
SHARE 原広司さんが亡くなりました

原広司さんが亡くなりました。88歳でした。読売新聞オンラインが伝えています。ご冥福をお祈りいたします。

原広司さんが亡くなりました。88歳でした。読売新聞オンラインが伝えています。ご冥福をお祈りいたします。


“自然と建築”をテーマに、これからの人間の暮らしの豊かさを探求する「武田清明建築設計事務所」の、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)と 事務職募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
「自然と建築」をテーマに、これからの人間の暮らしの豊かさを探求する設計事務所です。
・都市に自然をつくる。
・自然と人工物の新しいバランスを形にする。
・「空間」だけでなく「環境」をつくる。事務所規模拡大に伴い、武田清明建築設計事務所は以下のスタッフを募集します。
・募集①:設計スタッフ2名
・募集②:事務スタッフ1名
未来に向かってヴィジョンを投じる建築を一緒に創造していく仲間を募集しています。
現在、住宅、幼稚園、福祉施設、飲食店、ホテル、インテリア、プロダクトなどのプロジェクトが進行中。将来的に、住宅だけでなく多様な用途・規模で建築設計を行っていきたい人のステップアップには良い環境です。
実務を経験し開業までのステップを踏みたい独立志望の方、会社とともに成長しながら長く勤めたい方、思想を共感しながら自身のクリエイティビティを発揮したい方など、意欲のある多様な方々にひらかれた設計事務所です。※2025年4月に大学卒業の方へ
現在、いくつかの新規プロジェクトをひかえており、早期に募集を締め切らせていただく場合があります。ぜひお早めにご応募ください。
坂茂へのインタビュー動画「私は建築家に失望しています(I Am Disappointed in Architects)」です。動画内では、坂の国内外の代表作品も紹介されています。ルイジアナ美術館の制作で2025年1月に公開されたもの。




岡田一樹 / R.E.A.D. & Architectsが設計した、東京の「House “H”」です。
都心の四方が建て込む旗竿地での計画です。建築家は、周囲を気にせず空と庭を眺められる建築を求め、複数の庭の確保を可能にする“H”型平面の建築を考案しました。また、家族の暮らしを想像して其々の庭に異なる性質と意味合いを持たせました。岡田は、谷口吉生に師事した経歴を持つ建築家です。
東京都心には、旗竿地が多く存在する。
かつて道路基盤の整っていない地域で街区の奥の方に住宅を建てる目的で自然発生したものだが、近年は接道基準を満たす目的や、地価の高い都心において多くの宅地を獲得する手段として増加傾向にあり、異形の形状のものも多い。
旗竿地での計画は、周囲に住宅が密集して建っているため、採光・通風・眺望・プライバシーと言った観点で環境的に不利とされる。
そのような東京都心の住宅街の台形形状の旗竿地において、住宅の設計依頼を受けた。クライアントは小さなお子さんがいる子育て世代のご夫妻。「周囲の目を気にせずカーテンを開け放しにして、空や庭のグリーンを見ながら暮らしたい」とご要望を頂いたが、周囲は四方を隣家に囲まれ、眺望やプライバシーを獲得することは困難に思われた。
まず敷地を読み込み、わずかでも開ける方向と閉じるべき方向を選択しながら、住棟の配置を検討した。
幸い敷地面積が広かったため、要望の床面積の住棟を配置しても敷地内に余白ができ、余白を利用すればある程度の庭を確保できることがわかった。
そこで我々は、台形の敷地形状に対して“H”型の住棟プランを配置し、敷地の外周にコンクリートの壁を立ててプライバシーを確保、台形と“H”型との間にできた隙間に複数の庭を配置する構成を考えた。敷地の中に「外」を作る考え方である。


MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOの、建築設計と秘書広報のスタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)と アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOは業務拡張のため、「スタッフ」「シニアスタッフ」「秘書・広報」「アルバイト」を募集します。
公共施設、商業施設、住宅や別荘、集合住宅やホテル等々を主として、時には街づくりから、プロダクトデザインまで、建築設計を中心とした多様なデザイン活動を行っています。
空間・計画的な視点に加えて、構造や構法・素材といった構築的な側面から建築・都市・環境を捉えていく特徴があります。建築は世界を、具体的に、良く変えていくことができる心躍る活動です。 真剣で前向きな、仲間を求めます。

