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SANAAによる日立市新庁舎設計コンペの最優秀賞案のプレゼンボードなどが公開

SANAAによる日立市新庁舎設計コンペの最優秀賞案のプレゼンボードなどが公開されています

SANAAによる日立市新庁舎設計コンペの最優秀賞案のプレゼンボードなどが公開されています。リンク先ページの最下部にPDFのリンクがあります。その他、最終候補に残っていた、日本設計・日立建設設計 設計共同体、内藤廣建築設計事務所、日総建、山本理顕設計工場のプレゼンボードも見る事ができます。

オチョトレナ・アルキテクトスによるスペイン・アルベリテの教会「shrine of the virgin of la antigua」の写真

オチョトレナ・アルキテクトスによるスペイン・アルベリテの教会「shrine of the virgin of la antigua」の写真がdesignboomに掲載されています

オチョトレナ・アルキテクトスによるスペイン・アルベリテの教会「shrine of the virgin of la antigua」の写真と図面が25枚、designboomに掲載されています。

SANAAによる茨城日立市の新市庁舎設計コンペの最優秀賞案の画像 様々な建築家と企業が出展している「HOUSE VISION 2013 TOKYO EXHIBITION」の会場写真

様々な建築家と企業が出展している「HOUSE VISION 2013 TOKYO EXHIBITION」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

様々な建築家と企業が出展している「HOUSE VISION 2013 TOKYO EXHIBITION」の会場写真が38枚、japan-architects.comに掲載されています。

SANAAの提案が茨城・日立市の新庁舎の設計コンペで最優秀賞に 小川博央による群馬の「森の教会」の写真 ヴィトラ・デザイン・ミュージアムで行われているルイス・カーンの展覧会「’louis kahn – the power of architecture」の会場写真

ヴィトラ・デザイン・ミュージアムで行われているルイス・カーンの展覧会「’louis kahn – the power of architecture」の会場写真がdesignboomに掲載されています

ヴィトラ・デザイン・ミュージアムで行われているルイス・カーンの展覧会「’louis kahn – the power of architecture」の会場写真が22枚、designboomに掲載されています。

現代アート作品の修復についてのレポート記事「現代アート、保存と修復への挑戦」

現代アート作品の修復についてのレポート記事「現代アート、保存と修復への挑戦」がswiss.infoに掲載されています

現代アート作品の修復についてのレポート記事「現代アート、保存と修復への挑戦」がswiss.infoに掲載されています。

ETH(スイス連邦工科大学)建築コースの2012年版イヤーブックのPDF版

ETH(スイス連邦工科大学)建築コースの2012年版イヤーブックのPDF版がダウンロードできます

ETH(スイス連邦工科大学)建築コースの2012年版イヤーブックのPDF版が学校の公式サイトでダウンロードできます。ペーター・メルクリなどの学生の作品を見る事ができます。

アンドレアス・グルスキー展が東京と大阪で開催 山中俊治と水野学によるトークセッション「フリーランスデザイナーを始めた頃」の動画 青木淳が審査員を務める京都芸術センター主催のコンペ「作家ドラフト」の概要

青木淳が審査員を務める京都芸術センター主催のコンペ「作家ドラフト」の概要が公開されています

青木淳が審査員を務める京都芸術センター主催のコンペ「作家ドラフト」の概要が公開されています。

若手アーティストの発掘・支援を目的に行われる京都芸術センターの「作家ドラフト」。
本企画は、美術に限らず各回の第一線で活躍する方を審査員に招き、その独自の視点から審査を行うことが特徴です。
今回の審査員は青木淳氏です。建築家としてはもちろん、美術作家としても活躍する青木氏の視点から、どのような作品が選ばれるのでしょうか。
作品ジャンルは問いません。新しい発想と表現に満ちた作品をお待ちしています!

審査員からのメッセージ
日本のなかの、京都のなかの、古くから栄えてきたその町のまんなかの、校区の住民からの寄付もあって、1931年、豪華な鉄筋コンクリートのつくりで開校した明倫小学校の、今では「京都芸術センター」として使われているその建物のなかの、ふたつの空間で、ある時期限定で行われること。そんな大きな文脈をイメージして考えてくれたら、と思います。

磯崎新、浅田彰らによるシンポジウム「〈都市〉はアーキテクチャか?」がICCで開催[2013/2/24]

磯崎新、浅田彰らによるシンポジウム「〈都市〉はアーキテクチャか?」がICCで開催されます

磯崎新、高山明、江渡浩一郎。浅田彰によるICC開館15周年/「海市」展15周年記念シンポジウム 「〈都市〉はアーキテクチャか?」がICCで開催されます。開催日は、2013年2月24日。このイベントの様子はインターネット中継もされるようです。

ICC開館記念展「海市—-もうひとつのユートピア」から15年.
 1997年の磯崎新による「海市」展は,当時まだ一般に浸透して間もなかったインターネットに着目するなど,「inter」をキーワードに,さまざまな相互の関係と,不特定の他者の参加によって作られる開かれた都市計画の提案として先駆的な試みとなりました.
 そして磯崎は,昨年のヴェネチア建築ビエンナーレにおいて,その概念や手法をあらためて発展継承するプロジェクトとして,2010年から現在まで進められている,中国最大の人口を持つ河南省の省都・鄭州の都市計画を舞台とした「中原逐鹿(Run after Deer!)」展を開催しました.
 「アーキテクチャ」という言葉は,かつては「建築」を意味するものでしたが,いまではむしろコンピュータ・アーキテクチャやネットワーク・アーキテクチャなどのコンピュータの構造設計,または社会構造を意味する言葉としても使用されています.インターネットがより日常化し,携帯端末よりつねにアクセス可能となり,ソーシャル・ネットワークが多くの人びとをつなぎ,そこに膨大なデータが扱われるようになっている現在,「海市」のコンセプトがどのように社会設計に展開されうるのか,これからの都市デザイン,アーキテクチャ論はどのようなものになるのかを議論します。

ヘルツォーク&ド・ムーロンによるブラジル・サンパウロの複合文化施設「cultural complex luz」の画像

ヘルツォーク&ド・ムーロンによるブラジル・サンパウロの複合文化施設「cultural complex luz」の画像がdesignboomに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているブラジル・サンパウロの複合文化施設「cultural complex luz」の画像が12枚、designboomに掲載されています。
以下は、動画。

ピーター・ズントーがアレッシィの為にデザインした調味料入れの写真 21_21 DESIGN SIGHTで行われている「デザインあ」展のレポート

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