深澤直人がインテリアデザインを手掛けた、東京・代官山の、イッセイミヤケの新店舗の写真が、eyescream.jpに掲載されています
プロダクトデザイナーの深澤直人がインテリアデザインを手掛けた、東京・代官山の、イッセイミヤケの新店舗の写真が3枚、eyescream.jpに掲載されています。詳しくは「HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE」初の路面店だそうです。
深澤直人がインテリアデザインを手掛けた、東京・代官山の、イッセイミヤケの新店舗の写真が、eyescream.jpに掲載されています
プロダクトデザイナーの深澤直人がインテリアデザインを手掛けた、東京・代官山の、イッセイミヤケの新店舗の写真が3枚、eyescream.jpに掲載されています。詳しくは「HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE」初の路面店だそうです。
ザハ・ハディド・アーキテクツと3Dプリンタメーカー・ストラタシスによる、3Dプリント椅子をパソコン内でデザインしている様子を紹介した動画です。

吉岡徳仁による、京都・金閣寺にて非公開で展示された、新作の真鍮製のベンチ「Water block」です。
以前に制作されたガラス製のベンチ「Water Block」は、パリのオルセー美術館の印象派ギャラリーにて常設展示されている事でも知られています。ガラス製の「Water Block」については、アーキテクチャーフォトの過去の特集記事でも見ることができます。
※金閣寺での展示は終了しています。
深澤直人が内装デザインを手掛ける、「オム プリッセ イッセイ ミヤケ」の代官山店が6/11にオープンするそうです
プロダクトデザイナーの深澤直人が内装デザインを手掛ける、「オム プリッセ イッセイ ミヤケ」の代官山店が2016年6月11日にオープンするそうです。リンク先のWWDにパース画像が1枚掲載されています。
ネリ&フーが、オフェクト社のためにデザインした、曲線の使い方が柔らかな印象を与えるコート掛けの写真がdezeenに掲載されています
ネリ&フーが、オフェクト社のためにデザインした、曲線の使い方が柔らかな印象を与えるコート掛けの写真が6枚、dezeenに掲載されています。
スタジオ・ムンバイが、インドの伝統工法も取り入れてデザインした家具シリーズの写真がdesignboomに掲載されています
スタジオ・ムンバイが、インドの伝統工法も取り入れてデザインした家具シリーズの写真が16枚、designboomに掲載されています。
水野学が存命する中でNo.1のクリエイティブディレクターだという、ジョン・ジェイに話を聞いているインタビューがfashionsnap.comに掲載されています
good design companyの水野学が存命する中でNo.1のクリエイティブディレクターだという、ジョン・ジェイに話を聞いているインタビューがfashionsnap.comに掲載されています。
上記については、水野が自身の著書『「売る」から、「売れる」へ。 水野学のブランディングデザイン講義』の中で語っています。(p.100)
アーティスト・野老朝雄、知財に精通した弁護士・水野祐、建築家・松川昌平によるトークセッション「幾何学は誰のもの?」が開催されます
アーティスト・野老朝雄、知財関連法規に精通した弁護士・水野祐、建築家・松川昌平によるトークセッション「幾何学は誰のもの?」が開催されます。開催日は、2016年5月27日。場所は、Impact HUB Tokyoです。参加無料で、要事前申し込みです。
主催は、建築設計事務所noizによる非営利研究活動の団体「noiz EaR」です。
デザインにおける幾何学の展開性・組合せを商標がどこまで規定し、オープンな環境下で特定の遺伝子を持ったデザインが生成されるプラットフォームは今後どこまで認められていくのか、 アーティスト・野老朝雄氏、法律家・水野佑氏、建築家・松川昌平氏をゲストに迎え熱く議論していただきます。 この機会をお見逃しないよう、皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。
ダニエル・リべスキンドが、アレッシィ社のためにデザインした、壁掛け時計の写真がdesignboomに掲載されています
ダニエル・リべスキンドが、アレッシィ社のためにデザインした、壁掛け時計の写真が4枚、designboomに掲載されています。
以下は、メイキングプロセスの動画。
ネリ&フーが設計を手掛けた、イギリスの高級百貨店セルフリッジズの、女性向けスポーツ用品等のフロア全体のインテイリアの写真がdezeenに掲載されています
中国の設計事務所ネリ&フーが設計を手掛けた、イギリスの高級百貨店セルフリッジズの、女性向けスポーツ用品等のフロア全体のインテイリアの写真が28枚、dezeenに掲載されています。
ネリ&フーは、雑誌『アクシス』の表紙に登場するなど、徐々に日本でも注目され始めている設計事務所です。
スノヘッタが設計を手掛けた、シンガポールの、スキンケアブランド・イソップの新店舗の写真がdezeenに掲載されています
スノヘッタが設計を手掛けた、シンガポールの、スキンケアブランド・イソップの新店舗の写真が17枚、dezeenに掲載されています。
