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外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募

外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募するそうです

外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募するそうです。原研哉が総合プロデューサーとして、同プロジェクトの企画運営を支えるとの事

JAPAN HOUSEでは、ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロの各都市を巡回する「企画展」を募集します

2017年、外務省は、ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロにおいて、日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEを創設します。そこで、意欲と才能のあるアーティスト、クリエイター、エンジニア、研究者、企業、団体等の皆さまに、「日本とは何か」という大きな問いに対する答えを、ジャパン・ハウスにおける「企画展」として、表現してもらいたいと考えています。ジャンルは問わず、国内外から広く募集します。

ジャパン・ハウスでは、1年に3企画の予定で、各拠点を巡回する共通企画展展を行います。これは「日本とは何か」という大きな問いに対する答えを様々な視点から提示し、海外の方々に日本の持つ魅力に目覚めてもらうことを目指しています。また、海外における発表・表現の場そして各地におけるサポート体制を提供していくことにもつながります。今までにないコンテンツの送り込みや新たな日本のあり方をプレゼンテーションしていただける機会を創り出したいと考えます。

Appleが、「iPhone SE」を発表しています 長坂常 / スキーマ建築計画やアーティストなどが、個室を改修した、大阪の賃貸集合住宅「APartMENT」のレポート記事

長坂常 / スキーマ建築計画やアーティストなどが、個室を改修した、大阪の賃貸集合住宅「APartMENT」のレポート記事がours-magazineに掲載されています

長坂常 / スキーマ建築計画やアーティストなどが、個室を改修した、大阪の賃貸集合住宅「APartMENT」のレポート記事がours-magazineに掲載されています。

バリアフリーをビジネス的視点から捉えたテレビ東京・WBSの特集「106センチから見たニッポン」の動画

バリアフリーをビジネス的視点から捉えたテレビ東京・WBSの特集「106センチから見たニッポン」の動画が公式サイトに掲載されています

バリアフリーをビジネス的視点から捉えたテレビ東京・WBSの特集「106センチから見たニッポン」の動画が公式サイトに掲載されています。

6日(日)に神戸市の商店街で「Bremen」(ブレーメン)というアプリを使ったバリアフリーの情報収集イベントが開かれました。実際に車いすで移動しながら、飲食店などの出入り口の階段の段数から、補助犬が入れるかなど、様々な情報をアプリ上に投稿していくというものです。4月に正式にリリースされ、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までに100万件の情報を目指します。開発したのは大阪のベンチャー「ミライロ」。垣内社長は「骨形成不全症」という難病に侵され、車いすの生活。その「106センチの視点」から、バリアフリーのコンサルタントとして様々な提言を行っています。障害者・高齢者だけではなく、ベビーカーを利用する親など、移動に不自由さ不安を感じているのは人口の3割にも上るといいます。「バリアフリーはもうかる」と語る若干26歳の車いすの社長の奮闘に密着しました。

日本建築学会など8団体が、菊竹清訓の「出雲大社 庁舎」の保存要望書を提出 人工知能等の発展で、人間の仕事が減る事が予測される未来と現状についてレポートしているNHK・クローズアップ現代の特集「“仕事がない世界”がやってくる!?」の内容

人工知能等の発展で、人間の仕事が減る事が予測される未来と現状についてレポートしているNHK・クローズアップ現代の特集「“仕事がない世界”がやってくる!?」の内容が公式サイトで公開されています

人工知能等の発展で、人間の仕事が減る事が予測される未来と現状についてレポートしているNHK・クローズアップ現代の特集「“仕事がない世界”がやってくる!?」の内容が公式サイトで公開されています。配車サービスのUBER社に出現によって起こっている現状や、北欧での労働をシェアする試みなどをレポートしています。

テレビ東京・WBSの特集動画「“ライドシェア”は広がるか?」が公開

テレビ東京・WBSの特集動画「“ライドシェア”は広がるか?」が公開されています

テレビ東京・WBSの特集動画「“ライドシェア”は広がるか?」が公開されています。

京都の北に位置する京丹後市丹後町。そこで新たな取り組みがスタートしました。やってきたのはアメリカのIT企業、ウーバーです。地元のNPO団体と協力して一般の車を使った有料送迎サービス“ライドシェア”を展開します。実は日本でも公共交通が機能していない「交通空白地域」に限りライドシェアは違法ではないケースがあるのです。11日には交通空白地域限定ですが、訪日外国人向けのライドシェアサービスを解禁する方針も決定しました。こうした動きに対し、猛反発しているのがタクシー業界です。タクシー用の免許を持たないドライバーが増えれば、事故が起きやすくなると主張します。また、国交省はウーバーに対して事故などの責任をウーバーがとらず、運転手にだけ背負わせるのが問題だと指摘します。今後、ライドシェアはどこまで広がるのか、その行方が注目されます。

