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テレビ番組のNHK・クローズアップ現代の特集「我が町のレガシー?お荷物?~モダニズム建築 騒動記~」の内容

テレビ番組のNHK・クローズアップ現代の特集「我が町のレガシー?お荷物?~モダニズム建築 騒動記~」の内容が、公式サイトで公開されています

テレビ番組のNHK・クローズアップ現代の特集「我が町のレガシー?お荷物?~モダニズム建築 騒動記~」の内容が、公式サイトで公開されています。
中銀カプセルタワービル、香川県立体育館、レーモンドの愛媛県鬼北町庁舎などが実例として登場しています。

イケアが、ノルウェーの旗艦店の店内に、シリアの住宅のレプリカを制作して公開

イケアが、ノルウェーの旗艦店の店内に、シリアの住宅のレプリカを制作して公開しているそうです

家具量販店のイケアが、ノルウェーの旗艦店の店内に、シリアの住宅のレプリカを制作して公開しているそうです。リンク先のdesignboomに写真などが掲載されています。

安藤忠雄のイギリス唯一の作品が、広場の再開発の為に取り壊される事に

安藤忠雄のイギリス唯一の作品が、広場の再開発の為に取り壊される事になったそうです

安藤忠雄のイギリス唯一の作品が、広場の再開発の為に取り壊される事になったそうです。archdailyに記事があります。イギリス・マンチェスターにある「Japanese Pavilion」という名前の建築で、2002年に完成したそうです。

MoMAに収蔵された事が話題となっている携帯電話の「絵文字」のデザインを手掛けたのは、建築家の青木淳だった

MoMA(ニューヨーク近代美術館)に収蔵された事が話題となっている携帯電話の「絵文字」のデザインを手掛けたのは、建築家の青木淳だったそうです。ニューヨークタイムズでも、その制作者と紹介されている、栗田穣崇が当時の経緯をツイートしていました。詳細な経緯は、栗田穣崇の2016年10月27日のツイートを遡ってご覧ください。

「出雲大社庁舎解体に着手」(YOMIURI ONLINE) 「フィンランド、グッゲンハイム美術館建設計画を破棄」(ロイター)

「フィンランド、グッゲンハイム美術館建設計画を破棄」という記事が、ロイターに掲載されています

「フィンランド、グッゲンハイム美術館建設計画を破棄」という記事が、ロイターに掲載されています。コンペで勝利して設計者に選ばれていた、モロー クスノキ建築設計は、ニコラ・モローと楠寛子が2011年に設立した事務所です。ニコラはSANAAや隈研吾事務所の勤務経験があり、楠寛子は、坂茂建築設計やジャン・ヌーベル事務所等を経験したとのこと。コンペ結果が報道された際に、アーキテクチャーフォトでも詳細をまとめて紹介していました。

ブルーボトル中目黒店を設計した長坂常に、その建物との出会いなどのエピソードを聞いているインタビュー記事

ブルーボトル中目黒店を設計した長坂常に、その建物との出会いなどのエピソードを聞いているインタビュー記事が、yahooニュースに掲載されています

ブルーボトルコーヒー中目黒店を設計した長坂常に、その建物との出会いなどのエピソードを聞いているインタビュー記事が、yahooニュースに掲載されています。長坂常の旧事務所が、この建物の向かいにあった事が語られていたり、建物のオーナーの話も紹介されていたりと、この店舗にまつわるエピソードが多数盛り込まれた記事です。建物の様子の写真も数枚掲載されています。

坂茂が、鳥取県中部地震の被災地を訪問したとのことです 隈研吾の設計で、スターバックス社が中目黒に、焙煎もする店舗(ロースタリー)を計画

隈研吾の設計で、スターバックス社が中目黒に、焙煎もする店舗(ロースタリー)を計画しているそうです

隈研吾の設計で、スターバックス社が中目黒に、焙煎もする店舗(ロースタリー)を計画しているそうです。オープン予定は2018年との事。隈研吾は過去に、スターバックスの福岡・大宰府の店舗を手掛けていて、そのデザインは建築業界以外でも注目を集めました。

