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テレビ東京WBSの特集動画「住宅市場に新潮流 高くても“こだわり”優先」

テレビ東京WBSの特集動画「住宅市場に新潮流 高くても“こだわり”優先」が公式サイトに掲載されています

テレビ東京WBSの特集動画「住宅市場に新潮流 高くても“こだわり”優先」が公式サイトに掲載されています。

中低価格の木造注文住宅を手掛けるアキュラホームが、高級住宅市場に参入すると発表しました。受注価格は4,800万円からを想定し、初年度20棟、3年後には年100棟の受注を目指します。国内外の建築プロジェクトに携わる庭師や大工と連携しながら、独自のコスト削減ノウハウを活用して相場の3割程度安く建築できるとしています。リノベーションを手掛けるリビタは、3月下旬から入居の始まる築20年のリノベーションマンション「リノア東日本橋」の内部を報道陣に公開しました。部屋のデザインを自分で自由に変更できるのが特徴です。18戸が完売しており、坪単価は周辺の新築マンションと同等だといいます。イオンでは、マンションのベランダや戸建ての庭などを、定額料金で庭園にするサービスを今月から始めました。価格は30万~80万円を用意。一番人気は値段の高い80万円です。今後は庭だけでなく、家のリフォームにもつなげたいとしています。

テレビ東京WBSの、社会問題化する空き家に関わるビジネスに注目した特集「空き家予備軍を減らせ」の動画

テレビ東京WBSの、社会問題化する空き家に関わるビジネスに注目した特集「空き家予備軍を減らせ」の動画が公式サイトで公開されています

テレビ東京WBSの、社会問題化する空き家に関わるビジネスに注目した特集「空き家予備軍を減らせ」の動画が公式サイトで公開されています。

全国で7軒に1軒と、社会問題化する空き家。この予備軍をビジネスチャンスに生かそうという動きが広がっています。茨城県日立市は日立製作所の企業城下町で、高台にはグループ社員が建てた家が多く立ち並びます。しかし家を建てた世代が一斉に高齢化し、空き家も増加。日立グループの不動産会社日立ライフは中心地のマンションへの住み替えを促進しています。高台の戸建を借りたい若い人に仲介し、住み替えをしたい高齢者はその賃料を担保にマンションのローンを払える仕組みです。
一方、空き家率全国2位の愛媛県では、ベンチャーのアイランドスケープが中古住宅を買い取りまるごとリノベーションして販売を開始。売買契約成立後に半年間モデルルームとして利用することで価格を抑えます。ほかの客が多くのリノベーションのケースを見られる仕組みです。
沖縄では大京が受託管理するマンションの空室を、長期滞在者に貸し出すバケーションレンタル事業を3月から開始。持ち主から一括して借り上げ、家具などはそのまま使用。利用者にホテルより割安な価格で貸し出します。

ファッションブランドのsacaiが、ナイキとコラボレーションしてデザインしたウエアやシューズの写真など

ファッションブランドのsacaiが、ナイキとコラボレーションしてデザインしたウエアやシューズの写真などがfashionsnap.comに掲載されています

ファッションブランドのsacaiが、ナイキとコラボレーションしてデザインしたウエアやシューズの写真などが46枚、fashionsnap.comに掲載されています。ちなみに、2011年9月に完成したsacaiの南青山の店舗の内装は、藤本壮介が手掛けています。

畠山直哉の写真展「Remembrance 3.11」が、銀座ニコンサロンで開催[2015/3/25-4/7]

畠山直哉の写真展「Remembrance 3.11」が、銀座ニコンサロンで開催されます

畠山直哉の写真展「Remembrance 3.11」が、銀座ニコンサロンで開催されます。会期は2015年3月25日~4月7日。

作者は1958年に陸前高田市で生まれ、筑波大学で大辻清司氏に写真を学んだ後、東京で写真家として活動していたが、2011年3月11日に大津波が東北地方を襲ってからは、頻繁に故郷に帰り、日々変わりゆくその姿を写真におさめるようになった。これまでにも東京都写真美術館、3331アーツ千代田、水戸芸術館、中京大学Cスクエア(名古屋)、ハウスマルセイユ写真美術館(アムステルダム)、ボストン美術館(米国。本年4月5日より)など、折に触れて発表されてきた震災後の陸前高田の風景が、昨年12月までの撮影分の中から60点余りセレクトされ、今回展示される。
東日本大震災のあと作者は、津波以前にあった故郷の平和な眺めと、津波によって激変した眺めを対置させる方法を試みてきた。それは2012年に河出書房新社から出版され、その翌年フランスでも翻訳出版された写真集「気仙川」によく表れている。そこでは震災がもたらした時間的な亀裂が主題となっていた。
今回の「陸前高田 2011-2014」は、その亀裂の後になお続く時間、というものが主題となっている。被災物が片づけられ、廃墟が取り壊され、大規模な土木工事が始まり、新しい建物が少しずつ出来、と、停止してしまったかに思われていた時間は、実は刻々と動いていた。地面に伏した人間がよろよろと起き上がる姿を見るようであるが、これは陸前高田が津波という亀裂の後で、自身の過去を何とか新しく制作しようとしている姿とも言える。こうやって日々制作され積み上げられる過去から、やがて未来が現れてくるようにと、作者は願っているようだ。カラー約60点。

