#HIGURE 17-15 cas(2)
- 2021
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中山英之建築設計事務所が手掛けた、東京都渋谷公園通りギャラリーの「『語りの複数性』展 会場構成」をレビュー。既存ビル内を改装したギャラリーに、動線と壁面を緻密に設計することで、自然な流れを持ったひとまとまりの展覧会という感覚と作品に深く対峙できる状況をつくりだす
- 日程
- 2021年10月9日(土)–12月26日(日)
architecture/exhibition/feature -
中原崇志が会場構成を手掛けた、長野県立美術館での展覧会「10 Mame Kurogouchi」。ファッションデザイナー黒河内真衣子の単独展で、10のキーワードからブランドの思想に触れることができる、出身地長野の風景をヒントにした空間を構想 SHAREarchitecture/fashion/exhibition/feature
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