UNスタジオによる、オランダ・アーネムの、床・壁が曲面で有機的に連続している新駅の写真がdezeenに掲載されています
UNスタジオが設計した、オランダ・アーネムの、床・壁が曲面で有機的に連続している新駅の写真が5枚、dezeenに掲載されています。
以下は、施設の様子を捉えた動画。
UNスタジオによる、オランダ・アーネムの、床・壁が曲面で有機的に連続している新駅の写真がdezeenに掲載されています
UNスタジオが設計した、オランダ・アーネムの、床・壁が曲面で有機的に連続している新駅の写真が5枚、dezeenに掲載されています。
以下は、施設の様子を捉えた動画。
オーキッドスタジオによる、コロンビアの、布を型枠として作られたRC造のコミュニティーセンターの写真などがarchdailyに掲載されています
オーキッドスタジオ(Orkidstudio)による、コロンビアの、布を型枠として作られたRC造のコミュニティーセンターの写真などが39枚、archdailyに掲載されています。施工プロセスの写真も多数掲載されています。
デイヴィッド・チッパーフィールドによる、中国・杭州市の、敷地に池をつくり、その中に建物が点在している集合住宅の写真と図面がarchdailyに掲載されています
デイヴィッド・チッパーフィールドが設計を手掛けた、中国・杭州市の、敷地に池をつくり、その中に建物が点在している集合住宅の写真と図面が27枚、archdailyに掲載されています。
ストーンウッド・デザインによる、イギリスのウェスト・リトルトンの、納屋の内部に新しいスペースを作ったギャラリー「Pod Gallery」の写真がarchdailyに掲載されています
ストーンウッド・デザイン(Stonewood Design)が設計した、イギリスのウェスト・リトルトンの、納屋の内部に新しいスペースを作ったギャラリー「Pod Gallery」の写真と図面が21枚、archdailyに掲載されています。
ヴェクター・アーキテクツによる、中国・重慶の、ランドスケープと調和するように細長いヴォリュームを配置しているコミュニティセンターの写真がdesignboomに掲載されています
ヴェクター・アーキテクツが設計を手掛けた、中国・重慶の、ランドスケープと調和するように細長いヴォリュームを配置しているコミュニティセンターの写真と図面が34枚、designboomに掲載されています。
岩橋翼のサイトに、兵庫の住宅「relation」の写真が掲載されています
岩橋翼のウェブサイトに、兵庫の住宅「relation」の写真が30枚掲載されています。dezeenにはこの住宅の英語の解説が掲載されています。岩橋の作品はアーキテクチャーフォトでも過去に特集記事として何度か紹介しています。
松島潤平のインタビュー「建築で冒険心をそそる。」がLIMIAのウェブサイトに掲載されています
松島潤平のインタビュー「建築で冒険心をそそる。」がLIMIAのウェブサイトに掲載されています。
隈研吾による、既存建物を炭素繊維で耐震補強した、ファブリックメーカーの施設「ファーボ」の写真などがfashionsnap.comに掲載されています
隈研吾が設計を手掛けた、既存建物を炭素繊維で耐震補強した、ファブリックメーカー・小松精練の施設「ファーボ」の写真などがfashionsnap.comに掲載されています。耐震補強に使用された繊維素材も同企業の製造によるものだそうです。
FCC・アルキテクトゥラによる、ポルトガルの、既存施設を改修した、曲面天井と雲型の開口が特徴的な教会の写真がgoooodに掲載されています
FCC・アルキテクトゥラが設計した、ポルトガルの、既存施設を改修した、曲面天井と雲型の開口が特徴的な教会の写真が9枚、goooodに掲載されています。2008年の作品。
403architecture [dajiba]による、東京・渋谷の、住宅のリノベーションの内覧会が開催されます
403architecture [dajiba]が設計した、東京・渋谷の、住宅のリノベーションの内覧会が開催されます。開催日は、2015年11月14日。要事前連絡。
この度、403architecture [dajiba]が設計監理を進めておりました、東京都渋谷区の一戸建て木造住宅のリノベーションが竣工致しました。クライアントの方のご厚意により、内覧会を開催させて頂きます。