山中俊治と、編集者の佐渡島庸平によるトークショー「編集することとデザインすること」の動画

デザインエンジニアの山中俊治と、編集者の佐渡島庸平が参加したトークショー「編集することとデザインすること」の動画です。2014年3月2日に行われたものです。慶應義塾大学大学院の学生展に合わせて行われたもののようです。

文化庁が制作した、マンガ・アニメーション・ゲーム・メディアアートの作品情報をアーカイブするサイト「メディア芸術データベース」が公開

文化庁が制作した、マンガ・アニメーション・ゲーム・メディアアートの作品情報をアーカイブするサイト「メディア芸術データベース」が公開されています

文化庁が制作した、マンガ・アニメーション・ゲーム・メディアアートの作品情報をアーカイブするサイト「メディア芸術データベース」が公開されています。

文化庁のメディア芸術デジタルアーカイブ事業では,平成22年度より5か年にわたり,我が国でこれまでに創造されてきたメディア芸術作品の全体像(作品情報及び所蔵情報)の調査,作品のデジタル化に資する事例検証等を行なってまいりました。
その成果の一環といたしまして,マンガ,アニメーション,ゲーム,メディアアートの作品情報や所蔵情報をデータベースとして整備し,「メディア芸術データベース(開発版)」という名称で広く公開しています。
データベースの内容は,随時更新・追加を行う予定です。

NHKクローズアップ現代の特集「看板が頭上から落ちてくる ~歩行者を襲う危険~」の内容

NHKクローズアップ現代の特集「看板が頭上から落ちてくる ~歩行者を襲う危険~」の内容が公式サイトに掲載されています

NHKクローズアップ現代の特集「看板が頭上から落ちてくる ~歩行者を襲う危険~」の内容が公式サイトに掲載されています。

国立歴史民俗博物館での展覧会「大ニセモノ博覧会 ─ 贋造と模倣の文化史 ─」の会場写真とレポート

国立歴史民俗博物館での展覧会「大ニセモノ博覧会 ─ 贋造と模倣の文化史 ─」の会場写真とレポートがinternet museumに掲載されています

国立歴史民俗博物館での展覧会「大ニセモノ博覧会 ─ 贋造と模倣の文化史 ─」の会場写真とレポートがinternet museumに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要

私たちの日常生活では、お金をもうけるためだけの「食品偽装」や「ニセブランド」など、他人を騙す「ニセモノ」の話題に事欠きません。しかし本来、「ニセモノ」と「ホンモノ」は非常に微妙な関係にあり、「明と暗」「黒と白」といった単純なわけ方ができない場合もたくさんあります。

「ニセモノ」は、暮らしのなかで重要な役割をもち、さまざまな歴史をもっています。また、「ニセモノ」が「ホンモノ」を乗り越え、文化的な創造性を発揮することもあります。さらに、博物館で作られる研究目的の「ニセモノ」は、「ホンモノ」よりもむしろ研究価値が高い場合さえあるのです。

この企画展示では、「ホンモノ」に対する「ニセモノ」を単に展示するのではなく、「ニセモノ」と「ホンモノ」の複雑な関係が、時代や社会背景によって、どのような原理で振幅してきたのかを明らかにしていきます。(via rekihaku.ac.jp)

ニューヨーク近代美術館で行われている、Björk(ビョーク)の展覧会の会場動画 デザインを軸に変わりつつある金沢を特集した、テレビ東京WBSの動画

デザインを軸に変わりつつある金沢を特集した、テレビ東京WBSの動画が公式サイトに掲載されています

デザインを軸に変わりつつある金沢を特集した、テレビ東京WBSの動画が公式サイトに掲載されています。

北陸新幹線の開業を来月に控えた「金沢」。加賀友禅や九谷焼など伝統文化が息づくこの町でデザインを軸に変わり始めています。金沢駅は、構内に石川県の伝統工芸品をならべ、客をもてなしています。金沢城公園では、第二期の整備計画が進んでいて「玉泉院丸庭園」を再建。茶室も新設し、季節ごとに変わる和菓子と抹茶を楽しめます。東京に本社があるデザイン会社「エーミライトデザイン」は去年6月、金沢に拠点を構えました。金沢には、デザインを学べる大学が複数あり、クリエイティブ人材がほしい企業が進出しています。「ひがし茶屋街」近くの町家では若い工芸家がアトリエを構え新たな工芸品を作っています。

