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ザハ・ハディド・アーキテクツが、イギリスの5部相当所属のフットボールチームのために設計している木造のスタジアムの画像

ザハ・ハディド・アーキテクツが、イギリスの5部相当所属のフットボールチームのために設計している木造のスタジアムの画像がdesignboomに掲載されてます

ザハ・ハディド・アーキテクツが、イギリスの5部相当(カンファレンス・ナショナル・2016/11現在)所属のフットボールチーム「フォレストグリーン・ローヴァーズFC」のために設計している木造のスタジアムの画像が6枚、designboomに掲載されてます。

ドミニク・ぺローのパリのスタジオの写真と、ぺローのインタビュー 関祐介による、京都・新京極の、レゴブロックを什器に使用したチーズタルト専門店「BAKE 京都展」の写真

関祐介による、京都・新京極の、レゴブロックを什器に使用したチーズタルト専門店「BAKE 京都展」の写真がdesignboomに掲載されています

関祐介による、京都・新京極の、レゴブロックを什器に使用したチーズタルト専門店「BAKE 京都展」の写真が9枚、designboomに掲載されています。関のサイトではプロセスの写真なども見ることができますお店のページはこちら

大野力 / sinatoらが出演したパネルディスカッション「インテリアガラスのデザイン表現」の内容

大野力 / sinatoらが出演したパネルディスカッション「インテリアガラスのデザイン表現」の内容が、AGC studioのウェブサイトに掲載されています

大野力 / sinatoらが出演したパネルディスカッション「インテリアガラスのデザイン表現」の内容が、AGC studioのウェブサイトに掲載されています。

オラファー・エリアソンによる、気候変動を視覚化するために、グリーンランドからパリに巨大な氷の塊を輸送・設置したインスタレーション「ice watch paris」の写真

オラファー・エリアソンによる、気候変動を視覚化するために、グリーンランドからパリに巨大な氷の塊を輸送・設置したインスタレーション「ice watch paris」の写真が、designboomに掲載されています

アーティストのオラファー・エリアソンによる、気候変動を視覚化するために、グリーンランドからパリに巨大な氷の塊を輸送・設置したインスタレーション「ice watch paris」の写真が、designboomに掲載されています。以下はそれについてのインタビューとその様子を収録した動画。

トム・メインが、ズントーの温泉と同じ敷地内のホテルの一室とエントランスをデザイン

トム・メインが、ズントーの温泉と同じ敷地内のホテルの一室とエントランスをデザインしています

モーフォシスのトム・メインが、スイス・ヴァルスのズントーの温泉と同じ敷地内のホテルの一室と、ホテル自体のエントランスをデザインしています。リンク先のdesignboomに写真が、7枚。このホテルでは、隈研吾やピーター・ズントーなども客室のデザインを端と水sていました。

PUDDLEによる、京都・烏丸御池の、町屋を改修したバー「before9」の写真など

PUDDLEのウェブサイトに、京都・烏丸御池の、町屋を改修したバー「before9」の写真などが掲載されています

PUDDLEのウェブサイトに、京都・烏丸御池の、町屋を改修したバー「before9」の写真と図面が19枚掲載されています。お店の情報はこちらで

京都烏丸御池交差点(いわゆる京都らしくない風景)から徒歩1分の好立地に残された、3軒続きのちいさな町屋の1つを酒&ビアバーへと改修するプロジェクト。
オーナーは元造り酒屋。蔵元の復活を目指す一方で、減少する京都町家の保全活動を進めたいという想いを持っていた。その事業と建築の再目的化のコンセプトにシンパシーを感じデザインをスタートした。
本計画町家はいわゆる奥行きのある京町家ではなく、手前のボリュームが、素材感と共に時代に取り残される。という違和感を放っていた。

そこでこの違和感を最大現に生かしつつ、ふと立ち止まりたくなるような、人と建築の距離を近づける場を烏丸通りに向かって発信する事を命題とした。
既存の土間を利用しつつ、いかに外部に開かれた内部(もしくは内部へと続く外部)を創造できるか。モルタル、ラワンといった既存建築でも多く使用されていた素材を用いて現代の職人の技と経年変化したそれとの対話を見せる事とした。

ジョン・ポーソンが改修を手掛けた、イギリス・ロンドンの新しいデザイン・ミュージアムの写真

ジョン・ポーソンが改修を手掛けた、イギリス・ロンドンの新しいデザイン・ミュージアムの写真がdezeenに掲載されています

ジョン・ポーソンが改修を手掛けた、イギリス・ロンドンの新しいデザイン・ミュージアムの写真が9枚、dezeenに掲載されています。

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナム・ハノイの、日本の電機メーカー・パナソニックのショールームの写真

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナム・ハノイの、日本の電機メーカー・パナソニックのショールームの写真がdesignboomに掲載されています

