デザイン・マイアミで展示されたジャン・プルーヴェのプレハブ住宅の写真がdesignboomに掲載されています
デザイン・マイアミで展示されたジャン・プルーヴェのプレハブ住宅の写真がdesignboomに掲載されています。
以下は制作プロセスの動画。
デザイン・マイアミで展示されたジャン・プルーヴェのプレハブ住宅の写真がdesignboomに掲載されています
デザイン・マイアミで展示されたジャン・プルーヴェのプレハブ住宅の写真がdesignboomに掲載されています。
以下は制作プロセスの動画。
書籍『デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイス』がamazonで発売されています
書籍『デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイス』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が4枚掲載されています。
本書は、毎月60万人以上のデザイナーが訪れる3つのブログを運営している著者、
デイビッド・エイリーの最新刊です。これらのブログに、デザイナーが自分でデザインビジネスを立ち上げ、経営する上で感じる疑問について、
日々たくさんの質問が寄せられたことがきっかけで、本書が生まれました。それらの質問には、
著者自身の経験や世界中のデザイナーたちから学んだヒントを用いて答えています。すでにフリーランスになっている人や、将来的に検討している人に、ぜひ手に取ってもらいたい1冊です。
デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイス – Work for Money, Design for Love
David Airey 小竹由加里(翻訳協力:株式会社トランネット) 
吉岡徳仁のインタビューがfashion-headline.comに掲載されています。全三回です。
テレビ番組「大人のピタゴラスイッチ」が2014年1月2日に放送されます
テレビ番組「大人のピタゴラスイッチ」が2014年1月2日に放送されます。
2013年正月に放送し話題となった「大人のピタゴラスイッチ」が、またまたお正月に帰ってくる!
“子どもにはちょっと難しい概念や考え方”を楽しく分かりやすく紹介する「大人のピタゴラスイッチ」。
第2弾となる今回のテーマは、「デジタル」と「マッピング」。
これらの概念を、昨年同様、“百科おじさん”と、ゲストの片桐仁さん【※ラーメンズ】の名コンビがわかりやすく解説します。
さらに“ピタゴラ装置”も大人向けにグレードアップして登場!その名も「考えながら見る装置」。
ピタゴラスイッチファン必見の「大人のピタゴラスイッチ~デジむず~」どうぞお楽しみに!!!
プロダクトデザイナー・柴田文江のインタビューが日経ビジネスオンラインに掲載されています
プロダクトデザイナー・柴田文江のインタビューが日経ビジネスオンラインに掲載されています。
ジャーナリストの川上典李子によるコラム「各国デザインミュージアムのいま」が21_21 DOCUMENTSに掲載されています
ジャーナリストの川上典李子によるコラム「各国デザインミュージアムのいま」が21_21 DOCUMENTSに掲載されています。
乃村工藝社による博覧会資料のデータベースサイト「博覧会資料COLLECTION」で様々な博覧会関連の資料をみることができます
乃村工藝社による博覧会資料のデータベースサイト「博覧会資料COLLECTION」で様々な博覧会関連の資料をみることができます。
ここで公開する博覧会資料は、数多くの博覧会でパビリオンの展示や運営を手掛けている乃村工藝社が、明治期から現在までに開催された国内外の博覧会の公式記録、パンフレットやポスター、入場券、記念グッズなど、総数10,000点を超える博覧会関連資料をデータベース化したものです。
資料の多くは、博覧会研究家である寺下勍氏から乃村工藝社が寄贈を受けたコレクションをもとにしており、さらに「博覧会資料を社会的に活用したい」という乃村工藝社と寺下氏の趣旨にご賛同いただいた個人・団体からの寄贈や、乃村工藝社が追加収集した資料などを加えたものです。
