山本耀司が新ブランド「ディスコード」について語っている動画です。
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エミリオ・プッチが自社製品のスカーフを、バーチャル試着できるアプリをリリースしたそうです
エミリオ・プッチが自社製品のスカーフを、バーチャル試着できるアプリをリリースしたそうです。リンク先に紹介記事があります。
ザハ・ハディドら10人の女性デザイナーが、フェンディのためにデザインしたバッグの写真がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドら10人の女性デザイナーが、フェンディのためにデザインしたバッグの写真がdesignboomに掲載されています。
銀座メゾンエルメスが行っているイベント「エルメスのふしぎな写真館」のレポート記事がfashionsnap.comに掲載されています
銀座メゾンエルメスが行っているイベント「エルメスのふしぎな写真館」のレポート記事がfashionsnap.comに掲載されています。写真も沢山。(※注、イベントのネタばれ的内容も掲載されています。)
水戸芸術館で行われている展覧会「拡張するファッション」の会場写真とレポートがexciteismに掲載されています
水戸芸術館で行われている展覧会「拡張するファッション」の会場写真とレポートがexciteismに掲載されています。
以下は動画での展示の様子の紹介です。
本展では、ファッションを人々がささやかな日常生活の中で美的感覚を養い、生き方や考え方を他者に対してコミュニケートするための手段と考え、パフォーマンスやワークショップの手法を取り入れているアーティストの活動や、彼らと関わりのあるフォトグラファーや現代美術家の作品を展示します。
会場では、1990年代にドキュメンタリーとしてのファッション写真を発表したホンマタカシによる当時を再構成する新作展示、『Purple』、『here and there』、Nievesといったインディペンデント出版活動の動向が概観できる服部一成デザインによる展示コーナー、小説家また映画監督としても活躍するミランダ・ジュライの初期の映像作品、青木陵子、長島有里枝、スーザン・チャンチオロ、COSMIC WONDER、BLESS/小金沢健人、神田恵介×浅田政志によるインスタレーションの展示のほか、FORM ON WORDSによる実際に洋服をつくるプロセスを体験するワークショップも開催されます。
従来のファッション展とは異なる、洋服を着たマネキンのいない本展は、「ファッション」と人とのオルタナティブな関係を探ります。(via arttowermito.or.jp)
2014AWコレクションでの各ブランドのステージデザインの写真をwallpaper*が特集しています
2014AWコレクションでの各ブランドのステージデザインの写真をwallpaper*が特集しています。写真が50枚掲載されています。
隈研吾のウェブサイトにファッションブランド「シャンシャ」のパリ店舗の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトにファッションブランド「シャンシャ」のパリ店舗の写真が13枚掲載されています。こちらのサイトによれば、シャンシャ(Shang Xia)は「エルメスの中国発新ブランド」だそう。
薄いセラミックパネルを用いて、雲のような空間を作ろうと考えた。歴史的に見ても、セラミックは、中国文化を構成する重要なエレメントであり、中国のセラミックは、ヨーロッパにとって、長くあこがれの対象でもあった。Shang Xiaのプロダクトの中でも、セラミックは重要なポジションを占めている。今回はきわめて薄い40*150のセラミックパネル(約6,000枚)を天井から吊るして空間全体を覆った。セラミック特有の白い艶やかな面によって、点描画法の印象派絵画のような粒子化された光の状態が出現し、雲の中にいるような状態が生まれた。
sacaiのデザイナー阿部千登勢にブランド設立当初のことを聞いているインタビューが日経ビジネスオンラインに掲載されています
sacaiのデザイナー阿部千登勢にブランド設立当初のことを聞いているインタビューが日経ビジネスオンラインに掲載されています。
ロンドンのアート施設「現代芸術協会」がドーバーストリートマーケットの店内を会場に行っているインスタレーションの写真がwallpaper*のウェブサイトに掲載されています
ロンドンのアート施設「現代芸術協会」がドーバーストリートマーケットの店内を会場に行っているインスタレーションの写真が22枚、wallpaper*のウェブサイトに掲載されています。
『「服で花を生む」佐藤卓によるプリーツプリーズイッセイミヤケ新ビジュアル』という記事がFASHION HEADLINEに掲載されています
『「服で花を生む」佐藤卓によるプリーツプリーズイッセイミヤケ新ビジュアル』という記事がFASHION HEADLINEに掲載されています。
長坂常 / スキーマ建築計画のウェブサイトに「LOEWE×JUNYA WATANABE コレクションショー会場構成」の写真などが掲載されています
長坂常 / スキーマ建築計画のウェブサイトに「LOEWE×JUNYA WATANABE コレクションショー会場構成」の写真などが掲載されています。こちらには、ショーの動画が掲載されています。