エイトブランディングデザイン・西澤明洋と、デザイン評論家・藤崎圭一郎のトークセッション「デザインの未来を語る」が開催されます
エイトブランディングデザイン・西澤明洋と、デザイン評論家・藤崎圭一郎のトークセッション「デザインの未来を語る」が開催されます。開催日は、2016年5月24日。場所は青山ブックセンター本店です。書籍『クリエイティブのつかいかた』の刊行記念イベントです。要事前申し込み。
青山ブックセンター本店で1年間にわたって開催し、ブランディングデザイナーの西澤明洋さんと12人のクリエイターが「クリエイティブ」について語ったセミナー「クリエイティブのABC」。その内容は『日経デザイン』誌に連載され、毎回好評を博しました。
本書は、セミナーの内容とともに、ブランディングデザイナー西澤明洋さんの分析を大幅加筆し、クリエイティブとは何か、彼らはどんな思考法なのかなど、クリエイターの生き様にも迫りながら、クリエイティブの本質を明らかにし、デザインやビジネスに活かせるヒントやノウハウが満載の一冊です。
今回、本書の刊行を記念し、デザイン評論家で東京藝術大学教授の藤崎圭一郎さんをお招きし、西澤明洋さんとともに「デザインの未来」をテーマにお話いただきます。
オリンピック・パラリンピック東京2020大会エンブレムに選ばれたA案の作者は、AAスクール出身で東大建築学科非常勤もつとめる 野老朝雄だったとのことです
オリンピック・パラリンピック東京2020大会エンブレムに選ばれたA案の作者は、AAスクール出身で東大建築学科非常勤もつとめる 野老朝雄だったとのことです。
野老の公式サイトに掲載されている経歴は以下。
アーティスト
建築を学び、江頭慎に師事。
2001年9月11日より独学にて紋様の制作を始める。
「繋げる事」をテーマに美術,建築,デザインの境界領域で活動を続ける.
部分(ピース)を組み立てること(ピーシング)で生成される繋がる図を目指す。
単純な原理に基づき 定規やコンパスで描画可能な紋と紋様の制作をはじめ,
同様の原理を応用した立体物の設計/制作も行なっている.1969東京生まれ.
1992東京造形大学卒業.
1992-93 Architectural Association School of Architecture 在籍.
1993-98江頭慎の制作助手、ワークショップアシスタント
2010-12 東京造形大学非常勤教員
2010-桑沢デザイン研究所非常勤教員
2003-2016 武蔵野美術大学非常勤講師(ファッション領域担当)
2016- 東京大学工学部建築学科 非常勤講師
水野学の新しい書籍『「売る」から、「売れる」へ。 水野学のブランディングデザイン講義』がamazonで予約受付中です
水野学の新しい書籍『「売る」から、「売れる」へ。 水野学のブランディングデザイン講義』がamazonで予約受付中です。リンク先に詳細な目次が掲載されています。2016年5月2日の発売を予定。
いまの時代に、どうすれば「長く売れつづける」のか──。
あらゆるビジネスパーソンが抱えるこの課題をデザイン視点から解決する、慶應義塾大学の名物講義「ブランディングデザイン」がついに書籍化。「中川政七商店」「茅乃舎」「東京ミッドタウン」「相鉄」などでコンサルタントとしても活躍するクリエイティブディレクターの水野学が、ビジネスや経営における「デザインの正しい使い方」をわかりやすく解説した1冊です。
クリエイティブ分野に関する法規に特化して活動している弁護士・水野祐がテレビ番組・情熱大陸で特集しています
クリエイティブ分野に関する法規に特化して活動している弁護士・水野祐がテレビ番組・情熱大陸で特集しています。放送日は2016年5月1日。予告動画を見ることができます。
盗用疑惑により白紙撤回という前代未聞の事態を招いた「五輪エンブレム問題」。
その表現はいったい誰のものなのか…?人々の“権利”に対する関心が高まる中、注目を集める人物が水野祐、35歳だ。主に著作権などの知的財産権を扱う弁護士で、クリエイターの表現活動を法律家の立場からサポートする異色の存在だ。美術、映画、音楽、ファッション、建築、メディアアートなど、表現にまつわるあらゆる分野で彼の存在は欠かせない。2011年、芸術家集団「Chim↑Pom」が岡本太郎の壁画の脇に新たな絵画を設置し、軽犯罪法違反の容疑で書類送検された事件では刑事弁護を担当。マスコミの苛烈な報道により当初は「いたずら」などと騒ぎになったが、水野は彼らの作品意図を的確に解釈し、表現方法と軽犯罪法の構成要件をポジティブに読み替えた意見書を作成して不起訴に持ち込んだ。また、人気音楽ユニットのダンスモーションや3Dスキャンデータを世界中に無料配布する前代未聞のプロジェクトなどではライセンス設計を担当。法律と現実の間にグレーゾーンが広がっているからこそ解釈次第で新たな発想を生み出せるというのが彼の自論だ。
番組では水野を半年間にわたり取材。法整備が追いついていない3Dプリント関連企業からの相談や大手建設会社を相手取った訴訟の様子、更にクリエイター向けの無料相談活動など、今の日本のクリエイティブシーンの裏側で縦横無尽に駆けまわる水野に密着する。
「僕は法律というツールを使って、人間関係や社会をもっと魅力的にデザインしたい…」
異色の若手弁護士が見つめる“未来”とはどんなものだろうか?
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