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ドットアーキテクツの家成俊勝が、ギャラリー・間での建築展「POLITICS OF LIVING 生きるための力学」を解説している動画。2023年6月に公開されたもの

ドットアーキテクツの家成俊勝が、TOTOギャラリー・間での建築展「POLITICS OF LIVING 生きるための力学」を解説している動画です。2023年6月に公開されたものです。アーキテクチャーフォトでは、この展覧会を特集記事として紹介しています。

ドットアーキテクツの特徴は、建築の計画/設計/施工/使用を同じ地平でとらえ直し、そのすべての過程に取り組むことにあります。⼿に届く範囲にある材料や人手、知己や地縁までも資源としてその力を総動員することで、すべての人が自ら使う建築の創造に能動的に関わる可能性をテーマにしています。

分業制による従来の建築の枠組みを⾶び越えるドットアーキテクツの一見型破りともいえる活動に共感して、地域の人や多彩な仲間が自然に集まり、仕事と遊びの両方を楽しみながら、みなが生き生きと暮らす場が今、各地で生まれています。たとえば小豆島では、瀬戸内国際芸術祭で「馬木キャンプ」(2013年)を建設して以来、アートを通じた地域の教育普及の場所づくりに10年にわたり取り組んでいます。本拠地の大阪・北加賀屋の「千鳥文化」(2017年~)では、設計だけでなく運営にも携わっています。こうした具体的な場の創出に、現実に柔軟に対応しながら継続的に関わり続けていくことで、そこにふさわしい場所が徐々に立ち上っていきます。それら彼らが「小さな自治空間」と呼ぶものを生み出す力学(POLITICS OF LIVING)こそが、現状を突破し社会を変革する鍵だとしています。

本展では、建築の可能性を広げる彼らの活動の全貌を紹介するとともに、中庭にパターゴルフ場を出現させ、その場でパターを手作りして一緒に楽しめる、余暇を自らつくり楽しむ体験を生み出します。本展覧会を通して、ドットアーキテクツの「生きるための力学」の意味を見いだしていただければ幸いです。

スキーマ建築計画の長坂常へのインタビュー動画。これまでの作品の変遷やデザインに対する思想も語られる。2023年6月に公開されたもの

スキーマ建築計画の長坂常へのインタビュー動画です。
これまでの作品の変遷やデザインに対する思想も語られています。日本語で質問に答えています。一条の制作で2023年6月に公開されたものです。

(翻訳)
52歳の日本人男性、長坂常は、今アジアで最も人気のあるデザイナーです。家具からインテリア、建築まで、彼がデザインしたものはすぐに話題になります。国際的に有名なデザイン誌の多くが、彼を「ベストセラーの創造者」「未来を定義する男」と呼んでいます。

(原文)
The 52-year-old Japanese man Nagasaka Jo, is the most popular designer in Asia today. From furniture, to interior design, to architecture, whatever he designs immediately goes viral. Many internationally renowned design magazines called him “the creator of best sellers” and “the man who defines the future”.

H&deMのジャック・ヘルツォーグ、タチアナ・ビルバオ、ベカ&ルモワンヌによる鼎談「空間がもつ感情的な力」の動画。2023年5月にヴェネチアで行われたもの

ヘルツォーグ&ド・ムーロンのジャック・ヘルツォーグ、タチアナ・ビルバオベカ&ルモワンヌによる鼎談「空間がもつ感情的な力」の動画です。2023年5月17日にヴェネチアで行われたもの

(翻訳)
ビジュアルアーティストのベカ&ルモワンヌは、2001年にプリツカー建築賞を受賞した建築家のジャック・ヘルツォーグと、2022年のAWアーキテクト・オブ・ザ・イヤーのタチアナ・ビルバオを招いて、自分たちの空間の感じ方を共有します。

