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ザハ・ハディドの東京オペラシティアートギャラリーでの展覧会の会場写真

ザハ・ハディドの東京オペラシティアートギャラリーでの展覧会の会場写真がfashion-headline.comに掲載されています

ザハ・ハディドの東京オペラシティアートギャラリーでの展覧会の会場写真が67枚、fashion-headline.comに掲載されています。こちらのサイトでも写真を見る事ができます
以下は公式サイトによる展覧会の概要です。

日本初の大規模個展となる本展では、ザハ・ハディドのこれまでの作品と現在の仕事を紹介し、その思想を総合的にご覧いただきます。アンビルトの時代に膨大なリサーチにもとづいて描かれたドローイングから、世界各地で建てられるようになった実作の設計、スケールを横断する例であるプロダクト・デザインを含め、展示空間全体を使ったダイナミックなインスタレーションで紹介します。
東京オペラシティアートギャラリーでは〈新国立競技場〉コンクール募集要項が発表されて以来その動向に注目し、その過程でザハ・ハディドの展覧会を計画してきました。その後、競技場をめぐってさまざまな議論が展開されていますが、設計者に関する情報が限られていると感じています。本展が、初めてザハの名を目にした方から初期よりご存知の方まで、鑑賞者それぞれの視点でザハの建築を体験し、その思想に触れる機会となることを願っています。

OMAのチームがコンペで勝利したアメリカのコミュニティ施設や庭園の機能を持った巨大な橋の提案の画像

OMAのチームがコンペで勝利したアメリカのコミュニティ施設や庭園の機能を持った巨大な橋の提案の画像がdezeenに掲載されています

OMAのチームがコンペで勝利したアメリカのコミュニティ施設や庭園の機能を持った巨大な橋の提案の画像が18枚、dezeenに掲載されています。

ヘニング・ラーセンがコンペで勝利した、曲面の人工地盤が屋根と公園の役割を果たしている、デンマークの新駅の画像

ヘニング・ラーセンがコンペで勝利した、曲面の人工地盤が屋根と公園の役割を果たしている、デンマークの新駅の画像がarchdailyに掲載されています

ヘニング・ラーセンがコンペで勝利した、曲面の人工地盤が屋根と公園の役割を果たしている、デンマークの新駅の画像がarchdailyに掲載されています。

フランク・ゲーリーが設計したパナマの生物博物館の写真 ジャン・ヌーベルとPTWがコラボレーションして、パトリック・ブランも関わった、オーストラリア・シドニーの複合施設「セントラルパーク」の新しい写真

ジャン・ヌーベルとPTWがコラボレーションして、パトリック・ブランも関わった、オーストラリア・シドニーの複合施設「セントラルパーク」の新しい写真などがdomuswebに掲載されています

ジャン・ヌーベルとPTWがコラボレーションして、パトリック・ブランも関わった、オーストラリア・シドニーの複合施設「セントラルパーク」の新しい写真などが20枚、domuswebに掲載されています。建物自体は、すでに完成していましたが、建築メディアに、まとまった写真が出るのはこれが初めてだと思います。

ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによるチリの、正方形の部屋が10個連続する平面の住宅「Meri House」の写真など

ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによるチリの、正方形の部屋が10個連続する平面の住宅「Meri House」の写真などがarchdailyに掲載されています

ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが設計した、チリの、正方形の部屋が10個連続する平面の住宅「Meri House」の写真などが24枚、archdailyに掲載されています。

デイビット・シェパードによるイングランド・エクセターの平面に曲線を多数取り込んだ住宅「house for a pianist」の写真など

デイビット・シェパードによるイングランド・エクセターの平面に曲線を多数取り込んだ住宅「house for a pianist」の写真などがdezeenに掲載されています

デイビット・シェパードが設計したイングランド・エクセターの平面に曲線を多数取り込んだ住宅「house for a pianist」の写真などが23枚、dezeenに掲載されています。