「スターバックス リザーブ ロースタリー(以下ロースタリー)」は、世界的建築家であり、東京大学隈研究室を立ち上げた隈研吾氏とのコラボレーションにより設計され、お客様に今まで体験したことがないコーヒーの世界を存分に味わっていただける空間となっています。敷地面積1,200平方メートルの広さを誇るこのロースタリーでは、世界中から調達した最も個性的なコーヒーの焙煎と抽出を五感で感じながら、生豆が運ばれてくるところを見るだけでなく、スターバックスのコーヒースペシャリストやマスターロースターとの会話や、厳選された手作りのビバレッジをお楽しみいただけます。またこのロースタリーでは、イタリア料理で有名なロッコ・プリンチ氏監修の焼きたてのフードやパンも取り扱う予定です。

『ビームスが渋谷区と提携「魅力ある街づくり」で協働』(fashionsnap.com) 建築家の中山英之が、エルメスのファッションショーに出演。過去には石上純也が ヨウジヤマモトのショーに出演したことも

建築家の中山英之が、エルメスのファッションショーに出演しています

建築家の中山英之が、エルメスのファッションショーに出演しています。過去には石上純也が ヨウジヤマモトのショーに出演したこともありました。ソースはこちらに。中山は、メゾンエルメスでの「クリスチャン・ボヌフォワ展」の会場構成や、新宿伊勢丹・エルメスの仮店舗とモバイルブティックを手掛けているなどの経歴があります。石上純也は、当時、ヨウジヤマモトのニューヨーク店舗を手掛けたりしていました。

スウェーデンにある、イケア・ミュージアムで行われているデザイン展「Form Us With Love」の会場写真

スウェーデンにある、イケア・ミュージアムで行われているデザイン展「Form Us With Love」の会場写真がdezeenに掲載されています

スウェーデンにある、イケア・ミュージアムで行われているデザイン展「Form Us With Love」の会場写真が10枚、dezeenに掲載されています。

エイトブランディングデザイン・西澤明洋、山下PMC・川原秀仁らによる鼎談「経営的視点で見直す地方創生」

エイトブランディングデザイン・西澤明洋、山下PMC・川原秀仁らによる鼎談「経営的視点で見直す地方創生」が、週刊施設参謀に掲載されています

エイトブランディングデザイン・西澤明洋、山下PMC・川原秀仁らによる鼎談「経営的視点で見直す地方創生」が、週刊施設参謀に掲載されています。

都市の経済力が全国を牽引してきた成長期の終焉から20年近くが経過した現在、地方にとどまらないオール・ジャパンの課題として注目される「地方創生」。この座談会では、事業戦略上、地方と密接なつながりを持つ3人の経営者が、地方創生を経営的視点から見直します。

高知にR&D拠点を築き、AI対話エンジンを開発するNextremer向井永浩氏。企業のブランディングを手掛け、地方が持つリソースを発見し価値付けるエイトブランディングデザイン西澤明洋氏。企業や自治体の保有施設を経営戦略化する、「施設参謀」こと山下PMC川原秀仁。

第1弾の今回は、3人がそれぞれの事業を通じて地方に見出したポテンシャルを伺います。

『「シャッター商店街」は本当に困っているのか』(東洋経済ONLINE)

『「シャッター商店街」は本当に困っているのか』という記事が、東洋経済ONLINEに掲載されています

『「シャッター商店街」は本当に困っているのか』という記事が、東洋経済ONLINEに掲載されています。木下斉による記事です。

『渋谷駅前「年越し開放」を検討 封鎖で混乱…逆転の発想』(朝日新聞DEGITAL) 谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、大東建託の為に設計した、賃貸集合住宅のプロトタイプの画像

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、大東建託の為に設計した、賃貸集合住宅のプロトタイプの画像が、大東建託のウェブサイトに掲載されています

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、大東建託の為に設計した、賃貸集合住宅のプロトタイプの画像が、大東建託のウェブサイトに掲載されています。

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