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卒業生が著名なアトリエ事務所等に就職している建築家の養成所「デザインファーム」が、入学者を募集中
卒業生が著名なアトリエ事務所等に就職している建築家の養成所「デザインファーム」が、入学者を募集中

 
卒業生が著名なアトリエ事務所等に就職している建築家の養成所「デザインファーム」が、入学者を募集しています

卒業生が著名なアトリエ事務所等に就職している建築家の養成所「デザインファーム」が、入学者を募集しています。【ap・pr】

デザインファーム建築設計スタジオは、プロの建築家の仕事を丸ごと学べる養成所。
大学院生でも入るのが難しいアトリエ設計事務所から求人が来る、他に類を見ない学校です。

資格でも学問でもなく「建築意匠を仕事にする」ことを目的として全てのカリキュラムを組んでいるため、
卒業生をスタッフとして迎えた建築家からも高い評価を得ています。

クラス編成は、未経験から建築家をめざすクラス(夜間クラスあり)と、意匠設計力を強化する目的の建築関係者対象クラスがあり、
講師のほとんどは、自身で設計事務所を主宰する建築家です。

現場の生の声や情報を常に見聞きできる環境は、まるで本当の設計事務所のような雰囲気。
いずれのクラスも20代~50代と、年齢も職業も様々で個性豊かな人が集まっていて、共通しているのは「建築が好き」ということ。

昨年デザインファームは、創立から25周年を迎えました。
25周年の記念同窓会にはアトリエ系事務所へと巣立っていった多くの卒業生たちが集まり、プロの世界で活躍する先輩たちと学生との交流も生まれました。
また建築家として独立する卒業生も増えてきて、先輩の事務所と学生がつながる自然な流れもできてきました。
そういった先輩とのネットワークがあるのも、デザインファームの大きな特徴と言えるでしょう。

今年の「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」で、日本一になった作品の模型写真とその概要

今年の「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」で、日本一になった作品の模型写真とその概要が、建設通信新聞DEGITALに掲載されています

今年(2018年)の「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」で、日本一になった作品の模型写真とその概要が、建設通信新聞DEGITALに掲載されています。公式サイトにも情報が掲載されています。工学院大学の渡辺顕人が日本一に選ばれています。

トラフによる、東京・六本木の、ナイキ社の新オフィス「NJH」の写真

トラフのウェブサイトに、東京・六本木の、ナイキ社の新オフィス「NJH」の写真が掲載されています

トラフのウェブサイトに、東京・六本木の、ナイキ社の新オフィス「NJH」の写真が32枚掲載されています。

六本木の東京ミッドタウンに移転するスポーツブランドの、新オフィスの内装計画。オフィス、ショールーム等、都内に分散していた機能を、延床6400㎡の2フロアに集約させる。働き方の改革と共に、アメリカ本社のデザインチームと協働し、ブランディングも含めたオフィスを求められた。

2フロアのうち上階は主に、エントランス、ハブ、ショールームといった、ゲストスペースとし、その残りと下階のフロア全体を執務エリアとした。オリジナルのアートワークや、創始者が訪れた富士山の7合目にちなんだカフェ”STATION7”や靴箱を使ったヒストリーウォールなど、随所にブランド要素を盛り込んだ。

執務エリアは、コア側に個室やユーティリティ、窓側のエリアに自由席のデスクを配置する構成とした。このオープンな執務エリアの中で、部署ごとあるいはプロジェクト単位で集合利用できるスペース、”Team home”の運用が、この会社が”Free style”と呼ぶ、今回のワークスタイルの中核となる。”Team home”は、カラフルなライン状のパーティションで仕切られ、チェア、テーブル、収納、と構成要素は同じでも高さなどタイプが違い、チームごとに異なる多様な働き方を許容する。 広大なスペースの主要動線として、個室と執務エリアの間に”Highway”と呼ぶ動線を設け、天井の木毛セメント板に模様を施してハイライトすることで、回遊性のあるオフィスの道標とした。 大小の会議室に加え、電話会議用の”Phone booth”、少人数会議用の”Focus room”、個人ブースなど、目的にあわせて仕事の場所を自由に選ぶことができる。

