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ヴェクター・アーキテクツによる、中国の、蘇州市文化遺産博物館の写真

ヴェクター・アーキテクツによる、中国の、蘇州市文化遺産博物館の写真がdesignboomに掲載されています

ヴェクター・アーキテクツが設計した、中国の、蘇州市文化遺産博物館の写真が24枚、designboomに掲載されています。

堀部安嗣と花田佳明の対談「悲しみに寄り添う建築作品からたどる建築家の作家性」

堀部安嗣と花田佳明の対談「悲しみに寄り添う建築作品からたどる建築家の作家性」が、LIVE ENERGYのPDF版に掲載されています

堀部安嗣花田佳明の対談「悲しみに寄り添う建築作品からたどる建築家の作家性」が、LIVE ENERGYのPDF版に掲載されています。

隈研吾が審査委員長を務める、愛媛県西条市の、39歳以下の建築家対象の、9組の設計者を決める住宅実施コンペの概要

隈研吾が審査委員長を務める、愛媛県西条市の、39歳以下の建築家対象の、9組の設計者を決める住宅実施コンペの概要が、公開されています

隈研吾が審査委員長を務める、愛媛県西条市の、39歳以下の建築家対象の、9組の設計者を決める住宅実施コンペの概要が、公開されています。

愛媛県西条市は、海と山に囲まれた風光明媚な場所で、西日本最高峰の石鎚山を背景に、日本一美味しいといわれる水が湧き出る水の都でもあります。この西条市で新たなコンセプトのまちづくり「糸プロジェクト」が進められています。東京大学隈研吾研究室によるマスタープランを基に「エネルギー」、「テクノロジー」、「グリーンインフラ」、「食」、「建築」をキーワードとした実験的なフィールドが展開される予定で、ホテルやマルシェなどがある商業ゾーンと戸建て住宅で形成される住宅ゾーンが計画されています。この住宅ゾーンの90戸を対象に、若手建築家(39歳以下)のための活躍の場とすべくオープンコンペを開催します。90戸は9区画に分けられ、それぞれの区画の設計者を選定します。9組の設計者を選ぶコンペです。 実施を前提としたコンペティションですので、ぜひ、奮ってご参加ください。

青木淳と浅子佳英の対談「続・かたちってなんだろう」 ヴァレリオ・オルジアティが設計している、ファッションブランド・セリーヌのマイアミの旗艦店の画像 トラフ自身が、ギャラリー間での展覧会「トラフ展 インサイド・アウト」を解説している動画 ネリ&フーによる、北京のミサイル工場を改修した、車修理場とそのオフィスの写真

ネリ&フーによる、北京のミサイル工場を改修した、車修理場とそのオフィスの写真がdezeenに掲載されています

ネリ&フーによる、北京のミサイル工場を改修した、車修理場とそのオフィスの写真が13枚、dezeenに掲載されています。以下はその建築の動画。

バルセロナの、鉄道線路の上に作られた、2万平方メートルの広さの植物あふれる公園「jardins de la rambla de sants」の写真

バルセロナの、鉄道線路の上に作られた、2万平方メートルの広さの植物あふれる公園「jardins de la rambla de sants」の写真がdesignboomに掲載されています

バルセロナの、鉄道線路の上に作られた、2万平方メートルの広さの植物あふれる公園「jardins de la rambla de sants」の写真が12枚、designboomに掲載されています。断面図がこちらにありました

香港中文大学のクリストフ・コーラーと学生による、竹を使用し、デジタルファブリケーションの技術も使用したパヴィリオンの写真

香港中文大学のクリストフ・コーラーと学生による、竹を使用し、デジタルファブリケーションの技術も使用したパヴィリオンの写真が、dezeenに掲載されています

香港中文大学の準教授・クリストフ・コーラーと学生による、竹を使用し、デジタルファブリケーションの技術も使用したパヴィリオンの写真が7枚、dezeenに掲載されています。クリストフ・コーラーはベルギー出身で、AA卒の後、AAスクールで教えたり、ザハ・ハディド事務所の勤務経験もある人物との事。

