ネリ&フーが設計を手掛けた、イギリスの高級百貨店セルフリッジズの、女性向けスポーツ用品等のフロア全体のインテイリアの写真がdezeenに掲載されています
中国の設計事務所ネリ&フーが設計を手掛けた、イギリスの高級百貨店セルフリッジズの、女性向けスポーツ用品等のフロア全体のインテイリアの写真が28枚、dezeenに掲載されています。
ネリ&フーは、雑誌『アクシス』の表紙に登場するなど、徐々に日本でも注目され始めている設計事務所です。
ネリ&フーが設計を手掛けた、イギリスの高級百貨店セルフリッジズの、女性向けスポーツ用品等のフロア全体のインテイリアの写真がdezeenに掲載されています
中国の設計事務所ネリ&フーが設計を手掛けた、イギリスの高級百貨店セルフリッジズの、女性向けスポーツ用品等のフロア全体のインテイリアの写真が28枚、dezeenに掲載されています。
ネリ&フーは、雑誌『アクシス』の表紙に登場するなど、徐々に日本でも注目され始めている設計事務所です。
スノヘッタが設計を手掛けた、シンガポールの、スキンケアブランド・イソップの新店舗の写真がdezeenに掲載されています
スノヘッタが設計を手掛けた、シンガポールの、スキンケアブランド・イソップの新店舗の写真が17枚、dezeenに掲載されています。
エイトブランディングデザイン・西澤明洋と、デザイン評論家・藤崎圭一郎のトークセッション「デザインの未来を語る」が開催されます
エイトブランディングデザイン・西澤明洋と、デザイン評論家・藤崎圭一郎のトークセッション「デザインの未来を語る」が開催されます。開催日は、2016年5月24日。場所は青山ブックセンター本店です。書籍『クリエイティブのつかいかた』の刊行記念イベントです。要事前申し込み。
青山ブックセンター本店で1年間にわたって開催し、ブランディングデザイナーの西澤明洋さんと12人のクリエイターが「クリエイティブ」について語ったセミナー「クリエイティブのABC」。その内容は『日経デザイン』誌に連載され、毎回好評を博しました。
本書は、セミナーの内容とともに、ブランディングデザイナー西澤明洋さんの分析を大幅加筆し、クリエイティブとは何か、彼らはどんな思考法なのかなど、クリエイターの生き様にも迫りながら、クリエイティブの本質を明らかにし、デザインやビジネスに活かせるヒントやノウハウが満載の一冊です。
今回、本書の刊行を記念し、デザイン評論家で東京藝術大学教授の藤崎圭一郎さんをお招きし、西澤明洋さんとともに「デザインの未来」をテーマにお話いただきます。
オリンピック・パラリンピック東京2020大会エンブレムに選ばれたA案の作者は、AAスクール出身で東大建築学科非常勤もつとめる 野老朝雄だったとのことです
オリンピック・パラリンピック東京2020大会エンブレムに選ばれたA案の作者は、AAスクール出身で東大建築学科非常勤もつとめる 野老朝雄だったとのことです。
野老の公式サイトに掲載されている経歴は以下。
アーティスト
建築を学び、江頭慎に師事。
2001年9月11日より独学にて紋様の制作を始める。
「繋げる事」をテーマに美術,建築,デザインの境界領域で活動を続ける.
部分(ピース)を組み立てること(ピーシング)で生成される繋がる図を目指す。
単純な原理に基づき 定規やコンパスで描画可能な紋と紋様の制作をはじめ,
同様の原理を応用した立体物の設計/制作も行なっている.1969東京生まれ.
1992東京造形大学卒業.
1992-93 Architectural Association School of Architecture 在籍.
