コム デ ギャルソンのブランドの一つ「noir kei ninomiya」のデザイナー・二宮啓へのインタビュー記事が、fashionsnap.comに掲載されています
コム デ ギャルソンのブランドの一つ「noir kei ninomiya」のデザイナー・二宮啓へのインタビュー記事が、fashionsnap.comに掲載されています。タイトルは『”黒”を更新する新世代「ノワール ケイ ニノミヤ」二宮啓に川久保玲が託したもの』です。
自身の経歴や、ブランドの歴史なども語られています。
コム デ ギャルソンのブランドの一つ「noir kei ninomiya」のデザイナー・二宮啓へのインタビュー記事が、fashionsnap.comに掲載されています
コム デ ギャルソンのブランドの一つ「noir kei ninomiya」のデザイナー・二宮啓へのインタビュー記事が、fashionsnap.comに掲載されています。タイトルは『”黒”を更新する新世代「ノワール ケイ ニノミヤ」二宮啓に川久保玲が託したもの』です。
自身の経歴や、ブランドの歴史なども語られています。
建築分野の博士号も持つ、オフ-ホワイトのデザイナーが、ルイ・ヴィトンのクリエイティブディレクターに就任するそうです
建築分野の博士号も持つ、オフ-ホワイトのデザイナー ヴァージル・アブローが、ルイ・ヴィトンのが、クリエイティブディレクターに就任するそうです。リンク先のGQなどに情報が掲載されています。
また、美術手帖のサイトには、建築家・浅子佳英によるヴァージルへのインタビューが掲載されています(こちらでは浅子が聞き手ということでOMAとの共同プロジェクトなど建築的な側面も掘り下げられています)。
現在、Kaikai Kiki Galleryにてヴァージル・アブローの個展「PAY PER VIEW」も開催中(2018年4月1日まで)
深澤直人がデザインを手掛けてオープンした、京都の町屋を改修した店舗「ISSEY MIYAKE KYOTO」の写真が、wallpaper*に掲載されています
深澤直人がデザインを手掛けてオープンした、京都の町屋を改修した店舗「ISSEY MIYAKE KYOTO」の写真が5枚、wallpaper*に掲載されています。
お店の場所等は、こちらのブランドのページに掲載されています。
以下は公式の概要です。
進化を続ける古都・京都に3月17日(土)、ISSEY MIYAKE KYOTOがオープンします。歴史ある町屋とISSEY MIYAKEのものづくりが調和する空間を、深澤直人氏がデザインしました。伝統と革新が融合する、「墨色」を基調とした落ち着きのある佇まいのショップへ、ぜひお越しください。
母屋の奥にはKURA(蔵)のギャラリーを設け、ISSEY MIYAKEのものづくりと、京都を中心とする東西の人や文化を繋げていくコミュニケーションスペースが生まれます。うつろいゆく季節に合わせ変化しながら、多様性に富んだ試みを発信していきます。
ISSEY MIYAKE KYOTO
〒604-8112 京都府京都市中京区柳馬場通三条下ル槌屋町89
Tel.075-254-7540
営業時間 11:00-20:00
トラフのウェブサイトに「エルメス 2018SS ウィンドウディスプレイ」の写真が掲載されています
トラフのウェブサイトに「エルメス 2018SS ウィンドウディスプレイ」の写真が掲載されています。
全国31店舗で展開する、エルメスのウィンドウディスプレイ。
2018年のエルメスの年間テーマである« LET’S PLAY! » をコンセプトに、ウィンドウの空間演出を行った。 どんな場所でも自分たちの遊びを発見してしまう、遊びの天才はいつでも子どもたち。 ウィンドウを遊び途中の子ども部屋に見立て、エルメスの商品をおもちゃのようにディスプレイすることを提案した。ウィンドウ内には遊び途中のおもちゃがたくさん転がっている。女の子の部屋にはドールハウスが置かれ、着飾ったお人形に見立てたマネキンや、カーテンに見立てたスカーフを背景に、今にも女の子がバッグを飾ろうと手を伸ばしている。 男の子の部屋にはすごろくの盤が広げられており、商品がすごろくの駒となって、盤面を演出する。 積み木のパズルのあるウィンドウでは、絵柄合わせのゲームの中に、商品が紛れ込み、エルメスの商品はおもちゃの一部になって、子どもたちに遊ばれている。
道行く人々が童心に帰るような、遊び心のあるウィンドウを目指した。
トラフの会場構成による「IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE No.3」展の写真が、トラフのサイトで公開されています
トラフの会場構成による「IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE No.3」展の写真が、トラフのサイトで公開されています。※会期は終了しているようです。
以下は動画。
銀座 蔦屋書店 EVENT SPACEにて開催された、IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE No.3の展示会場構成。
グラフィックデザイナー田中一光氏の作品をモチーフとしたシリーズの3回目として、「WORK」というシリーズが発表された。田中作品の世界を表現した衣服の躍動感を通じて、「動」のイメージを感じられる展示を目指した。会場中央には高さ700mmの土台上に1800Φの円形パネルを4面設置し、頭上には風見鶏のように回転する4枚のポスターを展示した。壁面のアイテムを巡覧しながら、グラフィックとの対応が楽しめる。天井部の吊りバトンからは、アクリル板に袖を通したTシャツと、透明のトルソーに着用させたワンピースをワイヤーで吊るし、スペース全体でグラフィックが躍動する。
