sacaiのデザイナー・阿部千登勢のインタビュー『デザイナーが語るクリエイションとビジネス ブランド成功の秘けつとは』がWWDJAPANに掲載されています
sacaiのデザイナー・阿部千登勢のインタビュー『デザイナーが語るクリエイションとビジネス ブランド成功の秘けつとは』がWWDJAPANに掲載されています。
sacaiのデザイナー・阿部千登勢のインタビュー『デザイナーが語るクリエイションとビジネス ブランド成功の秘けつとは』がWWDJAPANに掲載されています
sacaiのデザイナー・阿部千登勢のインタビュー『デザイナーが語るクリエイションとビジネス ブランド成功の秘けつとは』がWWDJAPANに掲載されています。
SHoPアーキテクツのジョン・セローンに、BIM活用などについて聞いているインタビューが建設通信新聞ブログに掲載されています
SHoPアーキテクツのジョン・セローンに、BIM活用などについて聞いているインタビューが建設通信新聞ブログに掲載されています。
特集:シーグルド・レヴェレンツ──ドローイング・コレクション 1『a+u 2016年1月号』がamazonで発売されています
特集:シーグルド・レヴェレンツ──ドローイング・コレクション 1『a+u 2016年1月号』がamazonで発売されています。
出版社のウェブサイトにはプレビュー画像が5枚と目次が掲載されています。
314・アーキテクチャー・スタジオによる、ギリシヤの、既存空間を白く塗装することで生かした眼鏡店「c_29 / optimist」の写真などがdesignboomに掲載されてます
314・アーキテクチャー・スタジオが設計した、ギリシヤの、既存空間を白く塗装することで生かした眼鏡店「c_29 / optimist」の写真などが10枚、designboomに掲載されてます
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるミラノのジャンジャコモ・フェルトリ ネッリ財団本部ビルの現場写真がdesignboomに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められている、ミラノの、ジャンジャコモ・フェルトリ ネッリ財団本部ビルの現場写真が9枚、designboomに掲載されています。
模型写真はこちらに。
以下は、プロジェクト段階のCG動画です。
2016年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館の展示「en(縁):beyond-SHARING」の公式サイトがオープンしています
2016年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館の展示「en(縁):beyond-SHARING」の公式サイトがオープンしています。出展建築家の作品画像や、キュレーターのインタビューなどが掲載されています。
杉本博司の、千葉市美術館での展覧会「趣味と芸術 − 味占郷/今昔三部作」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています
杉本博司の、千葉市美術館での展覧会「趣味と芸術 − 味占郷/今昔三部作」の会場写真が31枚とレポートがa+eに掲載されています。なお、展示の会期は終了しています。
木下昌大による、神奈川県・秦野の、「カナエル」神奈川西支店社屋の写真などがjapan-architcts.comに掲載されています
木下昌大が設計した、神奈川県・秦野の、「カナエル」神奈川西支店社屋の写真などが25枚、japan-architcts.comに掲載されています。
また、カナエルのブランディングは、西澤明洋率いるエイトブランディングデザインが行っています。敷地の選定など不動産コンサルには高橋寿太郎/創造系不動産も関わっていたとの事。これについては、高橋の書籍『建築と不動産のあいだ』でも少し語られています。
現代美術作家・杉本博司と建築家・榊田倫之による建築設計事務所「新素材研究所」のウェブサイトがオープンしています
現代美術作家・杉本博司と建築家・榊田倫之による建築設計事務所「新素材研究所」のウェブサイトがオープンしています。
過去に手掛けた作品などの写真をたくさん見る事ができます。
新素材研究所は、現代美術作家の杉本博司と、建築家の榊田倫之によって2008年に設立された建築設計事務所です。
