ザハ・ハディドによるリヤドの「王立石油研究所」の画像と現場写真などがdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドが設計しているリヤドの「王立石油研究所」の画像と現場写真などが19枚、designboomに掲載されています。
ザハ・ハディドによるリヤドの「王立石油研究所」の画像と現場写真などがdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドが設計しているリヤドの「王立石油研究所」の画像と現場写真などが19枚、designboomに掲載されています。
長坂常 / スキーマ建築計画のウェブサイトに「LOEWE×JUNYA WATANABE コレクションショー会場構成」の写真などが掲載されています
長坂常 / スキーマ建築計画のウェブサイトに「LOEWE×JUNYA WATANABE コレクションショー会場構成」の写真などが掲載されています。こちらには、ショーの動画が掲載されています。
古谷誠章+NASCAによるJIA2013年度日本建築大賞を受賞した「実践学園中学・高等学校 自由学習館」のパノラマVRが鹿野安司のウェブサイトに掲載されています
古谷誠章+NASCAが設計して、JIA2013年度日本建築大賞を受賞した「実践学園中学・高等学校 自由学習館」のパノラマVRが5つ、鹿野安司のウェブサイトに掲載されています。
青木淳・松隈洋の対談「前川建築を読み解く」+前川國男の「神奈川県立音楽堂」見学会のイベントが開催されます
青木淳・松隈洋の対談「前川建築を読み解く」+前川國男の「神奈川県立音楽堂」見学会のイベントが開催されます。開催日は、2014年02月28日。要事前申し込み・有料。
戦後モダニズム建築の祖、前川國男の名建築として知られ、かつては「東洋一の音響」と賞せられた神奈川県立音楽堂の魅力を、「建築」という切り口で再発見する企画です。
今回は、住宅、公共建築、一連のルイ・ヴィトンの店舗など多岐にわたって活躍する横浜市生まれの世界的な建築家、青木淳氏が登場!https://www.facebook.com/JunAokiAssociates
前川建築の研究で知られ、DOCOMOMOJapan代表でもある京都工芸繊維大学教授・松隈洋氏とともに、現代建築家の眼で音楽堂の魅力を再発見していただきます。
そして、大好評の「音響体感ミニ・コンサート」には、チェンバロ、ルネサンスハープを自在に奏でる稀有な音楽家、西山まりえさんが登場。
木のホールで、繊細で美しい古楽の響きをご体感ください。
この機会に皆様のご来館をお待ちしております!*質問募集*
見学会に参加される皆様から、音楽堂の建築デザインや音響について、青木淳さんと松隈洋さんに聞いてみたいことを事前に募集します。
質問シートはこちらから
ハインリヒ・ベル・アーキテクツによるドイツ・グンマースバッハの歴史ある工場を改修したイベントスペース「Hall 32」の写真などがarchdailyに掲載されています
ハインリヒ・ベル・アーキテクツが設計を手掛けたドイツ・グンマースバッハの歴史ある工場を改修したイベントスペース「Hall 32」の写真などが14枚、archdailyに掲載されています。
ネームレス・アーキテクチャーのウェブサイトに韓国・別内の教会「RW Concrete Church」の写真と動画が掲載されています
ネームレス・アーキテクチャーのウェブサイトに韓国・別内の教会「RW Concrete Church」の写真と動画が掲載されています。
アイレス・マテウスとSIA・アルキテクトゥラによるポルトガル・メリデスの住宅「House in Fontinha」の写真がarchdailyに掲載されています
アイレス・マテウスとSIA・アルキテクトゥラが設計したポルトガル・メリデスの住宅「House in Fontinha」の写真と図面が63枚、archdailyに掲載されています
パラ・プロジェクトによるニューヨーク州・シラキュースの住宅「Haffenden House」の写真などがdomuswebに掲載されています
パラ・プロジェクトが設計したニューヨーク州・シラキュースの住宅「Haffenden House」の写真などが6枚、domuswebに掲載されています。
チャオ・ヤンによる気仙沼の「みんなの家」の写真がdezeenに掲載されています
チャオ・ヤンが設計した気仙沼の「みんなの家」の写真が16枚、dezeenに掲載されています。妹島和世が、「ロレックス メントー&プロトジェ アート・プログラム」で、チャオ・ヤンを指名し、設計するようになったようです。詳しい経緯はこちらに。
ドミニク・ぺローによるフランスのヴェルサイユ宮殿の増築・改修計画の画像がdesignboomに掲載されています
ドミニク・ぺローによるフランスのヴェルサイユ宮殿のデュフォー・ウイングの増築・改修計画の画像がdesignboomに掲載されています
TOTO通信の最新号、特集「シェアハウス 集まって暮らす試み」のオンライン版が公開されています
TOTO通信の最新号、特集「シェアハウス 集まって暮らす試み」のオンライン版が公開されています。
「シェアハウス」という名の新しい居住形式が広まっている。一説にはすでに数万戸に達しているという。1995年頃から始まって、近年急速に増加している。極端な利益追求型も発生し本来の想定を逸脱、社会問題化しているものもあるけれど、本来のシェアハウスは若い人たちを中心に受け入れられ普遍化しつつある住形式のようだ。
建築もまたその新しい住形式に答えるべく、その形を模索している。シェアハウスにもプロトタイプを模索することができるのだろうか。
建築ができることは何か。時代の求めに応える新鮮な居住形式としてのシェアハウス——じつはさまざまな背景のうえに成り立っているようだ。
老朽化住宅を社会資産として再生し、街並みの景観保存の意味をもつこともある。ときには若い人たちを過疎化が進む街に引き寄せ活性化する力になりうることもある。入居者の減った集合住宅、社員寮、賃貸住宅の救済手段でもありえるようだ。また、集まって暮らせばローコストで居住スペースを獲得できるということもある。
経済的な問題点はさておき、今注目されているのは、やはり「集まって暮らす」ということだろうか。シェアハウスを語るとき、必ず指摘されることのひとつに孤独の問題がある。都市に暮らす人たちの孤独感がその背景にあり、未婚率、結婚年齢の高齢化もあるだろう。他人同士が同じ住空間をシェアする。それはある意味で、果敢な試みといっていいかもしれない。コレクティブハウス、コーポラティブハウスとも異なる住形式。あらためて検証する意味があるだろう。
ギゴン&ゴヤーによるチューリッヒの集合住宅の写真がafasiaに掲載されています
ギゴン&ゴヤーが設計したチューリッヒの集合住宅の写真が12枚、afasiaに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているスペインの銀行グループBBVAの新しい本社の現場写真が公式サイトに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているスペインの銀行グループBBVAの新しい本社の現場写真が公式サイトに掲載されています。
gmpアルキテクトスのチームが、レアル・マドリッドの新スタジアム設計プロポーザルで、H&deMやフォスターなどに勝利しています
gmpアルキテクトスのチームが、レアル・マドリッドの新スタジアム設計プロポーザルで、H&deMやフォスターなどに勝利しています。リンク先に、勝利案の画像が8枚掲載されています。
アーキテクチャー・ブリオによるインド・ムンバイの体験学習施設「Learning Pavilion」の写真などがdomuswebに掲載されています
アーキテクチャー・ブリオが設計したインド・ムンバイの体験学習施設「Learning Pavilion」の写真などが17枚、domuswebに掲載されています。
ニエト・ソベヤーノによるスペイン・グランカナリア島のラ・ルース要塞を改修した博物館の写真がBauNetzに掲載されています
ニエト・ソベヤーノが設計したスペイン・グランカナリア島のラ・ルース要塞を改修した博物館の写真が23枚、BauNetzに掲載されています。
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