コムデギャルソンとナイキがコラボレーションしたウエアの写真がdesignboomに掲載されています
コムデギャルソンとナイキがコラボレーションしたウエアの写真が3枚、designboomに掲載されています。
ホンマタカシなども出展する展覧会「拡張するファッション」が水戸芸術館で開催されます
ホンマタカシなども出展する展覧会「拡張するファッション」が水戸芸術館で開催されます。会期は、2014年2月22日~2014年5月18日。
「ファッションは季節ごとに最新の流行情報を与えるシステムだ――これまで多くの人に、ファッションはそう受け止められてきた。新作コレクションや流行情報の量が圧倒的なあまり、人々はそこに自分の思考を挟むことを、機械的に阻止してしまってきたのかもしれない。でも実は、ファッションを入口にして、さまざまなことを語ることができる。」
(林央子著『拡張するファッション』より)1990年代は資生堂『花椿』誌の編集者として、2000年以降はインディペンデントな個人雑誌『here and there』の編著者として、長年ファッションやアートの世界を見つめてきた林央子。その林による著作『拡張するファッション』(スペースシャワーネットワーク、2011)は、ファッションを軸に現代的なものづくりや表現の方法を探っている国内外のアーティストたちの仕事を紹介し、多くの反響を呼びました。
本書を元にした本展では、『拡張するファッション』に登場するアーティストたちに加え、2010年以降の新しい動向を示すアーティストを招き、アートやデザイン、出版といった複数ジャンルが出会う文化の交差点としてのファッションを紹介します。
オートクチュールからプレタポルテ、ストリートファッションまで、人々の価値観やライフスタイルの変化に合わせて変貌を遂げてきたファッションは、もっとも敏感に時代を写す鏡のようなものと言えるでしょう。しかしその一方、グローバリゼーションのなかで、人々の欲望を常に喚起し、消費行動に導く経済のためのツールとしてのファッションの側面も目立つようになってきました。1990年代にパリコレクションを取材した林は、こうした消費産業としてのファッションのシステムに批判的なデザイナー/アーティストに注目し、従来の服飾デザインとは異なる彼らの創作活動を独自の視点で紹介してきました。
本展では、ファッションを人々がささやかな日常生活の中で美的感覚を養い、生き方や考え方を他者に対してコミュニケートするための手段と考え、パフォーマンスやワークショップの手法を取り入れているアーティストの活動や、彼らと関わりのあるフォトグラファーや現代美術家の作品を展示します。
会場では、1990年代にドキュメンタリーとしてのファッション写真を発表したホンマタカシによる当時を再構成する新作展示、『Purple』、『here and there』、Nievesといったインディペンデント出版活動の動向が概観できる服部一成デザインによる展示コーナー、小説家また映画監督としても活躍するミランダ・ジュライの初期の映像作品、青木陵子、長島有里枝、スーザン・チャンチオロ、COSMIC WONDER、BLESS/小金沢健人、神田恵介×浅田政志によるインスタレーションの展示のほか、FORM ON WORDSによる実際に洋服をつくるプロセスを体験するワークショップも開催されます。
従来のファッション展とは異なる、洋服を着たマネキンのいない本展は、「ファッション」と人とのオルタナティブな関係を探ります。
日本経済新聞のウェブサイトにNIGOにディレクションを担当しているユニクロの「UT」について聞いているインタビューが掲載されています
日本経済新聞のウェブサイトにNIGOにディレクションを担当しているユニクロの「UT」について聞いているインタビューが掲載されています。
ザハ・ハディドがジュエリーブランド・カスピタのためにデザインしたリング「skein ring」の写真がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドがジュエリーブランド・カスピタのためにデザインしたリング「skein ring」の写真が11枚、designboomに掲載されています。
三宅一生が企画などを行った青森大学男子新体操部の公演のドキュメンタリー「FLYING BODIES」が1/3にテレビ放送されます
三宅一生が企画などを行った青森大学男子新体操部の公演のドキュメンタリー「FLYING BODIES」が2014年1月3日にBSフジで放送されます。
2013年7月18日に行われた男子新体操の最高の舞台「青森大学男子新体操部」公演。
デザイナー三宅一生が企画・コスチュームデザインを行い、世界的な振付家ダニエル・エズラロウが演出を行った同公演は、全ての観客に大きな感動を届けるとともに、男子新体操の世界に新たな表現の可能性をもたらした。
たった一度だけの、しかもこれまでに経験したことのない内容とスケールの公演に向けて、選手たち、そしてコーチ陣が何を考え、何を感じ、何に悩みながら青森の地で練習に取り組んで来たのか。本番までの3ヶ月に及ぶ青森大学男子新体操部の挑戦の日々を、中野裕之監督のカメラが追った。【今回の放送日時】 2014年1月 3日(金)15:00~16:30
以下は、予告動画。