2024年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10をご紹介します。
日本最大級の建築メディア「アーキテクチャーフォト」で特集記事として紹介させていただいた実作品を対象としています。集計方法としては、各記事の閲覧ユニークユーザー数を基準としています(ページビューではないので各人が複数回閲覧した場合でも、その数値は1となります)。
また、最も注目された作品を「ap賞 大賞」としてトロフィーを贈呈、10位までの作品に「ap賞 入賞」としてミニトロフィーを贈呈させていただきます。
2024年に紹介された作品だけでなく、それ以前に紹介された作品も対象になります。建築展も実作品とさせていただきます。建築の建設過程で複数回掲載した作品は上位の記事のみ採用しています。施設のオープン等のニュース記事は対象外とさせていただきます。
過去の「ap賞(アーキテクチャーフォト賞)」大賞作品
(2020年よりトップ10までの表彰に変更し、最も閲覧された作品は「ap賞 大賞」とさせていただきます)
2024年の結果は以下よりご確認ください。
本年も皆様のアーキテクチャーフォトへの作品のご投稿をお待ちしております。
受賞作品の写真付ダイジェストも以下に掲載します。

2024年にアーキテクチャーフォトで注目された記事トップ100をご紹介します。
2024年に厳選して紹介された975記事を含む、総計27,768記事の中から2024年1月1日~12月31日の期間で訪問者数の多かったものから順に並べています(2024年以前に公開した記事もランキングに含まれています。広告記事は含みません)。
集計方法としては、各記事のユニークユーザー数を基準としています(ページビューではないので各人が複数回閲覧した場合でも、その数値は1となります)。また、トップページやカテゴリーページなどに関しては除外し、個別記事ページのみを抽出しています。建築の建設過程で複数回掲載した作品は上位の記事のみ採用しています。

アーキテクチャーフォトで、2024年12月に注目を集めた記事をランキング形式でご紹介します。(※広告とチケットプレゼント企画の記事は除きます)




伊瀬和裕 / テトラワークスが設計した、広島・福山市の住宅「駅家の平屋」です。
長閑な田園も望める住宅街の敷地での計画です。建築家は、日々の生活に潤いを与える存在を求め、“豊かな自然”を暮らしの中に取込む住まいを志向しました。そして、視線の抜けを最大化する平面形状で風景と対峙するように構える建築を考案しました。
福山市北部エリアに位置する小規模開発による分譲地内での平屋計画。
この敷地は分譲地内の北西角に位置しており、東側には新築住宅が立ち並ぶ街区が広がる一方、西側には小道を挟んで遠く山々や田畑といった長閑な田園風景を望むことができる場所であった。
設計にあたり初めてこの敷地を訪れた際、豊かな自然を暮らしの中に取り込むことで、日々の生活に潤いを与える住まいになると確信した。
「駅家の平屋」は、この豊かな自然や山々と対峙するように構えつつ、分譲地内の新築住宅とは正対させず、視線の抜けを最大化できる角度を探る形で配置した。
こうして生まれた建物のアウトラインに、日々の暮らしを丁寧に紡ぎ合わせた。




小野良輔建築設計事務所が設計した、鹿児島・大島郡の住宅「赤尾木の縁側」です。
三世代の為の住まいの計画です。建築家は、母と子世帯が其々に望む部屋の実現と共に“一体感”の創出も目指し、両者の間に“リビングと同等規模の軒下空間”を設ける構成を考案しました。また、全体に大屋根をかけて家としての“まとまり”も生み出しました。
この住宅は祖父の代から所有する広々とした農地の一部を住宅用地に転用し、母・夫婦・子の3世代で共に住む建築である。
最初のヒアリングで印象的だったのは母と一緒に暮らしたいという夫婦の想いと、子供夫婦と孫の暮らしに気を遣う母の、お互いを思いやるあたたかさであった。
そこで、二世帯住宅というほど大がかりではないものの、一つの住宅ながら親子二世帯の要望をそれぞれ切り離して要望を整理しながら空間としての重なりを作ることで一つの家族の器としての一体感を生むような構成を考えた。
母は自身の部屋で1日を過ごすことが多く、当初の要望の言葉を借りるなら「離れのような部屋が良い」ということと、来客を受け入れる広々とした玄関のような場所が必要だということがわかってきた。
それに対して子世帯は基本的にリビング空間で過ごし、家族一緒に過ごす時間を志向した。住宅としては大きなリビングと小さな個室、という形式が一般的であるがそれでは母と子世帯の分断を解決することはできない。
そこでリビングと同じくらいのボリュームの大きな軒下空間が、リビングにも玄関にもなり母の部屋とリビングを繋ぐ平面構成を考案した。裏動線の廊下は行き止まりなくそれぞれの部屋と接続するが、母の部屋とリビングも、縁側を介して緩やかにつながっており、それぞれの部屋の開口計画によって互いの気配を感じるオープンな場所と身を隠せるクローズな場所を生み出している。
この平面を覆うような大きな切妻屋根をかけ、一つの住宅としてのまとまりを生み出した。
切妻屋根は勾配の異なる3ブロックに分け、段差部分に設けたガラスから屋内のリビングに自然光を採りこむ形としている。
明るい空間には自然と人が集まる。このリビングは、母も気兼ねなく一緒の時間を過ごすことができるような空間を目指した。

