トーマス・ヘザウィックが計画している、ニューヨークの水上公園+舞台スペース「pier55」の画像がdesignboomに掲載されています
トーマス・ヘザウィックが計画している、ニューヨークの水上公園+舞台スペース「pier55」の画像が9枚、designboomに掲載されています。
トーマス・ヘザウィックが計画している、ニューヨークの水上公園+舞台スペース「pier55」の画像がdesignboomに掲載されています
トーマス・ヘザウィックが計画している、ニューヨークの水上公園+舞台スペース「pier55」の画像が9枚、designboomに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
アースケイプのランドスケープデザイン・ランドアート等のデザイナー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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ユニクロのデザインディレクターで元イッセイミヤケ・デザイナーの滝沢直己の書籍『1億人の服のデザイン』がamazonで発売されています
ユニクロのデザインディレクターで元イッセイミヤケ・デザイナーの滝沢直己の書籍『1億人の服のデザイン』がamazonで発売されています。
ユニクロに新風を吹き込んだデザインディレクターは、
イッセイミヤケで服作りを究めた人。
1人を魅了するか、1億人に届けるか、「売れる」もの作りの哲学は変わらない!著者の滝沢直己氏は2011年から、ユニクロのデザインの方向性を指揮するデザインディレクターに就任。ヒートテックやフリースなどの可能性を探る「ライフウエア」プロジェクトを立ち上げ、新しい着こなしの提案に力を入れてきました。
その滝沢さんは1982年に三宅一生さんのデザイン事務所に入り、「イッセイミヤケ」ブランドを背負って仕事をしてきたデザイナー。国籍も性別も年齢も問わない百万枚、1千万枚、1億枚の服作りを手がけるというニュースは業界に衝撃を与えました。
しかし、滝沢さんのデザイン哲学は不変です。冒頭の「スティーブ・ジョブズ氏のTシャツ」という章。ジョブズ氏がアップルの新製品発表の時に着ていた、濃紺のタートルネックのTシャツをデザインしたのがイッセイミヤケ時代の滝沢さんでした。その製作秘話にはアップルの思想とユニクロの「ライフウエア」の思想の共通点がすでに垣間見えます。
大量生産・大量消費の商品だけなく、高付加価値の商品を開発するのが日本のメーカーの生き残る道とも言われる時代。ただ、大量生産・大量消費の商品であっても高付加価値でなくてはならないというのが本書の最大のメッセージです。全編通して「高付加価値」について考えるヒントが満載です。
1億人の服のデザイン
滝沢 直己
テレビ東京WBSの特集動画「都心部に広まる“自転車シェア”」が公開されています
テレビ東京WBSの特集動画「都心部に広まる“自転車シェア”」が公開されています。
森ビルに勤める相澤さんは、テナント営業が担当。虎ノ門ヒルズから、六本木ヒルズに頻繁に移動する。いつも徒歩と地下鉄など20分ほどかかっていたが、今月からあるサービスに加入した。30分以内ならば108円で乗れる港区のコミュニティーサイクルだ。虎ノ門のポート(駐輪場)から六本木ヒルズのポートまで、およそ15分。急ぎのときには重宝しているという。また、千代田区では区内全域で同様のサービスが始まった。しかし現在は、港区と千代田区をまたいで利用できない。両者は別々のサービスだからだ。また、コミュニティーサイクルにいち早く取り組んだ江東区はシステム自体が異なり、将来的な統合も困難だという。区を取りまとめるべき東京都の舛添知事は、コミュニティーサイクルの先進都市ロンドンを訪問。ロンドンの名物市長から、コミュニティーサイクル普及に成功した秘訣を聞いた。
ソマルタの廣川玉枝が、ヤマハ発動機株式会社の電動アシスト車いすのコンセプトモデルをデザインしています
ファッションブランド・ソマルタの廣川玉枝が、ヤマハ発動機株式会社の電動アシスト車いすのコンセプトモデルをデザインしています。リンク先に写真が掲載されています。
ナガオカケンメイによる新しい書籍『デザイン物産 2014』がamazonで発売されています
ナガオカケンメイによる新しい書籍『デザイン物産 2014』がamazonで発売されています。
内容: d47 MUSEUM 企画展「デザイン物産 2014」の公式図録。 全国各地の伝統と、それが進化した形、計188例を集め、ナガオカケンメイが、日本のものづくりの「原点」と「進化」の関係をひとつひとつ読み解きます。 本書の特徴: ・「工芸」と「食品」の2分野で伝統的な原点商品と、真っ当な リ・デザインのあり方を紹介。 ・ナガオカケンメイによる、進化の流れを読み解くヒント94本。 ・対談1 ゲスト グラフィックデザイナー樋口賢太郎氏 「デザインの健全性」 ・対談2 ゲスト プロダクトデザイナー大治将典氏 「“ピュアなもの”がもつ強さ」 d47 MUSEUM : dは「design」のd。47は「都道府県」の数。47都道府県のデザイン情報を、47の展示台で見せ、定期的に更新される企画展示をメインに、様々な講演、実演、販売、体験、ワークショップなどが連動する場。日本初、47の展示台が常設された”日本のものづくりの今”を知るデザインミュージアムです。
