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田根剛と杉本博司が対談するNHKのテレビ番組「SWITCHインタビュー 達人達」が、9/24に放送

田根剛と杉本博司が対談するNHKのテレビ番組「SWITCHインタビュー 達人達」が、9/24に放送されます

DGT.の田根剛とアーティストの杉本博司が対談するNHKのテレビ番組「SWITCHインタビュー 達人達」が、2016年9月24日に放送されます。

「時間」「終焉(えん)」といったテーマを写真をはじめ多彩な手段で表現する杉本博司。場所の記憶を織り込んだ建築に挑む田根剛。親子ほど齢の離れた表現者のトークは?

37歳の若さで、エストニアの旧ソ連軍事施設の跡地に博物館を建てるという建築プロジェクトを実現、海外でまずその名を知られるようになった田根剛。杉本はそんな田根に、アメリカで芸術家としての活動の土台を築いた自らの若き日の姿を重ね合わせ、1度話がしてみたいと考えていた。2人がじっくりと対話するのは、この番組が初めて。トークでは、「時間」「記憶」など壮大なテーマに関する2人の考えが明らかになってゆく。

【出演】現代美術作家…杉本博司,建築家…田根剛,【語り】吉田羊,六角精児

安藤忠雄の現在を紹介するドキュメンタリー番組「未来に生きる建築家 安藤忠雄の挑戦2016」がテレビ放送 [2016/7/9]

安藤忠雄の現在を紹介するドキュメンタリー番組「未来に生きる建築家 安藤忠雄の挑戦2016」がテレビ放送されます

安藤忠雄の現在を紹介するドキュメンタリー番組「未来に生きる建築家 安藤忠雄の挑戦2016」がテレビ放送されます。放送日は、2016年7月9日(土)午後4時~。

クリエイティブ分野に関する法規に特化して活動している弁護士・水野祐がテレビ番組・情熱大陸で特集 [2016/5/1]

クリエイティブ分野に関する法規に特化して活動している弁護士・水野祐がテレビ番組・情熱大陸で特集しています

クリエイティブ分野に関する法規に特化して活動している弁護士・水野祐がテレビ番組・情熱大陸で特集しています。放送日は2016年5月1日。予告動画を見ることができます。

盗用疑惑により白紙撤回という前代未聞の事態を招いた「五輪エンブレム問題」。
その表現はいったい誰のものなのか…?人々の“権利”に対する関心が高まる中、注目を集める人物が水野祐、35歳だ。主に著作権などの知的財産権を扱う弁護士で、クリエイターの表現活動を法律家の立場からサポートする異色の存在だ。美術、映画、音楽、ファッション、建築、メディアアートなど、表現にまつわるあらゆる分野で彼の存在は欠かせない。2011年、芸術家集団「Chim↑Pom」が岡本太郎の壁画の脇に新たな絵画を設置し、軽犯罪法違反の容疑で書類送検された事件では刑事弁護を担当。マスコミの苛烈な報道により当初は「いたずら」などと騒ぎになったが、水野は彼らの作品意図を的確に解釈し、表現方法と軽犯罪法の構成要件をポジティブに読み替えた意見書を作成して不起訴に持ち込んだ。また、人気音楽ユニットのダンスモーションや3Dスキャンデータを世界中に無料配布する前代未聞のプロジェクトなどではライセンス設計を担当。法律と現実の間にグレーゾーンが広がっているからこそ解釈次第で新たな発想を生み出せるというのが彼の自論だ。
番組では水野を半年間にわたり取材。法整備が追いついていない3Dプリント関連企業からの相談や大手建設会社を相手取った訴訟の様子、更にクリエイター向けの無料相談活動など、今の日本のクリエイティブシーンの裏側で縦横無尽に駆けまわる水野に密着する。
「僕は法律というツールを使って、人間関係や社会をもっと魅力的にデザインしたい…」
異色の若手弁護士が見つめる“未来”とはどんなものだろうか?

