SHARE 川村記念美術館がロスコルームを増築
川村記念美術館がロスコ・ルームとニューマン・ルームを新たに増築したようです
川村記念美術館は、マーク・ロスコの絵画コレクションで非常に有名な美術館。
今回の部屋は、そのコレクションに合わせてデザインされているようです。
リンク先で増築された部屋の写真を見ることができます。
また、詳細な図面が掲載されたPDF資料もダウンロードできます。
リニューアル・オープンは、2008年3月15日。
川村記念美術館がロスコ・ルームとニューマン・ルームを新たに増築したようです
川村記念美術館は、マーク・ロスコの絵画コレクションで非常に有名な美術館。
今回の部屋は、そのコレクションに合わせてデザインされているようです。
リンク先で増築された部屋の写真を見ることができます。
また、詳細な図面が掲載されたPDF資料もダウンロードできます。
リニューアル・オープンは、2008年3月15日。
デザインマイアミでの吉岡徳仁によるストローを200万本使用したインスタレーションの様子や、ハニカム構造を持つ紙の椅子”ハニーポップ”を形作る様子も収められています。
21_21 DESIGN SIGHTで行われている”Water”展のレポートが、TABにあります
デザイナーの佐藤卓がディレクションした”Water”展ショートレポートです。
写真も5枚掲載されています。
ギャラリー小柳で行われている”杉本博司 – 漏光”展のオープニングの写真が、TABに掲載されています
写真が5枚掲載されています。
ザハ・ハディドが設計している”イノベーション・タワー”のCGがBuildingに掲載されています
ザハ・ハディドが、香港理工大學のために設計している”イノベーション・タワー”のCGが4枚、Buildingに掲載されています。
スタッフや学生のための展示スペースなどの機能を持つ建物だそうです。
FOAが設計したメイダン・ショッピング・スクエアの写真がdezeenにあります
写真が22枚掲載されています。
トルコ・イスタンブールにあるショッピング・スクエア。

数と建築―古代建築技術を支えた数の世界
¥ 2,940 (税込)
鹿島出版会のサイトに書籍の概要が掲載されています。
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photo©Javier Algarra
※クリックで拡大します
ANTONIO JIMENEZ TORRECILLASによる”JOSÉ GUERRERO CENTRE”です。
既存建物内部の改修と、屋上部分に新たに展示スペースをつくるというプロジェクト。
2000年に改修・増築が完了しています。
場所は、スペイン・グラナダです。
Architectenwebに、SANAAが設計したニューミュージアム現代美術館の動画があります
内部や外部の様子など。
[o,o]は色をテーマに作品を作っているデザイナーのようです。
コルビュジエの色の使い方にも興味を持って研究しているらしく、動画ではル・コルビュジエと色の関係のレクチャーもしています。
ASCIIに、住宅都市整理公団の総裁へのインタビューが掲載されています
ウェブサイト”住宅都市整理公団“の総裁”大山顕”へのインタビューです。
古田雄介の”顔の見えるインターネット”という連載の”第13回 「住宅都市整理公団」に見る、オタク的ではない趣味の愛で方”という記事。
ART ITのウェブサイトに、村上隆の個展”©MURAKAMI”のレビューが掲載されています
広島市現代美術館チーフキュレーターの神谷幸江によるレビューです。
中村竜治のサイトに、”ジンズガーデンスクエア名古屋大須店”の写真があります
写真が2枚掲載されています。
JIN’S GLOBAL STABDARDのCREATORS BLOGにも写真が11枚掲載されています。
JIN’S GLOBAL STABDARDの店舗紹介ページによると、
ショップコンセプトは「植物園」。 白を基調とした店内には、植物をモチーフに作られた彫刻のような什器が不規則に床から立ち並び、その間を縫うようなアプローチは、植物園での散策をイメージした空間となっております。
との事です。

photo©Vicente Del Amo
ANTONIO JIMENEZ TORRECILLASによるグラナダの”DAL BAT“のショールームです。
既存の建物の内部を改修しています。
建設は、2002年。2006年に増築されています。
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