同時に路面店、ISSEY MIYAKE GINZA / OMOTEでは、蔦屋での展示を反映させたウィンドウディスプレイを展開。回転するポスターと、色彩豊かな衣服がアイキャッチとなり、通行人が思わず目を留めるようなディスプレイとした。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、東京・渋谷の、ホテル併設型アパレル店舗「ホテル コエ トーキョー」の写真が、fashionsnap.comに掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが設計した、東京・渋谷の、ホテル併設型アパレル店舗「ホテル コエ トーキョー」の写真が40枚、fashionsnap.comに掲載されています。施設の公式サイトはこちら。
デムナ・ヴァザリアが手掛けるバレンシアガが、クロックスとコラボしたシューズの写真が、fashionsnap.comに掲載されています
デムナ・ヴァザリアが手掛けるバレンシアガが、クロックスとコラボしたシューズの写真が2枚、fashionsnap.comに掲載されています。デムナは、ヴェトモンも手掛けるなど、注目を集めるファッションデザイナーです。既存のアノニマスなアイテムをカスタムするデザインも得意としていて、イケアのビニールバッグを想起させるレザーバッグを発表するなどして賛否を巻き起こしたりもしています。
ファッションブランド・アンリアレイジの森永邦彦の、noiz・豊田啓介が聞き手を務めたトークの内容が公開されています
ファッションブランド・アンリアレイジの森永邦彦の、noiz・豊田啓介が聞き手を務めたトークの内容が公開されています。2017年12月11日に行われたもの。
noizは、アンリアレイジのパリコレ2017-18A/W「Roll」に参画しています。その作品はこちらで見ることができます。
スミルハン・ラディックが、ファッションブランド・セリーヌの2018ssコレクションのためにデザインした、ランウェイの写真が、domuswebに掲載されています
チリの建築家スミルハン・ラディックが、ファッションブランド・セリーヌの2018ssコレクションのためにデザインした、ランウェイの写真が16枚、domuswebに掲載されています。模型やドローイングの写真もあります。
OMAのシンクタンク部門AMOによる、プラダの2018FWメンズコレクションのランウェイデザインの写真が、designboomに掲載されています
OMAのシンクタンク部門AMOによる、プラダの2018FWメンズコレクションのランウェイデザインの写真が19枚、designboomに掲載されています。
プラダが、メンズコレクション2018AWで、H&deMやコールハースらにナイロンウェアのデザインを依頼したそうで、その写真がdesignboomに掲載されています
プラダが、メンズコレクション2018AWで、ヘルツォーク&ド・ムーロンやレム・コールハースらにナイロンウェアのデザインを依頼したそうで、その写真が5枚、designboomに掲載されています。
元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる「Nikelab × Undercover “GYAKUSOU” Global Retail Direction」です。
”GYAKUSOU”のグローバルキャンペーンのリテールディレクション。
什器に開けたGYAKUSOUロゴの穴は、ダウンのシールドジャケットに空けられた空気を通す穴をモチーフとしたり
各什器はすべてプロダクトのキーテクノロジーと呼応したデザインとしている。
また、キービジュアルのテーマであるシンメトリーの背景と連動した
什器のシンメトリーなレイアウトによりポップアップショップを構成している。
クリストファー・レイバーンが、ヴィクトリア&アルバート博物館のスタッフの為にデザインした新しいユニフォームの写真が、dezeenに掲載されています
ファッションデザイナーのクリストファー・レイバーンが、ヴィクトリア&アルバート博物館のスタッフの為にデザインした新しいユニフォームの写真が7枚、dezeenに掲載されています。2014年の事例ですが、ニューヨーク近代美術館の警備員のユニフォームをユニクロが手掛けたこともありました。
サカイ・阿部千登勢のインタビュー「オリジナリティーと努力だけでビジネスができる。 だからファッションは面白い」がWWD JAPANに掲載されています
ファッションブランドサカイの阿部千登勢のインタビュー「オリジナリティーと努力だけでビジネスができる。 だからファッションは面白い」がWWD JAPANに掲載されています。
ヴェトモンのデザイナーの弟で経営面を担当するCEOグラム・ヴァサリアへのインタビューがhypebeastに掲載されています
ヴェトモンのデザイナーの弟で経営面を担当するCEOグラム・ヴァサリアへのインタビューがhypebeastに掲載されています。日本語で閲覧可能な記事です。
谷尻・吉田 / サポーズによる、ストライプインターナショナルの「ホテル コエ」の茶室をコンセプトにした客室の画像が公開されています
谷尻誠・吉田愛 / サポーズデザインオフィスによる、ストライプインターナショナルの「ホテル コエ」の茶室をコンセプトにした客室の画像が公開されています。
ストライプインターナショナルは、「アースミュージック&エコロジー」などを展開しているファッション企業です。2017年9月に谷尻・吉田が関わることと、ロビーなどのイメージが先行公開されていました。
今回予約をスタートするホテルのデザインコンセプトは“茶室”。3Fフロアは、装飾や加工を極力そぎ落とした、シンプルで上質なデザインに仕上げます。ゲストルームには「離れ」や「小上がり」を取り入れてモダンにアレンジ。石やタイル、鉄を中心に、使用する建築材料をミニマムにし、厳選した素材の“素”の質感を活かした空間が広がります。フロア内通路にはデジタルアートを展示し、伝統的な「和」のテイストと現代のテクノロジーがミックスされた非日常感を演出予定です。
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