1993-98江頭慎の制作助手、ワークショップアシスタント
2010-12 東京造形大学非常勤教員
2010-桑沢デザイン研究所非常勤教員
2003-2016 武蔵野美術大学非常勤講師(ファッション領域担当)
2016- 東京大学工学部建築学科 非常勤講師
水野学の新しい書籍『「売る」から、「売れる」へ。 水野学のブランディングデザイン講義』がamazonで予約受付中です
水野学の新しい書籍『「売る」から、「売れる」へ。 水野学のブランディングデザイン講義』がamazonで予約受付中です。リンク先に詳細な目次が掲載されています。2016年5月2日の発売を予定。
いまの時代に、どうすれば「長く売れつづける」のか──。
あらゆるビジネスパーソンが抱えるこの課題をデザイン視点から解決する、慶應義塾大学の名物講義「ブランディングデザイン」がついに書籍化。「中川政七商店」「茅乃舎」「東京ミッドタウン」「相鉄」などでコンサルタントとしても活躍するクリエイティブディレクターの水野学が、ビジネスや経営における「デザインの正しい使い方」をわかりやすく解説した1冊です。
クリエイティブ分野に関する法規に特化して活動している弁護士・水野祐がテレビ番組・情熱大陸で特集しています
クリエイティブ分野に関する法規に特化して活動している弁護士・水野祐がテレビ番組・情熱大陸で特集しています。放送日は2016年5月1日。予告動画を見ることができます。
盗用疑惑により白紙撤回という前代未聞の事態を招いた「五輪エンブレム問題」。
その表現はいったい誰のものなのか…?人々の“権利”に対する関心が高まる中、注目を集める人物が水野祐、35歳だ。主に著作権などの知的財産権を扱う弁護士で、クリエイターの表現活動を法律家の立場からサポートする異色の存在だ。美術、映画、音楽、ファッション、建築、メディアアートなど、表現にまつわるあらゆる分野で彼の存在は欠かせない。2011年、芸術家集団「Chim↑Pom」が岡本太郎の壁画の脇に新たな絵画を設置し、軽犯罪法違反の容疑で書類送検された事件では刑事弁護を担当。マスコミの苛烈な報道により当初は「いたずら」などと騒ぎになったが、水野は彼らの作品意図を的確に解釈し、表現方法と軽犯罪法の構成要件をポジティブに読み替えた意見書を作成して不起訴に持ち込んだ。また、人気音楽ユニットのダンスモーションや3Dスキャンデータを世界中に無料配布する前代未聞のプロジェクトなどではライセンス設計を担当。法律と現実の間にグレーゾーンが広がっているからこそ解釈次第で新たな発想を生み出せるというのが彼の自論だ。
番組では水野を半年間にわたり取材。法整備が追いついていない3Dプリント関連企業からの相談や大手建設会社を相手取った訴訟の様子、更にクリエイター向けの無料相談活動など、今の日本のクリエイティブシーンの裏側で縦横無尽に駆けまわる水野に密着する。
「僕は法律というツールを使って、人間関係や社会をもっと魅力的にデザインしたい…」
異色の若手弁護士が見つめる“未来”とはどんなものだろうか?
nendoが、早稲田大学ラグビー部の新ユニフォームをデザインしたそうです
nendoが、早稲田大学ラグビー部の新ユニフォームをデザインしたそうです。リンク先に画像などが掲載されています。
all photos©TAKESHI NAKASA, SHINJI YAGI
佐藤可士和 / SAMURAIがデザイン監修して、齊藤良博 / SAMURAIが設計した、極真会館のトレーニング室やカフェなどの複合施設「FLUX CONDITIONINGS」です。
2015年にオープンした極真会館によるトレーニング/フィットネスジム/空手道場/流水プール/カフェの複合施設。施設全体のコンセプト構築を含むクリエイティブ面のプロデュースからインテリア・グラフィックデザインまでを担当。武道やフィットネス、トレーニングを「コンディショニング」という概念でとらえ、「気の流れ」(=FLUX)を通して最適なバランスを整えることをコンセプトに設定し、ネーミング、ロゴ、空間やWebサイトのディレクションを一気通貫で手がけた。白木を用いたミニマルな空間の中で、極真会館の根幹を成す「空手」「武道」の精神を現代的な意匠に置き換えることで、多様化するライフスタイルにフィットする統合型トレーニングソリューションを実現させた。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが、自身が設計したNYの集合住宅の為にデザインした、水回り製品の写真がdesignboomに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが、自身が設計したNYの集合住宅の為にデザインした、水回り製品の写真が8枚、designboomに掲載されています。
エイトブランディングデザイン・西澤明洋の対談集『クリエイティブのつかいかた』がamazonで発売中です
エイトブランディングデザイン・西澤明洋の対談集『クリエイティブのつかいかた』がamazonで発売中です。建築分野では、谷尻誠が登場しています。2016/4/15発売予定です。
日本を代表するトップクリエイター12人が語る、クリエイティブの本質とは。