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2024/12/23-12/29)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


京都北町エリアで“建築家とリーズナブルに建てる現代町家”を提案する「京都現代町家ぐらし」の特設サイトが公開されています。
土地の購入よりも安価な“借地”という選択肢に着目しました。建築家の設計による“売建て住宅”に加え、対話を重ねて設計を進める“建築条件付き借地”も用意されています。本プロジェクトは、「寺とつくる町と並」委員会によって運営され、坂井隆夫建築設計事務所が設計、建築家不動産が媒介を担当しています。【ap・ad】
昨今の建築費や地価の高騰を受け、建築家は建築費を抑えるために合理的な架構を採用したり、建物の規模を小さくするなど、構造や設計の工夫によってコストダウンを図る取り組みを進めています。しかし、コストを抑えるアプローチは建築そのものだけでなく、土地にも目を向けることが可能です。
今回の取り組みは、土地の利用方法に着目し、購入よりも安価な「借地」という選択肢を活用することで、これまでと同様に魅力的で面白い建築を実現しようとするものです。
特に、お寺が所有する借地文化が根付いている京都だからこそ可能な取り組みとも言えます。そうした背景も含めて、ぜひご覧いただければと思います。
京都上京区北町「売建て住宅」2区画、「建築条件付き借地」1区画の合計3区画のご案内をスタートしました。
お寺からお借りする敷地は分譲地ではなく町内の空いている3軒分です。
北町エリアの特徴として、近隣には観光スポットが点在しているものの、観光客は少なく、昔ながらの京都の日常を感じられる町並みが残っています。静かな都会住いです。
景観にルールがあり、町並みを保ちながら家を建てて、地域に馴染むように暮らして頂けます。
伊東豊雄も参加した「ひろしま国際建築祭 2025」の記者発表会の動画です。2024年11月に行われたもの。プリツカー賞を受賞した日本人建築家8組の展覧会や、丹下健三自邸の復刻などが企画されています。
会期は、2025年10月4日~2025年11月30日。イベントの内容は、こちらのプレスリリース(PDF)にまとまっています。イベントの公式サイトはこちら。
以下に、記者会見の動画のショートバージョンも掲載します。


株式会社 團紀彦建築設計事務所の、建築設計スタッフ(既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。


愛知を拠点に建築等の撮影を手掛け、雑誌社にも多数依頼される「トロロスタジオ」の、フォトグラファー(未経験者も可)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【トロロスタジオについて】
トロロスタジオは、建築文化、芸術文化を深く愛する“記録係集団”です。
建築・美術・舞台・プロダクトの 写真・動画を撮影しています。撮影を通じて、微力ながら文化の発展に貢献したいと考えています。私たちは現在8名(フォトグラファー3名+レタッチャー他4名+海外スタッフ1名)で活動しているチームです。
それぞれに得意分野を持って、全国各地で撮影しています。月に2回、BOGという名前の勉強会を開いて、お互いの知見を高めあっています。私たちはニシヤマナガヤというシェアスペースに事務所を構えています。
1Fには、花屋さん、珈琲屋さん、焼き菓子屋さん、2Fには私たちの事務所のほか、建築設計事務所、キッチン設計事務所、そして色々な教室が開催されるレンタルスペースがあります。ここを訪れる多様な人たちと交流することで、視野を広げることができる環境です。【代表 谷川ヒロシについて】
学生時代に友人らと共に空間デザインの事務所を立ち上げる。シーラカンスアンドアソシエイツ等を経て2007年に独立。その後、病気になり3年半ほど病室か寝室で過ごす。リハビリと思っていた建築や美術の記録が楽しくなってしまい現在に至る。建築/美術バカ。来世では必ず建築家か芸術家になる予定。現在は頼もしいメンバーが増え、チームでしか成し得ない仕事もできるようになってきました。
建築や美術の分野で新しい世界を見せてくれる方々に、微力ながら貢献できることに喜びを感じています。
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