノを売る現場に密接に関わってきた経験を持つ著者が、「もっとモノが売れるプロセスのあらゆる場面に積極的に関与して、売れるしくみをつくっていこう」という考えのもと、これからの広告コミュニケーションのあり方について考えていきます。
「国内初/ツーバイフォー6階建て/木造高層化の機運高まる」という記事が、建設通信新聞に掲載されています
「国内初/ツーバイフォー6階建て/木造高層化の機運高まる」という記事が、建設通信新聞に掲載されています。
塚本由晴と作家・保坂和志の対談「リアリティのありか」が公開されています
塚本由晴と作家・保坂和志の対談「リアリティのありか」が公開されています。2010年5月に発行された書籍『建築と日常 1号』に掲載されたものがPDFとして公開されています。
書籍『人類を変えた素晴らしき10の材料: その内なる宇宙を探険する』がamazonで発売されています
書籍『人類を変えた素晴らしき10の材料: その内なる宇宙を探険する』がamazonで発売されています。リンク先に目次等が掲載されています。
すぐそこにある材料の、内なる驚異の宇宙へ
・ガラスが透明なのはなぜ?
・スプーンには味がないわけ
・世界一軽いモノって?
・電子書籍のインクの秘密
・映画も音楽もプラスチックのおかげ
・チョコレートの美味しさの元
・・・私たちの身近にある材料の驚くべき秘密を明かす。
世界16か国刊行の大ベストセラー!★年間ベストブック、多数!
★英国王立協会 ウィントン賞
★ビル・ゲイツ氏も絶賛!
★池谷裕二、瀬名秀明 氏も絶賛書評
ありきたりで取るに足りないと思われる材料の、隠された驚異を教えてくれる。
――『ニューヨークタイムズ』才気にあふれた本書は、われわれの世界の見方を変えてしまう。
――『ウォールストリート・ジャーナル』材料科学者である著者は、読者を魅了する情熱とともに、モノの背景をなす歴史と科学を語る。
――『サイエンティフィック・アメリカン』
人類を変えた素晴らしき10の材料: その内なる宇宙を探険する
マーク・ミーオドヴニク 松井信彦
「市営住宅、自分好みに 熱海市とニトリ連携」という記事が、静岡新聞@Sに掲載されています
「市営住宅、自分好みに 熱海市とニトリ連携」という記事が、静岡新聞@Sに掲載されています。ニトリが公開しているプレスリリースはこちら(PDF)。
テレビ東京・WBSの特集動画「観光の新潮流 “負の記憶”を巡る旅」が公式サイトに掲載されています
テレビ東京・WBSの特集動画「観光の新潮流 “負の記憶”を巡る旅」が公式サイトに掲載されています。
京都府にある舞鶴引揚記念館には、所蔵するシベリア抑留の資料がユネスコの世界記憶遺産に登録が決定したことを受けて多くの観光客が訪れています。今、こうした「負の記憶」などを学ぶ旅が新たな観光スタイルとして注目され始めています。こうした中、今年7月に発売された雑誌「ダークツーリズム・ジャパン」が予想外の売れ行きとなりました。「ダークツーリズム」とは、負の側面を抱えた場所を訪ねる旅のことで、欧米では一つの観光スタイルとして定着しています。日本でも、かつてハンセン病の療養所として隔離されていた「偏見と差別の記憶」が残る施設が、世界遺産への登録を目指す動きが出てきています。「負の記憶」をめぐる旅は、観光の新たな潮流として、定着するのでしょうか?
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、池袋の、泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」の宿泊レポートがfashionsnap.comに掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが設計を手掛けた、池袋の、泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」の宿泊レポートがfashionsnap.comに掲載されています。写真も多数掲載されています。
ホテルオークラが、閉館した「旧本館」の家具・備品をネット・オークションで販売するそうです
ホテルオークラが、閉館した「旧本館」の家具・備品をネット・オークションで販売するそうです。詳細はリンク先でどうぞ。
プロジェクト概要
ホテルオークラ東京では、「ホテルオークラ東京“Charity Project for Music”」と題し、長年ご愛顧いただいているお客様との「想い出の共有」と「社会への貢献」を目的として、2015年8月31日建替えに向けて閉館した「旧本館」備品類の一部につき、販売することを決定いたしました。
販売により得られた収益は、ホテルオークラ東京が従来から継続してきている音楽・芸術・国際交流を柱とした「メセナ活動」の経験に照らして更なる社会貢献の一助とすべく、今回は音楽活動の発展に役立ててまいります。販売商品
販売する対象は、1962年の開業時より大切に受け継がれ、お客様に親しまれてきた客室やレストランの椅子やテーブルなどの家具・備品類、宴会場や館内公共スペースの壁紙・絨毯などを加工して商品化した品々です。
※2019年竣工の新本館にて再現の対象となっている旧本館ロビーの意匠、備品類は含みません。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、池袋の、泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」の写真が施設の公式サイトに掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、池袋の、泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」の写真が施設の公式サイトに掲載されています。
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