建築家・田根剛の、テレビ番組・情熱大陸出演回が公式サイトで配信されています(2016/4/3/22時45分まで閲覧可能)

建築家・田根剛の、テレビ番組・情熱大陸出演回が公式サイトで配信されています

建築家・田根剛の、テレビ番組・情熱大陸出演回が公式サイトで配信されています。2016年4月3日22時45分までの期間限定配信です。パリの事務所の様子も多数紹介されています。
ちなみに、現在、田根が共同主宰する設計事務所DGT.が、アーキテクチャーフォトジョブボードでスタッフを募集中です。

テレビ番組・情熱大陸が、建築家の田根剛を特集 [2016/3/27]

テレビ番組・情熱大陸が、建築家の田根剛を特集します

テレビ番組・情熱大陸が、建築家の田根剛を特集します。放送日は、2016年3月27日23時~。リンク先で予告動画を見る事ができます。ちなみに、田根が共同主宰する設計事務所DGT.が、アーキテクチャーフォトジョブボードで設計スタッフを募集中

2020年の東京オリンピック招致に向けた新国立競技場のコンペで、古墳をイメージした通称『古墳スタジアム』が最終選考に残り、世界のスター建築家ザハ・ハディドと並んで「宇宙船か古墳か」(ザハ案か、田根案か)と評され大きな話題となった田根剛。
高校時代はJリーグのユースチームに所属し、ケガでプロへの道をあきらめた後「響きがかっこいいから」と北海道にある大学の芸術工学部建築学科へ進んだ。その後、単身ヨーロッパへ乗り込み、26歳の若さでエストニアの国家プロジェクトである国立博物館の国際コンペを勝ち取り華々しくデビュー。イタリア人、レバノン人建築家と3人でパリに建築事務所を構え、現在は世各国で20カ所以上のプロジェクトに関わっている。
田根の建築の基本は、その建物が建つ地のそもそもの由縁や周辺環境などの“場所の記憶”を徹底的にリサーチし、そこにしか存在し得ない建物とは何かを探るというもの。
番組では10年がかりで取り組むエストニア国立博物館の建設現場で、現地の技術者たちと意見の違いを乗り越えながら現場を指揮する田根に密着する。そこはかつてソ連時代の軍事基地、1200メートルの滑走路を建物の一部に取り込んだ巨大な構造物だ。
「建築家とはローカルな仕事を請負、その土地、町並み、人を知って始めて仕事が出来る」と語る田根のパリ・エストニア・日本での怒濤の日々や建築家としての熱い想いに迫る。

山崎亮が出演する、NHKクローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」が放送 [2016/1/13]

山崎亮が出演する、NHKクローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」が放送されます

山崎亮が出演する、NHKクローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」が放送されます。放送日は、2016年1月13日(水)19:30~。

“消滅”を回避し、自ら地域振興アイデアを絞り出せ-いま全国の自治体に、年度内を期限に総合戦略の策定が求められている。データに基づく人口ビジョンや具体的な雇用創出戦略が国に承認されれば、地方創生予算から助成を受けられる仕組みだ。現実には特効薬はなく「コンサルタント丸投げ案」も存在すると言われる中、新潟沖にある人口365人の孤島の挑戦が注目されている。新潟県粟島浦村(あわしまうら)は、衰退する漁業と観光民宿業を抱え、25年後には人口が180人まで減ると予測される典型的な消滅危惧自治体だ。いま、残った若者たちが島外協力者と10年先を見据えた「基幹産業の再生プロジェクト」に取り組む。横ならびの基準料金を定めた民宿ではない新しい宿の設立などを含む「若者提言書」の策定を進め、変化に前向きになれない村を粘り強く動かし始めた。総合戦略の提出期限が迫り、島民らが迎えた決断の日。地に足をつけた創生とはどうあるべきか、ある地域の奮闘を通じて考える。

NHK・クローズアップ現代の特集「“未来の紙”が世界を変える? セルロースナノファイバー開発最前線」[2015/11/16]

NHK・クローズアップ現代の特集「“未来の紙”が世界を変える? セルロースナノファイバー開発最前線」が放送されます

NHK・クローズアップ現代の特集「“未来の紙”が世界を変える? セルロースナノファイバー開発最前線」が放送されます。放送日は、2015年11月16日。

日本が資源大国となる可能性を秘めた新素材の開発が進められている。セルロースナノファイバー(CNF)は紙の繊維をナノレベルまで細かくしたもので、鉄の5倍の強さと軽さをあわせ持つ。紙パルプから作られるため、森林が多く、紙産業の盛んな日本の強みを生かした産業になると期待されている。京都大学は自動車メーカーと手を組み、CNFで軽量化した車の実現を目指す。そのほかにも、食品の劣化を遅らせる包装資材、さらには、くるくる巻いてポケットにいれられる極薄タブレット端末など、様々な製品を革命的に進化させる可能性をもつ。今後10兆円を超えるとされる市場でトップを走ろうと、国も産業化を後押ししている。課題となる製造コストの高さを克服し、世界のライバル国との競争に勝つことができるのか。夢の新素材の開発最前線を取材し、可能性と課題を探る。