ご多忙のこととは存じますが、是非お越しいただきたくご案内致します。日時:2015年11月14日 14:00-19:00
場所:東京都渋谷区(個人宅のため住所詳細はメールを頂いた方にご案内させて頂きます)
問合せ:dajiba@403architecture.com
設計監理:403architecture [dajiba]
構造設計:金田泰裕 / yasuhirokaneda STRUCTURE
施工:TANK
カルレス・エンリッチによる、スペインのギロネラ歴史センターの為に作られた、周辺環境に配慮した外部エレベーターの写真などがarchdailyに掲載されています
カルレス・エンリッチ(Carles Enrich)が設計を手掛けた、スペインのギロネラ歴史センターの為に作られた、周辺環境に配慮した外部エレベーターの写真などが35枚、archdailyに掲載されています。
アイ・ウェイウェイが手掛けた、鉄筋をモチーフにデザインした、ジュエリーコレクションの写真がdezeenに掲載されています
中国人アーティストのアイ・ウェイウェイが手掛けた、鉄筋をモチーフにデザインした、ジュエリーコレクションの写真がdezeenに掲載されています。自身が初めて手掛けたジュエリーだそうです。
アイ・ウェイウェイはアート作品だけでなく、fake designという事務所名義で建築も数多く手がけた経験があります。
長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、中川政七商店が表参道に路面店を出店するそうです
長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、中川政七商店が表参道に路面店を出店するそうです。中川政七商店は、伝統産業を現代的にアレンジした雑貨の販売等で知られている企業です。現社長の中川淳は、エイトブランディングデザインの西澤明洋と共に、ブランドデザインの書籍を出版していたりとデザインビジネスの分野でも注目されている人物です。(興味のある方はこちらの動画がオススメです。)また、建築業界的には、奈良にある本社社屋とその増築棟を、吉村靖孝が手掛けている事でも知られていると思います。
石上純也とクリスチャン・ケレツを特集する、エル・クロッキー最新号(182号)のプレビュー画像が出版社のサイトに掲載されています
石上純也とクリスチャン・ケレツを特集する、エル・クロッキー最新号(182号)のプレビュー画像が28枚、出版社のサイトに掲載されています。
杉本博司の千葉市美術館での展覧会「趣味と芸術 ─ 味占郷/今昔三部作」の会場写真と動画がinternet museumに掲載されています
アーティストの杉本博司の千葉市美術館での展覧会「趣味と芸術 ─ 味占郷/今昔三部作」の会場写真と動画がinternet museumに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要。
「今昔三部作」では、杉本の代表作というべき3つの写真シリーズ、《ジオラマ》(1975- )、《劇場》(1975- )、《海景》(1980- )を、ニューヨークの杉本スタジオからお借りした16点の大判プリントにより展観します。80年代から90年代初頭にかけて、杉本はこの三部作により世界的な名声を得ました。新たな写真シリーズを次々と発表していった90年代中頃以降も、三部作の制作は続けられてきました。今回の展示では、各シリーズとも初期作から最新作までを含むため、杉本自身により「今昔三部作」と題されています。幅4mを超えるジオラマシリーズの最新作《オリンピック雨林》(2012)や、縦版型による劇場シリーズの最新作《テアトロ・デイ・ロッツィ、シエナ》(2014)も日本初公開されます。
「趣味と芸術」で現代美術の枠を超えて活動を続ける現在の杉本をお見せし、「今昔三部作」では20年前開館記念展「Tranquility」に参加したころの杉本をお見せすることで、この作家の魅力と奥行きを充分に味わっていただけると思います。
妹島和世の講演「被災後の活動について」のレポートが建設通信新聞ブログに掲載されています
妹島和世の講演「被災後の活動について」のレポートが建設通信新聞ブログに掲載されています。
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