建築再構企画の佐久間悠が、社会問題として語られる「保育園」について建築関連法規の視点からの記事を公開

建築再構企画の佐久間悠が、社会問題として語られる「保育園」について建築関連法規の視点からの記事を公開しています

建築再構企画の佐久間悠が、社会問題として語られる「保育園」について建築関連法規の視点からの記事を公開しています。

建築に関する法整備が絶対的に遅れてて、それでも施設の認可基準を上げるので、どんどん新設の保育園を作るのが難しくなります。そもそも用途変更できない、という問題もあります。

東京都、横浜市だとバリアフリー法の規制は0㎡からかかります。

深澤直人がディレクターを務めた、21_21での「雑貨展」の新しい会場写真

深澤直人がディレクターを務めた、21_21での「雑貨展」の新しい会場写真がdesignboomに掲載されています

プロダクトデザイナーの深澤直人がディレクターを務めた、21_21 DESIGN SIGHTでの「雑貨展」の新しい会場写真が20枚、designboomに掲載されています。
以下は公式の展覧会概要

21_21 DESIGN SIGHTでは、2016年2月26日より企画展「雑貨展」を開催いたします。
今日、私たちの暮らしのいたるところに、「雑貨」と呼ばれるモノが存在します。しかし、非常に身近であるはずの「雑貨」は、すぐ手の届くところにありながら、その定義は曖昧にして捉えどころがありません。そもそも、私たちが普段無意識に使っている「雑」という字には、「分類できないもの」「多様に入り混じったもの」という意味があります。その中でも「雑貨」というカテゴリーが生まれた背景には、時代の節目節目に外来の多様な生活文化や新しい習慣を柔軟に受け入れてきた歴史があります。その変化に応じて、暮らしの中に様々なモノを取り込んできた日本人の生活史を象徴する存在が「雑貨」ともいえるのではないでしょうか。

ファッションデザイナーのコシノミチコに、自身の駆け出しのころなどを聞いているインタビュー「なぜコシノミチコはロンドンで成功したのか?」

ファッションデザイナーのコシノミチコに、自身の駆け出しのころなどを聞いているインタビュー「なぜコシノミチコはロンドンで成功したのか?」がfashionsnap.comに掲載されています

ファッションデザイナーのコシノミチコに、自身の駆け出しのころなどを聞いているインタビュー「なぜコシノミチコはロンドンで成功したのか?」がfashionsnap.comに掲載されています。

東浩紀と大山顕の書籍の紹介記事「ショッピングモールは下流化の象徴じゃない」

東浩紀と大山顕の書籍の紹介記事「ショッピングモールは下流化の象徴じゃない」が東洋経済ONLINEに掲載されています

東浩紀と大山顕の書籍『ショッピングモールから考える』の紹介記事「ショッピングモールは下流化の象徴じゃない」が東洋経済ONLINEに掲載されています。
内容の一部が抜粋され紹介されています。

ショッピングモールから考える ユートピア・バックヤード・未来都市 (幻冬舎新書)
東 浩紀 大山顕
4344984048

編集者の都築響一に、紙媒体の事や、最近出版した書籍『圏外編集者』について聞いているインタビュー

編集者の都築響一に、紙媒体の事や、最近出版した書籍『圏外編集者』について聞いているインタビューが、東洋掲載ONLINEに掲載されています

編集者の都築響一に、紙媒体の事や、最近出版した書籍『圏外編集者』について聞いているインタビューが、東洋掲載ONLINEに掲載されています。

圏外編集者
都築 響一
4255008949

アメリカ・オースティンにオープンした、世界で最も大きいボルダリング・ジムの写真

アメリカ・オースティンにオープンした、世界で最も大きいボルダリング・ジムの写真がdesignboomに掲載されています

アメリカ・オースティンにオープンした、世界で最も大きいボルダリング・ジムの写真がdesignboomに掲載されています。建築設計事務所DJA architectsとインテリアデザイナーのリリアンヌ・ステッケルが設計に関わっているとの事。デザインの専門家が関わっているとのことで、壁面の配置や、使われる色彩にも意図が感じられる施設となっています。

『レゴによる「検閲」を批判したアイ・ウェイウェイの凱歌』(wired) 山崎亮が出演した、NHK・クローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」の内容

山崎亮が出演した、NHK・クローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」の内容が公式サイトに掲載されています

コミュニティデザイナーの山崎亮が出演した、NHK・クローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」の内容が公式サイトに掲載されています。

前川國男による「京都会館」を、香山壽夫が改修した新施設に、蔦屋書店やスタバが出店するそう

前川國男による「京都会館」を、香山壽夫が改修した新施設に、蔦屋書店やスタバが出店するそうです

前川國男による「京都会館」を、香山壽夫が改修した新施設に、蔦屋書店やスタバが出店するそうです。リンク先にCG画像等が掲載されています。

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