東京の中心部への移転を機に、働き方にも大きな変化を迎えた社員のために、働くことを楽しみながら、より自由に、心地よく過ごすことの出来るオフィス空間を目指した。

山本理顕に、学生時代の話から、建設中のチューリッヒ国際空港の複合施設まで幅広く聞いているインタビュー

山本理顕に、学生時代の話から、建設中のチューリッヒ国際空港の複合施設まで幅広く聞いているインタビューが、unicorn-supportに掲載されています

山本理顕に、学生時代の話から、建設中のチューリッヒ国際空港の複合施設まで幅広く聞いているインタビューが、unicorn-supportに掲載されています。Y-GSAの学生がインタビュアーを務めています。

成瀬友梨・豊田啓介・三井祐介が参加した『子育てしながら建築を仕事にする』出版記念トークセッションのレポートと、成瀬友梨へのインタビュー

成瀬友梨・豊田啓介・三井祐介が参加した『子育てしながら建築を仕事にする』出版記念トークセッションのレポートと、成瀬友梨へのインタビューが、woman.exciteに掲載されています

成瀬友梨・豊田啓介・三井祐介が参加した『子育てしながら建築を仕事にする』出版記念トークセッションのレポートと、成瀬友梨へのインタビューが、woman.exciteに掲載されています。
以下は書籍の公式概要。

ゼネコン、アトリエ、組織事務所、ハウスメーカー、個人事務所他、異なる立場で子育て中の現役男女各8名の体験談。仕事と子育ての両立は試行錯誤の連続だが、得られる発見や喜びは想像以上に大きい。建築業界で働き続けることに不安を持つ学生、若手実務者とその上司におくる、リアルな将来像を描くためのエッセイ集。

饗庭伸による論考「創造的復興のジャッジ」 アルヴァロ・シザが2016年に完成させた、バルセロナ近郊のリナース・デル・ヴァレスの、公会堂の写真181枚

アルヴァロ・シザが2016年に完成させた、バルセロナ近郊のリナース・デル・ヴァレスの、公会堂の写真181枚が、ultimasreportagens.comに掲載されています

アルヴァロ・シザが2016年に完成させた、バルセロナ近郊のリナース・デル・ヴァレスの、公会堂の写真181枚が、ultimasreportagens.comに掲載されています。

隈研吾の建築展「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」の会場写真

隈研吾の建築展「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」の会場写真が、WWDに掲載されています

隈研吾の、東京ステーションギャラリーで始まった建築展「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」の会場写真が28枚、WWDに掲載されています。
右下の会場写真をクリックすると拡大写真が閲覧できます。またこの展示は全て撮影可能だそう(ソースはこちら)。
以下は、展覧会の概要です。

もう一度、様々な物質と、いきいきとした会話をはじめよう ――。

国内外で膨大なプロジェクトを抱えつつ疾走する世界的建築家、隈研吾(1954 ~)。
古今東西の思想に精通し、「負ける建築」「自然な建築」などの理念を実践してきた約30 年に及ぶプロジェクトを集大成して展観します。本展では特に、隈が仕事を通じて対話を重ねてきた素材に着目し、建築設計やプロダクトデザインなどの蓄積を、時系列ではなく主要なマテリアル(竹、木、紙、石、土など)ごとに分類・整理することで、“もの” という観点から概観を試みます。“もの” の開放によって、人の感覚や意識、そして環境を媒介する建築の可能性に迫ります。
東京ステーションギャラリーにおける建築関連の展覧会は「東京駅 100 年の記憶」展以来およそ3 年ぶり、建築家の個展としては「前川國男建築展」以来じつに12年ぶりとなるこの機会にご期待ください。

建築とは、結局のところ物質である。物質と人間との会話である。世界という得体のしれない大きさなるものが、物質という具体的存在を通じて、人間と会話するのである。物質が違うと、会話の仕方も変わり、こちらの気分も大いに変わってくる。20 世紀は、コンクリートのせいで、会話は固くなり、人間の表情もずいぶん暗くなった。
もう一度、様々な物質と、いきいきとした会話をはじめよう。

――隈研吾

小堀哲夫へのインタビュー『「独創性」を生む「環境の4要素」からの働き方改革』

小堀哲夫へのインタビュー『「独創性」を生む「環境の4要素」からの働き方改革』が、ビジネス+ITに掲載されています

小堀哲夫へのインタビュー『「独創性」を生む「環境の4要素」からの働き方改革』が、ビジネス+ITに掲載されています。

最も注目を集めたトピックス [期間:2018/2/26-3/4]

アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2018/2/26-3/4)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所による、大阪の「宮本町の住居」