空間と私たちの関係において、感情はどのように、そしてなぜ生じるのか? 何が私たちの感情を規定するのか? 空間は、その物質性において、私たちの心理状態にどのような影響を与えるのか? そして、建築が引き起こすことのできる感覚的、感情的なインパクトに対して、私たちはもっと意識を向け、繊細な注意を払うことができるのでしょうか。このトークでは、私たちと空間との関係において作用する直感的、感情的、非合理的な力を探ります。

このトークは、イラ・ベカとルイーズ・ルモワンヌによる著書『The Emotional Power of Space』の出版を記念して、ヴェネツィアのパラッツォ・グラッシ劇場が企画しました。

(原文)
Visual artists Beka & Lemoine invite architects Jacques Herzog, winner of the Pritzker Architecture Prize in 2001, and Tatiana Bilbao, AW Architect of the Year 2022, to share their own way of sensing space.

How and why do emotions arise in our relationship with space? What defines what we feel? How does space, in its materiality, affect our psychological state? And could we develop more awareness and subtle attention towards the sensorial and emotional impact that architecture is able to provoke? The talk will explore the intuitive, emotional and irrational forces at play in our relationship to space.

This talk has been organized by the Teatrino di Palazzo Grassi in Venice on the occasion of the release of the book “The Emotional Power of Space” by Ila Beka & Louise Lemoine.

原広司・宇野求・竹山聖による鼎談の動画。2022年に行われた国立近現代建築資料館での展覧会に合わせて行われたもの

原広司・宇野求・竹山聖による鼎談の動画です。
2022年に行われた国立近現代建築資料館での展覧会「原広司 建築に何が可能か-有孔体と浮遊の思想の55年-」に合わせて行われたものです。同展覧会はアーキテクチャーフォトでも特集記事として公開しています。

原研究室出身のお二人を交え、本展にて展示された模型「有孔体と浮遊の思想2022M0(エムゼロ)」について語りあっています。トークの他、会場風景、関係者より寄せられたコメントも併せた映像になっています。
出演:原広司、宇野求(東京理科大学教授)、竹山聖(京都大学名誉教授・設計組織アモルフ)
進行:小林克弘(文化庁国立近現代建築資料館)

原広司が、自身の思想や生い立ちを語っている動画。2022年に国立近現代建築資料館が制作したもの

原広司が、自身の思想や生い立ちを語っている動画です。2022年に国立近現代建築資料館が制作して「「原広司 建築に何が可能か-有孔体と浮遊の思想の55年-」の会場で放送されたものです。アーキテクチャーフォトでは同展覧会を特集記事として公開しています。


原広司 オーラルヒストリー 有孔体と浮遊の思想

建築家・原広司の建築理論の根幹となる「有孔体と浮遊の思想」について、お話しいただきました。


原広司 オーラルヒストリー 生い立ち、そして建築理念

建築家・原広司の生い立ちから、建築理念、本展に向けて制作された模型についてなど、幅広くお話しいただきました。

建築家の永山祐子を特集したテレビ番組「情熱大陸」が、期間限定でオンライン配信中
建築家の永山祐子を特集したテレビ番組「情熱大陸」が、期間限定でオンライン配信中 photo courtesy of 永山祐子建築設計

建築家の永山祐子を特集したテレビ番組「情熱大陸」が、期間限定でオンライン配信されています。閲覧期間は2023年5月21日22時59分まで。

大型プロジェクトのオファー殺到!
光のデザインで描く街の未来

地上48階、地下5階、高さ225メートル、超高層のエンターテインメント複合施設だ。
この巨大ビルの外装を担当したのが、建築家・永山祐子、47歳。

噴水をモチーフとした大胆な形状と色使いは、オフィスフロアや企業テナントが入らないからこそできたという。ビルを覆う4000枚以上のガラスの反射を、表面の特殊印刷によってコントロールすることで、水のキラキラした反射、しぶきの白さを表現している。光の使い方を得意とする永山の感性が遺憾なく発揮されていた。

高校在学中に建築家を目指すことを決心。大学卒業後に就職した設計事務所で、「スタッフは4年で卒業する」というルールのもと、朝から晩まで建築を学び26歳で独立、自らの事務所を設立した。
永山の事務所には現在16人が在籍している。夫と2人の子どもとの生活と、仕事を両立させている永山に憧れて入所する女性スタッフも少なくない。

