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原研哉が書籍『犬のための建築』を解説している動画 WEBの分野で主に活動しているtha ltd.の阿部洋介が紙媒体・雑誌『GINZA』のアートディレクターに就任

WEBの分野で主に活動しているtha ltd.の阿部洋介が紙媒体・雑誌『GINZA』のアートディレクターに就任しています

WEBの分野で主に活動しているtha ltd.の阿部洋介が紙媒体・雑誌『GINZA』のアートディレクターに就任しています。こちらのページに、2011年に収録された阿部洋介のインタビューが掲載されています。

ユルゲン・マイヤー・Hがデザインしたベンチの写真 ザハ・ハディドがジュエリーブランド・カスピタのためにデザインしたリング「skein ring」の写真

ザハ・ハディドがジュエリーブランド・カスピタのためにデザインしたリング「skein ring」の写真がdesignboomに掲載されています

ザハ・ハディドがジュエリーブランド・カスピタのためにデザインしたリング「skein ring」の写真が11枚、designboomに掲載されています。

三宅一生が企画などを行った青森大学男子新体操部の公演のドキュメンタリー「FLYING BODIES」が1/3にテレビ放送

三宅一生が企画などを行った青森大学男子新体操部の公演のドキュメンタリー「FLYING BODIES」が1/3にテレビ放送されます

三宅一生が企画などを行った青森大学男子新体操部の公演のドキュメンタリー「FLYING BODIES」が2014年1月3日にBSフジで放送されます。

 2013年7月18日に行われた男子新体操の最高の舞台「青森大学男子新体操部」公演。
 デザイナー三宅一生が企画・コスチュームデザインを行い、世界的な振付家ダニエル・エズラロウが演出を行った同公演は、全ての観客に大きな感動を届けるとともに、男子新体操の世界に新たな表現の可能性をもたらした。
 たった一度だけの、しかもこれまでに経験したことのない内容とスケールの公演に向けて、選手たち、そしてコーチ陣が何を考え、何を感じ、何に悩みながら青森の地で練習に取り組んで来たのか。本番までの3ヶ月に及ぶ青森大学男子新体操部の挑戦の日々を、中野裕之監督のカメラが追った。

【今回の放送日時】 2014年1月 3日(金)15:00~16:30

以下は、予告動画。

トラフ建築設計事務所によるクリエイションギャラリーG8での展覧会「ここをホッチキスでとめてください。」が開催

トラフ建築設計事務所によるクリエイションギャラリーG8での展覧会「ここをホッチキスでとめてください。」が開催されます

トラフ建築設計事務所によるクリエイションギャラリーG8での展覧会「ここをホッチキスでとめてください。」が開催されます。会期は、2014年1月17日~2014年2月13日。

鈴野浩一と禿真哉によるトラフ建築設計事務所は、2004年に老朽化したホテルの部屋のリノベーションを二人で手がけたことに始まります。ホテルの備品や宿泊者の持ち物が収納できる穴を壁に開け、建築とインテリアが一体化した「テンプレート イン クラスカ」は、小さなスペースをポジティブに活用した斬新なアイデアで、大きな反響を呼びました。
それから10年、住宅の設計や、ショップのインテリア、展覧会の空間構成や舞台美術、「空気の器」のプロダクトデザインなど、建築の枠にとらわれず、建築家の発想から生まれたさまざまなプロジェクトを手がけ、建築、デザイン、アートなど多岐にわたり注目を集め続けています。
そんな彼らの活動の根底にあるのは、人の暮らしや行動へのシンプルな「問い」を、柔軟な発想で「回答」として具体化すること。それらはたとえ小さな問いでも、誰かの、そして私たちの世界を変える可能性があるかもしれないという、彼らのメッセージが伝わってくるようです。
本展は、建築的なアプローチでコミュニケーションをデザインする二人ならではの、実験と遊び心に満ちた展覧会です。

本展では、完成を見据えた計画的な進行ではなく、手さぐりで即興的に作り上げていくような、実験的な空間を提案したいと考えています。一手進めてから次を考え、時には逆戻りもしながらの完成を見ない空間で、鑑賞者もその実験に参加しているかのような体験ができる場を目指します。
本展のタイトルは、折りたたんで簡易製本すると冊子になるポスターに記載された注意書きが、たまたま表面化したものです。頭の中だけでは描ききれない、1/1スケールでの実験の先に、見る人それぞれに異なった世界を体験できるような展覧会になればと思います。

