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日本科学未来館での展覧会「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」の会場写真とレポート

日本科学未来館での展覧会「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています

日本科学未来館での展覧会「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」の会場写真が24枚とレポートがa+eに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要です。

本展は、デジタル領域を中心に独創的な事業を展開するウルトラテクノロジスト集団チームラボが、これまで発表してきたアートと遊園地を一度に体験できる世界初の大展覧会となります。世界各地の美術展などで話題となり、この夏にはニューヨークの著名ギャラリーで高い評価を得た「デジタルアート」と、全国各地で子どもたちを楽しませ、発展を続ける「学ぶ!未来の遊園地」プロジェクトの作品が、日本科学未来館に集結し、これまでにない規模で展示されます。アートと遊園地の新旧作品を、体系的に紹介する本展は、チームラボの魅力と全貌に触れる、またとない機会となります。(via odoru.team-lab.net)

アーティストのダニエル・ビュレンが、ロンドン地下鉄のシンボルとなるグラフィックをデザイン

アーティストのダニエル・ビュレンが、ロンドン地下鉄のシンボルとなるグラフィックをデザインしたそうです

アーティストのダニエル・ビュレンが、ロンドン地下鉄のシンボルとなるグラフィックをデザインしたそうです。wallpaper*が伝えています。リンク先に画像が2枚掲載されています。

佐藤可士和にヤンマーのディレクションについて聞いているインタビュー「デザインとは”人の思い”を形にして伝えていくこと」

佐藤可士和にヤンマーのディレクションについて聞いているインタビュー「デザインとは”人の思い”を形にして伝えていくこと」がマイナビニュースに掲載されています

佐藤可士和にヤンマーのディレクションについて聞いているインタビュー「デザインとは”人の思い”を形にして伝えていくこと」がマイナビニュースに掲載されています。

3Dフードプリンタの発達した近未来を予測している記事「外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力」

3Dフードプリンタの発達した近未来を予測している記事「外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力」が、東洋経済ONLINEに掲載されています

3Dフードプリンタの発達した近未来を予測している記事「外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力」が、東洋経済ONLINEに掲載されています。

クラーソン・コイヴィスト・ルーネによる、あえてスケールアウトさせたペンダントライトの写真

クラーソン・コイヴィスト・ルーネによる、あえてスケールアウトさせたペンダントライトの写真がdesignboomに掲載されています

クラーソン・コイヴィスト・ルーネがデザインした、あえてスケールアウトさせたペンダントライトの写真が6枚、designboomに掲載されています。

佐藤可士和による新しい書籍『今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略』

佐藤可士和による新しい書籍『今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略』がamazonで発売されています

佐藤可士和による新しい書籍『今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略』がamazonで発売されています。

存亡の危機から一転、いまや全国的に知られるブランドとなり、
海外市場への反転攻勢の機会をうかがうまでに復活した今治タオル──。
その潜在力を見事に引き出したブランド戦略の秘密を解説。
小さな実践を積み重ね、消費者からの信頼を勝ち取るまでの軌跡に、
産地&企業再生のヒントを探る。
「いいモノをつくっているだけでは売れない」は、
「いいモノをつくっているからこそ売れる」に変えられる!

今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略
佐藤可士和 四国タオル工業組合
4023313394

谷尻誠とブランディングデザイナー・西澤明洋のトークショー「建築のはじまりを考える」が開催[2014/12/9]

谷尻誠とブランディングデザイナー・西澤明洋のトークショー「建築のはじまりを考える」が開催されます

谷尻誠とブランディングデザイナー・西澤明洋のトークショー「建築のはじまりを考える」が開催されます。場所は青山ブックセンターで、2014年12月9日に開催されます。

「クリエイティブのABC」は、新しいビジネスや表現を作り出しているクリエイターやイノベーターをゲストスピーカーにお招きして、ブランディングデザイナーの西澤明洋さんが聞き手となり、これからのクリエイティブを考えていく連続セミナーです。

第3回のゲストは、「普通に生活する人に、もっと建築を好きになってもらいたい」そんな思いで数々の住宅や公共建築を手がけている建築家の谷尻誠さん。
建築というルールや枠組みのある中で、どうやって「今まで見たことがないくらい新しいのに、確かにいいもの」を作っていくのか。未来に残るものを作っていくために、当たり前だと思われていることをいちいち問い直したり、過去に遡ったり――そんな柔らかな「妄想」と「勘違い」を続ける谷尻さんに、西澤明洋さんがインタビューしていきます。

青木史郎による書籍『インダストリアルデザイン講義』

青木史郎による書籍『インダストリアルデザイン講義』がamazonで発売されています

青木史郎による書籍『インダストリアルデザイン講義』がamazonで発売されています。

グッドデザイン賞を統括してきた著者による、東大での講義ノート

デザインとは単に「かたち」を提示することだけではなく、現代の産業の発展の中で再発見・活用されてきた思想・方法論、また産業の発展に不可欠のものであった。本書は、デザインの実際からその歴史・思想までを一望するテキストである。

