

沖津雄司による、LEXUSのために制作したインテリアアートピース「lightflakes for LEXUS」です。
LEXUSのために制作したインテリアアートピース。
ミラノサローネサテリテ2017で発表して以来展開している、光の再構築がコンセプトの「lightflakes」シリーズの一環である。
直径40mm、薄さ0.3mmのレンズで出来た「lightflakes」を組み合わすことで、空間、環境、テーマに合わせてあらゆる形の光のオブジェが制作可能である。
lightflakesを精緻に組上げると自然光と環境光は幾重にも透過、反射し、風景と共に複製されることで具象する。
組み上げられたオブジェが室内で自然光を受けたとき、再構築された光が空間を演出するのです。