複数のプロジェクトが常に同時進行している。若いスタッフに委ねた細部をチェックし、適確なアドバイスを与える姿は、頼もしい指揮官に見えた。一方で、悩んだときには他のスタッフたちに声をかけ、意見を求める柔軟さもある。それもまた、彼女が慕われるゆえんだろう。独立してゆくスタッフを見送る永山の姿には、母親にも似た心遣いが覗いた。

2025年大阪・関西万博では、2つのパビリオンを担当する。1つは、2020年ドバイ万博の際使用した資材をリユースして設計するというもの。そこにはサステナブルを地で行く知恵と工夫が生きている。

いま、最も注目を集めている建築家のひとり。そのエネルギッシュな日々を見つめた。

ヴォ・チョン・ギアによる講演「東南アジアの都市、環境、建築」の動画。2023年3月に国際文化会館の主催で行われたもの(日本語字幕付)

ベトナムを拠点とする建築家のヴォ・チョン・ギアによる講演「東南アジアの都市、環境、建築」の動画。2023年3月に国際文化会館の主催で行われたものです。日本語字幕付です。

世界の都市は、温暖化によって上昇する温度に対応しつつ、エネルギー効率の高い建物を必要としています。そのような中、亜熱帯気候のベトナムをはじめとする東南アジアの都市が直面している問題をどのように建築によって解決できるのかを知ることは他地域の人にとっても重要ではないでしょうか。ベトナムで現在最も知られる建築家であるヴォ氏は、ベトナム戦争を経た地域のご出身で過酷な気候の中、子ども時代の生活を送られた経験をもとに、それぞれの気候にあった建築や竹などを多用した環境に配慮した作品を数々つくられています。ヴォ氏に、作品の背景にあるお考えと同時に、メンタルヘルスを重視した働き方など示唆に富むお話をいただきました。

ヴォ・チョン・ギア(建築家)
1976年にベトナムで生まれたヴォ氏は、東京大学で建築学を学ぶ。ヴォ氏は博士課程の途中でベトナムに戻り、2006年にVTNアーキテクツを設立。その後、早稲田大学にて博士号を取得。以来、VTNアーキテクツは、グリーン&バンブー建築のパイオニアとして、152の国際的な賞を受賞し、世界をリードする建築事務所となりました。中でも2016年にオランダのThe Prince Claus Awardとして多くの賞を受賞しています。世界経済フォーラムが2014年にヤンググローバルリーダーとしてヴォ博士を選出。ARCASIAから7回ゴールドメダルを受賞。

坂茂による講演「Timber in Architecture」の動画。2023年2月にジャパン・ソサエティの主催で行われたもの

坂茂による講演「Timber in Architecture」の動画です。2023年2月27日にアメリカ・ニューヨークのジャパン・ソサエティの主催で行われたものです。イベントの概要ページはこちら

(翻訳)
プリツカー賞を受賞した建築家・坂茂は、その革新的な木材の使い方で知られています。自然で美しい木造建築は、環境に配慮した建築物を作ることで、気候変動との戦いにおいても重要なツールとなり得ます。坂の新刊『Shigeru Ban: Timber in Architecture』は、フランスのポンピドゥー・メッツセンターのうねるような曲線から、日本の富士山世界遺産センターの遊び心のある反転まで、木材の多様性を示す建築家の作品45点を詳細に検証しています。本講演では、坂のキャリアを通じた木材の驚異的な使用法、人道的な活動の長い歴史、そして建築を通じてより持続可能な未来に取り組むための洞察を紹介します。

(原文)
Pritzker Prize-winning architect Shigeru Ban is renowned for his innovative use of wood. Natural and beautiful, timber construction can also be a key tool in the fight against climate change through the creation of environmentally responsible buildings. Ban’s new book, Shigeru Ban: Timber in Architecture presents an in-depth examination of 45 of the architect’s works demonstrating the versatility of timber, from the undulating curves of the Centre Pompidou-Metz in France to the playful inversion of Japan’s Mt. Fuji World Heritage Centre. At this talk, Ban examines the awe-inspiring use of wood throughout his career, shares his long history of humanitarian work, and offers insights on working toward a more sustainable future through architecture.

