サイズコアによるヘアサロン「vine hair salon」の写真がdesignboomに掲載されています
サイズコアが設計したヘアサロン「vine hair salon」の写真が12枚、designboomに掲載されています。
サイズコアによるヘアサロン「vine hair salon」の写真がdesignboomに掲載されています
サイズコアが設計したヘアサロン「vine hair salon」の写真が12枚、designboomに掲載されています。
スミルハン・ラディックによる「チリ・プレコロンビア芸術博物館の改修」の写真がarchdailyに掲載されています
スミルハン・ラディックが設計したチリ・サンティアゴの「チリ・プレコロンビア芸術博物館の改修」の写真が37枚、archdailyに掲載されています。
マス・スタディーズによる韓国のゴルフクラブハウス「Southcape golf clubhouse」の写真がdezeenに掲載されています
マス・スタディーズが設計した韓国のゴルフクラブハウス「Southcape golf clubhouse」の写真が20枚、dezeenに掲載されています。
ザハ・ハディド事務所のジム・ヘヴェリンに新国立競技場について聞いているインタビューが雑誌『孫の力』のウェブサイトに掲載されています
ザハ・ハディド事務所のジム・ヘヴェリンに新国立競技場について聞いているインタビューが雑誌『孫の力』のウェブサイトに掲載されています。
賛否両論に揺れる新国立競技場。孫の力16号では、その建築家=ザハ・ハディドの右腕、ジム・ヘヴェリン氏に独占インタビュー。「建物を建てない建築家」が、新国立競技場をどうするのか、設計コンセプトから1699億円の回収方法まで、徹底的に訊きました。
SANAAによる岡山大学の「Junko Fukutake Hall」の写真と図面などが公式ウェブサイトに掲載されています
SANAAが設計した岡山大学の「Junko Fukutake Hall」の写真と図面などが公式ウェブサイトに掲載されています。
渡辺菊眞+D環境造形システム研究所のウェブサイトにタイ・サンクラブリ村の孤児院兼学校「天翔る方舟」の写真などが掲載されています
渡辺菊眞+D環境造形システム研究所のウェブサイトにタイ・サンクラブリ村の孤児院兼学校「天翔る方舟」の写真などが掲載されています。
当施設はタイのサンクラブリー村に立地する、孤児院兼学校である。
サンクラブリはタイとミャンマーとの国境の地である。当地は隣国のミャンマーからの移民や、少数民族のカレン族、モン族など、貧困に苦しむ人々が数多く住んでおり、孤児や育児を放棄された子供たちも多い。「虹の学校」では、そんな子供たちが将来自信を持って自立的に生きていくことができるように、教育的な支援がおこなわれている。心にさまざまな傷を負った子供たちが、傷を癒しながら豊かな未来を夢見ることができるように、優しく包みこむような、しかも夢と希望が溢れてくるような、そんなデザインが新校舎に要求された。そのため、まず子供たちが望む「夢の校舎」を描き、それをもとに校舎のデザインを決めることにした。結果として、数多く描かれた絵の一枚にあった「空飛ぶ舟」が選ばれた。次に、これをいかに建築デザインに翻案するかが問われた。
結論として二つの建築工法を採用することで、これを実現することにした。一つは土嚢建築であり、もう一つは鋼管で組まれた高床空間である。大地の上に3つの土嚢ドームが屹立し、その上に鋼管高床空間がのる。上部の鋼管空間の壁と床は竹で組み、屋根は舟形をした大きな草葺き切り妻屋根とし、それを下部の土嚢ドームが支えている。上部空間は「空飛ぶ舟」に見立てられ、下部土嚢ドームは舟に大地のエネルギーを供給する「発射台」に見立てられる。
子供たちは土嚢ドームの包まれる空間に癒され、上階の高床空間で心地よい風に吹かれ安らぐ。土嚢ドームは祈りの空間と教室、高床空間は教室と仏間とした。上下の空間は二つの吹抜けを通じてつながっている。
現在、木の伐採が著しく制限されている当地で、純粋な木造高床建築を作るのは非常に困難であり、土嚢ドームの上に鋼管構造をのせるという方法で新しい高床空間の在り方を提示している。2階高床部分の造作は現地ガリアン族が得意とする伝統的な竹造を積極的に採用し、現地伝統工法が継承できることも意図した。2013年8月に竣工し、子供たちの場所として、学び、遊び、祈るなど、存分に活用されている。新校舎が、早くも子供たちの誇りとなっているようである。この空間で大きな夢を描き、たくましく彼の地で生きていくことを強く願っている。
アーティストのデビッド・ラシャペルがガス・ステーションなどを参照して制作した作品の画像がdesignboomに掲載されています
アーティストのデビッド・ラシャペルがガス・ステーションなどを参照して制作した作品の画像がdesignboomに掲載されています。
OMAがファッションブランド・メゾンユーレンスのためにデザインしたパリの旗艦店の写真がdesignboomに掲載されています
OMAがファッションブランド・メゾンユーレンスのためにデザインしたパリの旗艦店の写真と図面が9枚、designboomに掲載されています。
二川幸夫の写真展「フランク・ロイド・ライト」がタカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムで開催されます
二川幸夫の写真展「フランク・ロイド・ライト」がタカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムで開催されます。会期は、2014年2月15日(土)-3月15日(土)。
タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムは2月15日(土)から3月15日(土)まで、二川幸夫個展「フランク・ロイド・ライト」を開催いたします。2013年3月に逝去した建築写真家二川幸夫は、1970年に自身で建築専門の出版社を設立し、その確かな評価眼を通して捉えられた写真と、鋭くごまかしのない批評で国内外の建築界に大きな影響を与えてきました。タカ・イシイギャラリーでの初の個展となる本展では、二川が取材活動を通じて20数余年にわたり撮影した、フランク・ロイド・ライト建築の写真作品約20点を展示いたします。
二川幸夫は1932年大阪市生まれ。早稲田大学文学部で美術史を専攻し、在学中に同大教授であった日本建築史の田辺泰の勧めで岐阜県高山市の日下部邸を訪れる機会を得ました。これをきっかけに以後日本各地を旅行し、6年を掛けて日本の民家を巡って撮影した写真を、1957年より『日本の民家』全10巻として発表、1959年に毎日出版文化賞を受賞します。1970年には、建築書籍の編集、出版を専門とするA.D.A. EDITA Tokyo Co., Ltd.を設立し、『GA』シリーズ(既刊77巻)や、ライト・ファンデーションの全面的な協力を得て『フランク・ロイド・ライト全集』(全12巻)を発行するなど、世界の現代建築、建築史を記録し発表された写真は世界的にも高い評価を得てきました。旺盛な取材活動で知られた二川は、優れた建築を追って世界中を駆け巡り、数多くの写真作品を残しています。建築の歴史をドキュメントする以上に、写真というメディアを通して独自の建築解釈を表現し続けた二川の作品をこの機会に是非ご高覧下さい。
OMAによるロンドンのデパート・セルフリッジズのイベントスペース「Imaginarium」の写真がdezeenに掲載されています
OMAによるロンドンのデパート・セルフリッジズのイベントスペース「Imaginarium」の写真がdezeenに掲載されています。
藤森照信が会長を務める土浦亀城の自邸を保存し続けていくための会「土浦邸フレンズ」が設立されています
藤森照信が会長を務める土浦亀城の自邸を保存し続けていくための会「土浦邸フレンズ」が設立されています。
アルヴァロ・シザ、ソウト・デ・モウラ、隈研吾らがインスタレーションを制作している建築展「Sensing Spaces」の会場写真がdezeenに掲載されています
アルヴァロ・シザ、ソウト・デ・モウラ、隈研吾、ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンらがインスタレーションを制作しているロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツでの建築展「Sensing Spaces」の会場写真が8枚、dezeenに掲載されています。
内藤廣が山口の「(仮称)新徳山駅ビル設計プロポーザル」に勝利しています。
(仮称)新徳山駅ビル基本・実施設計業務委託に係るプロポーザルの手続きが完了しましたので、その結果を公表します。
選定委員会における審査及び評価の結果、最も優れた技術提案書として、株式会社内藤廣建築設計事務所の技術提案が選定されました。市は、この結果を受けて、業務委託契約を締結しました。
(via city.shunan.lg.jp)
内藤廣のギャラリー間での展覧会「アタマの現場」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
内藤廣のギャラリー間での展覧会「アタマの現場」の会場写真が22枚、japan-architects.comに掲載されています。こちらにも写真が12枚掲載されています。
TOTOギャラリー・間において2度目となる建築家、内藤廣氏の個展を開催いたします。
1995年に「素形の構図 還元する場のかたち」(6.9~7.22)と題して開催された最初の個展では、「誰しもの心の奥底にある建築の原形質のようなもの」という概念に“素形”という名前を与え、自身の作品を語った。それから18年、内藤氏によって生み出された“素形”の概念は、さらに 新たな意味と言葉が加わり、鮮明さを増している。「空間の価値」を常に探求してきた氏曰く、「建築はそこに生きる人の生命が宿る場所であり、人々が過ごした時間や空間の記憶が張り付くことによって、建築自体が命を得ているのである」と。そして個人の暮らしの夢である“素形”から、共同体の夢である風景、すなわち“素景”こそが、3.11を経た現代において実現されるべきものであると語る。
展覧会場では、数々の作品を生み出してきた内藤廣建築設計事務所の一部を再現するとともに、初期の代表作から現在進行中のプロジェクト、更にはプロジェクトに終わった作品を通して思考の過程を紹介します。
ひとりの建築家がひたすら走り続けてきた 「アタマの現場」を、その思考のなかから発せられた語録「言葉のかけら」とともに堪能ください。(via toto.co.jp)
中山英之が会場構成したメゾンエルメスでの「クリスチャン・ボヌフォワ展」の会場写真がfashion-headline.comに掲載されています
中山英之が会場構成したメゾンエルメスでの「クリスチャン・ボヌフォワ展」の会場写真が7枚、fashion-headline.comに掲載されています。
クリスティン・ グリーンが設計して完成したバヌアツのホテル「la plage d’hotel du pacifique」の写真がdesignboomに掲載されています
クリスティン・ グリーンが設計して完成したバヌアツのホテル「la plage d’hotel du pacifique」の写真が15枚、designboomに掲載されています。
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