#京都(233)
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- 2022
- 2021
- 藤本壮介建築設計事務所による、京都の「アメノシタ・パビリオン」。ロームシアター京都の屋外空間を敷地に、世界文化交流祭“KYOTO STEAM”の為につくられた、120mm角で長さ4mの木材を積層した鳥の巣のような建築
- 日程
- 2021年12月18日(土)–12月26日(日)
architecture/exhibition/feature - 高橋勝建築設計事務所による、京都市の、既存倉庫を改修したコワーキング等施設「太秦トキワ荘」。主宰者のテーマに応え、創作者のための空間に求められる設えや交流のきっかけが生まれる仕掛けを、地域産の木材を用いてつくりだす 404.81architecture/feature
- 木村日出夫+木村淳子 / STUDIO RAKKORA ARCHITECTSによる、京都市の「原谷の公民館」。地域の多様で自由な活動を包含し、内外の連続性を持つ木質空間が、地域の景観に新たな印象をもたらす 621.33architecture/feature
- 吉岡徳仁のデザインで完成した、京都市のイッセイミヤケの店舗「A-POC ABLE ISSEY MIYAKE / KYOTO」。町屋内部に配置された一体成型のアルミニウム什器によってブランドの制作プロセスを表現 1,515.64architecture/design/feature
- 多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都市の、路地先に位置する木造長屋の改修「仏光寺の家」。既存建物の中央部を減築し外部空間を立体的に挿入することで、内部空間の豊かさと路地空間への貢献を意図 1,214.43architecture/feature
- 奥田晃輔+堀井達也+吉田裕樹 / OHArchitectureによる、京都市の「大阪町の店舗」。敷地を囲む町家のトタン壁の輪郭をオフセットした躯体を設計することで空間の履歴を継承しつつ、密集した旧市街地で豊かな空間の実現を意図 1,000.24architecture/feature
- 小笹泉+奥村直子 / IN STUDIOによる、京都市の、集合住宅の一住戸を改修した自邸「北白川のフラット」。京都から想起された“時間の分厚さ”をもつ生活空間を古建具等を混在させることで実現 324.78architecture/feature
- 伊藤維建築設計事務所による、大丸京都店でのアートフェア会場内につくられた居場所「サードプレイス by mui Lab / ART@DAIMARU」 433.04architecture/feature
- 2020
- 佐野文彦 / Fumihiko Sano Studioによる、京都市の、市指定文化財を改修した飲食店「ダンデライオン・チョコレート京都東山一念坂店」 1,430.95architecture/feature
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