H&deMのジャック・ヘルツォーグが行った講演の動画。2023年3月に香港のM+で行われたもの

ヘルツォーグ&ド・ムーロンのジャック・ヘルツォーグが行った講演の動画です。2023年3月21日に香港のM+で行われたものです。

(翻訳)
ジャック・ヘルツォークは、講演の中で、美術館が過去のアイデアの流れや未来を見据えるための容器や回路として機能すること、人々によって活性化されることを説明しました。
また、建築家は、美術館の建築が、持続可能な社会のための基本的で想像力豊かなアイデアを形成し、育成する上で、いかに重要な役割を果たすかを説明しました。

(原文)
In his lecture Jacques Herzog told how museums act as containers and circuits for the flow of ideas from the past and look to the future, activated by people.
In addition, the architect explained how the architecture of a museum plays a significant role in shaping and cultivating fundamental and imaginative ideas for a sustainable society.

塚本由晴による講演「バリアに挑み、資源を活用する建築」の動画。2023年4月に国際文化会館の主催で行われたもの

塚本由晴による講演「バリアに挑み、資源を活用する建築」の動画です。2023年4月に国際文化会館の主催で行われたもの。

『バリアに挑み、資源を活用する建築』 塚本由晴(アトリエ・ワン/建築家)

地球環境の悪化を進める近代的なライフスタイルに合わせた建築ではなく、ライフスタイルの見直しを促す建築作りや、豊かな地域資源を活用するために法律やマインドセットなど様々なバリアを超えるための取り組みや交渉を建築家は行うべきではないかと塚本氏は述べます。その取り組みの一環にある障がい者の方の積極雇用につながる空間づくりや、茅葺屋根のエコロジカルな意義を活かした実践など、塚本氏に数々の建築作品の背景にある思想などについてお話をうかがいました。聞き手は、アメリカの社会派建築設計事務所であるMASS Design Group創設者のマイケル・マーフィー氏です。

*日本語字幕をご利用の方は 動画右下の設定よりお選びください 。

スピーカー:塚本由晴(アトリエ・ワン/建築家)
1992年、貝島桃代とアトリエ・ワンを設立。東京工業大学大学院教授。ハーバード大学GSD、UCLA、コロンビアGSAP、コーネル大学、デンマーク王立アカデミーなどで客員教授を歴任。建築、公共空間、家具、現地調査、教育、美術展、キュレーション、執筆など、さまざまな分野で活動。すべての作品は「ふるまい学」と呼ばれる理論に基づいており、地域資源をより利用しやすくすることでコモンズの再構築を目指す。2022年、ウルフ賞ローラン賞(建築部門)受賞。

モデレーター:マイケル・マーフィー(MASS Design Group 創設者・建築家)
建築とデザインの専門家グループであるMASSデザイン・グループの創立者・理事。建物や設計・建設プロセスを活用して、経済成長、社会変革、正義のための触媒となることを目指して作品をつくっている。MASSのプロジェクトであるNational Memorial for Peace and Justiceは、アフリカ系アメリカ人に対する暴力を記録し、人種間の対立について考えさせるためのプロジェクトとして全米で知られている。

言語:英語(日本語字幕付き)

シアスター・ゲイツ、デイヴィッド・アジャイ、ハンス・ウルリッヒ・オブリストによる鼎談の動画。2022年6月にサーペンタイン・パヴィリオンで行われたもの

シアスター・ゲイツデイヴィッド・アジャイハンス・ウルリッヒ・オブリストによる鼎談の動画。2022年6月にサーペンタイン・パヴィリオンで行われたものです。

(翻訳)
シカゴを拠点に活動するアーティスト、シアスター・ゲイツが設計したサーペンタイン・パビリオン2022「ブラック・チャペル」は、アーティストの活動の基盤となる建築の類型から多くのインスピレーションを得ています。このビデオでは、シアスター・ゲイツとサー・デイヴィッド・アジャイ・OBEが、サーペンタイン・アーティスティック・ディレクターのハンス・ウルリッヒ・オブリストと「ブラック・チャペル」について話しています。2022年6月8日に開催されました。

