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MIMOAというサイトがあります。
海外のサイトですが、ヨーロッパの現代建築を、プロジェクト名、建築家名、地図などから探すことができて、登録された建物の写真・概要を見ることができます。
(via swissmiss)
MIMOAというサイトがあります。
海外のサイトですが、ヨーロッパの現代建築を、プロジェクト名、建築家名、地図などから探すことができて、登録された建物の写真・概要を見ることができます。
(via swissmiss)
建築家、吉村靖孝の日記サイト“ys(mr,tk)”の更新が再開しています。
淵上正幸のアーキテクト訪問記に”渡辺誠”が登場しています。インタビューを読むことができます。
(via dezain)
菊地宏建築設計事務所のサイト内に、”process”というコーナーができていて、過去のプロジェクトの模型製作の様子などを見ることができます。

STLtodayに、建築家”マヤ・リン”へのインタビュー記事(英語)が掲載されています
(via archinect)
マヤ・リンは、学生時代のコンペで勝ち取った“ベトナム戦争戦没者慰霊碑”のプロジェクトなどが知られている。(画像 by flickr)
dezeenに、ヘルツォーグ&ド・ムーロンが設計したドミナス・ワイナリーの写真があります。
計17枚掲載されています。
アーティストの西川勝人がデザインする家具”TANIT(タニット)”の画像を公式サイトで見ることができます。
公式サイトの解説によると、
TANIT(タニット)は、西川勝人によりプロデュースされたリビングデザインを展開するオリジナルブランドです。西川勝人は、ヨーロッパの現代美術シーンで活躍するアーティストで、彫刻、立体をはじめとするファインアートから、建築、家具などのデザインまで、多彩な活動を行っています。これは「生活のなかの造形美ということでは、アートもデザインも同列」という西川勝人の考え方によります。
だそう。
とたんギャラリーのサイト内に、木下庸子の「集合住宅の終わり」というエッセイが掲載されています。
西沢立衛の”森山邸“などを取り上げて語っています。
中村 拓志のウェブサイトに、”Nike Tokyo Design Studio”の写真が掲載されています。
計11枚。
ナイキのスニーカーをモチーフにデザインされたカーテンが印象的。
クライン・ダイサム・アーキテクツのサイトに、”O House”の写真が掲載されています。
計五枚。東京、麻布に建つ住宅。
noticias arquitecturaに、MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOが設計した、”SAKURA/目黒の住処”の写真とドローイングが掲載されています。
一見すると、ミニマルな箱形の建物に見えるが、表面に繊細な処理を施してあります。
岸和郎が、“京都東急ホテルの客室インテリア”を手掛けたようです。
10月から予約ができるみたいです。
リンク先では、スケッチなどを見ることができます。
ヴァレリオ・オルジアティのサイトで、作品集のpdfファイルをダウンロードすることができます。
プリントアウトして、折りたたんで、閉じると作品集になるようにレイアウトされています。
代表作のイエローハウスを含む過去のプロジェクトや、最新作の”House for a musician”などの作品の写真や、図面、ドローイングをカラーで見ることができます。計25ページ。
作品集は、”A4″と”US letter”サイズが用意されています。
また、サイトが他にも少し充実していて、過去に出版された作品集のリストも見ることができるようになっています。
New York Timesのサイトに、バーナード・チュミが設計した”blue tower”の記事が掲載されています。写真が二枚掲載されています。
flickrにも、何枚か写真があります。
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