2、丹下健三による「東京カテドラル聖マリア大聖堂(1964年)」の内外部をドローンで撮影した動画

3、隈研吾のチームが最優秀者に選ばれた、フランスの国際会議場設計コンペの提案の画像

4、今年のJIA日本建築大賞を、原田麻魚+原田真宏 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる「道の駅ましこ」が受賞

5、403architecture [dajiba]・辻琢磨が、卒業設計展「Diploma×KYOTO’18」に参加して感じたことを、学生に向けて発信したテキスト

6、長坂常 / スキーマ建築計画が、築100年の京町屋を改修する、京都のブルーボトルコーヒーの新店舗の画像

7、中村好文の講演会「小屋から家へ」の動画

8、青木淳による、槇文彦の『新建築』に掲載された「変貌する建築家の生態」を受けて公開したテキスト

9、福井啓介+森川啓介 / かまくらスタジオによる、東京・葛飾区の住宅「HOUSE H-緑と戯れる家-」

10、AL・総合設計・西澤徹夫・オンサイト・構造計画設計共同企業体が、石巻の、大川小学校旧校舎の震災遺構化のための設計プロポで優先交渉権者に

11、藤原徹平・小野田泰明・遠藤幹子・馬場正尊が審査する、「第4回 これからの建築士賞」の募集要項が公開

12、隈研吾による、東京工業大学の新施設『国際交流館「Hisao & Hiroko Taki Plaza」』の画像や模型写真

13、建築・建築写真・グラフィックなどを選考する学生対象の、返済義務のない奨学金希望者を一般社団法人佐々木泰樹育英会が募集中

14、OMAによる、フランス・リールの裁判所設計コンペの勝利案の画像

15、谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、広島の、既存店舗付木造住宅を改修した新しくする部分と保存する部分の塩梅が絶妙な自転車店「Bullseye Bicycle」の写真

16、磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文

17、大山顕による論考『イメージの都市論=「マンションポエム」 我々は街に何を夢見るのか?』

18、【ap job 更新】 GINGRICH + ibda designが、スタッフ(経験者・新卒)とインターンシップ・アルバイトを募集中

19、小笠原正豊によるテキスト『外国人クライアントの住宅プロジェクトを成功させる10のコツ』

20、ミニマリストのアーティスト ラリー・ベルによる、スイスのギャラリーでの、半透明と色付のガラスを組み合わせたボックス型の彫刻作品の写真


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

藤原徹平・小野田泰明・遠藤幹子・馬場正尊が審査する、「第4回 これからの建築士賞」の募集要項が公開

藤原徹平・小野田泰明・遠藤幹子・馬場正尊が審査する、「第4回 これからの建築士賞」の募集要項が公開されています

藤原徹平・小野田泰明・遠藤幹子・馬場正尊が審査する、一般社団法人東京建築士会主催の「第4回 これからの建築士賞」の募集要項が公開されています。

都市と建築に関わる近年の活動や業績で、設計監理、施工、行政、教育、まちづくり、発注など建築士としての多様な立場を通じて行った未来につながる社会貢献に対して、その活動・業績を担った建築士もしくはそのグループを顕彰する。
未来につながる社会貢献とは、たとえば、美しい景観の形成、安全で魅力的なまちづくりや空間の提案、自然環境や歴史的環境の保全、地球温暖化・人口減少・高齢化社会に対する提案、弱者に対する対策、文化・にぎわい・コミュニティの創出、建築に関する啓蒙・普及など多様であるが、さらに、これからの建築士の仕事を開拓するような、従来の建築士の枠を拡げる活動の応募も大いに期待したい。

隈研吾のチームが最優秀者に選ばれた、フランスの国際会議場設計コンペの提案の画像

隈研吾のチームが最優秀者に選ばれた、フランスの国際会議場設計コンペの提案の画像が公開されています

隈研吾のチームが最優秀者に選ばれた、フランスの国際会議場設計コンペの提案の画像が11枚公開されています。

このたび、フランスの国際会議場のコンペティションにて、隈研吾建築都市設計事務所が最優秀者として選定されました。協働はBalcon sur Parisです。

AL・総合設計・西澤徹夫・オンサイト・構造計画設計共同企業体が、石巻の、大川小学校旧校舎の震災遺構化のための設計プロポで優先交渉権者に

AL・総合設計・西澤徹夫・オンサイト・構造計画設計共同企業体が、石巻の、大川小学校旧校舎の震災遺構化のための設計プロポで優先交渉権者に選ばれています

AL・総合設計・西澤徹夫・オンサイト・構造計画設計共同企業体が、石巻の、大川小学校旧校舎の震災遺構化のための設計プロポで優先交渉権者に選ばれています。審査講評はこちらのPDFにあります。今のところ提案書は公開されていません。