デザインやビジネスに生かせるヒントやノウハウ満載東京・青山ブックセンターで1年間にわたって開催され、12人のクリエイターに迫ったセミナー「クリエイティブのABC」。
その内容は日経デザイン誌でも連載され毎回好評を博した。
これにブランディングデザイナー西澤明洋による分析を大幅加筆し、クリエイティブとは何か、彼らはどんな思考法なのかなど、
クリエイターの生き様にも迫りながら、デザインやビジネスに生かせるクリエイティブの本質を明らかにした。
デザインやビジネスに生かせるヒントやノウハウが満載の一冊。12人のクリエイターはいずれも日本を代表する方たちばかり。編集からプロダクト、グラフィックなど分野は多岐にわたる。
・柴田文江(プロダクトデザイナー)「プロダクトデザインもブランディングを意識する時代に」
・猪子寿之(チームラボ代表)「テクノロジーで“かっけぇー”世界を創りたい」
・KIGI(植原亮輔 渡邉良重)「コンセプトづくりも踏まえ、グラフィックの新領域を開拓」
・谷尻誠(建築家)「人と人が関わる「環境づくり」こそが建築家の役目に」
・柿沢安耶 (「パティスリーポタジエ」オーナーパティシエール)「野菜を生かした商品開発で、農業の大切さを伝えたい」
・田川欣哉(takram design engineering 代表)「ノット・デザイン・オア・エンジニアリングで自由な発想を」
・山崎亮(コミュニティデザイナー)「地元のために立ち上がる人を増やすのが僕らのミッション」
・岸勇希(電通)「課題の本質を見極め、デザイン力で解決策を徹底的に考え抜く」
・佐渡島庸平(コルク代表)「編集能力は情報の順番工学、大変革の時代にこそ不可欠」
・山田遊(バイヤー/method代表)「経験の積み上げこそがバイイングのセンスにつながる」
・津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)「人が変わるきっかけをつくるのがメディアの役割」
クリエイティブのつかいかた
西澤明洋
西田司 / ON designが設計を手掛けて、ミラノサローネで発表された、車ブランドMINIのハウスユニット「MINI LIVING」の写真などがdezeenに掲載されています
西田司 / ON designが設計を手掛けて、ミラノサローネで発表された、車ブランドMINIのハウスユニット「MINI LIVING」の写真などが14枚、dezeenに掲載されています。こちらのサイトでは、このプロジェクトの日本語での説明や、写真なども掲載されています。
佐藤雅彦に、電通時代に営業職からクリエイティブ職に移った時などの駆け出し時代について聞いているインタビューがasahi-aaa.comに掲載されています
東京藝術大学大学院教授の佐藤雅彦に、電通時代に営業職からクリエイティブ職に移った時などの駆け出し時代について聞いているインタビューがasahi-aaa.comに掲載されています。
深澤直人がディレクターを務めた、21_21での「雑貨展」の新しい会場写真と動画がinternet museumに掲載されています
深澤直人がディレクターを務めた、21_21での「雑貨展」の新しい会場写真と動画がinternet museumに掲載されています。
以下は公式の展覧会概要。
21_21 DESIGN SIGHTでは、2016年2月26日より企画展「雑貨展」を開催いたします。
今日、私たちの暮らしのいたるところに、「雑貨」と呼ばれるモノが存在します。しかし、非常に身近であるはずの「雑貨」は、すぐ手の届くところにありながら、その定義は曖昧にして捉えどころがありません。そもそも、私たちが普段無意識に使っている「雑」という字には、「分類できないもの」「多様に入り混じったもの」という意味があります。その中でも「雑貨」というカテゴリーが生まれた背景には、時代の節目節目に外来の多様な生活文化や新しい習慣を柔軟に受け入れてきた歴史があります。その変化に応じて、暮らしの中に様々なモノを取り込んできた日本人の生活史を象徴する存在が「雑貨」ともいえるのではないでしょうか。
藤本壮介が、ファッションブランド・COSのためにデザインした、ミラノデザインウィークでのインスタレーション「forest of light」の写真がdesignboomに掲載されています
藤本壮介が、ファッションブランド・COSのためにデザインした、ミラノデザインウィークでのインスタレーション「forest of light」の写真が10枚、designboomに掲載されています。
10+1websiteの特集『スペキュラティヴ・デザイン ──「問い」を発見する、 設計・デザインの新しいパラダイム』が公開されています
10+1websiteの特集『スペキュラティヴ・デザイン ──「問い」を発見する、 設計・デザインの新しいパラダイム』が公開されています。 スペキュラティヴ・デザインについては、デザイナーのアンソニー・ダンとフィオーナ・レイビーによる著書『スペキュラティヴ・デザイン 問題解決から、問題提起へ。—未来を思索するためにデザインができること』などがあります。
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