その名称に反して、古代や中世、近世に用いられた素材や技法を研究し、それらの現代における再解釈と再興に取り組んでいます。近代化の中で忘れ去られようとしている技術を伝承し、さらにその技術に磨きをかける。全てが規格化され表層的になってしまった現代の建築資材に異を唱え、扱いが難しく、高度な職人技術を必要とする伝統的素材にこだわる。
杉本博司と榊田倫之は、時代の潮流を避けながら、旧素材を扱った建築をつくることこそが、いま最も新しい試みであると確信し、設計に取り組んでいます。
サンティアゴ・カラトラバによる、ブラジル・リオデジャネイロの、キャンチレバー屋根が特徴的なサイエンス・ミュージアムの写真がdezeenに掲載されています
サンティアゴ・カラトラバが設計した、ブラジル・リオデジャネイロの、キャンチレバー屋根が特徴的なサイエンス・ミュージアムの写真が34枚、dezeenに掲載されています
安藤忠雄が、フランク・ゲーリーについて語っている動画が21_21 DOCUMENTSに掲載されています
安藤忠雄が、フランク・ゲーリーについて語っている動画が21_21 DOCUMENTSに掲載されています。6分程度の動画。2015年12月15日に公開されたものです。
21_21での展覧会場のダイジェスト動画はこちらに。
トーマス・デマンドのインタビュー動画「模型の世界」です。トーマスは自身の制作した精巧な模型を撮影した写真作品で著名なアーティストです。近年では、建築家のカルソ・セント・ジョンとのコラボレーションなども行っており、建築分野と親和性の高い作家と言えると思います。最近では、SANAAのスタディ模型を撮影した写真作品を発表するなどもしています。
クリスチャン・ワスマンによる、マイアミの、緑を外周部に配したガラスの箱を、曲面コンクリート壁で持ち上げた住宅の写真がdesignboomに掲載されています
クリスチャン・ワスマン(christian wassmann)が設計した、マイアミの、緑を外周部に配したガラスの箱を、曲面コンクリート壁で持ち上げた住宅の写真がdesignboomに掲載されています。既存住宅の増築棟のようです。
ジャン・ヌーヴェルが設計したパリのフィルハーモニーホールの最近の写真がdezeenに掲載されています
ジャン・ヌーヴェルが設計したパリのフィルハーモニーホールの最近の写真が24枚、dezeenに掲載されています。
新国立競技場の応募2案の詳細な技術提案書が公開されています。2案のパース画像はこちらのニュースサイトでも見ることができます。
NHKのサイトもは、上記リンクよりもう少し詳細な情報が紹介された動画が掲載されています。
八島正年・八島夕子による実施図面なども収録した書籍『住宅プランニング[間取り]図集』がamazonで発売されています
八島正年・八島夕子による実施図面なども収録した書籍『住宅プランニング[間取り]図集』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が10枚掲載されています。
八島正年・八島夕子による住宅は光の取り入れ方、スケール感、素材の使い方が特徴的でTOTO通信などでも特集されています。
間取りの基本からディテールまで網羅した、“実践的”住宅テキスト!
この本では、「一軒の間取りができるまで」をテーマに全体計画からリビングやキッチン、和室や水廻り、外構など、各種プランニングの考え方をイラストや手描き図面で楽しく・やさしく解説(第I・II編)。項目ごとに参考プランもバリエーション豊富に載せています。さらに第III編では、実作にもとづく「厳選された詳細図集」を収録。開口部や枠廻りなど部位別にまとめ、付録には「牛久の家」の実施図面(縮尺版)を掲載。住宅設計者を志す方なら、まずこの本です!【本書の4つの強み】
1.一軒の住宅を通して、各種プランニングを手描き図面・イラストで解説。
2.項目ごとに参考プランを写真とともにバリエーション豊富に載せています。
3.第III編では八島作品の中から「厳選されたディテール/詳細図」を収録。迫力ある図面(S=1/5、1/10など)が満載です。
4.付録には「牛久の家」の実施設計図(縮尺版)をまるごと収録しています。
まるごとわかる! これで完璧! 住宅プランニング[間取り]図集
八島正年 八島夕子
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