トラフ建築設計事務所
鈴野浩一 禿真哉

デザイン・マイアミで展示されたジャン・プルーヴェのプレハブ住宅の写真と制作プロセスの動画

デザイン・マイアミで展示されたジャン・プルーヴェのプレハブ住宅の写真がdesignboomに掲載されています

デザイン・マイアミで展示されたジャン・プルーヴェのプレハブ住宅の写真がdesignboomに掲載されています。
以下は制作プロセスの動画。

book『デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイス』

書籍『デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイス』がamazonで発売されています

書籍『デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイス』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が4枚掲載されています。

本書は、毎月60万人以上のデザイナーが訪れる3つのブログを運営している著者、
デイビッド・エイリーの最新刊です。

これらのブログに、デザイナーが自分でデザインビジネスを立ち上げ、経営する上で感じる疑問について、
日々たくさんの質問が寄せられたことがきっかけで、本書が生まれました。それらの質問には、
著者自身の経験や世界中のデザイナーたちから学んだヒントを用いて答えています。

すでにフリーランスになっている人や、将来的に検討している人に、ぜひ手に取ってもらいたい1冊です。

デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイス – Work for Money, Design for Love
David Airey 小竹由加里(翻訳協力:株式会社トランネット)
4861008867

吉岡徳仁のインタビュー テレビ番組「大人のピタゴラスイッチ」が2014年1月2日に放送

テレビ番組「大人のピタゴラスイッチ」が2014年1月2日に放送されます

テレビ番組「大人のピタゴラスイッチ」が2014年1月2日に放送されます。

2013年正月に放送し話題となった「大人のピタゴラスイッチ」が、またまたお正月に帰ってくる!

“子どもにはちょっと難しい概念や考え方”を楽しく分かりやすく紹介する「大人のピタゴラスイッチ」。

第2弾となる今回のテーマは、「デジタル」と「マッピング」。

これらの概念を、昨年同様、“百科おじさん”と、ゲストの片桐仁さん【※ラーメンズ】の名コンビがわかりやすく解説します。

さらに“ピタゴラ装置”も大人向けにグレードアップして登場!その名も「考えながら見る装置」。

ピタゴラスイッチファン必見の「大人のピタゴラスイッチ~デジむず~」どうぞお楽しみに!!!

プロダクトデザイナー・柴田文江のインタビュー ジャーナリストの川上典李子によるコラム「各国デザインミュージアムのいま」 乃村工藝社による博覧会資料のデータベースサイト「博覧会資料COLLECTION」

乃村工藝社による博覧会資料のデータベースサイト「博覧会資料COLLECTION」で様々な博覧会関連の資料をみることができます

乃村工藝社による博覧会資料のデータベースサイト「博覧会資料COLLECTION」で様々な博覧会関連の資料をみることができます。

ここで公開する博覧会資料は、数多くの博覧会でパビリオンの展示や運営を手掛けている乃村工藝社が、明治期から現在までに開催された国内外の博覧会の公式記録、パンフレットやポスター、入場券、記念グッズなど、総数10,000点を超える博覧会関連資料をデータベース化したものです。
資料の多くは、博覧会研究家である寺下勍氏から乃村工藝社が寄贈を受けたコレクションをもとにしており、さらに「博覧会資料を社会的に活用したい」という乃村工藝社と寺下氏の趣旨にご賛同いただいた個人・団体からの寄贈や、乃村工藝社が追加収集した資料などを加えたものです。
資料コレクションは多岐にわたっており、十分に分類・整理された状態とは言いがたい部分を残していますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。今後も随時修正・変更・追加を行っていく予定でおります。データの内容についても遺漏なきを期していますが、誤り等があればご指摘を頂けますと幸いです。 なお、趣旨にご賛同いただける方よりの博覧会資料の寄贈を随時受け付けております。ご連絡をお待ちしております。

佐藤可士和と佐藤オオキの対談「ブランド、形で見せる デザインが世界企業の力に」

佐藤可士和と佐藤オオキの対談「ブランド、形で見せる デザインが世界企業の力に」が日本経済新聞に掲載されています

佐藤可士和と佐藤オオキの対談「ブランド、形で見せる デザインが世界企業の力に」が日本経済新聞に掲載されています。

柳原照弘による京都のレストラン「kiln」の写真 ルイ・ヴィトンが商品のプロモーションのためにオンラインゲームを公開

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