資料コレクションは多岐にわたっており、十分に分類・整理された状態とは言いがたい部分を残していますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。今後も随時修正・変更・追加を行っていく予定でおります。データの内容についても遺漏なきを期していますが、誤り等があればご指摘を頂けますと幸いです。 なお、趣旨にご賛同いただける方よりの博覧会資料の寄贈を随時受け付けております。ご連絡をお待ちしております。
佐藤可士和と佐藤オオキの対談「ブランド、形で見せる デザインが世界企業の力に」が日本経済新聞に掲載されています
佐藤可士和と佐藤オオキの対談「ブランド、形で見せる デザインが世界企業の力に」が日本経済新聞に掲載されています。
柳原照弘のウェブサイトに京都のレストラン「kiln」の写真が掲載されています
柳原照弘のウェブサイトに京都のレストラン「kiln」の写真が掲載されています。お店の公式サイトはこちら。
ルイ・ヴィトンが商品のプロモーションのためにオンラインゲームを公開しています
ルイ・ヴィトンがiPhoneケースなどの商品のプロモーションのためにオンラインゲームを公開しています。
Neiheiser & Valleによるニューヨークのアイウェアショップのインテリアデザインの写真がdezeenに掲載されています
Neiheiser & Valleがデザインしたニューヨークのアイウェアショップのインテリアデザインの写真が7枚、dezeenに掲載されています。
21_21 DESIGN SIGHTの次の企画展は「コメ展」です
21_21 DESIGN SIGHTの次の企画展は「コメ展」です。会期は2014年2月28日~2014年6月15日。
「まったくのいきもの、まったくの精巧な機械」
宮沢賢治『春と修羅・第三集』「和風は河谷いっぱいに吹く」より引用21_21 DESIGN SIGHTでは2014年2月28日より、企画展「コメ展」を開催します。 コメは、私たちの暮らしにとても身近で、日々の生活に欠かせないものです。日本では、コメを中心とした食文化を深めつつ、稲作の歴史とともに様々な文化が発展してきました。しかし、私たちは食としてのコメ以外の姿を、どれほど知っているのでしょうか?
籾(もみ)から目を覚ました稲(いね)の住む水田は、様々ないきものの生態系を受け入れ、育むとともに、水害を防ぐ貯水機構や温暖化を抑える調温装置として、自然のサイクルを支えています。
そして、稲穂(いなほ)2束分の約2,000粒がおいしく封じ込められたお茶碗一杯のご飯。この一粒一粒には、これまでコメづくりに携わってきた人々の弛まぬ努力や工夫と、循環する膨大な地球のエネルギーが蓄積されています。「まったくのいきもの、まったくの精巧な機械」。自らコメづくりをするなかで、稲の本質を見事に言い当てた宮沢賢治の言葉です。私たちの生命と文化を繋ぐコメ。また、それを形成する緻密な環境システムには、私たちの学ぶべきデザインのヒントが秘められています。それは、未来を切り開く多くの「糧(かて)」をもたらすでしょう。
激変する地球環境とライフスタイルや価値観の転換期をむかえ、主食としてのコメの位置づけも揺らぐなか、この展覧会では、私たちの文化の根幹をなすコメのありようを新鮮な目で見つめ直していきます。そして、社会全体で引き受けるべき大きな課題として、その未来像を来場者の皆様とともに考えていきます。
本展ディレクターは21_21 DESIGN SIGHTディレクターでグラフィックデザイナーの佐藤 卓と文化人類学者の竹村真一。異なるバックグラウンドを持ちながらも、同じ行き先を見つめる二人のディレクションによる「コメ展」に、どうぞご期待ください。
銀座メゾンエルメスが、敷地内に小さなスケートリンクをつくってスケート教室を開催するそうです
銀座メゾンエルメスが、敷地内に小さなスケートリンクをつくってスケート教室を開催するそうです。リンク先の特設サイトに写真などが掲載されています。要事前申し込み。
スイス連邦工科大学チューリッヒ校がアンドロイド・スマートフォンを3Dスキャナーにするアプリを開発、リリースしています。以下は仕様方法などを紹介している動画です。こちらでダウンロードできるようです。
小泉誠への武蔵野美術大学の学生によるインタビューがjikuに掲載されています
小泉誠への武蔵野美術大学の学生によるインタビューがjikuに掲載されています。
BIGが2012年にニューヨークのタイムズスクエアで行ったインスタレーション「BIG loves NYC」の動画です。
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