青木淳建築計画事務所十日町分室のページで、施設の設計に関わる前提や青木事務所の今までの試みがまとめられています

青木淳建築計画事務所十日町分室のページで、施設の設計に関わる前提や青木事務所の今までの試みがまとめられています

青木淳建築計画事務所十日町分室のページで、施設の設計に関わる前提や青木事務所の今までの試みがまとめられています。「<9/28「感謝祭」のまとめ」と冒頭に記載された、18個のエントリーにまとめられています。ページを遡っていくと、「1」から読む事ができます。
青木事務所は、プロポーザルで選ばれた後、施設に必要なプログラムを決める段階から、現地に分室を開設し、そこにスタッフを常駐させています。そして、現地のデザインチームや、住人の方々とコミュニケーションをとり、必要なプログラムや、求められる空間の雰囲気、などを決定するプロセスに取り組んでいます。
また、それぞれのエントリに分かりやすいダイアグラム等が記載された資料も添付されており、部外者でも、どのような議論が起こっているのか分かりやすくレポートされているのもこのページの特徴です。

大舍建築設計事務所による、中国・上海のアート施設「Long Museum West Bund」の写真など

大舍建築設計事務所による、中国・上海のアート施設「Long Museum West Bund」の写真などがarchdailyに掲載されています

大舍建築設計事務所が設計した、中国・上海のアート施設「Long Museum West Bund」の写真などが36枚、archdailyに掲載されています。

ザハ・ハディドが初めて木造で作る、カンボジアの資料センターの新施設「sleuk rith institute」の画像

ザハ・ハディドが初めて木造で作る、カンボジアの資料センターの新施設「sleuk rith institute」の画像がdesignboomに掲載されています

ザハ・ハディドが初めて木造で作る、カンボジアの資料センターの新施設「sleuk rith institute」の画像が13枚、designboomに掲載されています。

スノヘッタがデザインして採用された、ピクセルデザインのノルウェーの新しい紙幣の写真

スノヘッタがデザインして採用された、ピクセルデザインのノルウェーの新しい紙幣の写真がdezeenに掲載されています

スノヘッタがデザインして採用された、ピクセルデザインのノルウェーの新しい紙幣の写真がdezeenに掲載されています。

スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の新しい写真

スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の新しい写真がBauNetzに掲載されています

スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の新しい写真が17枚、BauNetzに掲載されています。

スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の写真

スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の写真がculture.plに掲載されています

スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の写真が7枚、culture.plに掲載されています。

中村拓志&NAP建築設計事務所による東京・西麻布の店舗「Glass Jewelry Box」の写真

中村拓志&NAP建築設計事務所のサイトに東京・西麻布の店舗「Glass Jewelry Box」の写真が掲載されています

中村拓志&NAP建築設計事務所のウェブサイトに東京・西麻布の店舗「Glass Jewelry Box」の写真が25枚、掲載されています。

クライアントが求めたのは、通りからの見通しがよくて入りやすい雰囲気を残しながら、顧客のプライバシーをほどよく守ること。そこでガラスの宝石箱のごとく、光沢と透明感がありながら複雑な模様によって内部が見え隠れするファサードを実現することにした。ただし型板ガラスでは透明感に欠けるし、カットガラスではコストがかかりすぎる。そのため、この店のバッグの裏地の柄である、シェブロンと呼ばれるヘリンボーンをモチーフとした特殊なガラスを開発した。

レム・コールハースが「田舎(countryside)」について書いたエッセイ

レム・コールハースが「田舎(countryside)」について書いたエッセイがiconのウェブサイトに掲載されています

レム・コールハースが「田舎(countryside)」について書いたエッセイがiconのウェブサイトに掲載されています。

Rem Koolhaas thinks that too little attention is paid to the countryside, where change is happening at a faster rate than in most cities. In this illustrated essay, the OMA founder argues that architects need to take stock of a new agricultural revolution

槇文彦・内藤廣らが参加したシンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」のレポート

槇文彦・内藤廣らが参加したシンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」のレポートがjapan-architects.comに掲載されています

槇文彦・内藤廣・青井哲人・浅子佳英・五十嵐太郎・松田達が参加したシンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」のレポートがjapan-architects.comに掲載されています。それぞれの参加者の発言を中心にまとめられています。
藤村龍至もfacebookで当日の議論の内容を整理しています。また、twitterでの意見や感想などがtogetterにてまとめられています。(すでに1万ページビュー以上。)
こちらには、登壇者の青井哲人による当日の議論のまとめが。

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