NHKクローズアップ現代の特集「過熱する“民泊” ~新たなおもてなしのかたち~」が放送[2015/10/26]

NHKクローズアップ現代の特集「過熱する“民泊” ~新たなおもてなしのかたち~」が放送されます

NHKクローズアップ現代の特集「過熱する“民泊” ~新たなおもてなしのかたち~」が放送されます。放送日は、本日(2015年10月26日19:30~)。

外国人観光客数が過去最高を更新し続ける中、いま都市部を中心に急速に広がっているのが、一般の住居などを宿代わりに使用する「民泊」だ。旅行者にとってはホテルよりも安く、旅先の日常生活に近い滞在ができる一方、ホスト側にとっても、空き部屋を使って収入を得られたり、ゲストとの交流ができるなど様々なメリットがある。東京や大阪などで慢性的なホテル不足が続く中、宿泊客の効果的な受け皿になると注目が集まっている。ただ、旅館業法に照らせば、本来、宿泊料を取る場合は、防火設備など宿泊施設として様々な基準を満たす必要がある。「民泊」は法律的に認められていないまま拡大を続けているのだ。番組では、広がり続ける民泊ビジネスの実態を描くとともに、現実的に新たなホテルを次々と建設することが難しい中、2020年の東京オリンピックを前に、民泊のような仕組みをどう活用していくのか、新たな“おもてなし”のあり方を考える。

NHKクローズアップ現代の特集「“迷走” 新国立競技場」の内容 NHK・クローズアップ現代が、新国立競技場問題を特集「“迷走” 新国立競技場」。[2015/7/8]

NHK・クローズアップ現代が、新国立競技場問題を特集「“迷走” 新国立競技場」を放送します

NHK・クローズアップ現代が、新国立競技場問題を特集「“迷走” 新国立競技場」を放送します。放送は、2015年7月8日。

2020年東京オリンピック・パラリンピックの“顔”となるはずの新国立競技場。2012年にイラク人女性建築家の斬新なデザインが採用され、この段階では1300億円で建設されることになっていた。しかし、その後、総工費については、発注主体である日本スポーツ振興センター、設計会社、ゼネコンなどの間で様々な数字が飛び交うことになり混乱。先月ようやく総工費を2520億円とする計画の見直し案をとりまとめた。基本設計も、計画していた開閉式の屋根が、当面つけられないなど、大幅な変更を余儀なくされた。なぜこうした事態にいたったのか。関係者への独自取材でその真相に迫る。

NHKクローズアップ現代の特集「そのパソコン遺(のこ)して死ねますか?~デジタル時代の新たな“遺品”~」の内容

NHKクローズアップ現代の特集「そのパソコン遺(のこ)して死ねますか?~デジタル時代の新たな“遺品”~」の内容が公式サイトに掲載されています

NHKクローズアップ現代の特集「そのパソコン遺(のこ)して死ねますか?~デジタル時代の新たな“遺品”~」の内容が公式サイトに掲載されています。

NHK・クローズアップ現代の特集「ドローン 可能性と脅威のはざまで」の内容テキスト テレビ番組・情熱大陸が、画家の山口晃を特集[2015/5/17]

テレビ番組・情熱大陸が、画家の山口晃を特集します

テレビ番組・情熱大陸が、画家の山口晃を特集します。放送日は、2015年5月17日。予告動画も掲載されています。

 チョンマゲ姿の侍とサラリーマンが行き交い、超高層ビルと古い日本家屋が混在するなど、独創的な世界を描く画家・山口晃。大和絵や浮世絵のようなタッチの中に現代と過去、現実と空想がちりばめられた画風は見る者を飽きさせない。甘いマスクで古風な語り口。その洒落っ気たっぷりの人柄からサイン会や講演会の満席はもちろん、作品は新作の予約待ちが出る程の人気ぶりだ。
 そんな山口は、今年の2月から開催の1年ぶりの個展で、新作を発表する予定を抱えていた。人気絵師が作品をゼロから生み出し、完成させるまでの過程を追いたいと取材を始めたのは去年の5月のこと。しかし、この創作過程の密着は取材スタッフの想像を超えた困難なものとなった。人気絵師は、とにかく「遅筆」で有名だったのだ。創作過程の合間「絵を描く事が不自由」と語った山口。アトリエで、試行錯誤しながら絵と対話し続ける山口をカメラは見つめた。個展に込めた思いとは・・・創作の裏側に迫る。