平成29年11月17日付け石巻市公告第418号により提案を公募した「大川小学校旧校舎震災遺構調査・基本設計等業務」について、平成30年2月25日に実施した第4回選定委員会において、下記の者を設計候補者に選定いたしました。

建築・建築写真・グラフィックなどを選考する学生対象の、返済義務のない奨学金希望者を一般社団法人佐々木泰樹育英会が募集中

建築・建築写真・グラフィックなどを選考する学生対象の、返済義務のない奨学金希望者を一般社団法人佐々木泰樹育英会が募集しています

建築・建築写真・グラフィックなどを選考する学生対象の、返済義務のない(一部対象外の場合があるそうです)奨学金希望者を一般社団法人佐々木泰樹育英会が募集しています。詳細はリンク先で確認してください。

応募要領

建築専攻学生
建築写真専攻学生
グラフィックデザイン専攻学生
学生起業家
法律専攻大学生
医学部大学生
研修医
基礎医学研究者

※2018年度一般財団法人佐々木泰樹育英会奨学金 募集内容を公開しております。
応募される方は、奨学金応募期間に応募要領に従い、お申込み下さい。
応募期間を経過したお申込みは受付致しません。

【ap job 更新】 長坂常率いるスキーマ建築計画が、設計スタッフ(経験者・新卒)を募集中
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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

長坂常率いるスキーマ建築計画の、設計スタッフ(経験者・新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

こんにちは。

スキーマ建築計画では設計スタッフを募集しています。
プロジェクトに即戦力として関わって頂ける経験者の方と、新卒の方の採用となります。

店舗、住宅,オフィス、ホテル、工場… 多種多様な建築物やインテリアの設計、デザインだけでなく、その中の家具やランドスケープを含め、広く「建築」 をおこなっています。
そして、国内にとどまらす海外案件も多く抱え、日々、活動の幅を拡大しつつあります。
新しく加わる設計スタッフの方にも、 クライアントと直接コミュニケーションをとり、
施主との打ち合わせから、企画・提案・監理まで責任をもってプロジェクトに取り組んで頂きます。

新スタッフと多くの変化を体験しているなかで、
共に新しい環境をつくっていきませんか。

過去に設計事務所で経験を積まれ、更なる経験値をあげたい方、独立の前に設計の幅をより広げたい方、
ぜひ我々の仕事に一緒に携わってみたいという方、 ご連絡お待ちしています。

【ap job 更新】 GINGRICH + ibda designが、スタッフ(経験者・新卒)とインターンシップ・アルバイトを募集中
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【ap job 更新】 GINGRICH + ibda designが、スタッフ(経験者・新卒)とインターンシップ・アルバイトを募集中 Dubai Art Center

 
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GINGRICH + ibda designの、スタッフ(経験者・新卒)とインターンシップ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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GINGRICH + ibda designは東京とドバイを拠点とする建築設計事務所です。
代表である山雄和真・ワイル アル アワー・寺本健一の三人は共に日本を代表する建築家の一人である小嶋一浩の率いるシーラカンスアンドアソシエイツ建築設計事務所(東京)で、国内外における様々なプロジェクトを担当した後、山雄は東京で、寺本とワイルはドバイで活動を開始しました。
東京とドバイを拠点としながら、日本国内をはじめ、中東・アジア・アフリカの様々な国や地域における大規模都市開発等のマスタープランから小規模なインテリア・ファニチャーデザインまで幅広い設計・デザイン業務を手がけています。
現在進行中のプロジェクトに、数万㎡規模の美術館・アートギャラリー・駅施設、数千㎡規模のホテル・ヴィラ/別荘・老人福祉施設、その他レストランや保養所、スポーツ施設等々、多種多様なプロジェクトが動いています。

今年の5月には組織改編を行い、新たなブランド名の元に活動していきます。
私たちは、真の意味で世界に通じる新しい建築のあり方を常に模索しています。同時に、世界に通じるタフで元気な人材の育成に取り組んでいます。
大きな視点で様々なプロジェクトに共に挑戦してくれる方の応募をお待ちしています。

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