★内藤廣氏(建築家・東京大学名誉教授)推薦
「もし工学が人間生活に寄与するものであるのなら、実際にそれが製品としていかに活用されるかを扱うデザインは、本来は必須の教養であり基礎知識であるべきだと考えている。著者である青木史郎さんは、日用品から産業機械や自動車、果ては建築や都市計画まで、年間3000点を越える応募が集まるG マーク(グッドデザイン賞)を40年近く差配してきた。グッドデザイン賞の番人、ミスターGマークともいえる存在である。これから時代の先端を切り開きたいと考えている若者なら、東大での講義を下敷きにした本書を通して彼の指南を受けると大いに役立つはずである。」

インダストリアルデザイン講義
青木 史郎
4130628399

『深澤直人審査委員長が語る「グッドデザイン賞」の今』(asahi.com) OMAによる「CCTV」の形をした木製キャビネットを中国人デザイナーが制作。設計に携わった重松象平が「欲しい!」とツイートも。

OMAによる「CCTV」の形をした木製キャビネットを中国人デザイナーが制作しています

OMAによる「CCTV」の形をした木製キャビネットを中国人デザイナーが制作しています。リンク先のdezeenに画像が9枚掲載されています。CCTV社のために2012年に1:100スケールで制作された物のようです。
この記事を見た、OMAにて同建物の設計に携わった重松象平が「欲しい!(Want!!!)」とツイートもしています。

フライターグが、自社開発の100%生分解可能な素材を使用したアパレルラインを発売

フライターグが、自社開発の100%生分解可能な素材を使用したアパレルラインを発売したそうです

フライターグが、自社開発の100%生分解可能な素材を使用したアパレルラインを発売したそうです。リンク先は、日本語で概要が読めるニュース記事です。
以下は、そのアパレルラインのPR動画。

ザハがジュエリーメーカーのためにデザインした、ダイアモンドとホワイトゴールドを使用したブレスレットの写真

ザハがジュエリーメーカーのためにデザインした、ダイアモンドとホワイトゴールドを使用したブレスレットの写真がdezeenに掲載されています

ザハ・ハディドがジュエリーメーカーのためにデザインした、ダイアモンドとホワイトゴールドを使用したブレスレットの写真が2枚、dezeenに掲載されています。

book『写真で旅する 北欧の事典: デザイン、インテリアからカルチャーまで』

書籍『写真で旅する 北欧の事典: デザイン、インテリアからカルチャーまで』がamazonで発売されています

書籍『写真で旅する 北欧の事典: デザイン、インテリアからカルチャーまで』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。

写真で旅する 北欧の事典: デザイン、インテリアからカルチャーまで
萩原 健太郎
4416614241

トーマス・ヘザウィックが計画している、ニューヨークの水上公園+舞台スペース「pier55」の画像

トーマス・ヘザウィックが計画している、ニューヨークの水上公園+舞台スペース「pier55」の画像がdesignboomに掲載されています

トーマス・ヘザウィックが計画している、ニューヨークの水上公園+舞台スペース「pier55」の画像が9枚、designboomに掲載されています。

[ap job 更新] アースケイプが、ランドスケープデザイン・ランドアート等のデザイナーを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

アースケイプのランドスケープデザイン・ランドアート等のデザイナー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

ユニクロのデザインディレクターで元イッセイミヤケ・デザイナーの滝沢直己の書籍『1億人の服のデザイン』

ユニクロのデザインディレクターで元イッセイミヤケ・デザイナーの滝沢直己の書籍『1億人の服のデザイン』がamazonで発売されています

ユニクロのデザインディレクターで元イッセイミヤケ・デザイナーの滝沢直己の書籍『1億人の服のデザイン』がamazonで発売されています。

ユニクロに新風を吹き込んだデザインディレクターは、
イッセイミヤケで服作りを究めた人。
1人を魅了するか、1億人に届けるか、「売れる」もの作りの哲学は変わらない!

著者の滝沢直己氏は2011年から、ユニクロのデザインの方向性を指揮するデザインディレクターに就任。ヒートテックやフリースなどの可能性を探る「ライフウエア」プロジェクトを立ち上げ、新しい着こなしの提案に力を入れてきました。
その滝沢さんは1982年に三宅一生さんのデザイン事務所に入り、「イッセイミヤケ」ブランドを背負って仕事をしてきたデザイナー。国籍も性別も年齢も問わない百万枚、1千万枚、1億枚の服作りを手がけるというニュースは業界に衝撃を与えました。
しかし、滝沢さんのデザイン哲学は不変です。冒頭の「スティーブ・ジョブズ氏のTシャツ」という章。ジョブズ氏がアップルの新製品発表の時に着ていた、濃紺のタートルネックのTシャツをデザインしたのがイッセイミヤケ時代の滝沢さんでした。その製作秘話にはアップルの思想とユニクロの「ライフウエア」の思想の共通点がすでに垣間見えます。
大量生産・大量消費の商品だけなく、高付加価値の商品を開発するのが日本のメーカーの生き残る道とも言われる時代。ただ、大量生産・大量消費の商品であっても高付加価値でなくてはならないというのが本書の最大のメッセージです。全編通して「高付加価値」について考えるヒントが満載です。

1億人の服のデザイン
滝沢 直己
4532169488

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