デザイン物産 2014
ナガオカケンメイ D&DEPARTMENT PROJECT
芦沢啓治デザインのサイドテーブル「TRE」も揃える、マークスインターナショナルのブランド「DUENDE」の酒井浩二へのインタビューがmarcs.co.jpに掲載されています
芦沢啓治デザインのサイドテーブル「TRE」も揃える、マークスインターナショナルのブランド「DUENDE」の酒井浩二へのインタビューがmarcs.co.jpに掲載されています。
漫画家・横山裕一がデザインしたエルメス伊勢丹新宿店のウィンドウディスプレイの写真がfashionsnap.comに掲載されています
漫画家・横山裕一がデザインしたエルメス伊勢丹新宿店のウィンドウディスプレイの写真が6枚、fashionsnap.comに掲載されています。
ザハ・ハディドなどの著名建築家・デザイナーによる3Dプリント製の椅子などの写真がdezeenに掲載されています
ザハ・ハディドなどの著名建築家・デザイナーによる3Dプリント製の椅子などの写真がdezeenに掲載されています。
ザハ・ハディドが会場構成を手掛けた、ロンドンのデザインミュージアムでの展覧会「Women Fashion Power」の会場写真がdezeenに掲載されています
ザハ・ハディドが会場構成を手掛けた、ロンドンのデザインミュージアムでの展覧会「Women Fashion Power」の会場写真が11枚、dezeenに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
voidの設計・デザイン スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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商業施設・インテリアデザイン・グラフィック・プロダクトなど多岐にわたって設計・デザインを行っています。
社名のvoidとは、「何もない」という意味です。
「何もない」ところからどんな環境を作り出し、その中でどんな生活を見いだせば良いのか。
人の生活から出発しそれらを取り囲む大きな空間まで、総合的に創造していきたいと考えています。※すでに一名の採用をしておりますが、業務拡大により、さらに1~2名の採用を行う予定です。
フランク・ゲーリー、川久保玲、マーク・ニューソンらがヴィトンのバッグをデザインした「The Icon and the Iconoclasts」プロジェクトの公式特設サイトが公開されています
フランク・ゲーリー、川久保玲、マーク・ニューソンらがルイヴィトンのバッグをデザインした「The Icon and the Iconoclasts」プロジェクトの公式特設サイトが公開されています。プロダクトを紹介する動画などを見る事ができます。
また、この企画に合わせた書籍も発売されるようです。
Louis Vuitton: The Icons and the Iconoclasts: Celebrating Monogram
Jo-Ann Furniss
プロダクトデザイナーの柴田文江が、平野レミの「レミパン」の新型を共同開発中だそうです
プロダクトデザイナーの柴田文江が、料理研究家の平野レミによる「レミパン」の新型を共同開発中だそうです。リンク先に概要が掲載されています。「レミパン」は、底が深いフライパンのような調理器具で、利便性が高い事でロングセラー商品になっていました。
スイスの道路工事現場に試験的に導入されたロボットスーツの動画です。
装着可能な「アイアンマン」タイプのロボットのおかげで、道路工事や建設現場の重労働が過去のものになるかもしれない。ジュネーブの道路建設現場では、仏ストラスブールのエンジニアが開発したロボットスーツを土木作業員が実際に着用し、その実力を試してみた。
隈研吾とブルレック兄弟のロナン・ブルレックによる対談イベントが代官山蔦屋書店で開催されます
隈研吾とブルレック兄弟のロナン・ブルレックによる対談イベントが代官山蔦屋書店で開催されます。開催日は、2014年10月30日です。
隈研吾が2011年震災以降すすめる Ejp (East Japan Project)において、フランスのプロダクトデザイナーRonan&Erwan Bouroullecと東北地方の職人との協働によって生まれた””KOKESHI””の完成に合わせて行われるトークセッション。
「伝統工芸品」から「新しい日用品」へ、「新しい生活」を照らし出すものづくりの姿を考えます。
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