ジョン・ポーソンによる、ベルリンの第二次世界大戦時の格納庫を改修した、東南アジアの家具等を展示するミュージアムの写真

ジョン・ポーソンによる、ベルリンの第二次世界大戦時の格納庫を改修した、東南アジアの家具を展示等するミュージアムの写真がdezeenに掲載されています

ジョン・ポーソンによる、ベルリンの第二次世界大戦時の格納庫を改修した、東南アジアの家具等を展示するミュージアムの写真が12枚、dezeenに掲載されています。施設の公式サイトはこちら

建築家・山田守を祖父に持つ、写真家・山田新治郎による、山田守の建築をテーマにした写真展「ある建築家のかたち」が開催 [2016/12/21-12/29]

建築家・山田守を祖父に持つ、写真家・山田新治郎による、山田守の建築をテーマにした写真展「ある建築家のかたち」が開催されます

建築家・山田守を祖父に持つ、写真家・山田新治郎による、山田守の建築をテーマにした写真展「ある建築家のかたち」が開催されます。会期は、2016年12月21日~12月29日。場所は、銀座ニコンサロンです。

《 ある建築家のかたち 》 山田新治郎
 建築写真の世界に入った27年程前から建築家山田守が設計し現存している建物を記録している。山田守は祖父であるが、私が生まれる3年前に亡くなっているので会ったことはない。祖父との唯一の繋がりは、残された建物の前に立ち、感じ、写し込む、ことだった。
 建築家山田守は1894年に岐阜に生まれた。東京帝国大学建築学科卒業直前に同窓の有志と日本で初めての近代建築運動「分離派建築会」を結成し、卒業後は逓信省に入り、技師として多くの逓信省関係の建物を設計した。1949年に山田守建築事務所を設立し、代表作として東京逓信病院、長沢浄水場、東海大学校舎、京都タワー、日本武道館などを残した。初期の頃は、インターナショナルスタイルを取り入れながら曲線を多用したモダンなデザインで評価を得たが、晩年の日本武道館などでは和の要素を取り入れ、京都タワーでは景観問題で批判を受けるなど、そのすぐ後に亡くなったこともあってか、没後の評価は微妙だと感じていた。だが、撮影で立ち会った建物たちは、周りの風景に馴染み、時が経つことで評価も変わり、人々にいとしまれているのを感じた。
 建築家が亡くなってから50年が経ったが、残された建物たちはそれぞれしなやかに生き続け、建築家も思っていなかった表情を見せているのではないだろうか。 
カラー、モノクロ 56点

イケアによる、世界の1000軒以上の家を調査し、3年越で開発した食器群のプロセスをレポートした記事

イケアによる、世界の1000軒以上の家を調査し、3年越で開発した食器群のプロセスをレポートした記事がNIKKEI STYLEに掲載されています

イケアによる、世界の1000軒以上の家を調査し、3年越で開発した食器群のプロセスをレポートした記事がNIKKEI STYLEに掲載されています。

SANAAが設計して完成した、直島の新しいターミナル(待合所とトイレ)の写真など

SANAAが設計して完成した、直島の新しいターミナル(待合所とトイレ)の写真などが、四国新聞社のサイトに掲載されています

SANAAが設計して完成した、直島の新しいターミナル(待合所とトイレ)の写真などが、四国新聞社のサイトに掲載されています。

藤本寿徳による、RC製のシャープなエッジが特徴的な階段をもつ住宅「House in Akitsu」の写真

藤本寿徳による、RC製のシャープなエッジが特徴的な階段をもつ住宅「House in Akitsu」の写真が、divisareに掲載されています

藤本寿徳が設計した、RC製のシャープなエッジが特徴的な階段をもつ広島の住宅「House in Akitsu」の写真と図面が19枚、divisareに掲載されています。以下は、島田陽が投稿した、この住宅の階段の写真。

Shimada Yoさん(@yo_shimada)が投稿した写真

菊竹清訓の「出雲大社庁の舎」が解体されている様子の、SNSに投稿された写真

菊竹清訓の「出雲大社庁の舎」が解体されている様子の、SNSに投稿された写真です。

妹島和世による「すみだ北斎美術館」が、11月22日にオープン

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