NHK・クローズアップ現代の特集「アパート建築が止まらない ~人口減少社会でなぜ~」が放送[2015/5/11]

NHK・クローズアップ現代の特集「アパート建築が止まらない ~人口減少社会でなぜ~」が放送されます

NHK・クローズアップ現代の特集「アパート建築が止まらない ~人口減少社会でなぜ~」が放送されます。放送日は、2015年5月11日(月)。

全国で深刻化する「空き家問題」。とりわけアパートなどの賃貸住宅は5戸に1戸が空き部屋となる一方、新規の建築は増え続けている。そのおよそ半数を占めているのが、住宅メーカーや不動産会社が提案する“サブリース”形式のアパート。会社は、空き部屋があっても「30年家賃保証」するとして、土地を持っている農家などにアパート建設を提案。土地の持ち主は税金対策にもなるしリスクも少ないと、多額の借金をしてアパートを建て、運営を会社にまかせる。しかし、取材を進めると、想定されていた家賃が保証されないなどとしてトラブルが相次いでいる。また、実際の需要を超えて、次々と新しい賃貸住宅が建設され、地域の空洞化が深刻な状態となる地域も出てきている。増え続ける「空き部屋」を通じて、日本の住宅政策のあり方を問う。

テレビ東京・カンブリア宮殿が、東京R不動産を特集します[2015/4/16]

テレビ東京・カンブリア宮殿が、東京R不動産を特集します

テレビ東京・カンブリア宮殿が、東京R不動産を特集します。放送日は、今夜(2015年4月16日21時54分~)です。

画一的な間取りではなく、自分の生活や価値観に合った家に住みたい…。今、不動産に対する見方が大きく変わっている。そんな中、こだわりの家を見つける人々に人気の物件紹介サイトがある。「東京R不動産」だ。これまでの常識だった「駅徒歩◎分」や「南向き」などの立地条件ではなく、「こだわりの洗面所」や「目の前が海」など、“物件そのものの価値”に目を向けた紹介が人気を呼んでいる。賃貸から売買物件まで取りそろえ、今や年間500万ページビューの人気サイトへと成長した。それだけではない。古い物件の長所を生かしつつ全面改装して新しい価値を生む“リノベーション”も手掛けているのだ。不動産業界に風穴を開ける革命児たちを追う。

NHKのテレビ番組・新日曜美術館が、山口晃の特集を放送[2015/4/19]

NHKのテレビ番組・新日曜美術館が、山口晃の特集を放送します

NHKのテレビ番組・新日曜美術館が、山口晃の特集を放送します。放送日は2015年4月19日です。再放送は、2015年4月26日夜です。タイトルは「画伯!あなたの正体は? ドキュメント・山口晃」です。

馬を模したバイクにまたがる武士。超高層ビルと古い日本家屋が同居する都市。自由でユーモラスな作品で絶大な人気を誇る画家・山口晃(45歳)。新作に挑む制作風景を半年にわたってドキュメント。その卓越したテクニックと、奇想天外な発想の秘密に迫る。

2014年秋、山口は、ことしの個展で発表する新作の準備に取りかかっていた。描くのは、これまで何度も描いてきた“街の風景”。しかし以前のものとは違う、新たな表現に挑戦するという。小さなアトリエでたった一人、試行錯誤を繰り返す山口。刻一刻と過ぎていく時間。果たして、その街の正体とは?そしてその絵に込めた新たな挑戦とは?

幼少の頃から絵が好きだったという山口晃の子どもの頃の作品を始め、大学時代に注目を集めた作品や、デビュー後の名作なども紹介。水戸芸術館で開催中の個展の会場を山口本人とめぐり、山口晃ワールドの魅力を余すところなく伝える。

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