蜷川実花がデザインを手掛ける、JR東日本のアートカフェ新幹線「現美新幹線」の画像と概要

蜷川実花がデザインを手掛ける、JR東日本のアートカフェ新幹線「現美新幹線」の画像と概要がfashionsnap.comに掲載されています

写真家の蜷川実花がデザインを手掛ける、JR東日本のアートカフェ新幹線「現美新幹線」の画像と概要がfashionsnap.comに掲載されています。

エイトブランディングデザインの西澤明洋と、コルクの佐渡島庸平が行ったトークショーの内容

エイトブランディングデザインの西澤明洋と、コルクの佐渡島庸平が行ったトークショーの内容がNIKKEI DESIGNに掲載されています

エイトブランディングデザインの西澤明洋と、コルクの佐渡島庸平が行ったトークショーの内容がNIKKEI DESIGNに掲載されています。タイトルは『編集能力は「情報の順番工学」、大変革の時代にこそ不可欠』。

アトリエ・ワンの塚本由晴の自邸兼事務所「ハウス&アトリエ・ワン」が、世界で活躍する著名人たちの自邸などを紹介しているサイト「The Selby」に登場

アトリエ・ワンの塚本由晴の自邸兼事務所「ハウス&アトリエ・ワン」が、世界で活躍する著名人たちの自邸などを紹介しているサイト「The Selby」に登場しています

アトリエ・ワンの塚本由晴の自邸兼事務所「ハウス&アトリエ・ワン」が、世界で活躍する著名人たちの自邸などを紹介しているサイト「The Selby」に登場しています。日常の様子がうかがえる写真が多数掲載されています。

西澤明洋のエイトブランディングデザインが、静岡県沼津の「平成建設」のブランディングデザインを手掛け、新しいサイトが公開

西澤明洋のエイトブランディングデザインが、静岡県沼津の「平成建設」のブランディングデザインを手掛け、新しいサイトが公開されています

西澤明洋のエイトブランディングデザインが、静岡県沼津の「平成建設」のブランディングデザインを手掛け、新しいサイトが公開されています。西澤がfacebookで手掛けたことを公開していました。

今、日本のものづくりは、高齢化による後継者不足が問題になっています。特に建設業は深刻で、建築現場の最前線を担う高度な技術を要した
「大工」の数は、年々少なくなっています。

建設業界では「大工」を下請けとする風潮があります。
昨今の景気の大きな変動の中で、小さな下請け会社は経営が立ち行かなくなり、脈々と受け継がれてきた職人の技は廃れ、このままでは日本の建築文化は途絶えてしまいます。

静岡県沼津の『平成建設』は、そのような中、業界に先駆けて「大工」を
日本建築の重要な資源と位置づけ、社内で育ててきた極めて珍しい会社です。
現在、社内の職人は、なんと214名。
さらに毎年 50人程度の新入社員を採用し、若い大工を育てています。

昨年、創業25周年を迎えた平成建設は、大工中心の本物のものづくりを
高い次元へと引き上げるために「HEISEI DAIKU MAIND」という新たなブランドコンセプトを掲げ、ロゴデザインを一新しました。
ロゴマークは平成建設のHとKをモチーフにしたロゴマーク。
90度回転させると「大工」の文字があらわれます。

弊社では『平成建設』のブランディングデザインを手掛け、ブランドコンセプト、ロゴ、VIデザインをお手伝いしています。(via facebook)

『レゴが「ブロック」だけで玩具世界一になれた理由 CEOが語る、知られざるイノベーションの裏側』(日経ビジネスONLINE)

『レゴが「ブロック」だけで玩具世界一になれた理由 CEOが語る、知られざるイノベーションの裏側』という記事が、日経ビジネスONLINEに掲載されています

『レゴが「ブロック」だけで玩具世界一になれた理由 CEOが語る、知られざるイノベーションの裏側』という記事が、日経ビジネスONLINEに掲載されています。

『海外で「イエ」を売れ、動き出す最後の輸出財』(日経ビジネスONLINE)

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