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが設計を手掛けた、ベトナム・ハノイの、日本の電機メーカー・パナソニックのショールームの写真が12枚、designboomに掲載されています。

BIGとヘザーウィック・スタジオが、googleのカリフォルニア社屋に続き、ロンドン社屋の設計も手掛けることに

BIGとヘザーウィック・スタジオが、googleのカリフォルニア社屋に続き、ロンドン社屋の設計も手掛けることになったそうです

BIGヘザーウィック・スタジオが、googleのカリフォルニア社屋に続き、ロンドン社屋の設計も手掛けることになったそうです。dezeenに概要が掲載されています。リンク先の画像は、すでに計画案が公開されているカリフォルニア社屋です。カリフォルニア社屋の画像はこちらで沢山見ることができます。カリフォルニア社屋についてのBIGとヘザウィック・スタジオのインタビューや計画等を紹介している動画はこちら

ゲルハルト・リヒターのインタビュー動画「In Art We Find Beauty and Comfort」 スノヘッタによる、サウジアラビアの、河原の石のような滑らかな曲面のヴォリュームを組み合わせた外観の文化施設の写真

スノヘッタによる、サウジアラビアの、河原の石のような滑らかな曲面のヴォリュームを組み合わせた外観の文化施設の写真がdesignboomに掲載されています

スノヘッタが設計を手掛けた、サウジアラビアの、河原の石のような滑らかな曲面のヴォリュームを組み合わせた外観の文化施設「king abdulaziz center for world culture」の写真が12枚、designboomに掲載されています。

ZAO / スタンダードアーキテクチャーによる、北京の、中庭を作るように小さなボックス状の部屋を積み上げた構成の小さな宿泊施設「Micro Hutong」の写真

ZAO / スタンダードアーキテクチャーによる、北京の、中庭を作るように小さなボックス状の部屋を積み上げた構成の小さな宿泊施設「Micro Hutong」の写真がdomuswebに掲載されています

ZAO / スタンダードアーキテクチャーが設計した、北京の、中庭を作るように小さなボックス状の部屋を積み上げた構成の小さな宿泊施設「Micro Hutong」の写真と図面が16枚、domuswebに掲載されています。

nendoの佐藤オオキが、イギリスのデザインサイト「dezeen」の独自集計で、世界で最も人気のあるデザイナーに

nendoの佐藤オオキが、イギリスのデザインサイト「dezeen」の独自集計で、世界で最も人気のあるデザイナーであることが発表されています

nendoの佐藤オオキが、イギリスのデザインサイト「dezeen」の独自集計で、世界で最も人気のあるデザイナーであることが発表されています。詳細はリンク先でどうぞ。dezeenはデザイン・建築業界のネットメディアの先駆け的存在です。紙媒体iconマガジンの編集者だったマーカス・フェアが経ちあげた事で知られています。

東京大学の既存総合図書館の改修と、300万冊を収蔵する地下書庫をつくるプロジェクト「アカデミック・コモンズ」の現場レポート記事

東京大学の既存総合図書館の改修と、300万冊を収蔵する地下書庫をつくるプロジェクト「アカデミック・コモンズ」の現場レポート記事が、japan-architects.comに掲載されています

東京大学の既存総合図書館の改修と、300万冊を収蔵する地下書庫をつくるプロジェクト「アカデミック・コモンズ」の現場レポート記事が、japan-architects.comに掲載されています。写真も28枚掲載されています。

戦後の日本の住宅建築に焦点を当てた、イタリア国立21世紀美術館での展覧会の会場写真

戦後の日本の住宅建築に焦点を当てた、イタリア国立21世紀美術館での展覧会の会場写真がdesignboomに掲載されています

戦後の日本の住宅建築に焦点を当てた、イタリア国立21世紀美術館での展覧会の会場写真が25枚、designboomに掲載されています。伊東豊雄設計の「中野本町の家」の実寸モックアップなども展示されています。
以下は、国際交流基金のサイトによる日本語の展示概要です。

この展覧会は、日本とイタリアが1866年に日伊修好通商条約を締結してからちょうど150周年を迎える周年記念事業の一環として、イタリア初の国立現代美術館として2000年に設立された国立21世紀美術館(MAXXI)との共催により実施するものです。

日本では、毎年無数の住宅が作られており、国際的に活躍する日本人建築家の多くも住宅の設計に携わっていますが、これまで日本の「住宅」に特化した大規模な展覧会が海外で開催されることはほとんどありませんでした。本展は、戦後から今日までの日本の建築家56組による75件の住宅建築を、400点を超える資料を通して体験していただくという大胆な試みです。戦後70年間で大きく変遷を遂げた日本社会において、「住まう」という最も根源的な人間の活動に対する建築家たちの取組みを、存分に読み取っていただくことができれば幸いです。

尚、本展は、ローマでの会期の後、ロンドン(バービカン・センター)及び東京(東京国立近代美術館)においても巡回展示される予定です。

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