(原文)
Designed by Chicago-based artist Theaster Gates, the Serpentine Pavilion 2022 ‘Black Chapel’ draws inspiration from many of the architectural typologies that ground the artist’s practice. In this video, Theaster Gates and Sir David Adjaye OBE discuss ‘Black Chapel’ with Serpentine Artistic Director, Hans Ulrich Obrist. Hosted on 8 June 2022.

藤森照信による講演「伊東忠太の思想と建築」の動画。2022年12月に本願寺伝道院で行われたもの

藤森照信による講演「伊東忠太の思想と建築」の動画です。2022年12月に本願寺伝道院で行われたものです。

2022年12月3日に本願寺文化財の保存及び継承の普及啓発のため、重要文化財 本願寺伝道院にて開催いたしました藤森照信師による講演。

伊東豊雄と彫刻家の名和晃平による、対談イベントの動画。2022年8月に行われ、大阪に設計する施設について語る

伊東豊雄と彫刻家の名和晃平による、対談イベントの動画です。2022年8月に行われ、大阪に設計する施設について語られています。

令和4年8月10日(水)、市民会館跡地エリア「おにクル」の設計を手がける伊東豊雄建築設計事務所代表・伊東豊雄さんと、おにクル南側の壁面にアートワークを制作する彫刻家・名和晃平さんによるトークセッションを開催しました。

「おにクル」整備の概要をはじめ、設計意図、壁面アートワークに込められた想いなど、丁寧にご説明いただきました。
また、トークセッションでは、プライベートな交流について談笑される一幕もあるなど、終始穏やかな雰囲気で進み、会場は温かい空気感に包まれていました。

安藤忠雄を特集したテレビ番組“関西リーダー列伝”の動画。2023年3月に放送され公式アカウントでも公開

安藤忠雄を特集したテレビ番組“関西リーダー列伝”の動画です。2023年3月に放送され公式アカウントでも公開されました。安藤登場回の紹介ページはこちら

闘う建築家・安藤忠雄が登場!!

大阪生まれの大阪育ち。
貧しい少年時代を経て、17歳でプロボクサーに!
独学で建築を学び、
建築界のノーベル賞ともいわれる『プリツカー賞』を受賞!

安藤の価値観を変えた〝アートの島〟プロジェクトとは!?
日本を飛び出し、海外でも数々手掛ける巨大プロジェクト。
安藤はいかにして〝世界のANDO〟に上り詰めたのか。

「親分の仕事はたくさんお金をゲットする」
「安藤事務所50年、1回も赤字ない」

大阪商人の顔も見せる安藤。
一方で、私財をなげうって子どものための図書館「こども本の森」を次々建設!

「大阪から出ていくことのできない人間ですから、少しぐらいは大阪を良くしたい」

建築を通じ、日本を元気にしようと走り続ける安藤忠雄。
安藤が思い描く未来とは!?

安藤忠雄へのインタビュー動画「“建築の声” 青森公立大学国際芸術センター青森」。AOMORI GOKANが制作したもの

安藤忠雄へのインタビュー動画「“建築の声” 青森公立大学国際芸術センター青森」です。AOMORI GOKANが制作して2023年3月に公開されたものです。青森公立大学国際芸術センターは安藤の設計で2001年に竣工しています。

西沢立衛へのインタビュー動画「“建築の声” 十和田市現代美術館」。AOMORI GOKANが制作したもの

西沢立衛へのインタビュー動画「“建築の声” 十和田市現代美術館」です。AOMORI GOKANが制作して2023年3月に公開されたものです。十和田市現代美術館は、西沢の設計で2008年に竣工しています。

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